JPH04233627A - 改良型ダイナミックメニュー選択付きグラフィックディスプレイ装置 - Google Patents

改良型ダイナミックメニュー選択付きグラフィックディスプレイ装置

Info

Publication number
JPH04233627A
JPH04233627A JP3159123A JP15912391A JPH04233627A JP H04233627 A JPH04233627 A JP H04233627A JP 3159123 A JP3159123 A JP 3159123A JP 15912391 A JP15912391 A JP 15912391A JP H04233627 A JPH04233627 A JP H04233627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
cursor
mouse
pop
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3159123A
Other languages
English (en)
Inventor
Michel J Denber
マイケル・ジェイ・デンバー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Xerox Corp filed Critical Xerox Corp
Publication of JPH04233627A publication Critical patent/JPH04233627A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0481Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
    • G06F3/0482Interaction with lists of selectable items, e.g. menus

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔背景および重要な開示の記述〕本発明は
グラフィックスディスプレイ装置に関するもので、より
詳細にはマウス駆動式の、すなわちジョイスティック、
トラックボール、グラフィックタブレット等、または同
様な形式の、カーソルを使用した際の動作を改良して、
ダイナミックポップアップメニューから選択を行うため
のものである。
【0002】コンピュータシステムの操作を簡易化する
必要性から、「メニュー駆動型」プログラムと呼ばれる
、そのプログラムから利用できる選択枝を画面表示して
ユーザーに選択させる方式を含む「ユーザーフレンドリ
ー」な装置が誕生した。ユーザーはここでは希望する操
作をマウス駆動型カーソルを動かして希望するメニュー
枠から選択することができる。メニューには二つの形式
が存在している。一つは固定式、もう一つはダイナミッ
クなメニューである。固定式メニューは画面上のどこか
の位置に常に存在しており、アプリケーション実行中も
その位置に留まるものである。ダイナミックメニューは
プルダウン式またはポップアップ式のメニューであり得
る。(マウスを使用してメニュー項目を選択するなどに
より)ユーザーからの要求に対応していずれかのメニュ
ーが選択状態になる。ダイナミックメニューは画面上に
描画され、ユーザーが選択するまでの間だけ可視状態に
ある。一旦選択が行われれば、メニューは消去される。 ダイナミックメニューはまた、さらにユーザーからの情
報を必要とする状態に達した場合プログラム側から起動
することもある。ダイナミックメニューの利点は、固定
式メニューより少ない有効画面面積で済むことで、これ
は必要に応じてダイナミックメニューが画面上に出現す
るためである。これはまた画面表示の混雑をより少なく
する結果も派生させる。現在の状況で必要とされる情報
のみをユーザーに提示する優れたユーザーインターフェ
ース設計手法でもある。例えば、「YES/NO」の選
択枝を備えたメニューはプログラムがYES−NOの質
問をする必要がある際にのみ表示されるべきものである
。ポップアップメニューは画面上のどこにでも、特に現
在のカーソル位置に置くことができるという利点を有し
ている。これによってユーザーがメニュー選択枝にアク
セスするため必要なマウス移動量を最小限に抑えること
ができる。
【0003】残念ながら、ポップアップメニューには実
行時に遭遇する問題がある。カーソル位置は通常画面上
で注目している点であることから現在のカーソル位置に
出現するポップアップメニューにユーザーが注意すべき
であっても、ユーザーが画面上の別の点を注視しており
、そこからマウスを移動し始めたり、またはコンピュー
タがポップアップメニューを提示するその時点でマウス
を無作意に移動していることが考えられる。この場合、
メニューがユーザーの注意を喚起しないこともありうる
。特にメニューが小さい場合(単に「YES/NO」の
