JPH04238503A - 実時間データベース管理装置 - Google Patents

実時間データベース管理装置

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JPH04238503A
JPH04238503A JP3021721A JP2172191A JPH04238503A JP H04238503 A JPH04238503 A JP H04238503A JP 3021721 A JP3021721 A JP 3021721A JP 2172191 A JP2172191 A JP 2172191A JP H04238503 A JPH04238503 A JP H04238503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
database
real
management device
application program
Prior art date
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Pending
Application number
JP3021721A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Wada
雄次 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH04238503A publication Critical patent/JPH04238503A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、制御系における制御
対象から測定されるセンサデータが時々刻々変換すると
き、そのセンサデータを基にして制御対象の操作量を算
出した後、算出した操作量を制御対象に指令する実時間
データ処理業務の生産性を向上させるために用いられる
実時間データベース管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、例えば米国計算機学会ACMの
研究論文誌“SIGMOD  RECORD”(Vol
.17,  No.1,  1988  March)
に示された従来の実時間データベース管理装置の機能ブ
ロック図である。
【0003】図において、44は従来の実時間データベ
ース管理装置、200は実時間データベース管理装置4
4を利用するデータベース応用プログラム、1は実時間
データベース管理装置44を構成するデータベース検索
手段、2は実時間データベース管理装置44を構成する
時間制約管理手段、10はデータベース応用プログラム
200が発するリレーション検索要求、20はデータベ
ース検索手段1が当該リレーション検索要求10を処理
した時間、30は時間制約管理手段2が当該検索処理時
間20に対して、データベース応用プログラム200に
て指定された時間制約条件を満足したか否かを判定した
結果である。
【0004】図8は、従来の実時間データベース管理装
置44がデータベース応用プログラム200から起動さ
れたときの実時間データベース管理装置44の動作を示
した流れ図である。
【0005】図9は、従来の実時間データベース管理装
置44を利用したデータベース応用プログラム200の
動作例を示した流れ図である。
【0006】次に、図7に示した従来例の動作について
説明する。データベース応用プログラム200からデー
タベースのリレーション検索要求10が実時間データベ
ース管理装置44へ発せられると、実時間データベース
管理装置44の構成手段の一つであるデータベース検索
手段1が起動されて、データベースを検索する。次に、
データベース検索手段1はデータベースのリレーション
検索に要した処理時間を算出して、同じく実時間データ
ベース管理装置44の構成手段の一つである時間制約管
理手段2へ当該検索処理時間20を渡す。続いて、時間
制約管理手段2は、当該検索処理時間20がデータベー
ス応用プログラム200にて指定された時間制約条件を
満足したか否かを判定し、その判定結果30をデータベ
ース応用プログラム200に応答する。
【0007】次に、データベース応用プログラム200
と実時間データベース管理装置44の協調動作の様子を
図8と図9に示した流れ図を用いて説明する。
【0008】先ず、実時間データベース管理装置44が
起動されている環境で(ステップS20)、そのデータ
ベース応用プログラム200が起動される(ステップS
21)。
【0009】データベース応用プログラム200は、先
ず制御系における制御対象から測定される時系列センサ
データSi (i=1,2,...,n)の読み込み要
求を発し(ステップS30)、実時間データベース管理
装置44を呼び出す(ステップS31)。
【0010】次に、実時間データベース管理装置44は
データベースのリレーションの検索要求であるか否かを
判定し(ステップS22)、‘YES’である場合はデ
ータベース検索手段1を起動する(ステップS23)。 次に、データベース検索手段1はデータベースから当該
リレーションを読み込むと共に、当該リレーション検索
に要した処理時間20を算出して時間制約管理手段2を
起動する(ステップS24)。次に、時間制約管理手段
2は、当該検索処理時間20がデータベース応用プログ
ラム200にて指定された時間制約条件を満足したか否
かを判定し(ステップS25)、当該判定結果30が‘
