JPH02183814A - 配水管網制御装置 - Google Patents

配水管網制御装置

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JPH02183814A
JPH02183814A JP1002864A JP286489A JPH02183814A JP H02183814 A JPH02183814 A JP H02183814A JP 1002864 A JP1002864 A JP 1002864A JP 286489 A JP286489 A JP 286489A JP H02183814 A JPH02183814 A JP H02183814A
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control
water
pressure
pipe network
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卓也 荒川
Shuichiro Kobayashi
小林 主一郎
Yukihiko Tomizawa
冨沢 幸彦
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B11/00Automatic controllers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Flow Control (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば上水道のような排水施設における配
水管網制御装置に関する。
(従来の技術) 一般に上水道の配水施設においては配水管網内水圧は配
水管網内の流量変動によって変化するが、水圧制御によ
り流量変動にかかわらず常に配水管網内水圧を上下限許
容範囲内に保持しておく必要がある。
そのため、従来の配水管網制御装置では、配水管網内水
圧の制御をある特定の1地点の水圧を計測して基準圧力
と比較し、圧力源の吐出圧や減圧点の水圧の制御を行う
ようにしている。
また、実際の配管図をもとに作成された管網モデルや給
水点の流出流量をti擬した給水量モデルにより配水管
網内水圧を計算し、この水圧が許容範囲内に収まるよう
に圧力源としてのポンプの回転数や減圧点としての制御
弁の開度を決定し、水圧の制御を行なうことも行なわれ
ている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、このような従来の配水管網制御装置にあって
は、ある特定の1地点での水圧をみて全体の水圧を制御
するため、池の地点の水圧が上下限許容範囲を逸脱して
しまうことがあり、水圧が低くなりすぎたり、逆に高(
なりすぎたりするという問題点があった。
また、管網モデルや給水量モデルを正確に模擬すること
は難しく、モデルの精度によっては配水管網内水圧の適
正化が実現できない場合もあるという問題もあった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みて、適正な
水圧で安定した配水管網の水圧管理が行える配水管網制
御装置を堤供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) この発明の配水管網制御装置は、配水管網内の各地点に
設置された圧力計、′a量計及び制御点(ポンプや弁)
からの実際のプロセス値のデータベースと、各制御点の
操作とこの操作に対する各地点の圧力変化との関係より
なる対象モデルに関する知識、配水管網内の給水量変化
とこの変化に対する各地点の圧力変化との関係よりなる
需要モデルに関する知識、及び配水管網内圧力を制御す
るための知識であって配水管網運用法案の指針も加味し
た制御に関する知識により構築される知識ベースと、前
記データベースとこの知識ベースからのデータに基づき
、制御点の操作量の修正量を推論する手段と、この推論
手段により決定された制御点の操作量の修正量に基づき
、前記各地点の水圧を調整する水圧制御手段とを備えた
ものである。
(作用) この発明の配水管網制御装置では、推論手段により、配
水管網内水圧、流量等のプロセスデータや制御点(ポン
プや弁)の情報と、対象モデルと需要モデルに関する知
識及び制御に関する知識であって配水管網連用法案の指
針も加味した知識からなる知識ベースに基づいて制御点
の操作量の修正量を推論し、水圧制御手段により、この
修正量をもとに制御点の操作量を修正することにより各
地点の水圧を制御し、配水管網各地点の水圧の適正化を
図る。
そして、配水系統や配水管網運用方案等の変更かあって
もこの変更されたフィードルノウハウに基づいて知識ベ
ースを修正して再構築し、プラント特性の変化に対して
も柔軟に対応するようにする。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示しており、第2図はそ
の動作を説明するフローチャートである。
この実施例は、上水道の配水管網に関するものであり、
