JPH04237226A - 音声コード放送受信機 - Google Patents

音声コード放送受信機

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Publication number
JPH04237226A
JPH04237226A JP3005207A JP520791A JPH04237226A JP H04237226 A JPH04237226 A JP H04237226A JP 3005207 A JP3005207 A JP 3005207A JP 520791 A JP520791 A JP 520791A JP H04237226 A JPH04237226 A JP H04237226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
audio data
code
audio
silent
Prior art date
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Pending
Application number
JP3005207A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Moriyama
森山 繁樹
Toru Kuroda
徹 黒田
Masayuki Takada
政幸 高田
Tsukasa Yamada
宰 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Japan Broadcasting Corp filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
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Publication of JPH04237226A publication Critical patent/JPH04237226A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信された識別コード
に対応する単語(または、節)の音声データに基づき音
声に変換する音声コード放送受信機に関するものである
【0002】
【発明の概要】本発明は、受信されたコードが音声デー
タ識別コードまたは無音区間の長さを表わす無音コード
のいずれであるかを判定し、判定した結果、音声データ
識別コードである場合は音声データ格納手段から音声デ
ータを読み出し、無音コードである場合は無音データ格
納手段から無音データを読み出し、読み出された無音デ
ータと音声データを一時的に格納し、格納された無音デ
ータおよび音声データを順次読み出し、読み出された無
音データおよび音声データに応じて無音および音声に変
換することにより、単語(または節)と単語(または節
)のつながりのタイミングをより自然にしたものである
【0003】また、本発明は、受信されたコードが音声
データ識別コードまたは追加音声コードのいずれである
かを判定し、判定されたコードに応じて音声データ格納
手段および追加音声データ格納手段からそれぞれ音声デ
ータおよび追加音声データを読み出し、読み出された音
声データおよび追加音声データを一時的に格納し、格納
された音声データおよび追加音声データを順次読み出し
、読み出された音声データおよび追加音声データに応じ
て音声に変換することにより、受信側で所有していない
音声データも音声に変換するようにしたものである。
【0004】
【従来の技術】従来の音声コード放送により伝送される
データユニットの構成の一例を図7に示す。
【0005】データユニットは1バイト単位でデータが
分離されており、B1はユニットを分離する符号、B2
はユニットの種類を示すユニットパラメータ、B3,B
4はユニットの長さ、例えば、バイト数を示す値、B5
,B6は受信側で所有している音声データバンクの識別
符号(バンクが例えば交通情報のエリア別で分かれてい
る場合のバンクの識別)である。B7以下(2バイト単
位)は単語の識別コードであり、各2バイトのMSBは
音の識別に用いるため常に0になっている。
【0006】従来の音声コード放送受信機は、受信され
た識別コードが例えば識別コードA〜Eである場合、こ
れらの識別コードに対応する単語(または、節)の音声
データを音声データバンクから読み出し、読み出された
音声データに基づき音声に順次変換するようになってい
る。この様子を図8に示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、変換さ
れた音声の単語(または、節)と単語(または節)の間
は一定か、あるいは各単語の無音区間そのものであるの
で、単語(または、節)のつながりのタイミングが不自
然になり、内容が受け取りづらいことがあった。
【0008】また、受信側で所有している音声データ以
外の音声データを再生することができないので、再生さ
れた文章が不自然になり、内容が受け取れないことがあ
った。
【0009】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、単語(または節)と単語(または節)のつながり
のタイミングをより自然にすることができ、また、受信
側で所有していない音声データを音声に変換することが
できる音声コード放送受信機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、音声データを格納した音声データ格
納手段と、無音データを格納した無音データ格納手段と
