JPH04233280A - 圧力マイクロセンサ - Google Patents

圧力マイクロセンサ

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JPH04233280A
JPH04233280A JP3179571A JP17957191A JPH04233280A JP H04233280 A JPH04233280 A JP H04233280A JP 3179571 A JP3179571 A JP 3179571A JP 17957191 A JP17957191 A JP 17957191A JP H04233280 A JPH04233280 A JP H04233280A
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JP
Japan
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silicon
frame
diaphragm
plates
stud
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Pending
Application number
JP3179571A
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English (en)
Inventor
Isabelle Thomas
イザベル・トーマス
Pierre O Lefort
ピエール・オリビエ・ルフォール
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Thales Avionics SAS
Original Assignee
Thales Avionics SAS
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/0001Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means
    • G01L9/0008Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means using vibrations
    • G01L9/0019Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means using vibrations of a semiconductive element

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】この発明はダイヤフラムおよび振動ビー
ム圧力マイクロセンサに関し、さらに特定的に半導体構
成要素を製造するために近年開発されてきたシリコンエ
ッチング技術を使用することによって、感応素子が本質
的に得られるようなマイクロセンサに関する。
【0002】この型のセンサは当該技術分野において既
知であるが、一般に様々な欠点を有する。特にそれらは
しばしば製造するのが困難であり、かつ接続するのが困
難である。
【0003】したがって、活性シリコン素子を有する新
しい圧力マイクロセンサ構造を提供することはこの発明
の目的である。
【0004】この発明の他の目的は製造するのに単純な
ような構造を提供することである。この発明の他の目的
は活性部分と外部とを接続することが特に単純であるよ
うな構造を提供することである。
【0005】
【発明の概要】これらの目的を達成するために、この発
明は絶縁材料からなる2つのプレートの間に以下のもの
を含む圧力マイクロセンサを提供する、つまりベースを
形成する底シリコンプレートと、フレームによって取囲
まれるダイヤフラムを構成する中間シリコンプレートと
を含み、スタッドの第1の部分がダイヤフラムの偏心化
された位置に形成され、さらに中間プレートのフレーム
に対応するフレームを含む頂上シリコンプレートとを含
み、前記スタッドの第2の部分とシリコンブレードはス
タッドの頂上をフレームの高い領域に接続させる共振器
を構成する。測定間隔はダイヤフラムと底プレートとの
間に設けられ、この間隔はアクセスを含み、かつ2つの
絶縁プレートは3つのアセンブルされたシリコンプレー
トの境界と協働して閉の空洞を形成する。
【0006】この発明の実施例に従って、シリコンプレ
ートは各々延長部によって中心部分に固定された外部フ
レームを含み、前記絶縁プレートは前記外部フレームの
まわりにシリコンプレートを取囲み、これらの絶縁プレ
ートとシリコンプレートの集団との間に自由な空間を残
す。
【0007】この発明の実施例に従って、スタッドとフ
レームの別個の部分との間に共振器を形成して差動アセ
ンブリの達成を可能にする2枚のブレードが設けられる
【0008】この発明の実施例に従って、スタッドは第
1の方向に従ってダイヤフラムの中心部分、および第1
の方向に直交する第2の方向に従ってダイヤフラムの長
さの3分の1のところに配置される。
【0009】この発明の実施例に従って、スタッドは蝶