配水池1から配水管2を通して、配水管網3に配水され
る。配水管I213内の各所には、配水圧力を制御する
ための手段として制御弁4a、4bが設置されている。
前記配水池1には、その水位を検出するための水位検出
器5が設けられており、配水管2には配水流量検出器6
が設けられている。
前記制御弁4a、4bの2次側には、制御弁2次圧力検
出器7a、7bが設けられており、さらに配水管網3内
の各所には配水管網内水圧検出器8a、8b、8c、8
d及び配水管網内流量検出器9a、9b、9c、9dが
設けられティる。
前記各制御弁4a、4bに対しては、その弁開度を検出
する弁開度検出器IQa、10bが設置され、さらに弁
開度を調節する制御弁制御装置11a  llbが設置
されている。
この制御弁制御装置11a、llbを制御し、制御弁4
a、4bの弁開度を制御するための制御系は、パラメー
タ設定装置12、入力装置13、演算制御装置14及び
出力装置15によって構成されている。
前記パラメータ設定装置12は、水圧上限値δ、水圧下
限値δ2等のパラメータを設定するもので、入力装置1
3を介して演算制御装置14にこれらのパラメータが人
力される。
入力装置13によりさらに、配水池水位検出器5、配水
流量検出器6、制御弁2次圧力検出器7a、7b、配水
管網内水圧検出器8a、8b、8c、8d、配水管網内
流量検出器9a、9b、9c、9d及び制御弁開度検出
器10a、10bによって検出された各種のプロセス値
H,Q、h。
q、uが取り込まれ、この各種のパラメータとプロセス
値とが演算制御装置14に入力され、データベースとし
て記憶される。
演算制御装置14は、推論部14aとデータベース14
b及び知識ベース14cを備え、一定周期τ毎に各検出
器から検出されたプロセス値を記憶しているデータベー
ス14bと、対象に関する定性モデル、需要に関する定
性モデル及び制御に関する知識を記憶している知識ベー
ス14eとからのデータに基づいて推論部1・4aが制
御弁開度の修正量を推論し、出力装置15に修正された
制御弁の操作量を出力する。
尚、本実施例における知識ベース14cは、制御に関す
る知識データとして、後述するように第3図で示す処理
により配水系統や配水管網運用方案等に基づく指針も加
味したものを含んでいる。
上記の構成の配水管網制御装置の動作について、次に説
明する。配水池1から配水管2を介して配水管網3に配
水される。
配水池1の水位H1配水管2による配水池1からの配水
流量Q、配水管網3内の各地点の水圧り及び給水量q1
制御弁4a、4bの弁開度Uそれぞれが水位検出器5、
配水流量検出器6、制御弁2次圧力検出器7a、7b、
配水管網内水圧検出器8a、8b、8c、8d、配水管
網内流量検出器9a、9b、9c、  9d及び制御弁
開度10a。
10bによって検出され、人力装置13を介して演算制
御装置14に人力される。
また、演算制御装置14に対しては、パラメータ設定装
置12から必要なパラメータとして圧力上限値δ−5圧
力下限値δ2が人力装置13を介して入力される。
演算制御装置14では、第2図のフローチャートに示す
演算動作により各制御弁4a、4bの弁開度目標値を演
算し、出力装置15を介して各制御弁4a、4bの制御
弁制御装置11a、llbに出力する。そして、各制御
弁制御装置11a。
11bでは、この制御弁開度目標値にしたがって制御弁
4a、4bの弁開度を制御するこ′とにより配水管網3
内の水圧の適正化を図る。
次に、上記の演算制御装置14における演算動作を第2
図のフローチャートを参照、して説明する。
演算制御装置14は、パラメータ設定装置12から設定
パラメータδ1.δ2を入力し、データベース14bに
格納する。また、前記パラメータ設定装置12における
パラメータの設定値に変更があれば、その値を取り入れ
てデータベース14bに格納する(ステップ100)。
次に、周期的に動作する機能について説明する。
まず、各検出器から各種のプロセス値H,Q、hQ+u
を入力装置13を介して入力し、データベース14bに
格納する(ステップ110)。
次に推論部14aが、プロセス値である配水池水位H1
総配水流量Q1配水管網内流量q、管網内圧力り及び制
御弁開度Uから、修正された制御弁開度目標値を推論す
る(ステップ120)この推論部14aでは、制御弁4
a、4bの操作量とこれに因る配水管網内圧力の影響度
や、給水点の給水量変化に対する配水管網内圧力の影響
度、及び運用に関する知識をもとに構築された知識ベー
ス14cのデータに従って、修正された制御弁開度目標
値を決定する。
ここで、知識ベース14cの内容としては、配水系統及
び配水管網運用方案による指針を加味した制御に関する
知識と、対象に関する知識があり、第3図のフローチャ
ートに示す手順で構築される。
第3図において、ステップ201では、配水管網の運用
方案を入力する。この運用方案としては、制御指針とな
る以下のような方案が入力される。
■配水管網内の水圧は、水圧上限値δ唱、水圧下限値δ
2の範囲内を保持しなければならない。
■配水管網内のある地点の水圧が水圧下限値δ2を下回