選択枝だけを有しているメニューのような)または混雑
した画面上に置かれている場合がそれにあたる。 コンピュータがユーザーからの回答を待っているとユー
ザーが認識していなければ、混乱およびエラーの発生が
予測される。このような問題点は「初心者」(使用中の
アプリケーションまたはウインドウおよびメニューを基
本とするシステム全般の使用に精通していないプログラ
マー以外のユーザー)において見られるが、熟練したユ
ーザーにも影響が及ぶことがある。従来技術はこの問題
に直接関与してこなかった。本発明においては、ビット
マップの保存および転送回路を制御するプログラムに変
更を加え、ポップアップメニューが起動され、かつカー
ソルがメニューから離脱している(すなわちユーザーが
メニューの表示に気づいていない)状況を認識するよう
にした。グラフィック・アニメーションのルーチンがこ
の時点で実行され、カーソルを追いかける方向にメニュ
ーを移動させ、このことによってユーザーの注意を喚起
し、またカーソルを元々メニューのおかれていた位置ま
で戻す必要性を削除するものである。
【0004】より特定すれば、本発明はユーザーインタ
ーフェースを有するグラフィックディスプレイ画面を含
むデータプロセッサであって、前記画面上には少なくと
もダイナミックポップアップメニューシンボルを含む比
喩的シンボルを含み、入力用マウス装置がデータプロセ
ッサを介して前記画面に接続され、前記マウス装置がマ
ウスの動きに応じてディスプレイ画面上のカーソルを移
動させるようにした前記データプロセッサにおいて、前
記プロセッサが前記ポップアップメニューと前記カーソ
ルの座標を連続的に比較し、前記登録座標間の初期間隔
Dが増加した場合には出力信号を発生して前記カーソル
がメニューから離脱したことを示すようにした制御手段
を含み、さらに前記出力信号に応じてカーソルの移動方
向に前記ポップアップメニューを移動させる作動手段を
含み、これにより前記ポップアップメニューらら選択す
べきであることをユーザーに注意することを特徴とする
改良である。
【0005】〔図面の簡単な説明〕図1は部分的機能ブ
ロックダイアグラムで、本発明のグラフィックディスプ
レイにおいて使用する主要なハードウェアおよびソフト
ウェアを示す。
【0006】図2はポップアップメニュー・マウス追跡
ルーチンのフロー図である。
【0007】〔発明の説明〕図1では本発明において使
用する主要なソフトウェア並びにハードウェア構成を模
式的ブロックダイアグラムの形式で示している。汎用制
御プロセッサには入出力プロセッサ12およびディスプ
レイ画面14を含む。ユーザーインターフェースはマウ
ス16またはキーボード18を介してシリアルコントロ
ーラ20経由で生成される。
【0008】本発明はビットマップ形式グラフィックデ
ィスプレイを有するどのようなコンピュータ装置上にも
実現可能なものである。適合装置の例としては、ゼロッ
クス8010(STAR)、アップルのマッキントッシ
ュ(Apple  Macintosh)、コモドアの
アミーガ(Commodore  Amiga)などが
ある。以下の説明においては米国特許第4,298,9
57号開示の形式のグラフィックディスプレイを用い、
ここにおいてはその内容を基準として用いる。本出願で
図1に示したように、ディスプレイ画面14は事務机の
机上面に似ている。オブジェクト22、24、26は一
般的抽象概念の表現であり、また現実の事務所内の備品
、例えばゴミ箱、未決箱、決済済み箱等をそれぞれ画像
表現したものである。特許出願に記載してあるとおり、
固定式メニューおよび一時的「ポップアップ」メニュー
を含み非常に多くの種類のその他のユーザーシンボルを
使用可能であり、これらの各メニューは特定のコマンド
群およびサブコマンド群が列挙してあり、マウス制御の
カーソルを希望する選択枝に移動することで選択される
。 図1では以下に述べる使用状況下でカーソルの後につい
て移動すなわち追跡するようにした、従来技術のメニュ
ーとは異なる形式のポップアップメニューを示している
。ポップアップメニュー30の記述を平易にするため、
今後本論ではこれを「貼りつき型 (sticky) 
」メニューと呼ぶことにする。
【0009】従来技術において公知のとおり、コンピュ
ータ生成グラフィックイメージはディスプレイ画面を構
成している特定の画素を明滅させて生じさせている。デ
ィスプレイ装置内の画素配列はプロセッサ12内のイメ
ージメモリーにおかれているメモリー番地に対応するも
のである。イメージメモリーはビットマップメモリーと
呼ばれ、対応するディスプレイ装置はビットマップ形式
ディスプレイ装置と記述される。適当なビット操作を行
うことでビットマップ上のある位置から別の位置へ明滅
させた画素(ピクセル)群を移動することは従来技術に
おいて公知である。本発明ではこの位置移動をアニメー
ション化した移動に置き換えることで図1内のメニュー
30の輪郭のぼやけているイメージで示唆される連続的
動作の表現を提供しようとするものである。
