JPH04237521A - フィンの成形加工方法 - Google Patents

フィンの成形加工方法

Info

Publication number
JPH04237521A
JPH04237521A JP397391A JP397391A JPH04237521A JP H04237521 A JPH04237521 A JP H04237521A JP 397391 A JP397391 A JP 397391A JP 397391 A JP397391 A JP 397391A JP H04237521 A JPH04237521 A JP H04237521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stress
fin
strip
forming
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP397391A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ogawa
祐史 小川
Yasuo Abe
阿部 泰夫
Yoshitaka Kuroda
黒田 吉孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP397391A priority Critical patent/JPH04237521A/ja
Publication of JPH04237521A publication Critical patent/JPH04237521A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は帯板にフィンを成形加
工する方法に関するものであり、成形されたフィンは熱
交換器の偏平のチューブ内に挿入してろう付けされる。
【0002】
【従来技術】従来、帯板をローラにより波板に成形加工
するには3種類の方法がある。第1の方法は図13に示
すように複数対の、円周方向に沿い回転軸に直角方向に
延出する突条31a、33aを外周面に有する上ローラ
31、33と、突条31a、33aを隙間を介して収容
する凹溝32a、34aを外周面に有する下ローラ32
、34との回転により帯板60に徐々にフィン61を形
成している。この場合、帯板の肉厚は成形前後において
ほぼ同じである。
【0003】第2の方法は図14に示すように、突条を
有する上ローラ41と下ローラ42とにより1,2工程
で帯板60の幅方向の全域に亘り板厚を変化させて帯板
60にフィン62を形成する方法であり、この方法は特
開昭62−212025号公報により開示されている。
【0004】第3の方法は図15に示すように、帯板6
0を帯板の幅とほぼ同長の歯車51、52の間に挟み込
んで一気に波板を成形する方法であり、この方法は特開
昭43−28307号公報により開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら上記の方法
にはそれぞれ次の欠点がある。第1の方法は対をなす上
、下ローラの数が多くなり、製造工程が増加することで
ある。
【0006】第2の方法は帯板に降伏応力以上の引張り
応力を付加して残留伸び変形させて波を形成するのであ
るが、一般に均一の厚さを有する平板を高い精度を有す
る波形に成形出来るのは波のピッチに対し山の高さが低
い正弦波の場合であり、波形がほぼ矩形である場合には
成形された波板の板厚が局部的に減少して破断すること
がある。
【0007】第3の方法は図15に示すようにフィン6
3の長さbを変更したい場合には、その変更に対応する
幅を有する帯板60と長さを有するローラ51、52を
手当しなければならないのでフィンの長さのバリエーシ
ョンに対する対応性が劣る。
【0008】この発明は製造工程が簡単で、成形時に帯
板が破断することがなく、所望の長さの成形品が容易に
得られるフィンの成形加工方法の提供を課題とする。
【0009】
【課題を解決する手段】上記課題を解決するためこの発
明は、相互に噛合可能の、回転軸に直角方向の突起列を
外周面に有する一対の成形ローラ間に帯板を挿入してフ
ィンを成形加工する方法において、前記突起の側面部間
に挟まれる帯板の部分を、帯板の降伏応力と最大応力と
の間の応力で板厚の方向に押圧するように突起間のクリ
アランスを調整するようになっている。
【0010】
【作用】突起間のクリアランスを調整することにより、
帯板は突起の側面部間において、帯板の降伏応力と最大
応力との間の応力で板厚の方向に押圧されるので、フィ
ンは破断することなく、均一な所定の厚さと正規の形状
とを保持する。
【0011】
【実施例】以下、実施例を示す図面によりこの発明を説
明する。図1〜8は第1実施例を示す。まず本発明の実
施に使用されるフィン成形装置を図1により説明すると
、一対のフィン成形ローラ1a、1bがその外周面に設
けた円周方向の突起と溝とを互いに噛み合わせた状態で
、軸受支持フレーム6に取り付けた軸受7、7にローラ
軸1ac、1bcを介して回転可能に支持されている。 成形ローラ1a、1bの回転駆動力はモータ8の駆動力
を同期用歯車機構9で同速度で互いに逆回転する2軸出
力に変換した後、自在継手10a、10bを介して成形
