JPH04233118A - 開閉器 - Google Patents

開閉器

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JPH04233118A
JPH04233118A JP40910890A JP40910890A JPH04233118A JP H04233118 A JPH04233118 A JP H04233118A JP 40910890 A JP40910890 A JP 40910890A JP 40910890 A JP40910890 A JP 40910890A JP H04233118 A JPH04233118 A JP H04233118A
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JP
Japan
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contact
movable contact
conductor
arc
fixed contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP40910890A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Mihashi
孝夫 三橋
Mitsugi Takahashi
貢 高橋
Kenichi Nishina
健一 仁科
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は開閉器、とくにブロー
アウトコイルを形成している接続導体の構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図7は例えば特開昭 61−28562
7号公報に示された従来の開閉器を示す断面図であり、
図において、2は回動中心14を有し、一端に可動接点
1が固着されている可動接触子、3は可動接点1と対を
なす固定接点、4aは固定接点3とともに反発子5を形
成する反発導体、4bは反発導体4aと電気的に接続さ
れ、反発導体4aとともにブローアウトコイルを形成す
るU字導体、4は反発導体4aとU字導体4bとからな
る接続導体、6aは接続導体4と電気的につながる端子
部、6bは端子部6aと対をなす端子部、7は固定接点
3と接続導体4と端子部6aとからなる固定接触子、8
は消弧グリッド、9は可動接触子2を開閉動作させる機
構部、10はシャント、11は導体、12は筐体、13
は異常電流の検出部である。尚、図7において、可動接
触子2は開成状態の位置にある。また、図8はU字導体
4bと端子部6aを示す斜視図であり、ブローアウトコ
イルの一部分を形成しているU字導体4bは可動接触子
2を両側から挟む2つのU字状の導体から成っている。
【0003】次に動作について説明する。通電時には、
電流は端子部6a、接続導体4、固定接点3、可動接触
子2、シャント10、導体11、端子部6bの経路を通
って電流が流れる。次いで、機構部9を手動で操作する
か、または異常電流を検出部13が検知して機構部9に
動作信号を送ると、機構部9が動作して接点を開離させ
る。但し、異常電流が短絡電流のような場合は機構部9
の動作に先立って電磁反発力により可動接触子2と反発
子5が反発し接点が開離する。接点の開離とともに接点
間にアークが発生し、接点間距離がある値以上になると
ブローアウトコイルの磁場の影響でアークがグリッド8
の方向へ引き伸ばされる。さらに接点間距離が増大する
とアーク電圧が電源電圧を上回り電流の遮断にいたる。 この一連の電流遮断動作においてブローアウトコイルが
つくる磁場は前述のアークを引き伸ばす作用および可動
接触子2の開極スピードを速める作用をおよぼす。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のブローアウトコ
イルを具備している開閉器は以上のように構成され、前
述のようにブローアウトコイルを、可動接触子2を両側
から挟む2つのU字状の導体によって形成するので、機
械的強度を得難く、短絡電流のような大電流が流れた場
合の電磁力等によりブローアウトコイルが損傷すること
があった。また、開極動作により可動接触子2がブロー
アウトコイル上部電流路近傍に近付くと、可動接触子2
から見てブローアウトコイル上部電流路が左右斜め上方
に位置するので、ブローアウトコイル上部電流路を流れ
る電流による、可動接触子2を開極方向に駆動する磁場
成分が効果的に得られないため、遮断直前の可動接触子
