JPH0423578A - テレビジョン信号受信回路 - Google Patents
テレビジョン信号受信回路Info
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- JPH0423578A JPH0423578A JP12849590A JP12849590A JPH0423578A JP H0423578 A JPH0423578 A JP H0423578A JP 12849590 A JP12849590 A JP 12849590A JP 12849590 A JP12849590 A JP 12849590A JP H0423578 A JPH0423578 A JP H0423578A
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- Japan
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- signal
- circuit
- television signal
- sif
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- Pending
Links
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は例えばテレビジョン受像機やビデオテープレコ
ーダに使用するテレビジョン信号受信回路に関するもの
である。
ーダに使用するテレビジョン信号受信回路に関するもの
である。
従来の技術
以下、図面に従って従来の技術を説明する。第2図は従
来の多方式テレビジョン信号受信回路の構成を示すブロ
ック図である。第2図において、21はVHF/UHF
チューナ、22は中間周波信号vIFフィルタ、23は
VIP増幅回路、24は映像検波回路、25は映像増幅
回路、26は色・輝度信号回路、27は放送方式識別回
路、28は音声中間周波信号SIF検波回路、29はS
IF増幅回路、30はFM検波回路、31は音声増幅回
路である。
来の多方式テレビジョン信号受信回路の構成を示すブロ
ック図である。第2図において、21はVHF/UHF
チューナ、22は中間周波信号vIFフィルタ、23は
VIP増幅回路、24は映像検波回路、25は映像増幅
回路、26は色・輝度信号回路、27は放送方式識別回
路、28は音声中間周波信号SIF検波回路、29はS
IF増幅回路、30はFM検波回路、31は音声増幅回
路である。
以上の各構成要素よりなるテレビジョン信号受信回路に
ついて以下説明する。
ついて以下説明する。
テレビジョン信号には各種の放送方式があり、それぞれ
音声中間周波信号SIFも異なる。たとえばNTSCM
、N方式は4.5MHz、PALB、G方式は5.5M
Hz、PAL I方式は6.0M Hz 、 S E
CA M D 、 K方式は6 、5 M H7で
ある。したがって、複数の放送方式のテレビジョン信号
を受信することができる多方式テレビジョン信号受信回
路の場合、色・輝度信号回路においてNTSC,PAL
、SECAMの各放送方式を識別するか、テレビジョン
受像機を見る使用者が受倍信号の放送方式を判断して手
動スイッチの操作このような従来のテレビジョン信号受
信回路では、同じPAL方式のB、G方式5.5MH7
と1方式6.0MHzの自動識別は困難であった。また
手動スイッチ操作の場合も、受信信号の放送方式をあら
かじめ使用者が知っておくか、該当方式になるまでスイ
ッチを順次、操作する必要があった。
音声中間周波信号SIFも異なる。たとえばNTSCM
、N方式は4.5MHz、PALB、G方式は5.5M
Hz、PAL I方式は6.0M Hz 、 S E
CA M D 、 K方式は6 、5 M H7で
ある。したがって、複数の放送方式のテレビジョン信号
を受信することができる多方式テレビジョン信号受信回
路の場合、色・輝度信号回路においてNTSC,PAL
、SECAMの各放送方式を識別するか、テレビジョン
受像機を見る使用者が受倍信号の放送方式を判断して手
動スイッチの操作このような従来のテレビジョン信号受
信回路では、同じPAL方式のB、G方式5.5MH7
と1方式6.0MHzの自動識別は困難であった。また
手動スイッチ操作の場合も、受信信号の放送方式をあら
かじめ使用者が知っておくか、該当方式になるまでスイ
ッチを順次、操作する必要があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、多方式テレ
ビジョン信号を自動的に識別し、最適のSIFモートに
切り替えるテレビジョン信号受信回路を提供することを
目的とするものである。
ビジョン信号を自動的に識別し、最適のSIFモートに
切り替えるテレビジョン信号受信回路を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、音声FM検波回路
としてPLL検波方式を採用し、テレビジョン信号を受
信すると同時に、プログラマブル・ディバイダにより、
その電圧制御発振VCO回路の動作周波数を4.5MH
z、5.5MHz、6.0MHz。
としてPLL検波方式を採用し、テレビジョン信号を受
信すると同時に、プログラマブル・ディバイダにより、
その電圧制御発振VCO回路の動作周波数を4.5MH
z、5.5MHz、6.0MHz。
6 、5 M Hzと順次に掃引させ、そのとき受信テ
レビジョン信号のSIFと一致したところで、掃弓を停
止させ、正規の受信モードにロックするように構成した
ものである。
レビジョン信号のSIFと一致したところで、掃弓を停
止させ、正規の受信モードにロックするように構成した
ものである。
作用
本発明は上記構成により、各種放送方式(NTSCM、
N方式、PAL B、G、1方式、SECAM D
、に方式)のテレビジョン信号を受信し、自動的に放送
方式を識別して、音声をFM検波する。特に、同じ、P
AL方式のB。
N方式、PAL B、G、1方式、SECAM D
、に方式)のテレビジョン信号を受信し、自動的に放送
方式を識別して、音声をFM検波する。特に、同じ、P
AL方式のB。
G方式5.5MHzと1方式6 、0 M Hzを自動
識別する。
識別する。