、受信されたコードが音声データ識別コードまたは無音
区間の長さを表わす無音コードのいずれであるかを判定
するコード判定手段と、該コード判定手段により判定さ
れたコードに応じて前記音声データ格納手段と無音デー
タ格納手段からそれぞれ音声データと無音データを読み
出すデータ読み出し手段と、該データ読み出し手段によ
り読み出された無音データと音声データを一時的に格納
するデータ格納手段と、該データ格納手段から順次読み
出された音声データおよび無音データに応じて音声およ
び無音に変換する変換手段とを備えたことを特徴とする
【0011】また、本発明は、音声データを格納した音
声データ格納手段と、音声データ識別コードとともに受
信された単語または節の追加音声データと該追加音声デ
ータに付加された追加音声コードを格納する追加音声デ
ータ格納手段と、受信されたコードが音声データ識別コ
ードまたは追加音声コードのいずれであるかを判定する
判定手段と、該判定手段により判定されたコードに応じ
て前記音声データ格納手段および追加音声データ格納手
段からそれぞれ音声データおよび追加音声データを読み
出す読み出し手段と、該読み出し手段により読み出され
た音声データおよび追加音声データを一時的に格納する
格納手段と、該格納手段から順次読み出された音声デー
タおよび追加音声データに応じて音声に変換する音声変
換手段とを備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明では、受信されたコードが音声データ識
別コードまたは無音区間の長さを表わす無音コードのい
ずれかであるかをコード判定手段により判定し、コード
判定手段により判定されたコードに応じて、音声データ
を格納した音声データ格納手段と無音データを格納した
無音データ格納手段から、それぞれ音声データと無音デ
ータをデータ読み出し手段により読み出し、データ読み
出し手段により読み出された無音データと音声データを
一時的にデータ格納手段に格納し、データ格納手段から
読み出された音声データおよび無音データに応じて変換
手段により音声および無音に変換する。
【0013】また、本発明では、受信されたコードが音
声データ識別コードまたは追加音声コードのいずれかで
あるかを判定手段により判定し、判定手段により判定さ
れたコードに応じて、音声データを格納した音声データ
格納手段と、音声データ識別コードとともに受信された
単語または節の追加音声データと該追加音声データに付
加された追加音声コードを格納する追加音声データ格納
手段から、それぞれ音声データおよび追加音声データを
読み出し手段により読み出し、読み出し手段により読み
出された音声データおよび追加音声データを一時的に格
納手段に格納し、格納手段から読み出された音声データ
および追加音声データに応じて音声変換手段により音声
に変換する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例を示す。
【0016】図において、101はユニット識別切替器
で、文章を構成する単語(もしくは節)の識別コード等
からなるユニットと、追加単語の音声データを送るユニ
ットとを識別するものである。102は識別コード用R
AMで、ユニット識別切替器101により識別された識
別コードを記憶するものである。103は追加単語音声
データ用RAMで、ユニット識別切替器101により識
別された追加単語音声データを記憶するものである。1
04は音声データバンクで、音声データが格納されてい
る。113はコード識別部で、識別コード用RAM10
2からコードを読み出し、識別コード、無音コード、ま
たは追加単語コードのいずれであるかを判定し、判定し
た結果、識別コードである場合は切替器105を音声デ
ータバンク104側に、追加単語コードである場合は切
替器105を追加単語音声データ用RAM103側に切
り替えるものである。107は無音データを格納した無
音データ用ROMである。106は無音区間設定部で、
切替器105または無音データ用ROM107のいずれ
か一方に切り替える切替器108の切り替えを制御する
ものである。109は音声データ用RAMで、読み出さ
れた音声データ、追加単語音声データ、および無音デー
タが一時的に格納されている。110は出力のON/O
FF切替器である。111は音声復号器で、音声データ
用RAM109からのデータに基づき音声情報を復元す
るものである。112は音声出力器である。
【0017】図2は本実施例のデータユニットの構成例
を示す。本実施例のデータユニットの構成は、従来例と
の比較でいえば、B7以下が相違する。すなわち、無音
コードXが識別コードAと識別コードBの間に、識別コ
ードCと識別コードDとの間に挿入されている。識別コ
ードの15ビットで指定できる領域のうち、特定番地領
域は定義せず、追加音声識別コード用に確保されている
。1バイトの無音コードは7ビットで無音区間の長さを
表し、その長さは最小無音時間0.25secの整数倍
で表されている。MSBを1としてある。
【0018】次に、動作を説明する。
【0019】受信されたディジタルデータは、ユニット
識別切替器101により、音声情報の文章を構成する単
語(また、節)の識別コードよりなるユニットと、追加
単語の音声データを送るユニットとのいずれであるかが
識別され、識別した結果、識別コードよりなるユニット
である場合は、各識別コードが記憶用RAM102に格
納され、追加単語の音声データを送っているユニットで
ある場合は、追加単語の音声データが追加単語音声デー
タ用RAM103に格納される。
【0020】例えば、図2に示す構成のデータユニット