【0010】操作中のある点において貼りつき型メニュ
ー30が視覚的に生成されると仮定する。単純な「YE
S/NO」の選択をユーザーが行う必要があるとする。 ユーザーがメニュー30にすぐ気づけば、そのユーザー
は通常のポップアップメニューと全く同様にこれを用い
て希望する選択枝をマウスを使って選ぶことができる。 しかし、ユーザーがメニューの出現に気づかずメニュー
がポップアップした画面上の点からカーソル32を移動
し始めたとすれば、メニューは犬が鎖に引かれるように
画面上のカーソルの周囲に「引きずられ」始める。メニ
ューは実際カーソルに「貼りついて」いるので、マウス
移動中にユーザーがカーソルに注目していないとしても
見失うまたは無視されることはない。メニュー全部を移
動し、カーソルを追尾させる効果はユーザーの注意を引
く上で通常のカーソルの表現とは充分に異なっている。 ユーザーがマウスの移動を止めたとき、メニューも停止
し、通常のごとく選択することができる。カーソルがプ
ログラマーによって設定可能なメニューからの距離以内
に留まっている限り(「鎖」の長さ)、メニューはその
場に留まっている。単純なアニメーション技術を使用す
ることで、カーソルの移動にあわせてメニューを画面上
でスムーズに移動させるようにできる。
【0011】ゼロックス8010などの在来型ワークス
テーション上でマウスの移動に制御ソフトウェアを利用
すると以下に述べる画面上で本メニューの機能的移動が
行え、このことにより画面30上でマウスと同一の方向
にカーソル表示を移動することが可能になる。カーソル
位置は画面内の線分の行を示すXおよびY座標点として
定義されている。これらのXY座標はプロセッサ12内
に格納されているビットマップメモリー上の走査コード
として保存されている。ユーザーがマウスを移動させる
度に、新しいXY座標が計算され、ワークステーション
のソフトウェアで利用できるようになる。この機能はハ
ードウェアおよびソフトウェアの組み合せを用いて自動
的に実行されている。本発明において、貼りつき機能を
利用するためには、マウス制御ソフトウェアを以下のご
とく変更する:ポップアップメニューが表示された場合
、その瞬間のカーソル位置の座標がポップアップメニュ
ーの座標と比較される。算術的減算操作を二組の座標に
対して実行し、二組の座標を隔てている当初の空間的間
隔Dを意味する二進値を求める。マウスの移動を示す走
査コードを受け取った場合、メニューのX座標位置およ
びY座標位置の新しい値がメモリー内に読み込まれる。
【0012】次の移動によって増分減算操作をカーソル
について実行しDの値を変更する。新しい値D’が初期
値Dと比較回路内で比較される。D’がDより小さけれ
ば、ユーザーはメニューを見てカーソルをその方向に動
かしており、またメニューはその位置でYES/NOの
選択が行われるまで留まることになる。Kをユーザーが
メニューに気づく前にカーソルを遠ざける方向に動かす
所定の距離であるとして、D’がDにある値Kを加えた
より大きければ、貼りつき型メニューの座標位置は増加
する方向で変化し、ソフトウェア制御下においてポップ
アップメニュー30が図1で示したアニメーション化シ
ーケンスによってカーソル32の取る軌跡または同一の
方向へ、すなわちカーソルの経路と並行した経路で、移
動を始める。ユーザーがこの動きに気づきカーソルを使
って希望するYES/NOのメニュー項目を指すまでメ
ニューはカーソルを追尾し続ける。
【0013】図2をここで参照すると、この貼りつきル
ーチンの全体的処理がフローチャートで記述されている
。このルーチンはプルダウンメニューが使用される(ブ
ロック50)際に起動される。マウスおよびカーソル(
X’、Y’)のX−Y画面座標ブロック52はブロック
54で比較され、初期の空間的間隔を表す値Dがメモリ
ーに入力される。この時点でオペレータはメニューが画
面上に出現したことを認識するかまたはその出現に気づ
かないかのいずれかである。これに続くマウス/カーソ
ルの動作はダイアモンド56で感知される。Dの減少す
る方向への動作であれば(D’がDより小さい)、メニ
ュー選択がこの後に続き、ルーチンは使用されない状態
になる(ブロック58)。もし動作が通常の値(K)を
超えて増加を始める方向にあれば(ブロック59)、す
なわちD’がD+Kより大きくなるなら、メニューは認
識されておらず、また貼りつきルーチンは完全にイネー
ブルになる(ブロック60)。メニューアイコンのカー
ソル32はカーソルが移動しているのと同じ速度でマウ
スの方向への経路に沿って物理的移動を行う。 この貼りつき型移動はオペレータが通常とは違うアイコ
ンの振舞いに気づきカーソルを移動して必要なメニュー
選択を実行するまで持続する。
【0014】追跡ルーチン2をもたらすソフトウェアの
一実施例はインターリスプ(InterLisp−D)
によって記述されており、以下のとおりである:
【00
15】 (PROG   ((ITEMS(QUOTE((Ye