ローラ1a、1bのローラ軸1ac、1bcに伝達する
ことにより得られる。11は軸間調整ボルトで、成形ロ
ーラ1a、1b間の後述するクリアランス(隙間)を調
整する機能を有する。
【0012】図2は図1のC部の拡大図を示す。成形ロ
ーラ1aの外周面にローラの円周方向に延出する突起1
3の列と溝12の列とが交互に設けられ、成形ローラ1
bの外周面にも同様に突起14の列と溝15の列とが交
互に設けられている。そして両成形ローラ1a、1bの
突起列と溝列とが相互に噛み合ってローラ軸1ac、1
bcに直角になっている。この成形ローラ1a、1bの
突起と溝間の隙間に帯板2を挿入し、ローラ軸1ac、
1bcを回転駆動すると成形品(波板)4が形成される
。この際、帯板2はローラ1a、1bにより幅方向の伸
びを拘束され、波板4に成形されて板厚は薄くなるが幅
はほとんど変らない。又断面積は成形前後でほとんど変
らない。
【0013】図3(イ)〜(ハ)は本実施例のフィンの
成形加工方法における帯板2の成形過程を説明したもの
であり、加工中の帯板2及び成形品4の断面形状と成形
ローラ1a、1b間のクリアランス(一方のローラの突
起の基部と他方のローラの突起の先端との距離)Gとの
関係を示す。図3(イ)は帯板2が成形ローラ1a、1
bに噛み込まれつつある状況を示し(この時の隙間G1
 )、帯板2は突起13、14によって溝12、15に
少し押し込まれるが板幅方向の動きは拘束される。次に
成形ローラ1a、1b間の隙間Gを小さくG2 にする
と図3(ロ)に示すように帯板2の一部は成形ローラ1
a、1bの突起13、14の側面部13a、14aによ
り板厚方向に押圧力を受け板幅方向に塑性流動する。図
3(ハ)は成形ローラ1a、1b間の隙間Gが設定値の
G3 になった時の状況を示したものであり、帯板2は
成形ローラ1a、1bの突起13、14の側面部13a
、14a間に形成される空間の全面で板厚方向に押圧さ
れて板幅方向の塑性流動は完了する。
【0014】図4(1)〜(4)は帯板2を成形する際
の帯板2の断面の変化状態と応力ー歪み線図との関係を
示したものである。帯板2に発生する応力は成形ローラ
1a、1bの側面部13a、14aが帯板2と接触する
時点で帯板2の幅方向の引張り、応力と帯板2の板厚方
向の圧縮応力とが混在する2軸応力状態となるので応力
状態を引張り応力−伸び歪み線図で表示することは困難
であるが、便宜上相当応力σ−相当歪みε曲線で表す。 (1)の帯板2が上ローラ1aの突起13により下ロー
ラ1bの溝15内に少し押し込まれた状態ではA部とB
部の応力は降伏応力(イ)から最大応力(ロ)の間に存
在し、その差はほとんどない。なお、図中(ハ)破壊応
力を示す。(2)の帯板2が更に押し込まれた状態では
A部は細くなり、B部は相対的に膨らみ、A部の引張り
応力がB部のそれよりも大きくなっている。(3)の帯
板2が下ローラ1bの溝15の底近くまで押し込まれた
状態では、B部は上ローラ1aの突起13の側面部13
aと下ローラ1bの突起14の側面部14aとに挟まれ
て押圧されるのでA部の引張り応力は緩和され、A部と
B部の応力の差は減少する。(4)の帯板2が上ローラ
1aと下ローラ1bの間の所定のクリアランス(このク
リアランスは上、下ローラ1a、1bの突起及び溝の形
状、帯板の厚さ、材質等により帯板が成形の際破断しな
いような寸法に設定されている)内に完全に押し込まれ
た状態ではB部は上ローラ1aの突起13の側面部13
aと下ローラ1bの突起14の側面部14aとにより強
く押圧されてB部の相対的な膨出は完全に除去されB部
の材料はA部に塑性流動し、B部の応力は圧縮による降
伏応力(ニ)を越えた線上に存在し、又A部の応力は変
曲点(ホ)から圧縮による降伏点を越えた線上に存在す
る。この結果帯板2はくびれや破断を起こすことなく、
高い精度の断面形状を有している。又材料の最大強さ以
上の応力を帯板2に局部的に付加していないので帯板2
は破断することなく成形は安定している。このため帯板
2内の応力バランスは良好で帯板2の長手方向のねじれ
を減じることができる。
【0015】図5は帯板2の成形ローラ1a、1bによ
る成形加工の側面図で、図6(イ)に示す断面を有する
帯板2が成形ローラ1a、1b間に挿入され、図4で詳
しく説明したような過程を経て図6(ロ)に示すような
フィン3を有する成形品4が得られる。この際、成形品
4は帯板2よりも薄くなっているが両者の幅はほぼ同じ
である。なお、図6の(イ)、(ロ)はそれぞれ図5の
AーA線、BーB線断面図を示す。
【0016】図7は図6の点線部を拡大して示したもの
で同一の幅Bに対し帯板2の断面積S1 と成形品4の
断面積S2 はほぼ同じである。このようなフィン3を
有する成形品4は図8に示す熱交換器のチューブ5内に
挿入され、ろう付けされる。
【0017】図9は第2実施例の側面図を示す。同図に
おいては図1の成形装置が帯板2の長手方向に2台配置
されている。後方(図9では右方)の成形装置の成形ロ
ーラの上側を21a、下側を21bとすると、成形ロー
ラ1a、1bと成形ローラ21a、21bとの間に送り
ローラ22、27が配置され、帯板2の移動を円滑にし
ている。帯板2は左方から挿入され、成形ローラ1a、