2の開極スピードが十分上がらず、電流遮断性能が十分
引き出されていないという問題点があった。さらに、ア
ークを十分引き伸ばす為にはアークの足を可動接触子2
の先端部に移動させなければならないが、開成位置にお
いては可動接触子2とブローアウトコイルの上部電流路
が略同一高さに位置しているので、ブローアウトコイル
によるアークの足を可動接触子2の先端部に移動させる
作用が十分得られず、アークが十分引き伸ばされないの
で、遮断直前のアーク電圧の上昇スピードが十分あがら
ず、電流遮断性能が十分引き出されていないという問題
点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためなされたもので、機械的強度の大きいブローアウト
コイルを形成できるとともに、電流遮断性能の優れた開
閉器を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる開閉器
は、閉成状態から可動接触子が回動することによって可
動接点が固定接点から開離する方向を上方とした時、少
なくとも上記固定接点を含んで、その位置より端子部側
ではブローアウトコイルの上部電流路が可動接触子の開
成時の位置より上方にあり、上方から見て上記上部電流
路を形成する接続導体が消弧空間をほぼ覆っているよう
に構成したものである。
【0007】また、電流路がほぼループを成す接続導体
と固定接点と端子部とにより固定接触子を形成し、かつ
上記固定接触子に、可動接触子の開閉動作を妨げないよ
うに上記可動接触子の開閉動作の軌跡に沿ってスリット
を設けるとよい。
【0008】さらに、ブローアウトコイルを形成する接
続導体は、閉成時の可動接触子と略平行、かつ下方に配
された反発導体部を有し、上記反発導体部の、上記可動
接触子の回動中心に遠い一端側に、可動接点と対をなす
固定接点を固着し、上記反発導体部を上記反発導体部の
他端側を中心として上下方向に回動可能に弾性支持する
ようにしてもよい。
【0009】
【作用】この発明においては、ブローアウトコイルの上
部電流路を形成する接続導体が上方からみて消弧空間を
覆うように一体化した構造であるので、短絡電流のよう
な大電流が流れた場合の電磁力等により損傷することが
ない、大きな機械的強度を持ったブローアウトコイルが
得られるとともに、ブローアウトコイル上部電流路を分
離させることにより生じる、遮断直前での可動接触子を
開極方向に駆動する磁場成分の減少がおさえられるので
、可動接触子の遮断直前の開極スピードが上昇して電流
遮断性能が向上する。また、少なくとも固定接点を含ん
で、その位置より接続導体と接続される端子部側ではブ
ローアウトコイルの上部電流路が前記可動接触子の開成
時の位置より上方にあるように配したことと、ブローア
ウトコイルの上部電流路を形成する接続導体を一体化し
たことにより、可動接触子が閉成位置近傍に位置する時
でもアークが十分引き伸ばされるので、電流遮断性能が
さらに向上する。
【0010】また、1ターン未満の、電流路がほぼルー
プを成すブローアウトコイルをもちい、固定接触子に、
可動接触子の開閉動作を妨げないように上記可動接触子
の開閉動作の軌跡に沿ってスリットを設けることにより
、製作の容易な構造とすることができる。
【0011】さらに、ブローアウトコイルを形成する接
続導体に、反発導体部を設けることにより、反発導体部
が下方に反発して、通過電流を急速に限流させ、電流の
遮断を容易にする。
【0012】
【実施例】実施例1. 以下、この発明の一実施例を図について説明する。図1
(a) はこの発明の一実施例による開閉器の部分断面
図であり、図1(b) は図1(a)のb−b線での部
分断面図である。2は可動接点1が固着されている可動
接触子、3は可動接点1と対をなす固定接点、4はブロ
ーアウトコイルを形成している接続導体、6aは接続導
体4と電気的につながる端子部、7は固定接点3と接続
導体4と端子部6aとからなる固定接触子、8は消弧グ
リッド、12は筐体、15はネジである。尚、図1にお
いて、可動接触子2は開成状態の位置にある。また、以
下において、可動接触子2が回動することによって固定
接点3から開離する方向を上方とする。
【0013】次に動作について説明する。通電時には、
電流は端子部6a、接続導体4、固定接点3、可動接触
子2、シャント10、導体11、端子部6bの経路を通
って電流が流れる。通電状態から電磁反発力、もしくは
機構部の作用で可動接触子2の開極動作が開始されると
接点が開離し、アークが発生する。次いで可動接触子2
がさらに回動し、接点間距離がある値以上になると、ブ
ローアウトコイルの磁場の影響でアークがグリッド8の
