JPH0423511Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0423511Y2 JPH0423511Y2 JP1985144458U JP14445885U JPH0423511Y2 JP H0423511 Y2 JPH0423511 Y2 JP H0423511Y2 JP 1985144458 U JP1985144458 U JP 1985144458U JP 14445885 U JP14445885 U JP 14445885U JP H0423511 Y2 JPH0423511 Y2 JP H0423511Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- support
- mounting body
- pair
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
{産業上の利用分野}
本考案は、床などの清掃に使用するモツプの取
付具に関するものである。
付具に関するものである。
{従来の技術}
床などを清掃するモツプの取付具として、例え
ば、実公昭50−36355号公報に開示されたものが
知られている。
ば、実公昭50−36355号公報に開示されたものが
知られている。
この取付具は、金属線で長円形に形成された取
付本体の中心部に、棒状のハンドルの端部が軸着
されている。そして、前記ハンドルで取付本体
を、その短径または長径方向に移動させて使用す
るものである。
付本体の中心部に、棒状のハンドルの端部が軸着
されている。そして、前記ハンドルで取付本体
を、その短径または長径方向に移動させて使用す
るものである。
{考案が解決しようとする問題点}
前記従来のモツプの取付具は、その取付本体の
中心部にハンドルが軸着されている。
中心部にハンドルが軸着されている。
したがつて、取付本体を、その短径方向に往復
動させて使用し、かつ取付本体を使用者側に引い
たときに、床面などとモツプの摩擦などで、モツ
プがやや停止状態になると、取付部材に作用する
力のほとんどが、第4図に示したように、取付本
体Aの使用者側の端部Bを支点として、取付本体
Aとモツプ(図示省略)の全体をハンドルCで引
起こすように作用するから、鎖線で示したように
取付本体Aが立起し、更に矢印のように回動し
て、取付本体AがハンドルC上に載る状態に反転
する。このようになると、その都度ハンドルCの
操作で取付本体Aを元の状態に復帰させることが
必要でかなり手間があり、清掃作業の能率を大き
く低下させる問題がある。
動させて使用し、かつ取付本体を使用者側に引い
たときに、床面などとモツプの摩擦などで、モツ
プがやや停止状態になると、取付部材に作用する
力のほとんどが、第4図に示したように、取付本
体Aの使用者側の端部Bを支点として、取付本体
Aとモツプ(図示省略)の全体をハンドルCで引
起こすように作用するから、鎖線で示したように
取付本体Aが立起し、更に矢印のように回動し
て、取付本体AがハンドルC上に載る状態に反転
する。このようになると、その都度ハンドルCの
操作で取付本体Aを元の状態に復帰させることが
必要でかなり手間があり、清掃作業の能率を大き
く低下させる問題がある。
前記のような取付部材の反転を防ぐためには、
モツプを床面に強く押し付けてハンドルを操作す
ることを要し、必要以上に大きな力を要する。
モツプを床面に強く押し付けてハンドルを操作す
ることを要し、必要以上に大きな力を要する。
なお、取付本体を押して使用したときには、ハ
ンドルが取付本体の全体を押さえるようになるか
ら、前記の問題はほぼ発生しない。
ンドルが取付本体の全体を押さえるようになるか
ら、前記の問題はほぼ発生しない。
そして、取付本体とハンドルは、分離不能であ
るから、全体のかさが大きくなり、保管や運搬に
大きなスペースを要し、かつ取扱いが不便である
問題もある。
るから、全体のかさが大きくなり、保管や運搬に
大きなスペースを要し、かつ取扱いが不便である
問題もある。
本考案は上記のような問題点を解決するもので
あつて、使用時に取付本体が反転することを防ぐ
ことができ、かつ保管や運搬時にかさを小さくし
て取扱いなどが容易なモツプの取付具をうること
を目的とするものである。
あつて、使用時に取付本体が反転することを防ぐ
ことができ、かつ保管や運搬時にかさを小さくし
て取扱いなどが容易なモツプの取付具をうること
を目的とするものである。
{問題点を解決するための手段}
本考案のモツプの取付具は、直交する2方向の
径が異なる形状の取付本体の短径と平行方向に長
い一対の支持体が、取付本体の長径と平行方向に
