JPH04232290A - 電極のための電流供給導体 - Google Patents
電極のための電流供給導体Info
- Publication number
- JPH04232290A JPH04232290A JP3195289A JP19528991A JPH04232290A JP H04232290 A JPH04232290 A JP H04232290A JP 3195289 A JP3195289 A JP 3195289A JP 19528991 A JP19528991 A JP 19528991A JP H04232290 A JPH04232290 A JP H04232290A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- current supply
- pin
- valve metal
- supply conductor
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 38
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 38
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/60—Constructional parts of cells
- C25B9/65—Means for supplying current; Electrode connections; Electric inter-cell connections
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気化学的な電池の電
極のための電流供給導体であって、良導電性材料製のコ
アを有しており、コアが管状のバルブメタル体によって
面接触下に包囲されており、バルブメタル体のコアとは
反対の側の表面が電極と結合されており、かつコアがコ
ンタクトピンを受容するための切欠を有している形式の
ものに関する。
極のための電流供給導体であって、良導電性材料製のコ
アを有しており、コアが管状のバルブメタル体によって
面接触下に包囲されており、バルブメタル体のコアとは
反対の側の表面が電極と結合されており、かつコアがコ
ンタクトピンを受容するための切欠を有している形式の
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】DE−OS3011643から電解質に
よって貫流される電池の室を備えた電解装置が知られて
おり、この装置ではアノードはプレートパッケージとし
て電流を案内する中央ピンを介して各2つのカソードプ
レートパッケージ間に配置されており、この場合互いに
ずらされた電極プレートがそれぞれ逆の極のプレート間
隔内へ突入している。中央ピンは導電性の高い銅製のコ
アとこれに張付けられたチタン製のジャケットから成る
。中央ピンは外周面にコンタクト条板を備えており、コ
ンタクト条板はアノードプレートの固定のために用いら
れ、かつプラチナメッキされたチタンから製作されてい
る。中央ピンの銅コアは孔を有し、この孔内へ接触のた
めに設けられたねじ体が挿入されている。
よって貫流される電池の室を備えた電解装置が知られて
おり、この装置ではアノードはプレートパッケージとし
て電流を案内する中央ピンを介して各2つのカソードプ
レートパッケージ間に配置されており、この場合互いに
ずらされた電極プレートがそれぞれ逆の極のプレート間
隔内へ突入している。中央ピンは導電性の高い銅製のコ
アとこれに張付けられたチタン製のジャケットから成る
。中央ピンは外周面にコンタクト条板を備えており、コ
ンタクト条板はアノードプレートの固定のために用いら
れ、かつプラチナメッキされたチタンから製作されてい
る。中央ピンの銅コアは孔を有し、この孔内へ接触のた
めに設けられたねじ体が挿入されている。
【0003】もう1つの類似の装置はUS−PS394
0328から知られており、この装置では管状のバルブ
メタル体が中空円筒形の銅コアを取巻いている。ジャケ
ット状のバルブメタル体の外面は点溶接によってエクス
パンデッドメタルから成る結合部材を備えていて平らな
、寸法安定性の、作用電極部材となっている。
0328から知られており、この装置では管状のバルブ
メタル体が中空円筒形の銅コアを取巻いている。ジャケ
ット状のバルブメタル体の外面は点溶接によってエクス
パンデッドメタルから成る結合部材を備えていて平らな
、寸法安定性の、作用電極部材となっている。
【0004】これらの公知の装置では時間の経過する中
で銅とチタンとの結合が、侵入する空気、引続く加熱の
ため、または過電流による加熱のため、またはアノード
の再活性化の際の加熱のため並びにエージング過程によ
り劣化することがある。更に電圧降下の増大が生じる。 電圧降下が所定の限界値を越えた場合には従来は比較的
経費のかかる、電極の作用部材から電流供給導体の取外
しが必要であった。
で銅とチタンとの結合が、侵入する空気、引続く加熱の
ため、または過電流による加熱のため、またはアノード
の再活性化の際の加熱のため並びにエージング過程によ
り劣化することがある。更に電圧降下の増大が生じる。 電圧降下が所定の限界値を越えた場合には従来は比較的
経費のかかる、電極の作用部材から電流供給導体の取外
しが必要であった。
【0005】
【発明の解決しようとする課題】本発明の課題は、アノ
ードのための電流供給導体のコアとジャケット導体との
間の電流の移動の改善を達成することである。
ードのための電流供給導体のコアとジャケット導体との