方向へ引き伸ばされる。開極動作により接点間距離がさ
らにいっそう増大するとアーク電圧が電源電圧を上回り
、電流の遮断にいたる。電流を遮断するには遮断直前に
アーク電圧を増大させることが重要である。アーク電圧
を増大させるにはアーク長を増加させる必要があるが、
アーク長は接点間距離と磁場によるアーク引き伸ばし作
用によって決まる。接点間距離を増大させるには可動接
触子2の開極スピードを上昇させればよい。開極スピー
ドはブローアウトコイルが発生させる磁場のうち、可動
接触子2の描く軌跡に対して垂直方向の磁場成分に依存
するので、ブローアウトコイルの電流路は前記軌跡を含
む面上にあることが望ましい。特に、ブローアウトコイ
ル近傍に可動接触子2が位置する場合、つまり遮断直前
の可動接触子2の位置では、前記電流路の前記軌跡を含
む面からのずれにより前記垂直方向の磁場成分が減少す
る。 そこで、ブローアウトコイルの上部電流路を一体化し、
前記上部電流路を流れる電流が前記軌道を含む面からな
るべくずれないように配置することにより、遮断直前の
可動接触子2の位置においてもブローアウトコイルの発
生する磁場を開極スピードの増大に有効的に利用するこ
とが可能となった。一方、アークを効果的に引き伸ばす
ためにはアークの足を可動接触子2の先端部に移動させ
る必要があるが、図1では、可動接点1および可動接触
子2の先端部がつねにブローアウトコイルの上部電流路
より下方に位置し、常にブローアウトコイルのループ内
にあるので遮断直前においても、ブローアウトコイルの
磁場によりアークの足が可動接触子2の先端部に移動す
るように力をうけており、効果的にアークを引き伸ばす
ことが可能となる。また、短絡電流のような大電流がブ
ローアウトコイルに流れた場合、強大な電磁力がブロー
アウトコイルに作用するので、ブローアウトコイルは前
記電磁力に耐えうる機械的強度を有している必要がある
。そこで、前述のようにブローアウトコイルの上部電流
路を形成する導体部を一体化することにより簡単に機械
的強度の大きいブローアウトコイルを得ることが可能と
なる。
【0014】実施例2. なお、図1で示した一実施例では、1ターン以上のブロ
ーアウトコイルをもうけたものを示したが、図2に示す
ように1ターン未満の、ほぼループをなすブローアウト
コイルを用い、かつ可動接触子2の開閉動作を妨げない
よう、可動接触子2の軌跡にそってスリット16をもう
けてもよい。図2に示す実施例においては、固定接点1
と接続導体4と端子部6aとからなる固定接触子7を一
枚の導電材料から曲げ加工等によって比較的容易に作成
することが可能なので、安価なブローアウトコイルを得
ることができる。
【0015】実施例3. また、図2の実施例では可動接触子2の軌跡にそってス
リット16をもうけたが、図3に示すように端子部6a
側の接続導体4の一部に、アークにより発生するガスを
排気する排気スリット17をもうけてもよい。
【0016】実施例4. また、図2の実施例ではブローアウトコイルの上部電流
路を形成する接続導体を平板状にしたが、図4に示すよ
うに前記上部電流路を形成する接続導体を任意の曲面を
持つ板状にしてもよい。
【0017】実施例5. さらに、図1で示した実施例では、接続導体4を固定さ
れた導体にて形成したが、図5および図6に示すように
、接続導体4の一部を反発導体としてもよい。図5にお
いては、ブローアウトコイルを形成する接続導体4は、
閉成時の可動接触子2と平行、かつ下方に配された反発
導体部4aを有し、前記反発導体部4aは一端に固定接
点3を固着し、他端に回動中心を持ち、前記反発導体部
4aをバネ18により、上下方向に回動可能に弾性支持
しており、しかも前記反発導体部4aの固定接点3が固
着されている部分を含む一部がブローアウトコイル内に
位置している。なお、5は反発子であり、前記固定接点
3と前記反発導体部4aにより形成される。短絡電流等
の大電流が流れた場合、前述のように反発子5の一部が
ブローアウトコイル内にあるので、ブローアウトコイル
が発生する磁場の作用と可動接触子2との反発作用によ
り、反発子5が下方に急速に反発し、通過電流が急速に
限流される。そのため開閉器を流れる電流が減少し、電
流の遮断が容易になるという利点がある。
【0018】一方、図6においては、反発子5がブロー
アウトコイルの下方電流路を形成している。図6では図
示しないが、反発子5とブローアウトコイルを形成して
いる他の導体部4bとはシャント等のしかる方法で電気
的に接続されている。このように構成された固定接触子
7における反発子5は、図5に示した場合ほどは急速な
反発をしないが、構造が図5に示した場合より簡単にな