番を形成するダイヤフラムの畝によって中間シリコンプ
レートのフレームに固定される。
【0010】この発明の実施例に従って、励起および検
波電極は共振器を形成する前記シリコンブレードに面す
る頂上絶縁プレートの底面上に形成され、かつこのブレ
ートを横断方向に励起するように形状される。
【0011】この発明の第1の利点は製造の単純性にあ
り、それはシリコン構造が別個に製造および切断可能で
ある3つの部分によって構成されるという事実によるも
のである。シリコン対シリコン溶接方法によって一旦ア
センブルされると、3つのプレートのアセンブリはモノ
リシックな構造として作用する。
【0012】この発明の他の利点は、3つのシリコンプ
レートからの製造によってエッチング停止瞬間を規定す
るためのオーバドープドシリコンゾーンを設けることが
必要ではないという事実に存在する。これによって、ド
ープドシリコン領域を含まない最終構造が機械的により
安定する。
【0013】この発明の前述のおよび他の目的、特徴お
よび利点は添付の図面を参照することによって、特定の
実施例についての以下の説明でより詳細に説明されるで
あろう。
【0014】これらの図面は概略図であり、かつ一定の
比例に応じて描かれていないので、単にこの発明の理解
を助けるための役割を有するだけであるということに注
目されるであろう。
【0015】
【好ましい実施例の説明】図1の断面図で表わされるよ
うに、この発明に従うマイクロセンサは絶縁材料の2つ
のプレート、伝統的にガラス4および5の間にアセンブ
リされた3つのシリコンプレート1、2および3を含む
。これらのプレートはシリコン対シリコンおよびガラス
対シリコン溶接という従来の技術によって、たとえば陽
極溶接によってアセンブリされる。
【0016】図2はアセンブリされたプレート1および
2の斜視図を表わす。プレート2はフレーム12によっ
て取囲まれる薄いダイヤフラム11を含む。第2および
第3のシリコンプレートはその間に第1の空洞13を形
成し、これは第3のシリコンプレートおよび第2のガラ
スプレートの開口部14を介して測定される圧力と連通
しがちである。したがって、空洞13に印加される圧力
の関数で、ダイヤフラム11は反る。このダイヤフラム
11はスタッドの第1の偏心化した部分15を支える。 第1のプレート1はスタッドの第2の相補部分16を支
え、かつフレーム12に相補的なフレーム17を含む。 この圧力センサの検出素子は表わされるように第1のプ
レートで形成され、かつスタッドからフレームへ伸長す
るシリコンブレード18である。
【0017】したがって、ダイヤフラム11が印加圧力
下で反るとき、スタッドは傾き、かつブレード18の張
力は変化する。このブレード18は振動するビームまた
は共振器を構成し、これらは頂上ガラスプレート4上に
形成される第1の電極20に与えられる交番電界によっ
て振動に励起することが可能であり、かつその共振周波
数はプレート4上に形成される第2の電極21によって
検出可能である。この共振周波数はビームに印加される
応力のイメージを構成し、それゆえに測定対象の圧力の
イメージを構成する。第3の電極22は振動ビーム18
の電圧を確立する。
【0018】この発明の1つの局面に従って、かつ図2
および図3に示されるように、プレート1、2および3
の各々は、外部フレーム25−1、25−2、25−3
を含み、それらは伸長部分26−1、26−2、26−
3によってプレートの中央部分に取付けられる。結果と
して、センサの活性部分に対応する3つのプレート1、
2および3の中央部分はガラスプレートと直接の機械的
接続を有せず、それらは外部振動に対する、および熱変
動によって生じるシリコンとガラスとの間の差動拡張現
象に対する免疫をセンサに与える。
【0019】ガラスプレート4および5ならびにシリコ
ンプレート1、2および3の外部フレーム25は制御さ
れた大気で満たされた空洞を形成する。
【0020】図3A、3Bおよび3Cは3つのシリコン
プレート1、2および3の展開図を表わす。
【0021】図3Aおよび3Bのプレート1および2は
以前に詳細に説明されている。図3Cに示されるプレー
ト3は中央領域27を含み、その境界は図3Aおよび3
Bのフレーム12および17の境界に対応する。図3C
の実施例において、この中央部分27の上部表面は平面
状である。これは図3Bのダイヤフラム11はフレーム
12の底表面に対して僅かに収縮し、図1に示される空
洞13のための場所を残すことを意味する。代替例とし
て、部分的に切取られた領域27の中央部分を提供する
こともできる。さらに、図3Cはシリコンの異方性のエ
ッチングを介して得られたチャネル28を表わし、それ
はアクセス孔14と空洞13との間の連通を可能にする
【0022】非制限的な例として、以下の寸法を有する
センサを提供することができる。 プレート1、2、3の高さ:0.3mmプレート4およ
び5の高さ:0.5mmブレード18の高さ:0.02
−0.04mmダイヤフラム11の高さ:0.03−0
.06mmブレード18の長さ:0.8−2mm ダイヤフラムの寸法:2x2mm2  振動周波数:30から200KHz 図4はプレート1および2の非常に概略の拡大された断