s T)(No NIL)))) FW FM OLD
X OLDY)        (AND QUERY
 (printout (OR PROMPTWIN 
PROMPTWINDOW)        QUER
Y))          (AND CHOICES (SET
Q ITEMS (LIST (LIST (CAR 
CHOICES) T) (LIST        
 (CADR CHOICES) NIL))))  
      (SETQ FW                 (ADDMENU 
               (SETQ FM  
                     (cre
ate MENU ITEMS ← ITEMS ME
NUOUTLINESIZE            
            ← 2)         
               WHENSELECT
EDFN ← (FUNCTION (LAMBDA 
(ITEM                    
    MNAME KEY) CADR ITEM)
))))))(GETMOUSESTATE)  (SETQ OLDX LASTMOUSEX)(SE
TQ OLDY LASTMOUSEY)(until
 (MOUSESTATE LEFT)  do ;;
Loop until a selection is
 made:......  (GETMOUSEST
ATE) ;;check distance:   
      (if (OR (IGREATERP 
(ABS (IDIFFERENCE LASTMOU
SEX OLDX))(WINDOWPROP FW 
(QUOTE WIDTH))) (IGREATER
P         (ABS (IDIFFEREN
CE LASTMOUSEY OLDY)) (WIN
DOWPROP FW        (QUOTE 
HEIGHT)))) then          
      ;;Tag along:       
 (MOVEW FW LASTMOUSEX LAS
TMOUSEY)        (SETQ OLD
X LASTMOUSEX)        (SET
Q OLDY LASTMOUSEY)))(CLOS
EW FW)  (RETURN (MENU FM(CONS OLD
X OLDY)))))
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明のグラフィックスディスプレイにお
いて使用する主要なハードウェアおよびソフトウェアを
示す部分的機能ブロックダイアグラムである。
【図2】  ポップアップメニュー・マウストラッキン
グルーチンのフロー図である。
【符号の説明】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ユーザーインターフェースを有するグ
    ラフィックディスプレイ画面を含むデータプロセッサで
    あって、前記インターフェースが少なくともダイナミッ
    クポップアップメニューシンボルを含む比喩的シンボル
    を含み、入力用マウス装置がデータプロセッサを介して
    前記画面に接続され、前記マウス装置がマウスの動きに
    応じてディスプレイ画面上のカーソルを移動させるよう
    にした前記データプロセッサにおいて、前記プロセッサ
    が前記ポップアップメニューと前記カーソルの座標を連
    続的に比較し、前記登録座標間の初期間隔Dが増加した
    場合には出力信号を発生して前記カーソルがメニューか
    ら離脱したことを示すようにした制御手段を含み、さら
    に前記出力信号に応じてカーソルの移動方向に前記ポッ
    プアップメニューを移動させる作動手段を含み、これに
    より前記ポップアップメニューから選択すべきであるこ
    とをユーザーに注意するものである、その改良。
  2. 【請求項2】  KをDより小さいなんらかの値として
    初期間隔DがK以上の間隔に増加した場合、前記比較手
    段出力信号が生成されるものである、請求項1に記載の
    データプロセッサ。
  3. 【請求項3】  前記ポップアップメニューは前記カー
    ソルと並行する経路に沿って移動するものである、請求
    項1に記載のデータプロセッサ。
JP3159123A 1990-07-02 1991-06-28 改良型ダイナミックメニュー選択付きグラフィックディスプレイ装置 Withdrawn JPH04233627A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US54865490A 1990-07-02 1990-07-02
US548654 1990-07-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04233627A true JPH04233627A (ja) 1992-08-21