1bにより図10(ロ)に示すように荒仕上げされ、成
形ローラ21a、21bにより図10(ハ)に示すよう
に精密仕上げされる。なお、図10の(イ)、(ロ)、
(ハ)はそれぞれ図9のAーA線断面図、BーB線断面
図、CーC線断面図をそれぞれ示す。
【0018】図11(イ)〜(ハ)は図10の点線部分
を拡大して示したもので(イ)に示す帯板2は成形ロー
ラ1a、1bの突起13、14の側面部13a、14a
により(ロ)に示すようにフィン形状に荒仕上げされ、
更に成形ローラ21a、21bの突起23、24の側面
部23a、24aにより(ハ)に示すように精密仕上げ
される。なお、第2実施例の場合においても成形品の肉
厚は薄くなるが図示の断面積S1 、S2 、S3 は
ほぼ同じである。
【0019】図12は前述の荒仕上げ(第1工程)、精
密仕上げ(第2工程)の過程を第4図の場合と同様に詳
しく説明した図である。第1工程の(1)の帯板2が上
ローラ1aにより下ローラ1bの溝内に少し押し込まれ
た状態ではA部、B部の応力は降伏点(イ)から最大応
力(ロ)の間に存在し、A部の引張り応力の方が少し大
きい。なお、(ハ)は破壊応力を示す。(2)の帯板2
が更に押し込まれた状態ではA部は細くなり、B部は相
対的に膨らみ、A部、B部の応力の差は大きくなってい
る。(3)の帯板2が下ローラ1bの溝底まで押し込ま
れた状態では、B部は上ローラ1aの側面部13aと下
ローラ1bの側面部14aとに挟まれて押圧され、A、
B部の応力は急変し圧縮による降伏点(ハ)を越える線
上に存在する。B部の相対的な膨らみは緩和され、A部
とB部の応力の差は減少する。(4)は除荷した状態を
示し、この状態ではA、B部の歪みは弾性分だけ若干戻
る。
【0020】次に第2工程では第1工程での除荷後、フ
ィン3の各部の応力は釣合いの取れた一つの値となって
おり、その値は厳密に言うと零ではないが第2工程の応
力ー歪みヒステリシスを説明する都合上から応力零とし
て説明する。(5)の成形ローラ21aの突起23が成
形ローラ21bの溝26内にある程度入り込んだ状態で
はA、B部の応力は降伏点(イ)から最大応力(ロ)の
間の線上に存在し、A部の引張り応力の方が若干大きい
。(6)の突起23が溝26内に更に入り込んだ状態で
はフィン3の傾斜部3aは板厚の方向に突起23、24
により積極的に押圧されるので材料はB部からA部に塑
性流動する。(7)のフィン3が突起23、24間の隙
間をほぼ満たした状態ではA、B部の応力は引張りから
圧縮へ急変する。成形完了の(8)の状態ではA、B部
の応力は圧縮による降伏点(ニ)を越える線上に存在す
る。
【0021】この結果帯板2はくびれや破断を起こすこ
となく、高い精度の断面形状を有している。又材料の最
大強さ以上の応力を帯板2に局部的に付加していないの
で成形は安定している。このため帯板2内の応力バラン
スは良好で帯板2の長手方向のねじれを減じることがで
きる。
【0022】なお、第1工程で成形したフィンの形状と
第2工程の成形ローラの波形との中心合せは送りローラ
22、27の形状をソロバン球形状にすることにより確
実になる。
【0023】
【効果】この発明は上記の構成を有するので次のような
優れた効果を有する。 (イ)製造工程が短くて済む。 (ロ)フィンに生じる応力は降伏点応力と最大応力との
間にあるのでフィンは破断することがなく常に安定した
成形品が得られる。 (ハ)成形前後の断面積はほぼ同じであり、成形後の板
厚にむらがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の実施に使用されるフィン
成形装置の正面図である。
【図2】図1のC部の拡大図である。
【図3】フィンの成形過程を示す断面図である。
【図4】フィンの成形過程とそれに対応する応力ー歪み
線図を示す図である。
【図5】成形ロールによる成形品の側面図である。
【図6】素材(帯板)と成形品の断面図である。
【図7】図6の点線部分の拡大図である。
【図8】熱交換器のチューブに挿入されたフィンの斜視
図である。
【図9】本発明の第2実施例の成形ローラによる成形品
の側面図である。
【図10】第2実施例のフィンの成形過程の断面図であ
る。
【図11】図10の点線部分の拡大図である。
【図12】第2実施例のフィンの成形過程とそれに対応
する応力ー歪み線図を示す図である。
【図13】従来のフィン成形ローラの斜視図である。
【図14】従来の別のフィン成形ローラの斜視図である
【図15】従来のさらに別のフィン成形ローラの斜視図
である。
【符号の説明】
1a、1b  成形ローラ 2  帯板 3  フィン 13、14  突起 13a、14a  側面部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  相互に噛合可能の、回転軸に直角方向
    の突起列を外周面に有する一対の成形ローラ間に帯板を
    挿入してフィンを成形加工する方法であって、前記突起
    の側面部間に挟まれる帯板の部分を、帯板の降伏応力と
    最大応力との間の応力で板厚の方向に押圧するように突
    起間のクリアランスを調整することを特徴とするフィン
    の成形加工方法。