が受信された場合、識別コードよりなるデータユニット
は識別コード用RAM102に格納されることになる。 そして、コード識別部113により識別コード用RAM
102から読み出されてコードが識別され、識別された
コードが音声識別コードである場合は、切替器105は
音声データバンク104側に切り替えられ、切替器10
8は切替器105側に切り替えられる。また、識別コー
ド用RAM102から読み出されるコードが無音コード
である場合は、切替器105は無音コードが識別される
前の状態を保ち、切替器108は無音データ107側に
切り替えられる。さらに、識別コード用RAM102か
ら読み出されるコードが追加単語識別コードである場合
は、切替器105は追加単語音声データ用RAM104
側に切り替えられ、切り替え器108は切替器105側
に切り替えられる。よって、音声データ用RAM109
には、識別コードAに対応するデータ、無音コードXに
対応する無音データ、識別コードB,Cに対応するデー
タ、無音コードXに対応する無音データ、識別コードD
,Eに対応するデータがこの順に格納されることになる
。そして、ON/OFF切替器110がON状態である
場合は、音声データ用RAM109からFIFOで読み
出されたデータに基づき音声復号器111により音声に
復元される。
【0021】再生音声は図3に示すように、識別コード
Aと識別コードDに対応する音声データとの間が無音区
間になる。
【0022】従って、例えば交通情報を伝える「都心環
状線外回り芝公園から汐留まで神田橋から一ツ橋までそ
れぞれ渋滞。首都高速3号線上り池尻から2Km渋滞。 」という文章に無音区間(記号∧で示す)を挿入して、
「都心環状線外回り芝公園から汐留まで∧神田橋から一
ツ橋までそれぞれ渋滞。∧首都高速3号線上り池尻から
2Km渋滞。」のようにでき、より自然になる。
【0023】本実施例では、無音区間の単位時間が0.
25secである例を説明したが、無音コードを同一ビ
ット長で複数定義するようにしても良い。また、単位時
間を、例えば、0.5sec,1.0secにしても良
い。
【0024】本実施例では、文章と文章の間にも、無音
コードを挿入して無音区間を生成する例を説明したが、
文章と文章の間は予め定めた長さの無音区間を表す文章
区切りコード、例えば、無音コードを代用して$FFを
挿入するようにしても良い。
【0025】次に、追加単語の音声データの伝送方法を
説明する。
【0026】追加単語の音声データは、図4に示す構成
のデータユニットにより伝送される。図4において、B
1〜B4のバイト構成は図2に示す構成と同一である。 B2は追加単語用音声データのユニットであることを識
別するユニットパラメータである。B5はADPCM等
の符号化(ディジタルデータ)の種類を設定するモード
符号、B6,B7は追加単語がどの音声データバンクに
関連したものかを示す音声データバンク識別、B8,B
9は追加単語の識別コード、B10以降は音声信号(音
声データ本体)である。
【0027】例えば、32kbpsのADPCM音声デ
ータを1.5秒分だけ送る場合、32k×1.5=48
kbitのデータがそのままバイナリーのデータとして
伝送される。
【0028】図4に示すデータユニットの例は、データ
をバイト単位で伝送しているので、追加音声データが丁
度バイト単位で終わらず、中途半端なビットが残ること
がある。その場合には、無音データで残りのビットを埋
め、バイト単位にすれば良い。32kbpsのADPC
Mの場合は、1バイトのデータは250μsec分に相
当し、仮にほぼ1バイトの無音データが終わりに付加さ
れたとしても、その無音の長さはほとんど無視できる。
【0029】次に、図5に示すデータユニットが受信さ
れた場合のコード−音声変換を説明する。
【0030】受信機が所有している音声データバンク1
04にない単語(または節)のデータは、予め受信機に
より受信され、識別コードαを付して追加単語音声デー
タ用RAM103に格納されているとする。
【0031】また、切替器105,108は、コード識
別部113により識別されるコードに基づき切り替えら
れる。すなわち、上述したように、コード識別部113
により識別コード用RAM102から読み出され識別さ
れた識別コードが音声識別コードである場合は、切替器
105は音声データバンク104側に切り替えられ、切
替器108は切替器105側に切り替えられる。また、
識別コード用RAM102から読み出されるコードが無
音コードである場合は、切替器105は無音コードが識
別される前の状態を保ち、切替器108は無音データ1
07側に切り替えられる。さらに、識別コード用RAM
102から読み出されるコードが追加単語識別コードで
ある場合は、切替器105は追加単語音声データ用RA
M104側に切り替えられ、切替器108は切替器10
5側に切り替えられる。よって、音声データ用RAM1
09には、識別コードFに対応するデータ、無音コード
Xに対応する無音データ、識別コードGに対応するデー
タ、追加単語識別コードαに対応する追加単語音声デー
タ、無音コードXに対応する無音データ、識別コードH
,Iに対応するデータがこの順に格納されることになる
。そして、ON/OFF切替器110がON状態である
場合、音声データ用RAM109からFIFOで読み出
されたデータに基づき音声復号器111により音声に復
元される。この様子を図6に示す。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、単語(または節)と単語(
または節)のつながりのタイミングより自然にすること
ができ、また、受信側で所有していない音声データも音