YES’の場合はデータベース応用プログラム200に
正常終了コードと当該リレーション検索結果を応答し(
ステップS26)、当該判定結果30が‘NO’の場合
はデータベース応用プログラム200に異常終了コード
を応答する(ステップS27)。そして、データベース
応用プログラム200へリターンする(ステップS28
)。
【0011】次に、データベース応用プログラム200
は当該リレーション検索要求10が正常終了したか,あ
るいは異常終了したかを判定し(ステップS32)、正
常終了した場合は当該リレーション検索結果であるセン
サデータSi (i=1,2,...,n)を基にして
、例えば次の(1)式のように当該制御対象の操作量C
n を算出して(ステップS33)、
【0012】             Cn =f(S1 、S2 
、...、Sn )                
(1)
【0013】当該操作量Cn を当該制御対象へ
指令し、データベース応用プログラム200の処理を完
了する(ステップS34)。一方、ステップS32の判
定の結果、異常終了した場合はデータベース応用プログ
ラム200の中のエラー処理ルーチンを実行して、デー
タベース応用プログラム200の処理を停止する(ステ
ップS35)。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】図7に示した従来の実
時間データベース管理装置は以上のように構成されてい
るので、そのデータベース応用プログラムが実行中に、
データベースのリレーション検索処理がデータベース応
用プログラムにて指定された検索処理デッドライン時間
に間に合わなかったためにデータ欠落状態が発生すると
、実時間データベース管理装置からは異常終了コードの
みが応答されるだけなので、データベース応用プログラ
ムはエラー処理して停止せざるを得ないため、制御系も
異常停止せざるを得ないという課題があった。
【0015】あるいは、制御系の運転管理者やデータベ
ース応用プログラムの作成者たちが、そのデータベース
応用プログラムのエラー処理ルーチンとして欠落データ
値を補間するロジックを組み込む作業が必要になるので
、データベース応用プログラム開発の負担が増大すると
いう課題もあった。
【0016】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、制御系における実時間データ処理
業務の生産性を向上させて、その制御系の運転管理者や
データベース応用プログラムの作成者によるデータベー
ス応用プログラム開発の負荷軽減を支援する実時間デー
タベース管理装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明に係る実時間デ
ータベース管理装置は、制御系における制御対象から測
定されるセンサデータが時々刻々変換するとき、そのセ
ンサデータを基にして制御対象の操作量を算出した後、
算出した操作量を制御対象に指令する実時間データ処理
システムで、制御対象にて測定される時系列センサデー
タから構成されるデータベースから当該センサデータを
検索するデータベース検索手段と、当該センサデータの
検索処理に要する検索実行時間がデータベース応用プロ
グラムにて指定された検索処理デッドライン時間に間に
合うか否かを判定する時間制約管理手段とを備えた実時
間データベース管理装置において、当該検索処理がその
デッドライン時間に間に合わなかったときに発生した欠
落データ値を予測式で内挿あるいは外挿して予測し、そ
の結果をデータベース応用プログラムに応答するデータ
補間手段を設けたことを特徴とするものである。
【0018】
【作用】この発明における実時間データベース管理装置
は、データ補間手段により、データベースのリレーショ
ン検索処理に要する検索実行時間がデータベース応用プ
ログラムにて指定された検索処理デッドライン時間に間
に合わなかったときに発生した欠落データ値を予測式で
内挿あるいは外装して、その結果をデータベース応用プ
ログラムに応答する。
【0019】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、この発明の一実施例を示す実時間データ
ベース管理装置の機能ブロック図である。図において、
1,2,10,20,30は前記従来例を示す図7の同
一符号の構成要素に対応する。4は本発明の一実施例を
示す実時間データベース管理装置、100は実時間デー
タベース管理装置4を利用するデータベース応用プログ
ラム、3は実時間データベース管理装置4を構成するデ
ータ補間手段、40はデータベース検索処理がそのデッ
ドライン時間に間に合わなかったときに発生した欠落デ
ータ値をデータ補間手段3が予測式で内挿あるいは外挿
した結果である。
【0020】図2は、この発明の一実施例に係わるデー
タ補間手段3にて実施する外挿予測式の一例であり、時
刻nにおけるセンサデータSn の検索がそのデッドラ
イン時間に間に合わなかったときに発生した欠落データ
を重み付き線形予測式で外挿したものである。すなわち
、Sn の予測値Sn は例えば次の(2)式のように
算出される。
【0021】
【数1】
【0022】図3は、この発明の一実施例に係わるデー
タ補間手段3にて実施する内挿予測式の第一の例であり
、時刻nにおけるセンサデータSn の検索がそのデッ
ドライン時間に間に合わなかったが、Sn の代わりに
時刻n+1におけるSn+1 の検索結果が得られたと
きに先に発生した欠落データ値を平均の線形予測式で内
