JPH04235639A - 計算機システムのノーストップ運転処理方式 - Google Patents

計算機システムのノーストップ運転処理方式

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Publication number
JPH04235639A
JPH04235639A JP3001301A JP130191A JPH04235639A JP H04235639 A JPH04235639 A JP H04235639A JP 3001301 A JP3001301 A JP 3001301A JP 130191 A JP130191 A JP 130191A JP H04235639 A JPH04235639 A JP H04235639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
processing unit
storage device
external storage
central processing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3001301A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Ito
伊藤 好眞
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH04235639A publication Critical patent/JPH04235639A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムのノース
トップ運転処理方式に関する。オンラインバンキングシ
ステム等で使用される計算機システムに、システムの機
能変更に伴うファイルの記憶装置内の配置換えやプログ
ラムの追加等が生じた場合等に実施されるシステムの保
守作業は、計算機システムの業務処理を一時中断して行
うといった欠点があった。
【0002】計算機システムの業務処理を中断すること
なく保守作業を可能にすることが要請されている。
【0003】
【従来の技術】計算機システムの機器増設や業務処理で
使用するファイル構成の更新等を行う保守作業は、従来
計算機システムでの業務処理が終了した後に実施される
。システムの高信頼性が要求されるオンラインシステム
は、中央処理装置や周辺装置が二重化装備されて、装置
の障害発生時に別の装置でデータ処理が続行可能なよう
に配慮されている。
【0004】図4に従来のシステム構成図を示す。本図
は二重化されたオンラインシステムを示しており、今ワ
ークステーション24から送られてくるデータの処理が
通信制御装置21、中央処理装置20、外部記憶装置3
0の系統で行われているとする。データ処理の結果外部
記憶装置30のデータ更新があれば、中央処理装置20
は外部記憶装置31のデータ更新を行い外部記憶装置3
1の内容を外部記憶装置30のそれと同等に保つように
処理が行われる。
【0005】外部記憶装置30のファイルの追加又はフ
ァイルの領域内再配置等の保守作業が生じた場合、オン
ライン処理を継続させるためには、システムの業務処理
系統を通信制御装置22、中央処理装置25、外部記憶
装置31へ切替え、保守作業は中央処理装置20を使用
して行うことが考えられるが、オンライン処理で発生す
る外部記憶装置31のファイル内データの更新が外部記
憶装置30に反映されないために、保守作業終了後、そ
のままでは二重化システムとしての運用を継続出来ない
【0006】即ち一時システムの運用をとめて、外部記
憶装置のファイルの二重化をし直すことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】24時間連続運転が行
われるオンラインシステムにおいて、システムの機能更
新等に伴う記憶装置のファイルの更新、システムプログ
ラムの更新又は周辺装置の機能チェック等の保守作業は
、システム運用を中断して行うといった欠点があった。
【0008】本発明は、システムの運用を中断すること
なく保守作業を可能とすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。中央処理装置2と、外部記憶装置3と、
代替中央処理装置4と、代替外部記憶装置5と、データ
領域管理部6と、データ提供処理部7とを有する計算機
システムにおいて、中央処理装置2は、実行中のデータ
処理業務を代替中央処理装置4へ移行するためにデータ