JP397391A 1991-01-17 1991-01-17 フィンの成形加工方法 Pending JPH04237521A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP397391A JPH04237521A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 フィンの成形加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP397391A JPH04237521A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 フィンの成形加工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04237521A true JPH04237521A (ja) 1992-08-26

Family

ID=11572013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP397391A Pending JPH04237521A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 フィンの成形加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04237521A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010033736A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Ihi Corp 固体高分子型燃料電池用セパレータ製造方法及び装置
CN105228767A (zh) * 2012-12-19 2016-01-06 奥托昆普尼罗斯文有限公司 用于制造成型金属带的方法及装置
CN107848012A (zh) * 2015-07-16 2018-03-27 奥托库姆普联合股份公司 奥氏体twip或trip/twip钢部件的制造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010033736A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Ihi Corp 固体高分子型燃料電池用セパレータ製造方法及び装置
CN105228767A (zh) * 2012-12-19 2016-01-06 奥托昆普尼罗斯文有限公司 用于制造成型金属带的方法及装置
CN105228767B (zh) * 2012-12-19 2018-09-04 奥托昆普尼罗斯文有限公司 用于制造成型金属带的方法及装置
CN107848012A (zh) * 2015-07-16 2018-03-27 奥托库姆普联合股份公司 奥氏体twip或trip/twip钢部件的制造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4354372A (en) Method and apparatus for cold roll forming metal strip
JP3817938B2 (ja) 電池電極材料加工用ロールプレス装置
US5295303A (en) Method of making a corrugated fin
JPH04237521A (ja) フィンの成形加工方法
JP2910025B2 (ja) 板状形材の製造装置
US5809820A (en) Spring washer and method for making the same
WO1991000155A1 (en) Method of manufacturing sheet metal poly-v-groove pulleys and products obtained thereby
JPH0669587B2 (ja) 冷間ロ−ル成形方法及び装置
GB2385816A (en) Indented sheet materials
JP2568088B2 (ja) 強化コルゲ−ト体の製法及びその装置
JPH091275A (ja) 高生産速度スエージングマシンおよびスエージング加工方法
JP2001047119A (ja) 熱間圧延設備のピンチロール
JPH0360802A (ja) アングル材の製造方法
JPH11740A (ja) 異形断面条の製造方法
JPH07158709A (ja) 直交式転がり摩擦伝動装置
JP4491958B2 (ja) 円筒部材の製造方法、及び円筒部材の製造装置
JPH06263301A (ja) クラウンロール
JPS6390331A (ja) 冷間ロ−ル成形方法及び装置
JP2004130322A (ja) 自在継手用ヨークの製造方法
JPH0613121B2 (ja) 硬鋼線材の塑性加工法
JPS5823447Y2 (ja) 材料引張装置
JPS6061119A (ja) 形材の冷間成形法及びその装置
JPH0428437A (ja) 熱交換器の伝熱管用板材の曲げ加工装置
JPH0760339A (ja) 押出材の連続加工方法および連続加工装置
JPH06335703A (ja) 棒鋼材の分割装置