挿したものである。すなわち、Sn の予測値Sn は
例えば次の(3)式のように算出される。
【0023】             Sn =(Sn−1 +Sn
+1 )/2                   
     (3)
【0024】図4は、この発明の一実
施例に係わるデータ補間手段3にて実施する内挿予測式
の第二の例であり、時刻nにおけるセンサデータSn 
の検索がそのデッドライン時間に間に合わなかったが、
Sn の代わりに時刻n+1におけるSn+1 の検索
結果が得られてときに先に発生した欠落データ値を重み
付き線形予測式で内挿したものである。すなわち、Sn
 の予測値Sn は例えば次の(4)式のように算出さ
れる。
【0025】             Sn =(2・Sn−1 +
Sn+1 )/3                 
   (4)
【0026】次に、図1に示した実施例の
動作について説明する。データベース応用プログラム1
00からデータベースのリレーション検索要求10が実
時間データベース管理装置4へ発せられると、実時間デ
ータベース管理装置4の構成手段の一つであるデータベ
ース検索手段1が起動されて、データベースを検索する
。次に、データベース検索手段1はデータベースのリレ
ーション検索に要した処理時間を算出して、同じく実時
間データベース管理装置4の構成手段の一つである時間
制約管理手段2へ当該検索処理時間20を渡す。続いて
、時間制約管理手段2は、当該検索処理時間20がデー
タベース応用プログラム100にて指定された時間制約
条件を満足したか否かを判定し、当該判定結果30が‘
YES’である場合はデータベース応用プログラム10
0にその旨を応答し、当該判定結果30が‘NO’であ
る場合は実時間データベース管理装置4の構成手段の一
つであるデータ補間手段3を起動する。続いて、データ
補間手段3は今回発生した欠落データ値を予測式で内挿
あるいは外挿し、その予測結果であるデータ補間結果4
0をデータベース応用プログラム100に応答する。
【0027】次に、この実施例の特徴とする実時間デー
タベース管理装置4と、そのデータベース応用プログラ
ム100の一例の協調動作の様子を図5と図6に示した
流れ図を用いて説明する。
【0028】先ず、実時間データベース管理装置4が起
動されている環境で(ステップS1)、そのデータベー
ス応用プログラム100が起動される(ステップS2)
【0029】データベース応用プログラム100は、先
ず制御系における制御対象から測定される時系列センサ
データSi (i=1,2,...,n)の読み込み要
求を発し(ステップS10)、実時間データベース管理
装置4を呼び出す(ステップS11)。
【0030】次に、実時間データベース管理装置4はデ
ータベースのリレーションの検索要求であるか否かを判
定し(ステップS3)、‘YES’である場合はデータ
ベース検索手段1を起動する(ステップS4)。次に、
データベース検索手段1はデータベースから当該リレー
ションを読み込むと共に、当該リレーション検索に要し
た処理時間20を算出して時間制約管理手段2を起動す
る(ステップS5)。次に、時間制約管理手段2は、当
該検索処理時間20がデータベース応用プログラム10
0にて指定された時間制約条件を満足したか否かを判定
し(ステップS6)、当該判定結果30が‘YES’の
場合は当該リレーション検索結果をデータベース応用プ
ログラム100に応答してステップS8へ進み、当該判
定結果30が‘NO’の場合はデータ補間手段3を起動
して(ステップS7)、当該リレーションの欠落データ
値に対する予測値であるデータ補間結果40をデータベ
ース応用プログラム100に応答してステップS8へ進
む。そして、データベース応用プログラム100へリタ
ーンする(ステップS8)。
【0031】次に、データベース応用プログラム100
は当該リレーション検索結果であるセンサデータSi 
(i=1,2,...,n)、またはSi(i=1,2
,...,n−1)と予測値Sn を基にして、例えば
次の(5)式のように当該制御対象の操作量Cn を算
出して(ステップS12)、
【0032】             Cn =f(S1 、S2 
、...、Sn−1 、Sn )          
              または        
                         
 (5)                  f(S
1 、S2 、...、Sn−1 、Sn )
【003
3】当該操作量Cn を当該制御対象へ指令し、データ
ベース応用プログラム100の処理を完了する(ステッ
プS13)。
【0034】なお、上記実施例では、リレーショナルデ
ータベースで説明したが、階層型データベースやネット
ワーク型データベースでもよいことは言うまでもない。
【0035】また、上記実施例では、実時間データベー
ス管理装置4にデータベース検索手段1を設けたものを
示したが、実時間データベース管理装置4に更にデータ
ベース変更(更新,追加,挿入,削除等)手段を設けて
もよい。
【0036】また、上記実施例では、実時間データベー
ス管理装置4にデータベースのリレーション検索処理デ
ッドライン時間に対する時間制約管理手段2を設けたも
のを示したが、上記のようにデータベース変更手段を設
ける場合、実時間データベース管理装置4にデータベー
スのリレーション変更(更新,追加,挿入,削除等)処
理デッドライン時間に対する時間制約管理手段が設けら
れる。
【0037】また、上記実施例では、実時間データベー