った場合、水圧下限を保持しようとすると、他の地点で
水圧上限を越えてしまう地点がある時は、水圧上限を越
えない範囲で制御弁開度を操作する。
■配水管網内のある地点の水圧が水圧上限値δを越えた
場合、水圧上限を保持しようとすると、池の地点で水圧
下限を下回ってしまう地点がある時は、水圧下限を下回
らない範囲で制御弁開度を操作する。
ステップ202では、プラント特性データを入力装置1
3より入力する。このプラント特性データとしては、以
下のデータが人力される。
■配管系統データ(どの配管とどの配管とが接続されて
いるかという情報) ■配管データ(配管の長さ1口径、流速係数の情報) ■給水量データ(どの給水点からどのくらいの量の給水
がされているかという情報) ■制御弁に関するデータ(制御弁の特性9口径)■配水
管網内に設置された水位計測点に関するデータ ステップ203では、入力されたプラント特性データを
もとに感度解析を行なう。この感度解析は、配水管網内
の水圧、流量の特性を調べることであり、管網計算法を
用いて行なう。そして制御弁の操作量を数回に分けて変
化させた時の各計71111点の水圧がどのように変化
するかを管網計算法により解析し、対象に関する定性モ
デルを得る。また、給水点の給水量を数回に分けて変化
させた時の各計?#1点の水圧がどのように変化するか
を管網計算法により解析し、需要に関する定性モデルを
得る ステップ204.205では、ステップ203にて解析
された結果をもとに、制御弁と計測点との影響テーブル
、給水点と計測点との影響テーブルを作成する。例えば
、 ■制御弁4aの操作量は、管網内水圧検出器8a、8b
、8d圧力へ影響する。
■制御弁4bの操作量は、管網内水圧検出器8b、8c
の圧力へ影響する。
■給水点Aブロックの給水量qaの変化は、管網内水圧
積出器8aの圧力へ影響する。
■給水点Dブロックの給水11qdの変化は、管網内水
圧検出器8dの圧力へ影響する。
ステップ206では、配水管網運用方案に基づく制御に
関する知慮を知識ベース14cに組込む。
この知識は、知識ベース14cに、制御に関する知m1
4cm、として組込まれ、例えば次の様なルールとなる
ルール300: 1F   “圧力源を保持する″かつ “圧力下限を下回っている地 点がある“ THEN“圧力下限を下回っている地 点に影響する制御弁を開方 向へ修正する。
ルール310: IF    “圧力下限を保持する°かつ“圧力上限を
越えている 地点がある” THEN“圧力下限を下回らない範囲 で、圧力上限を越えている 地点に影響する制御弁を閉 方向へ修正する” ルール400: 1F   “圧力下限を越えている地点はない”かつ“
圧力上限を 越えている地点はない” THEN“制御正常なので、現在の制 御弁開度を修正しないで現 状維持とする。
ルール510: IF   “制御弁を開方向へ修正する”THEN“圧
力下限を下回っている地 点に影響する制御弁の修正 量を算出する。
ルール600: 1F   “修正量キロ。
THEN“制御弁開度目標値−現在の 制御弁開度十修正量。
これらの知識は、運用方案が変更されない限り変更され
ないが、配水管網運用方案に変更が生じた場合には新た
な運用方案に基づく制御指針をルールとして入力するこ
とになる。
一方、ステップ204,205で得られた知識は、知識
ベース14cに対象に関する知識14c−2として組込
まれ、例えば、次の様なルールとなる。
ルール700: 1F   “制御弁4aが制御オン“ THEN“制御弁4aの操作量に影響 する配水管網内水圧計測点 は8a、8b、8dである1 ルール800: 1F   “配水管網内水圧計ハ1点8aの水圧変化が
大きい゛ THEN“給水点Aブロックの給水量 が大きく変化した可能性が ある“ これらの対象に関する知識14cm2は、プラント特性
の変更、例えば、配水管の保守や配水系はの変更がなけ
れば変更されないが、プラント特性に変更があった場合
にはステップ201〜205に基づいて再構築されるこ
とになる。
このようにして推論部14aの推論により修正された制
御弁開度目標値が出力装置15に与えられ、この出力装
置15が制御弁4a、4bに対する制御弁制御装置11
a、llbに対して指令出力を与え、制御周期分の遅延
をする(第2図ステップ130)。
したがって、各制御弁制御装置11a、llbは、制御
弁4a、4bの弁開度を出力装置15からの指令に基づ
いて制御し、配水管網3内の水圧りが可能な限り運用範
囲内(δ2くhくδI)で動作するように制御するので
ある。
このようにして、この実施例では、演算制御装置14に
おいて実際の流量、水圧の変動から一定周期毎に知識ベ
ース14cに基づく推論動作により制御弁開度の修正量
を求めて弁開度制御を行ない、よりきめの細かい水圧制
御を実現するのである。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、制御弁による配水管網内水圧制御に代えて、配水ポン
プによる配水管網内の水圧制御に対して適用することも
できる。そして、この場合には、配水ポンプの回転数と