間隔をおき相対して取付本体の上面側に立設さ
れ、かつ取付本体の短径方向の中心から、同方向
で取付本体の端部側に離れた位置で、前記一対の
支持体に相対して支持孔が形成され、一対の支持
体間に入る長さのパイプに、その径方向に回動可
能にハンドルが取付けられ、前記パイプに、その
各端部から先端を突出可能に一対の支持ロツドが
スライド可能に挿入されるとともに、各支持ロツ
ドが互いに遠くなる方向にスプリングで付勢さ
れ、各支持ロツドに、その径方向に突設した取手
が、パイプに軸線方向に長く形成された長孔にス
ライド可能に挿通され、これらの取手で各支持ロ
ツドをスライドさせて、支持ロツドの各端部を前
記相対した支持孔に挿入してハンドルが支持体に
取付けられ、かつ前記ハンドルの取付位置と取付
本体の端部との間隔が小さい側が使用者側にして
使用されることを特徴とするものである。
径が異なる形状の取付本体の短径と平行方向に長
い一対の支持体が、取付本体の長径と平行方向に
間隔をおき相対して取付本体の上面側に立設さ
れ、かつ取付本体の短径方向の中心から、同方向
で取付本体の端部側に離れた位置で、前記一対の
支持体に相対して支持孔が形成され、一対の支持
体間に入る長さのパイプに、その径方向に回動可
能にハンドルが取付けられ、前記パイプに、その
各端部から先端を突出可能に一対の支持ロツドが
スライド可能に挿入されるとともに、各支持ロツ
ドが互いに遠くなる方向にスプリングで付勢さ
れ、各支持ロツドに、その径方向に突設した取手
が、パイプに軸線方向に長く形成された長孔にス
ライド可能に挿通され、これらの取手で各支持ロ
ツドをスライドさせて、支持ロツドの各端部を前
記相対した支持孔に挿入してハンドルが支持体に
取付けられ、かつ前記ハンドルの取付位置と取付
本体の端部との間隔が小さい側が使用者側にして
使用されることを特徴とするものである。
{作用}
前記モツプの取付具は、ハンドルの取付け位置
と取付本体の端部との間隔が小さい側を使用者側
にして使用する。したがつて、取付本体を使用者
側に移動させて使用した時は、取付本体の移動方
向側の端部をハンドルで引張るようになり、ハン
ドルを介して取付本体に作用する力において、取
付本体を引く力に比して、引起こす力が小さくな
るから、使用時に取付本体が反転することがなく
なる。
と取付本体の端部との間隔が小さい側を使用者側
にして使用する。したがつて、取付本体を使用者
側に移動させて使用した時は、取付本体の移動方
向側の端部をハンドルで引張るようになり、ハン
ドルを介して取付本体に作用する力において、取
付本体を引く力に比して、引起こす力が小さくな
るから、使用時に取付本体が反転することがなく
なる。
{実施例}
本考案のモツプの取付具の実施例を第1〜3図
について説明する。
について説明する。
第1〜3図において、1a,1bは金属線をU
字状に折曲して形成された一対の取付部材で、こ
れらの一方の各端部が接続体2aに、他方の各端
部が接続体2bにそれぞれ相対して固着されて、
長円形状にモツプの取付本体6が形成されてい
る。
字状に折曲して形成された一対の取付部材で、こ
れらの一方の各端部が接続体2aに、他方の各端
部が接続体2bにそれぞれ相対して固着されて、
長円形状にモツプの取付本体6が形成されてい
る。
前記接続体2a,2bは、長方形状の板材9
a,10a,9b,10bを重ね、かつこれらを
支軸3でそれぞれ回動可能に連結して構成され、
かつ板材9a,9bに突設した突部11a,11
bを、板材10a,10bに設けられた係止孔1
2a,12bに挿入係止して、板材9a,10
a,9b,10bに直線状態を維持させること
と、突部11a,11bを係止孔12a,12b
から出して支軸3の周囲で回動させて、板材9
a,10a,9b,10bを交差状態にすること
とが可能になつている。13a,13bは板材9
a,9bを板材10a,10の方に付勢するばね
で、これらの弾力で、突部11a,11bを係止
孔12a,12bに挿入した状態を維持させる。
14a,14bは板材9a,9bの端部に形成さ
れたつまみ、15はばね13a,13bのストツ
パピンである。
a,10a,9b,10bを重ね、かつこれらを
支軸3でそれぞれ回動可能に連結して構成され、
かつ板材9a,9bに突設した突部11a,11
bを、板材10a,10bに設けられた係止孔1
2a,12bに挿入係止して、板材9a,10
a,9b,10bに直線状態を維持させること
と、突部11a,11bを係止孔12a,12b
から出して支軸3の周囲で回動させて、板材9
a,10a,9b,10bを交差状態にすること
とが可能になつている。13a,13bは板材9
a,9bを板材10a,10の方に付勢するばね