面図を表わし、伸長部分26および外部フレーム25は
除く。スタッド15はダイヤフラムの長さの3分の1で
、かつこのダイヤフラムの幅のほぼ中間に位置づけられ
ることに注目されるであろう。
【0023】図5は、図4と同じ表現に従って、差動セ
ンサの獲得を可能にするこの発明の実現代替例を例示す
る。スタッド15−16の右に位置づけられた図5の部
分は、図4の部分と同一である。左側で、プレート2の
フレーム12は外部の方へ広がり、かつその外部部分上
で共振器18−2を形成する第2のシリコンブレードに
よってスタッド16に接続されるフレーム17を受入れ
る。ブレード18および18−2はたとえば同じ長さで
あろう。したがって、スタッドが傾くとき、振動ビーム
18および18−2は反対の応力にさらされ、かつ2つ
のビームの2つの共振周波数の間の差を測定することに
よって、各々のビームのゼロ圧力時の周波数ドリフトの
ために結果としておこるエラーは回避される。これらの
ドリフトは原点としてマイクロセンサに対するあらゆる
外部影響を有する(温度、加速、など)。明らかに、頂
上プレート4はビーム18−2の振動とビーム18に関
連する電極を励起しかつ検出するために適した電極を含
む。
【0024】図6はこの発明の他の代替例を例示する。 この図は外部フレーム25が表わされなかったことを除
いては、図2の表示と類似の表示で頂上プレート1およ
び中間プレート2を表わす。図6の実施例と図2の実施
例との間の主要な違いは、プレート2の部分を形成する
スタッド15の底部部分が、振動ビーム18の方向に垂
直にフレーム12に蝶番32によって付着されていると
いう事実である。したがって、ダイヤフラム11が圧力
によって反らされるとき、スタッド15−16は蝶番3
0に関してのみ回転し、ダイヤフラムに直交して移動し
ない。
【0025】実験の示すところによれば、蝶番の存在は
センサの感応性とダイヤフラムの厚さとの間の依存性を
より少なくさせる。したがって、図6の代替の実施例に
おけるセンサの感応性はある製造パラメータに対する依
存性を克服する。
【0026】図7はこの特徴を示す。この図において、
水平軸の値はダイヤフラムの厚さ(e)をマイクロメー
タで表わし、垂直軸の値は感応性(S)を任意の大きさ
で表わす。10ないし60マイクロメータのダイヤフラ
ムの厚さの範囲で、感応性は蝶番がない(グラフA)場
合に変化の重要な要因となり、蝶番がある(グラフB)
図6の場合にずっと小さな要因となる。
【0027】図8Aおよび図8Bは振動ビーム18の励
起に関連するこの発明の実施例を示すことを意図する。 実際に装置の感応性、特に共振器と他の感応素子との間
のよいデカップリングの獲得は、もしビーム18がダイ
ヤフラムと直交する平面で振動する代わりに、ダイヤフ
ラムと平行な横断平面で振動すればよりよくなる。この
ことを達成するために、頂上ガラスプレート4上に形成
される電極20および21は図8Aに示される横断する
振動を生じさせる形状を与えられることが可能である。
【0028】図8Bは図8Aの線B−Bに従って切取ら
れた断面図である。図8Aで参照符23はフレーム17
上に形成されるメタライゼーション、伸長部26−1お
よびフレーム25−1を示し、これは図1に示される接
続部22へのよりよい接触を確立するようになっている
。ビームでは伝導はシリコンそれ自体の導電率によって
確実にされる。しかしながら、付加的なメタライゼーシ
ョンは装置の動作に影響を及ぼしがちであるにもかかわ
らず、供給されることがある。ブレード18はフレーム
上で(そして第2のスタッド上ではなく)終結するとい
う事実がその接続を容易にすることが注目に値するであ
ろう。
【0029】前述のような構造の製造、特にプレート1
、2および3のエッチングは、半導体構成要素の従来の
製造方法によって達成される。エッチングは写真平板お
よび化学エッチング方法によって、従来どおり実現され
るであろう。この発明のセンサの比較的単純な形状は、
特定の問題点を生じさせない。
【0030】当業者はこの発明は集合的な製造方法を利
用でき、プレート1、2および3の各々は非常に多数の
同一のプレートを含むシリコンウエーハの一部であるこ
とに気付くであろう。当業者はこの発明の製造および構
造におけるさまざまな修正が可能であることに気付くで
あろう。つまり共振器の形状は単純なブレードより複雑
であることが可能である。たとえば、この共振器には直
交の延長部を設けることができ、適合された電極が設け
られると、ねじり振動することが可能である。フレーム
上の付着点をずらすことによって、ダイヤフラム以上の
長さになることも可能である。装置の形状を、様々な圧
力範囲に最適化することも可能である。
【0031】共振器の振動の検出は、容量性手段以外の
手段によっで達成可能であり、たとえば応力ゲージをビ
ームがフレームに固定されるエリアの近くに置くことに
よって達成される。
【0032】ビームの励起はビーム上に伝導体を生成す
ることによる電磁力、ビームの一部上に圧電性物質を生
成することによる圧電性力または熱励起方法によるよう