声に変換することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】無音コードを有するデータユニットの構成の一
例を示す図である。
【図3】図2図示データユニットが受信された場合のコ
ード−音声変換を説明する説明図である。
【図4】追加単語データを送るユニットの構成の一例を
示す図である。
【図5】無音コード、追加単語識別コードを有するデー
タユニットの構成の一例を示す図である。
【図6】図5図示データユニットが受信された場合のコ
ード−音声変換を説明する説明図である。
【図7】従来のデータユニットの構成例を示す図である
【図8】図7図示データユニツトが受信された場合のコ
ード−音声変換を説明する説明図である。
【符号の説明】
101  ユニット識別切替器 102  識別コード用RAM 103  追加単語音声データ用RAM104  音声
データバンク 105,108,110  切替器 106  無音区間設定部 106  無音データ用ROM 109  音声データ用RAM 111  音声復号器 112  音声出力器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  音声データを格納した音声データ格納
    手段と、無音データを格納した無音データ格納手段と、
    受信されたコードが音声データ識別コードまたは無音区
    間の長さを表わす無音コードのいずれであるかを判定す
    るコード判定手段と、該コード判定手段により判定され
    たコードに応じて前記音声データ格納手段と無音データ
    格納手段からそれぞれ音声データと無音データを読み出
    すデータ読み出し手段と、該データ読み出し手段により
    読み出された無音データと音声データを一時的に格納す
    るデータ格納手段と、該データ格納手段から順次読み出
    された音声データおよび無音データに応じて音声および
    無音に変換する変換手段とを備えたことを特徴とする音
    声コード放送受信機。
  2. 【請求項2】  音声データを格納した音声データ格納
    手段と、音声データ識別コードとともに受信された単語
    または節の追加音声データと該追加音声データに付加さ
    れた追加音声コードを格納する追加音声データ格納手段
    と、受信されたコードが音声データ識別コードまたは追
    加音声コードのいずれであるかを判定する判定手段と、
    該判定手段により判定されたコードに応じて前記音声デ
    ータ格納手段および追加音声データ格納手段からそれぞ
    れ音声データおよび追加音声データを読み出す読み出し
    手段と、該読み出し手段により読み出された音声データ
    および追加音声データを一時的に格納する格納手段と、
    該格納手段から順次読み出された音声データおよび追加
    音声データに応じて音声に変換する音声変換手段とを備
    えたことを特徴とする音声コード放送受信機。
JP3005207A 1991-01-21 1991-01-21 音声コード放送受信機 Pending JPH04237226A (ja)

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JP3005207A JPH04237226A (ja) 1991-01-21 1991-01-21 音声コード放送受信機

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JP3005207A JPH04237226A (ja) 1991-01-21 1991-01-21 音声コード放送受信機

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JPH04237226A true JPH04237226A (ja) 1992-08-25

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JP3005207A Pending JPH04237226A (ja) 1991-01-21 1991-01-21 音声コード放送受信機

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JP (1) JPH04237226A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009204815A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Kyocera Corp 無線通信装置、無線通信方法および無線通信システム
US8483299B2 (en) 2008-01-30 2013-07-09 Kyocera Corporation Wireless communication system, wireless communication apparatus and wireless communication method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8483299B2 (en) 2008-01-30 2013-07-09 Kyocera Corporation Wireless communication system, wireless communication apparatus and wireless communication method
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