配水管網内の各地点での水圧との関係を知識ベース化し
、各地点での水圧が上下限許容範囲内で動作するように
ポンプ回転数を制御するようにする。
さらに、この発明は上記の実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲に記載された思想の範囲内で種々
の変更が可能である。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、複雑な配水管網プロセ
スの動きを対象モデルと需要モデルという形で知識ベー
ス化すると共に配水管網運用方案の制御指針を含む制御
に関する知識をも知識ベース化することでによって、よ
り柔軟できめの細かい水圧制御が可能となり、配水管網
を運用する方針に従った水圧制御が可能となる。また、
知識ベースの構築が配水系統や配水管網運用方案に基づ
いてなされているので、プラント特性や運用方案の変更
に対しても柔軟に対応でき、制御性能を劣化させること
はなく最適な水圧制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は二の発明の一実施例の系統図、第2図は上記実
施例の動作を説明するフローチャート。 第3図は上記実施例における知識ベース内に知識データ
を構築する手順を説明するフローチャートである。 1・・・配水池    2・・・配水管3・・・配水管
網   4a、4b・・・制御弁5・・・水位検出器 
 6・・・流量検出器7a、7b・・・制御弁2次圧力
検出器8a、 8b、・・・・・・配水管網内水圧検出
器9a、9b、・・・・・・配水管網内流量検出器10
a、10b・・・制御弁開度検出器11a、llb・・
・制御弁制御装置 12・・・パラメータ設定装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 配水管網内の各地点に設置された圧力計、流量計及び制
    御点からの実際のプロセス値のデータベースと、各制御
    点の操作とこの操作に対する各地点の圧力変化との関係
    よりなる対象モデルに関する知識、配水管網内の給水量
    変化とこの変化に対する各地点の圧力変化との関係より
    なる需要モデルに関する知識、及び配水管網内圧力を制
    御するための知識であって配水管網運用法案の指針も加
    味した制御に関する知識により構築される知識ベースと
    、前記データベースとこの知識ベースからのデータに基
    づき、制御点の操作量の修正量を推論する手段と、この
    推論手段により決定された制点の操作量の修正量に基づ
    き、前記各地点の水圧を調整する水圧制御手段とを備え
    て成ることを特徴とする配水管網制御装置。
JP1002864A 1989-01-11 1989-01-11 配水管網制御装置 Expired - Lifetime JP2601895B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1002864A JP2601895B2 (ja) 1989-01-11 1989-01-11 配水管網制御装置
KR1019900000135A KR940007133B1 (ko) 1989-01-11 1990-01-08 배수관망 제어장치

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JP1002864A JP2601895B2 (ja) 1989-01-11 1989-01-11 配水管網制御装置

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JP2601895B2 JP2601895B2 (ja) 1997-04-16

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KR (1) KR940007133B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04238503A (ja) * 1991-01-22 1992-08-26 Mitsubishi Electric Corp 実時間データベース管理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04238503A (ja) * 1991-01-22 1992-08-26 Mitsubishi Electric Corp 実時間データベース管理装置

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Publication number Publication date
KR900012143A (ko) 1990-08-03
KR940007133B1 (ko) 1994-08-06
JP2601895B2 (ja) 1997-04-16

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