り、安価にできるという利点がある。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば閉成状
態から可動接触子が回動することによって、可動接点が
固定接点から開離する方向を上方とした時、少なくとも
上記固定接点を含んで、その位置より端子部側ではブロ
ーアウトコイルの上部電流路が可動接触子の開成時の位
置より上方にあり、上方から見て上記上部電流路を形成
する接続導体が消弧空間をほぼ覆っているように構成し
たので、機械的強度の大きいブローアウトコイルを形成
できるとともに、電流遮断性能の優れた開閉器が得られ
る効果がある。
【0020】また、電流路がほぼループを成す接続導体
と固定接点と端子部とにより固定接触子を形成し、かつ
上記固定接触子に、可動接触子の開閉動作を妨げないよ
うに上記可動接触子の開閉動作の軌跡に沿ってスリット
を設けたので、製作の容易な構造とすることができる。
【0021】さらに、ブローアウトコイルを形成する接
続導体は、閉成時の可動接触子と略平行、かつ下方に配
された反発導体部を有し、上記反発導体部の、上記可動
接触子の回動中心に遠い一端側に、可動接点と対を成す
固定接点を固着し、上記反発導体部を上記反発導体部の
他端側を中心として上下方向に回動可能に弾性支持する
ようにしたので、通過電流が急速に限流され、電流の遮
断をより容易にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a) はこの発明の実施例1を示す開閉
器の部分断面図であり、図1(b) は図1(a) の
b−b線での部分断面図である。
【図2】この発明の実施例2を示す固定接触子と可動接
触子の斜視図である。
【図3】この発明の実施例3を示す固定接触子と可動接
触子の斜視図である。
【図4】この発明の実施例4を示す固定接触子と可動接
触子の斜視図である。
【図5】この発明の実施例5を示す開閉器の部分断面図
である。
【図6】この発明の実施例5を示す固定接触子と可動接
触子の斜視図である。
【図7】従来の開閉器を示す断面図である。
【図8】従来の固定接触子を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
1  可動接点 2  可動接触子 3  固定接点 4  接続導体 4a  反発導体部 6a  端子部 7  固定接触子 8  消弧グリッド 14  回動中心 16  スリット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回動中心を持ち、一端に可動接点が固
    着されている可動接触子、この可動接触子の回動により
    上記可動接点と接離可能な固定接点と、端子部と、上記
    固定接点と上記端子部とを接続し、上記各接点間に発生
    するアークを上記端子部側に伸長駆動する磁場を発生す
    るブローアウトコイルを形成している接続導体とからな
    る固定接触子、並びに上記各接点近傍から上記端子部方
    向に位置する消弧空間を具備するものにおいて、閉成状
    態から上記可動接触子が回動することによって、上記可
    動接点が上記固定接点から開離する方向を上方とした時
    、少なくとも上記固定接点を含んで、その位置より上記
    端子部側では上記ブローアウトコイルの上部電流路が上
    記可動接触子の開成時の位置より上方にあり、上方から
    見て上記上部電流路を形成する接続導体が上記消弧空間
    をほぼ覆っていることを特徴とする開閉器。
  2. 【請求項2】  電流路がほぼループを成す接続導体と
    固定接点と端子部とにより固定接触子が形成され、かつ
    上記固定接触子に、可動接触子の開閉動作を妨げないよ
    うに上記可動接触子の開閉動作の軌跡に沿ってスリット
    を設けた請求項1記載の開閉器。
  3. 【請求項3】  ブローアウトコイルを形成する接続導
    体は、閉成時の可動接触子と略平行、かつ下方に配され
    た反発導体部を有し、上記反発導体部の、上記可動接触
    子の回動中心に遠い一端側に、可動接点と対をなす固定
    接点を固着し、上記反発導体部を上記反発導体部の他端
    側を中心として上下方向に回動可能に弾性支持した請求
    項1または2記載の開閉器。
JP40910890A 1990-12-28 1990-12-28 開閉器 Pending JPH04233118A (ja)

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