また、このとき受信モートの判別信号を利用して、VI
F入力回路の帯域や、色信号処理回路を切り替えること
も可能となる。
F入力回路の帯域や、色信号処理回路を切り替えること
も可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例のテレビジョン信号受信回路に
ついて図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の
一実施例のテレビジョン信号受信回路の構成を示すブロ
ック図である。
ついて図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の
一実施例のテレビジョン信号受信回路の構成を示すブロ
ック図である。
第1図におイテ、1はVHF/UHPチューす、2は中
間周波信号VIFフィルタ、3はVIP増幅回路、4は
映像検波回路、5は映像増幅回路、6は色・輝度信号回
路、7は音声中間周波信号SIF検波回路、8はSIF
増幅回路、9はPLL方式FM検波回路、10は低域フ
ィルタ、11は電圧制御発振vOC回路、12はプログ
ラマブル・ディハイダ、13は音声増幅回路である。上
記構成要素を図に示す接続でテレビジョン信号受信回路
を構成する。上記構成において各構成要素の相互の関係
と動作を説明すると、選局制御信号によりVHF/UH
Fヂューナ1はテレビジョン信号と同調され、受信信号
となる。受信信号はVHF/UHFヂューナ1で中間周
波信号VIPに変換され、VIFフィルタ2.VIF増
幅回路3を経て、映像検波回路4で映像信号に変換され
る。映像信号は映像増幅回路52色・輝度信号回路6を
経て、色信号と輝度信号となる。このとき色・輝度信号
回路6から同期検出信号が出力される。
間周波信号VIFフィルタ、3はVIP増幅回路、4は
映像検波回路、5は映像増幅回路、6は色・輝度信号回
路、7は音声中間周波信号SIF検波回路、8はSIF
増幅回路、9はPLL方式FM検波回路、10は低域フ
ィルタ、11は電圧制御発振vOC回路、12はプログ
ラマブル・ディハイダ、13は音声増幅回路である。上
記構成要素を図に示す接続でテレビジョン信号受信回路
を構成する。上記構成において各構成要素の相互の関係
と動作を説明すると、選局制御信号によりVHF/UH
Fヂューナ1はテレビジョン信号と同調され、受信信号
となる。受信信号はVHF/UHFヂューナ1で中間周
波信号VIPに変換され、VIFフィルタ2.VIF増
幅回路3を経て、映像検波回路4で映像信号に変換され
る。映像信号は映像増幅回路52色・輝度信号回路6を
経て、色信号と輝度信号となる。このとき色・輝度信号
回路6から同期検出信号が出力される。
一方、音声信号はVIP増幅回路3から音声中間周波信
号SIF検波回路7、SIF増幅回路8を経て、PLL
方式FM検波回路9へ入力される。このとき同期検出信
号がプログラマブル・ディバイダ12へ入力されると、
電圧制御発振VCO回路11の動作周波数がSIFの4
.5MHzになるように作動する。以降、5.5MH7
゜6 、0 M Hz 、 6 、5 M Hzと順次
、掃引をしていく。
号SIF検波回路7、SIF増幅回路8を経て、PLL
方式FM検波回路9へ入力される。このとき同期検出信
号がプログラマブル・ディバイダ12へ入力されると、
電圧制御発振VCO回路11の動作周波数がSIFの4
.5MHzになるように作動する。以降、5.5MH7
゜6 、0 M Hz 、 6 、5 M Hzと順次
、掃引をしていく。
そして低域フィルタ10の出力が電圧制御発振vOC回
路11にフィードバックされ、ループのロックがかかっ
たところでは掃引は停止する。この結果、入力されたS
IF信号はFM検波され、音声増幅回路13を経て音声
信号として出力される。
路11にフィードバックされ、ループのロックがかかっ
たところでは掃引は停止する。この結果、入力されたS
IF信号はFM検波され、音声増幅回路13を経て音声
信号として出力される。
また、このとき受信モードの判別信号であるロック検出
信号を利用して、VIFフィルタ部の隣接チャンネルト
ラップ(NTSC6MH7、PAL B、G 7M
H7,PAL I、SECAMD。
信号を利用して、VIFフィルタ部の隣接チャンネルト
ラップ(NTSC6MH7、PAL B、G 7M
H7,PAL I、SECAMD。
K 8 M H7)を切り替えたり、色信号処理回路
のNTSC,PAL、SECAM方式切替を行う。
のNTSC,PAL、SECAM方式切替を行う。
このように本発明の実施例のテレビジョン信号受信回路
によれば、音声FM検波回路としてPLL検波方式を採
用し、テレビジョン信号を受信すると同時に、プログラ
マブル・ディバイダ12により、その電圧制御発振VC
O回路11の動作周波数を4 、5 M H7、5、5
M H7、6、0M H7。
によれば、音声FM検波回路としてPLL検波方式を採
用し、テレビジョン信号を受信すると同時に、プログラ
マブル・ディバイダ12により、その電圧制御発振VC
O回路11の動作周波数を4 、5 M H7、5、5
M H7、6、0M H7。
6.5MH7と順次に掃引させる。そのとき受信テレビ
ジョン信号のSIFと一致したところで、掃引を停止さ
せ、正規の受信モードにロックするテレビジョン信号受
信回路上することにより、受信するテレビジョン信号の
放送方式が不明の場合ても、NTSC,PAL、SEC
AMの各方式のSIF信号を自動的に識別することによ
り、正規の音声信号出力が実現できる。
ジョン信号のSIFと一致したところで、掃引を停止さ
せ、正規の受信モードにロックするテレビジョン信号受
信回路上することにより、受信するテレビジョン信号の
放送方式が不明の場合ても、NTSC,PAL、SEC
AMの各方式のSIF信号を自動的に識別することによ
り、正規の音声信号出力が実現できる。
また、同時にVIFフィルタ2の帯域や、色信号処理回
路の方式切替も可能となる。
路の方式切替も可能となる。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明は音声FM検
波回路としてPLL検波方式を採用し、テレビジョン信
号を受信すると同時に、プログラマブル、ディバイダに
より、その電圧制御発振VCO回路の動作周波数を4.