で、これらの弾力で、突部11a,11bを係止
孔12a,12bに挿入した状態を維持させる。
14a,14bは板材9a,9bの端部に形成さ
れたつまみ、15はばね13a,13bのストツ
パピンである。
そして、板材9a,9bよりも上方に突出した
板材10a,10bの部分に、架設状にして一対
の支持体16a,16bが、互いに間隔をおいて
ほぼ平行に固着され、かつこの支持体16a,1
6bの両端部と中央部に、複数の支持孔18a,
18bが相対して形成されている。19は支持体
16a,16b間に入る長さのパイプ、17a,
17bは端部を突出させてパイプ19にスライド
可能に挿入された支持ロツドで、その径方向に突
設させた取手22a,22bが、パイプ19に軸
線方向に長く形成された長孔21にスライド可能
に挿入されている。20は支持ロツド17a,1
7bを互いに遠くなる方向に付勢するスプリング
である。
板材10a,10bの部分に、架設状にして一対
の支持体16a,16bが、互いに間隔をおいて
ほぼ平行に固着され、かつこの支持体16a,1
6bの両端部と中央部に、複数の支持孔18a,
18bが相対して形成されている。19は支持体
16a,16b間に入る長さのパイプ、17a,
17bは端部を突出させてパイプ19にスライド
可能に挿入された支持ロツドで、その径方向に突
設させた取手22a,22bが、パイプ19に軸
線方向に長く形成された長孔21にスライド可能
に挿入されている。20は支持ロツド17a,1
7bを互いに遠くなる方向に付勢するスプリング
である。
4は前記パイプ19に、その軸線方向に間隔を
おいて突設された一対のブラケツトで、これらの
間に棒状のハンドル5の端部を挿入状にして、ハ
ンドル5がパイプ19の径方向に回動可能にブラ
ケツト4に軸着されている。
おいて突設された一対のブラケツトで、これらの
間に棒状のハンドル5の端部を挿入状にして、ハ
ンドル5がパイプ19の径方向に回動可能にブラ
ケツト4に軸着されている。
前記のように構成された取付具に対するモツプ
(図示省略)の取付けは、板材9a,10a及び
9b,10bを、ばね13a,13bの弾力に抗
し回動させて交差状にして、取付部材1a,1b
の各端部を前記モツプ両端の袋状部に挿入する。
この状態で板材9a,10a及び9b,10b
を、前記と逆方向に回動させ、取付部材1a,1
bを直線状態に復帰させて、取付本体6にモツプ
を取付けるものである。
(図示省略)の取付けは、板材9a,10a及び
9b,10bを、ばね13a,13bの弾力に抗
し回動させて交差状にして、取付部材1a,1b
の各端部を前記モツプ両端の袋状部に挿入する。
この状態で板材9a,10a及び9b,10b
を、前記と逆方向に回動させ、取付部材1a,1
bを直線状態に復帰させて、取付本体6にモツプ
を取付けるものである。
この取付具に取付けたモツプ7による清掃は、
第1〜2図で、支持ロツド17a,7bが、接続
体2a側に片寄せて支持体16a,16bに取付
けられているから、接続体2aを使用者側にして
使用する。
第1〜2図で、支持ロツド17a,7bが、接続
体2a側に片寄せて支持体16a,16bに取付
けられているから、接続体2aを使用者側にして
使用する。
したがつて、モツプを使用側に移動させたとき
は、取付本体6の接続体2a側の端部と支持ロツ
ド17a,17bの間隔が小さく、前記移動方向
側の取付本体6の端部を引張る状態になるから、
接続体2a側の端部を支点として、取付本体6を
モツプと共に立起させるように作用する力に比し
て、引く力の方がかなり大きくなるから、モツプ
7が立起して反転することがなく、それを床面に
沿つてスムーズに報復動させることができる。
は、取付本体6の接続体2a側の端部と支持ロツ
ド17a,17bの間隔が小さく、前記移動方向
側の取付本体6の端部を引張る状態になるから、
接続体2a側の端部を支点として、取付本体6を
モツプと共に立起させるように作用する力に比し
て、引く力の方がかなり大きくなるから、モツプ
7が立起して反転することがなく、それを床面に
沿つてスムーズに報復動させることができる。
そして、支持ロツド17a,17bをスライド
させることによつて、ハンドル5を取付本体6か
ら簡単に分離することができるから、全体のかさ
を小さくすることができ、保管や運搬時の取扱い
が容易である。
させることによつて、ハンドル5を取付本体6か
ら簡単に分離することができるから、全体のかさ
を小さくすることができ、保管や運搬時の取扱い
が容易である。
この実施例では、支持体16a,16bの両端
部と中央部に相対して、支持孔18a,18bが
形成されているから、使用状態などに対応して、
支持体16a,16bに対する支持ロツド17