ス管理装置4のデータベース応用プログラム100の場
合について説明したが、端末装置から入力されるデータ
ベース操作コマンドであってもよく、上記実施例と同様
の効果を奏する。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、実時間デ
ータベース管理装置を、制御対象にて測定される時系列
センサデータから構成されるデータベースから当該セン
サデータを検索するデータベース検索手段と、当該セン
サデータの検索処理に要する検索実行時間がデータベー
ス応用プログラムにて指定された検索処理デッドライン
時間に間に合うか否かを判定する時間制約管理手段に加
えて、当該検索処理がそのデッドライン時間に間に合わ
なかったときに発生した欠落データ値を予測するデータ
補間手段を設け、その欠落データ値を予測式で内挿ある
いは外挿した結果をデータベース応用プログラムに応答
するように構成したので、そのデータベース応用プログ
ラムが実行中に、データベースのリレーション検索処理
が当該データベース応用プログラムにて指定された検索
処理デッドライン時間に間に合わなかったためにデータ
欠落状態が発生しても、実時間データベース管理装置か
らは異常終了コードが応答されることは無いので、その
データベース応用プログラムはエラー処理して停止する
必要はなく、また、この制御系を異常停止させる必要も
無くなる効果がある。
【0039】更に、当該制御系の運転管理者やデータベ
ース応用プログラムの作成者たちは、そのデータベース
応用プログラムを設計開発する場合、データベース応用
プログラムの中にエラー処理ルーチンとして欠落データ
値を補間するロジックを組み込む作業も不要となるので
、データベース応用プログラム開発の生産性が向上する
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す実時間データベース
管理装置の機能ブロック図である。
【図2】この発明の一実施例に係わるデータ補間手段に
て実施する外挿予測式の一例を示した図である。
【図3】この発明の一実施例に係わるデータ補間手段に
て実施する内挿予測式の第一の例を示した図である。
【図4】この発明の一実施例に係わるデータ補間手段に
て実施する内挿予測式の第二の例を示した図である。
【図5】この発明の一実施例に係わる実時間データベー
ス管理装置と、そのデータベース応用プログラムの一例
の協調動作の様子を示した流れ図である。
【図6】同じく、この発明の一実施例に係わる実時間デ
ータベース管理装置と、そのデータベース応用プログラ
ムの一例の協調動作の様子を示した流れ図である。
【図7】従来の実時間データベース管理装置の機能ブロ
ック図である。
【図8】従来の実時間データベース管理装置がそのデー
タベース応用プログラムから起動されたときの実時間デ
ータベース管理装置の動作を示した流れ図である。
【図9】従来の実時間データベース管理装置を利用した
データベース応用プログラムの動作例を示した流れ図で
ある。
【符号の説明】
1  データベース検索手段 2  時間制約管理手段 3  データ補間手段 4  実時間データベース管理装置 10  リレーション検索要求 20  検索処理時間 30  判定結果 40  データ補間結果

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  制御系における制御対象から測定され
    るセンサデータが時々刻々変換するとき、そのセンサデ
    ータを基にして制御対象の操作量を算出した後、算出し
    た操作量を制御対象に指令する実時間データ処理システ
    ムで、制御対象にて測定される時系列センサデータから
    構成されるデータベースから当該センサデータを検索す
    るデータベース検索手段と、当該センサデータの検索処
    理に要する検索実行時間がデータベース応用プログラム
    にて指定された検索処理デッドライン時間に間に合うか
    否かを判定する時間制約管理手段とを備えた実時間デー
    タベース管理装置において、当該検索処理がそのデッド
    ライン時間に間に合わなかったときに発生した欠落デー
    タ値を予測式で内挿あるいは外挿して予測し、その結果
    をデータベース応用プログラムに応答するデータ補間手
    段を設けたことを特徴とする実時間データベース管理装
    置。
JP3021721A 1991-01-22 1991-01-22 実時間データベース管理装置 Pending JPH04238503A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3021721A JPH04238503A (ja) 1991-01-22 1991-01-22 実時間データベース管理装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6084603A (ja) * 1983-08-29 1985-05-14 Akai Electric Co Ltd サ−ボ制御装置
JPH01311696A (ja) * 1988-06-08 1989-12-15 Nec Corp 補間指示式調整制御方式
JPH02183814A (ja) * 1989-01-11 1990-07-18 Toshiba Corp 配水管網制御装置

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