領域管理部6と、データ提供処理部7とを起動し、デー
タ提供処理部7からファイルの複写完了の通知を受ける
と、代替中央処理装置4へデータ処理業務を移行通知を
行い、代替中央処理装置4に対しデータ処理業務の再開
のため装置復帰指令を出し、代替中央処理装置4から該
指令の応答を受けると、データ処理業務を再開し、デー
タ提供処理部7は、外部記憶装置3が保持する所定のフ
ァイルを代替外部記憶装置5へ複写し、複写が完了する
とその旨中央処理装置2へ通知し、代替中央処理装置4
からの要求による外部記憶装置3の所定のデータのリー
ド及び代替外部記憶装置5の所定のファイルの外部記憶
装置3への複写及び中央処理装置2からの要求による代
替外部記憶装置5の所定のデータのリード並びに所定ア
ドレスのデータの外部記憶装置3への複写を行い、デー
タ領域管理部6は、データ提供処理部7が該複写を開始
すると、該複写中に行われる中央処理装置2,4による
外部記憶装置3,5へのデータ書込みを監視して、デー
タ提供処理部7が複写済の外部記憶装置3,5のファイ
ル領域へのデータ更新があると、更新アドレスをアドレ
ス情報部61へ登録し、代替中央処理装置4は、中央処
理装置2からデータ処理業務を移行通知を受けると、代
替外部記憶装置5に複写された所定のファイルを使用し
てデータ処理業務を開始し、アドレス情報部61に登録
されているアドレスのデータをリードする場合は、該ア
ドレスを指定してデータ提供処理部7へ該データの外部
記憶装置3からのリードを依頼し、中央処理装置2から
装置復帰指令を受けると、データ提供処理部7へ通知し
て該データ処理業務で使用した所定のファイルを外部記
憶装置3へ複写させて該代替中央処理装置4によるデー
タ業務処理を終了するように構成する。
【0010】
【作用】業務処理中に保守作業の要請があると、中央処
理装置2は業務処理を代替中央処理装置4へ切り替える
ことにより、続行中のデータ処理業務を中断することな
く中央処理装置2が保守業務に専念出来る。データ提供
処理部7は、業務処理に必要な外部記憶装置3内の所定
のファイルを代替外部記憶装置5へ複写し、データ領域
管理部6は、該複写中に発生した外部記憶装置3の複写
済み領域へデータの新たな書込みの検知と、該書込みア
ドレスをアドレス情報部61に更新アドレスとして登録
しておくことにより、代替中央処理装置4が行う代替外
部記憶装置5のファイル読出しは、代替外部記憶装置5
のデータが古い場合は、アドレス情報部61の更新アド
レスにより外部記憶装置3をアクセスすることにより最
新データが保証される。
【0011】代替中央処理装置4から中央処理装置2へ
の復帰においても同様に、データ提供処理部7と、デー
タ領域管理部6によって代替外部記憶装置5から外部記
憶装置3へのファイルの複写と中央処理装置2が行う外
部記憶装置3に対する読出しデータの最新性が保証され
る。
【0012】
【実施例】図2に実施例のシステム構成図を示す。本図
はオンラインシステムの一構成図を示しており、中央処
理装置2は通信回線を経由してトランザクション処理を
行うが、処理されるデータは外部記憶装置3,13にフ
ァイルが二重化され、中央処理装置2に障害が発生した
場合は中央処理装置12が処理を継続して行う構成にな
っている。
【0013】中央処理装置2がデータ処理業務を実行中
に、該中央処理装置2を使用して保守作業を行うために
システムコンソール29から保守作業開始の指令が入力
されると、中央処理装置2はデータ領域管理部6と、デ
ータ提供処理部7とを起動する。データ提供処理部7は
、該起動により外部記憶装置3に格納されているデータ
処理業務に必要な所定のファイルを、外部記憶装置3か
ら代替外部記憶装置5へ格納するための複写を開始する
【0014】データ領域管理部6は、該複写が開始され
ると業務実行中の中央処理装置2が行う外部記憶装置3
へのデータの書込みを監視して、すでに外部記憶装置5
へ複写済の外部記憶装置3のファイル領域に対するデー
タの書込み(データ更新と呼ぶ)があると、該更新アド
レスをアドレス情報部61の更新アドレス部62へ登録
する。データ提供処理部7は所定のファイルの複写が完
了すると、中央処理装置2へ通知し、該通知により中央
処理装置2は代替中央処理装置4へデータ処理業務の移
行通知を行う。
【0015】代替中央処理装置4は、代替外部記憶装置
5に複写された所定のファイルを使用するデータ処理業
務を中央処理装置2から引き継いで該データ処理業務を
開始し、中央処理装置2は保守のための計算機処理に開
放される。