a,17bの取付け位置を選択することも可能で
ある。
部と中央部に相対して、支持孔18a,18bが
形成されているから、使用状態などに対応して、
支持体16a,16bに対する支持ロツド17
a,17bの取付け位置を選択することも可能で
ある。
なお、取付本体6に対するモツプの取付け手段
と、取付本体6の構成は、任意にすることができ
るものである。
と、取付本体6の構成は、任意にすることができ
るものである。
{考案の効果}
本考案のモツプの取付具は、上記のように、取
付本体の短径方向の中心部から離れた位置にハン
ドルを取付けているから、ハンドルで取付本体を
往復動させて使用し、かつ使用者側に移動させた
ときには、取付本体の移動方向の端部を引張る状
態になるから、ハンドルを介して取付本体に作用
する力において、取付本体を、その移動方向の端
部を支点として立起させる力に比して、取付本体
を移動方向に引張る力の方が大きくなる。
付本体の短径方向の中心部から離れた位置にハン
ドルを取付けているから、ハンドルで取付本体を
往復動させて使用し、かつ使用者側に移動させた
ときには、取付本体の移動方向の端部を引張る状
態になるから、ハンドルを介して取付本体に作用
する力において、取付本体を、その移動方向の端
部を支点として立起させる力に比して、取付本体
を移動方向に引張る力の方が大きくなる。
したがつて、使用時に取付本体が立起し反転す
ることがないから、反転した取付本体を元の状態
に復帰させる手間が不要になり、かつ前記反転に
よる清掃作業の中断がなくなるとともに、取付本
体を不必要に大きな力で押さえるようなことが不
要になるから、清掃作業を容易にかつ能率よく行
うことができる。
ることがないから、反転した取付本体を元の状態
に復帰させる手間が不要になり、かつ前記反転に
よる清掃作業の中断がなくなるとともに、取付本
体を不必要に大きな力で押さえるようなことが不
要になるから、清掃作業を容易にかつ能率よく行
うことができる。
そして、ハンドルは、その端部に取付けたパイ
プにスライド可能に挿入した一対の支持ロツド
を、取付本体に設けた一対の支持体の支持孔に挿
入して、取付本体に取付けている。
プにスライド可能に挿入した一対の支持ロツド
を、取付本体に設けた一対の支持体の支持孔に挿
入して、取付本体に取付けている。
したがつて、前記一対の支持ロツドのスライド
で、取付本体に対して、ハンドルを任意にかつ簡
単に着脱することができるから、保管や運搬時な
どには、取付本体からハンドルを分離し、そのか
さを小さくして、取扱いなどを容易にすることが
できる。また、例えば、前記支持孔を複数形成し
て、モツプの使用状態などに対応して、支持ロツ
ドを挿入する支持孔を選択するようなことも可能
である。
で、取付本体に対して、ハンドルを任意にかつ簡
単に着脱することができるから、保管や運搬時な
どには、取付本体からハンドルを分離し、そのか
さを小さくして、取扱いなどを容易にすることが
できる。また、例えば、前記支持孔を複数形成し
て、モツプの使用状態などに対応して、支持ロツ
ドを挿入する支持孔を選択するようなことも可能
である。
第1〜3図は本考案の実施例を示し、第1図は
一部を切除した平面図、第2図は断側面図、第3
図はパイプの断面図、第4図は従来例の説明図で
ある。 5……ハンドル、6……取付本体、16a,1
6b……支持体、17a,17b……支持ロツ
ド、18a,18b……支持孔、19……パイ
プ、20……スプリング、21……長孔、22
a,22b……取手。
一部を切除した平面図、第2図は断側面図、第3
図はパイプの断面図、第4図は従来例の説明図で
ある。 5……ハンドル、6……取付本体、16a,1
6b……支持体、17a,17b……支持ロツ
ド、18a,18b……支持孔、19……パイ
プ、20……スプリング、21……長孔、22
a,22b……取手。
Claims (1)
- 直交する2方向の径が異なる形状の取付本体の
短径と平行方向に長い一対の支持体が、取付本体
の長径と平行方向に間隔をおき相対して取付本体
の上面側に立設され、かつ取付本体の短径方向の
中心から、同方向で取付本体の端部側に離れた位
置で、前記一対の支持体に相対して支持孔が形成
され、一対の支持体間に入る長さのパイプに、そ
の径方向に回動可能にハンドルが取付けられ、前
記パイプに、その各端部から先端を突出可能に一
対の支持ロツドがスライド可能に挿入されるとと
もに、各支持ロツドが互いに遠くなる方向にスプ
リングで付勢され、各支持ロツドに、その径方向
に突設した取手が、パイプに軸線方向に長く形成
された長孔にスライド可能に挿通され、これらの
取手で各支持ロツドをスライドさせて、支持ロツ