5MH7,5,5MHz、6.OMHz、6.5MHz
と順次に掃引させ、そのとき受信テレビジョン信号のS
IFと一致したところて、掃引を停止さぜ、正規の受信
モードにロックするテレビジョン信号受信回路とするこ
とにより、受信するテレビジョン信号の放送の方式が不
明の場合でも、NTSC,PAL、SECAM各方式の
SIF信号を自動的に識別することにより、正規の音声
信号出力が実現できる。
波回路としてPLL検波方式を採用し、テレビジョン信
号を受信すると同時に、プログラマブル、ディバイダに
より、その電圧制御発振VCO回路の動作周波数を4.
5MH7,5,5MHz、6.OMHz、6.5MHz
と順次に掃引させ、そのとき受信テレビジョン信号のS
IFと一致したところて、掃引を停止さぜ、正規の受信
モードにロックするテレビジョン信号受信回路とするこ
とにより、受信するテレビジョン信号の放送の方式が不
明の場合でも、NTSC,PAL、SECAM各方式の
SIF信号を自動的に識別することにより、正規の音声
信号出力が実現できる。
また、同時にVIPフィルタの帯域や、色信号処理回路
の方式切替も可能となる。
の方式切替も可能となる。
第1図は本発明の一実施例のテレビジョン信号受信回路
の構成を示すブロック図、第2図は従来のテレビジョン
信号受信回路の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・VHF/UHFチューナ、2・・・・・
・中間周波信号VIPフィルタ、3・・・・・・VIF
増幅回路、4・・・・・・映像検波回路、5・・・・・
・映像増幅回路、6・・・・・・色・輝麿2信号回路、
7・・・・・・音声中間周波信号SIF検波回路、8・
・・・・・SIF増幅回路、9・・・・・・PLL方式
FM検波回路、10・・・・・・低域フィルタ、11・
・・・・・電圧制御発振■CO回路、12・・・・・・
プログラマブル・ディバイダ、13・・・・・・音声増
幅回路。
の構成を示すブロック図、第2図は従来のテレビジョン
信号受信回路の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・VHF/UHFチューナ、2・・・・・
・中間周波信号VIPフィルタ、3・・・・・・VIF
増幅回路、4・・・・・・映像検波回路、5・・・・・
・映像増幅回路、6・・・・・・色・輝麿2信号回路、
7・・・・・・音声中間周波信号SIF検波回路、8・
・・・・・SIF増幅回路、9・・・・・・PLL方式
FM検波回路、10・・・・・・低域フィルタ、11・
・・・・・電圧制御発振■CO回路、12・・・・・・
プログラマブル・ディバイダ、13・・・・・・音声増
幅回路。
Claims (1)
- 音声FM検波回路としてPLL検波方式を用い、テレビ
ジョン信号を受信すると同時に、プログラマブル・ディ
バイダにより、その電圧制御発振VCO回路の動作周波
数を4.5MHz、5.5MHz、6.0MHz、6.
5MHzと順次に掃引させ、そのとき受信テレビジョン
信号のSIFと一致したところで、掃引を停止させ、正
規の受信モードにロックするテレビジョン信号受信回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12849590A JPH0423578A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | テレビジョン信号受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12849590A JPH0423578A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | テレビジョン信号受信回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0423578A true JPH0423578A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14986161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12849590A Pending JPH0423578A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | テレビジョン信号受信回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0423578A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0724359A2 (en) * | 1995-01-25 | 1996-07-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic tuning apparatus |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP12849590A patent/JPH0423578A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0724359A2 (en) * | 1995-01-25 | 1996-07-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic tuning apparatus |
EP0724359A3 (en) * | 1995-01-25 | 1999-07-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic tuning apparatus |
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