【0016】図3に外部記憶装置へのアクセス手順図を
示す。本図は、代替中央処理装置4(又は中央処理装置
2)がデータ処理業務を実行するときに行われる代替外
部記憶装置5(又は外部記憶装置3)へのアクセス(所
定ファイルのリード/ライト)の手順を示している。
【0017】代替中央処理装置4は、処理ステップ80
で該アクセス依頼が検出され、その結果処理ステップ8
1で該アクセスの対象アドレスが更新アドレス部62に
登録されていなければ、処理ステップ83で該外部記憶
装置5をリード/ライトする。もしアクセスのアドレス
が更新アドレス部62に登録済のものであれば、処理ス
テップ90でデータのリードであるか否かがチェックさ
れ、データのリードであれば処理ステップ92で該更新
アドレス部62に登録されているアドレス情報をデータ
提供処理部7へ渡し、外部記憶装置3からデータの読出
しをしてもらう。 該チェックの結果がデータの書込みの場合は、処理ステ
ップ91で更新アドレス部62から登録済みの該アドレ
スを削除して、外部記憶装置5へのデータの書込みを行
う。 即ち外部記憶装置3の該アドレスのデータは使用しなか
ったことになる。
【0018】中央処理装置2側での保守作業が終わり代
替中央処理装置4が、中央処理装置2からデータ処理業
務再開を示す装置復帰指令を受信すると、代替中央処理
装置4はデータ提供処理部7とデータ領域管理部6へそ
の旨通知する。
【0019】データ提供処理部7は、代替中央処理装置
4がデータ処理業務で使用した所定のファイルを今度は
、代替外部記憶装置5から外部記憶装置3へ複写する処
理を開始し、データ領域管理部6は、該複写中に代替外
部記憶装置5の複写済領域に対して代替中央処理装置4
による書込みがあると、該書込みアドレスを更新アドレ
ス部63へ登録する。
【0020】データ提供処理部7は所定のファイルの外
部記憶装置3への複写が完了すると、代替中央処理装置
4へ通知し、該通知により代替中央処理装置4は中央処
理装置2へデータ処理業務の復帰を通知して、保守作業
中の代替中央処理装置4による業務の代行処理が終了す
る。
【0021】復帰後の中央処理装置2の業務処理におい
て、外部記憶装置3に対するアクセス依頼の検出(処理
ステップ80)、更新アドレス部63への登録のチェッ
ク( 処理ステップ81)、アクセスが読出しの場合の
該アクセス・アドレスの更新アドレス部63からの削除
(処理ステップ91)等は、代替中央処理装置4が行う
外部記憶装置へのアクセス手順と同様に行われるが、ア
クセスが更新アドレス部63に登録済みのアドレスのリ
ードの場合は、処理ステップ99で該アドレスを更新ア
ドレス部63から削除する。
【0022】該所定のファイルを対象とした業務が終了
した時に中央処理装置2は、データ提供処理部7に対し
、更新アドレス部63に保持されているアドレスの全て
について、該アドレスの代替外部記憶装置5内のデータ
を外部記憶装置3へ複写させることにより、外部記憶装
置3の所定のファイルのデータの更新を完了させる。
【0023】
【発明の効果】データ処理業務で使用中の外部記憶装置
3の所定のファイルを代替外部記憶装置5へ複写し、中
央処理装置を中央処理装置2から代替中央処理装置4へ
切り替えることにより、データ処理業務を代替中央処理
装置4で継続実行させることが可能となり、中央処理装
置4を使用して行われる計算機システムの保守作業を、
システム運用を中断することなく実施出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理ブロック図
【図2】  実施例のシステム構成図
【図3】  外部記憶装置へのアクセス手順図
【図4】
  従来のシステム構成図
【符号の説明】
14,15,21,22は通信制御装置、2,12,2
0,25は中央処理装置、23はDCE、 24はワークステーション、 29はシステムコンソール、 3,13, 30,31は外部記憶装置、4は代替中央
処理装置、 5は代替外部記憶装置、 6はデータ領域管理部、 61はアドレス情報部、 62,63は更新アドレス部、 7はデータ提供処理部を示し、 80,81,83,90,91,92,99は処理ステ
ップを表す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  中央処理装置(2)と、外部記憶装置
    (3)と、代替中央処理装置(4)と、代替外部記憶装
    置(5)と、データ領域管理部(6)と、データ提供処
    理部(7)とを有する計算機システムにおいて、中央処