ドの各端部を前記相対した支持孔に挿入してハン
ドルが支持体に取付けられ、かつ前記ハンドルの
取付位置と取付本体の端部との間隔が小さい側が
使用者側にして使用されるモツプの取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985144458U JPH0423511Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985144458U JPH0423511Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254664U JPS6254664U (ja) | 1987-04-04 |
JPH0423511Y2 true JPH0423511Y2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=31055079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985144458U Expired JPH0423511Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0423511Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0423512Y2 (ja) * | 1987-05-14 | 1992-06-01 | ||
JPH0440625Y2 (ja) * | 1987-05-14 | 1992-09-24 | ||
JP5912947B2 (ja) * | 2012-07-11 | 2016-04-27 | 山崎産業株式会社 | モップ用拭体及びモップ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842748U (ja) * | 1971-09-23 | 1973-06-01 | ||
JPS5028136U (ja) * | 1973-07-12 | 1975-04-01 |
-
1985
- 1985-09-21 JP JP1985144458U patent/JPH0423511Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842748U (ja) * | 1971-09-23 | 1973-06-01 | ||
JPS5028136U (ja) * | 1973-07-12 | 1975-04-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6254664U (ja) | 1987-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0423511Y2 (ja) | ||
JP2019095072A (ja) | 交差連結具 | |
EP0576699A1 (en) | Magnetic pick up tool | |
US2693123A (en) | Open end ratchet wrench | |
US6230412B1 (en) | Frame of hacksaw | |
JP6506801B2 (ja) | 交差連結具 | |
US3420581A (en) | Swivel handle connector for household utensils | |
US10434640B1 (en) | Tool storage system | |
JPH0710089Y2 (ja) | パイプ材等の固定金具 | |
JPH0622774Y2 (ja) | 折畳みパイプ | |
JP3973440B2 (ja) | フレキシブルダクト用の収納治具 | |
JPH0339610Y2 (ja) | ||
JPH0330958U (ja) | ||
JP3071960U (ja) | ケージ用網パネルの連結具 | |
JP3199916B2 (ja) | 締付具 | |
JPH0710521U (ja) | 伸縮棒 | |
JPH0686563U (ja) | 柄付きスポンジブラシ | |
JPH0522152Y2 (ja) | ||
JPH02116291U (ja) | ||
JPH0735416Y2 (ja) | 機器のハンドル装置 | |
JPH0351368Y2 (ja) | ||
JPH0339317U (ja) | ||
JPH058417U (ja) | 標 尺 | |
JPH0369653U (ja) | ||
JPH09202600A (ja) | ジャッキの操作工具 |