な他の方法によって達成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に従う圧力マイクロセンサの実施例の
概略の断面図である。
【図2】図1のセンサの2つのプレートのアセンブリの
斜視図である。
【図3】3つのシリコンプレートの1つを表わす図であ
る。
【図4】3つのシリコンプレートの1つを表わす図であ
る。
【図5】3つのシリコンプレートの1つを表わす図であ
る。
【図6】図2の実施例に対応するプレートのうちの2つ
の単純化された断面図である。
【図7】図6に例示された構造の代替物の単純化された
断面図である。
【図8】図2に表された構造の代替物の斜視図である。
【図9】図2の実施例と図8の実施例との間の感応性差
を示すグラフである。
【図10】Aは電極構造の実施例を示す底面図である。 Bは電極構造の実施例を示す部分的断面図である。
【符号の説明】
1  頂上シリコンプレート 2  中間シリコンプレート 3  底シリコンプレート 4  絶縁プレート 5  絶縁プレート 11  ダイヤフラム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  絶縁材料からなる2つのプレートの間
    に、ベースを形成する底シリコンプレート(3)と、フ
    レーム(12)によって取囲まれるダイヤフラム(11
    )を構成する中間シリコンプレート(2)とを含み、ス
    タッドの第1の部分(15)はダイヤフラムの偏心化さ
    れた位置で形成され、さらに中間プレートのフレームに
    対応するフレーム(17)を含む頂上シリコンプレート
    (1)とを含み、前記スタッドの第2の部分(16)と
    シリコンブレード(18)はスタッドの頂上をフレーム
    の高い領域に接続させる共振器を構成し、測定間隔(1
    0)はダイヤフラムと底プレートとの間に設けられ、こ
    の間隔はアクセス(14、28)を含み、かつ2つの絶
    縁プレート(4、5)は3つのアセンブリされたシリコ
    ンプレートの境界と協働して閉の空洞を形成する、圧力
    マイクロセンサ。
  2. 【請求項2】  シリコンプレートは各々伸長部分によ
    ってその中央部分に固定される外部フレーム(25)を
    含み、前記絶縁プレートはシリコンプレートを前記外部
    フレームのまわりに封じ込め、これらの絶縁プレートと
    シリコンプレートの集団との間に自由空間を残す、請求
    項1に記載のマイクロセンサ。
  3. 【請求項3】  スタッドとフレームの別個の部分との
    間に共振器を形成して差動アセンブリの達成を可能にす
    る2つのブレード(18、18−2)を含む、請求項1
    に記載のマイクロセンサ。
  4. 【請求項4】  スタッドは第1の方向に従うダイヤフ
    ラムの中央部分に、および第1の方向と直交する第2の
    部分に従うダイヤフラムの長さの3分1のところに配置
    される、請求項1に記載のマイクロセンサ。
  5. 【請求項5】  スタッドは蝶番(30)を形成するダ
    イヤフラムの畝によって中間シリコンプレートのフレー
    ムに固定される、請求項1に記載のマイクロセンサ。
  6. 【請求項6】  励起および検波電極は共振器を形成す
    る前記シリコンブレードに面する頂上絶縁プレートの底
    面上に形成され、かつ横断方向にこのブレードを励起す
    るように形状される、請求項1に記載のマイクロセンサ
JP3179571A 1990-07-20 1991-07-19 圧力マイクロセンサ Pending JPH04233280A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9009468A FR2664979B1 (fr) 1990-07-20 1990-07-20 Micro-capteur de pression.
FR90/09468 1990-07-20

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JPH04233280A true JPH04233280A (ja) 1992-08-21

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ID=9399067

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JP3179571A Pending JPH04233280A (ja) 1990-07-20 1991-07-19 圧力マイクロセンサ

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EP (1) EP0467811B1 (ja)
JP (1) JPH04233280A (ja)
DE (1) DE69104430T2 (ja)
FR (1) FR2664979B1 (ja)

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