    理装置(2)は、実行中のデータ処理業務を代替中央処
    理装置(4)へ移行するためにデータ領域管理部(6)
    と、データ提供処理部(7)とを起動し、データ提供処
    理部(7)からファイルの複写完了の通知を受けると、
    代替中央処理装置(4)へデータ処理業務を移行通知を
    行い、代替中央処理装置(4)に対しデータ処理業務の
    再開のため装置復帰指令を出し、代替中央処理装置(4
    )から該指令の応答を受けると、データ処理業務を再開
    し、データ提供処理部(7)は、外部記憶装置(3)が
    保持する所定のファイルを代替外部記憶装置(5)へ複
    写し、複写が完了するとその旨中央処理装置(2)へ通
    知し、代替中央処理装置(4)からの要求による外部記
    憶装置(3)の所定のデータのリード及び代替外部記憶
    装置(5)の所定のファイルの外部記憶装置(3)への
    複写及び中央処理装置(2)からの要求による代替外部
    記憶装置(5)の所定のデータのリード並びに所定アド
    レスのデータの外部記憶装置(3)への複写を行い、デ
    ータ領域管理部(6)は、データ提供処理部(7)が該
    複写を開始すると、該複写中に行われる中央処理装置(
    2,4)による外部記憶装置(3,5)へのデータ書込
    みを監視して、データ提供処理部(7)が複写済の外部
    記憶装置(3,5)のファイル領域へのデータ更新があ
    ると、更新アドレスをアドレス情報部(61)へ登録し
    、代替中央処理装置(4)は、中央処理装置(2)から
    データ処理業務を移行通知を受けると、代替外部記憶装
    置(5)に複写された所定のファイルを使用してデータ
    処理業務を開始し、アドレス情報部(61)に登録され
    ているアドレスのデータをリードする場合は、該アドレ
    スを指定してデータ提供処理部(7)へ該データの外部
    記憶装置(3)からのリードを依頼し、中央処理装置(
    2)から装置復帰指令を受けると、データ提供処理部(
    7)へ通知して該データ処理業務で使用した所定のファ
    イルを外部記憶装置(3)へ複写させて該代替中央処理
    装置(4)によるデータ業務処理を終了することを特徴
    とする計算機システムのノーストップ運転処理方式。
JP3001301A 1991-01-10 1991-01-10 計算機システムのノーストップ運転処理方式 Withdrawn JPH04235639A (ja)

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JP3001301A JPH04235639A (ja) 1991-01-10 1991-01-10 計算機システムのノーストップ運転処理方式

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JP3001301A JPH04235639A (ja) 1991-01-10 1991-01-10 計算機システムのノーストップ運転処理方式

Publications (1)

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JPH04235639A true JPH04235639A (ja) 1992-08-24

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JP3001301A Withdrawn JPH04235639A (ja) 1991-01-10 1991-01-10 計算機システムのノーストップ運転処理方式

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JP (1) JPH04235639A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1115604A (ja) * 1997-06-25 1999-01-22 Hitachi Ltd データ多重化方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1115604A (ja) * 1997-06-25 1999-01-22 Hitachi Ltd データ多重化方法

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Effective date: 19980514