Family

ID=24189798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3159123A Withdrawn JPH04233627A (ja) 1990-07-02 1991-06-28 改良型ダイナミックメニュー選択付きグラフィックディスプレイ装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0464742A3 (ja)
JP (1) JPH04233627A (ja)
CA (1) CA2044344A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005018792A (ja) * 2003-06-27 2005-01-20 Microsoft Corp 形状が2つの半径と弧によって仕切られたメニュー

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3258379B2 (ja) * 1992-07-06 2002-02-18 富士通株式会社 メニュー表示装置
US5564004A (en) * 1994-04-13 1996-10-08 International Business Machines Corporation Method and system for facilitating the selection of icons
WO2001029645A2 (en) * 1999-10-19 2001-04-26 Bluestreak.Com Methods and systems for providing interactive displays
KR101836403B1 (ko) * 2011-04-12 2018-04-19 엘지전자 주식회사 디스플레이 장치의 리모콘 기능을 수행하는 이동 단말기

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6273327A (ja) * 1985-09-27 1987-04-04 Toshiba Corp ワ−クステ−シヨン
GB2191665A (en) * 1986-06-10 1987-12-16 Philips Electronic Associated Processor-based data and/or graphics display apparatus
JPH0276324A (ja) * 1988-08-15 1990-03-15 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 項目選択装置と方法
JPH02262695A (ja) * 1988-11-04 1990-10-25 Hitachi Ltd カーソルの移動制御方法及び装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005018792A (ja) * 2003-06-27 2005-01-20 Microsoft Corp 形状が2つの半径と弧によって仕切られたメニュー
JP2010198643A (ja) * 2003-06-27 2010-09-09 Microsoft Corp 形状が2つの半径と弧によって仕切られたメニュー

Also Published As

Publication number Publication date
EP0464742A3 (en) 1992-05-27
EP0464742A2 (en) 1992-01-08
CA2044344A1 (en) 1992-01-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0677803B1 (en) A method and system for facilitating the selection of icons
CN1177274C (zh) 用于重叠窗口的音频标识符的数据处理器控制的显示系统
US5396590A (en) Non-modal method and apparatus for manipulating graphical objects
JP2698045B2 (ja) 二次元的スクロール方法および装置
JP2994888B2 (ja) 入力処理装置および入力処理方法
US6259432B1 (en) Information processing apparatus for improved intuitive scrolling utilizing an enhanced cursor
US6809720B2 (en) Information cursors
JP3446895B2 (ja) コンピュータ制御表示システム及びオブジェクトを移動・複写させる方法
US5956032A (en) Signalling a user attempt to resize a window beyond its limit
US20120102437A1 (en) Notification Group Touch Gesture Dismissal Techniques
US20030063126A1 (en) Palette-based graphical user interface
US20120102400A1 (en) Touch Gesture Notification Dismissal Techniques
CA2092904A1 (en) Computer with tablet input to standard programs
US20040004638A1 (en) Method and apparatus for multiple-window multiple-selection operations in graphical-user-interface environments
JPH05298047A (ja) オブジェクトを作成するためのシステム及び方法
JPH0895741A (ja) 情報表示方法および情報表示装置
WO2005031641A2 (en) Method for creating and manipulating graphic charts using graphic control devices
JP2505104B2 (ja) ポインタを再マッピングする方法およびコンピュ―タ・システム
JP3634391B2 (ja) マルチメディア情報付加システム
JP2642041B2 (ja) 図形エレメントを疑似直接編集する方法及びデータ処理システム
JPH04233627A (ja) 改良型ダイナミックメニュー選択付きグラフィックディスプレイ装置
CN112631474B (zh) 页面中元素移动方法和装置、介质、设备
US5995984A (en) Apparatus and method for zoom-in entry of an element in a table
JP2000172398A (ja) 表示装置上の表示領域の間で切り替えるためのインタ―フェ―ス・コントロ―ル
CN108920230B (zh) 鼠标悬浮操作的响应方法、装置、设备和存储介质

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903