間の電流の移動の改善を達成することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は請求項1の
特徴によって解決される。本発明の有利な構成が請求項
2から4に挙げられている。
特徴によって解決される。本発明の有利な構成が請求項
2から4に挙げられている。
【0007】優れた実施形においては金属ピンとコア内
の孔が円筒形の表面を有し、金属ピンの直径が孔の直径
に等しい。この場合金属ピンは滑り嵌めによって孔内に
固定されている。
の孔が円筒形の表面を有し、金属ピンの直径が孔の直径
に等しい。この場合金属ピンは滑り嵌めによって孔内に
固定されている。
【0008】
【発明の効果】本発明の利点は、コアとバルブメタル体
との間の電流の移動の改善が新規電流供給導体の取付け
時にもまた既に取付けられた電極においても、すなわち
修理時にも可能であることである。大規模電解設備(実
地ではこれが普通である)において使用される電解槽が
多数であるために電極あたりの電圧降下の減少が僅かで
ある場合にも高いエネルギーの節約が達成される。
との間の電流の移動の改善が新規電流供給導体の取付け
時にもまた既に取付けられた電極においても、すなわち
修理時にも可能であることである。大規模電解設備(実
地ではこれが普通である)において使用される電解槽が
多数であるために電極あたりの電圧降下の減少が僅かで
ある場合にも高いエネルギーの節約が達成される。
【0009】
【実施例】図面によれば電流供給導体が銅製の円筒形の
コア1から形成されており、コアは張付けられたジャケ
ット状のバルブメタル体2を備えている。バルブメタル
体2はチタン製であって、かつ溶接されたチタン製のコ
ンタクト条板3を有している。コンタクト条板は図示さ
れていないアノードプレートとの結合に用いられ、例え
ばねじ装置を用いてアノードプレートと電気的、かつ機
械的に固定的に結合されている。コア1の縦軸線に沿っ
て電流供給導体の上方部分にはねじ山4が存在し、ねじ
山内へは電解質に対して不活性の表面被覆を有した、良
導電性の材料から成るねじ体5が挿入されている。ねじ
体5は電流供給導体を給電系へ電気的に接続するために
用いられる。電流供給導体の上方領域を取巻いたフラン
ジ6はねじボルトのフランジ7と協働して銅製コア内の
ねじ山開口をシールするために用いられる。
コア1から形成されており、コアは張付けられたジャケ
ット状のバルブメタル体2を備えている。バルブメタル
体2はチタン製であって、かつ溶接されたチタン製のコ
ンタクト条板3を有している。コンタクト条板は図示さ
れていないアノードプレートとの結合に用いられ、例え
ばねじ装置を用いてアノードプレートと電気的、かつ機
械的に固定的に結合されている。コア1の縦軸線に沿っ
て電流供給導体の上方部分にはねじ山4が存在し、ねじ
山内へは電解質に対して不活性の表面被覆を有した、良
導電性の材料から成るねじ体5が挿入されている。ねじ
体5は電流供給導体を給電系へ電気的に接続するために
用いられる。電流供給導体の上方領域を取巻いたフラン
ジ6はねじボルトのフランジ7と協働して銅製コア内の
ねじ山開口をシールするために用いられる。
【0010】電流供給導体のバルブメタル体2は両方の
端部範囲に開口8を有し、この開口を通ってチタン製の
円筒形の金属ピン9がコア1の孔10内へ打込まれてい
る。ピン9は孔10と滑り嵌合い状態にあるのでピン9
の全周面が電流の伝達に用いられる。ピン9の外側の端
部はバルブメタル体2の開口8の範囲においてバルブメ
タル体と気密に溶接されている。このようにして電流は
コアの範囲から金属ピン9を介して開口8の範囲の溶接
点からバルブメタル体2へ導かれ、かつここから更にコ
ンタクト条板3および電極へ伝えられる。
端部範囲に開口8を有し、この開口を通ってチタン製の
円筒形の金属ピン9がコア1の孔10内へ打込まれてい
る。ピン9は孔10と滑り嵌合い状態にあるのでピン9
の全周面が電流の伝達に用いられる。ピン9の外側の端
部はバルブメタル体2の開口8の範囲においてバルブメ
タル体と気密に溶接されている。このようにして電流は
コアの範囲から金属ピン9を介して開口8の範囲の溶接
点からバルブメタル体2へ導かれ、かつここから更にコ
ンタクト条板3および電極へ伝えられる。
【0011】取付け前の金属ピン9はコア1内のこのピ
ンを受容する孔10よりも僅かに大きな直径を有してい
る。金属ピン9は打込みにより孔10内へ挿入され、か
つバルブメタル体2の開口8へのピン9の突入後ピン9
と開口8の縁との間を溶接により気密な溶接結合部が形
成される。
ンを受容する孔10よりも僅かに大きな直径を有してい
る。金属ピン9は打込みにより孔10内へ挿入され、か
つバルブメタル体2の開口8へのピン9の突入後ピン9
と開口8の縁との間を溶接により気密な溶接結合部が形
成される。
【図1】電流供給導体を一部断面して示した図である。
1 コア
2 バルブメタル体
3 コンタクト条板
4 ねじ山
5 ねじ体
6,7 フランジ
8 開口
9 金属ピン
10 孔
Claims (4)
- 【請求項1】 電気化学的な電池の電極のための電流
供給導体であって、良導電性材料製のコアを有しており
、コアが管状のバルブメタル体によって面接触下に包囲
されており、バルブメタル体のコアとは反対の側の表面
が電極と結合されており、かつコアがコンタクトピンを
受容するための切欠を有している形式のものにおいて、
バルブメタル体が開口(8)を有しており、金属ピン(
9)が開口を通ってコア(1)の切欠(10)内へ挿入
されており、挿入された状態で少なくともピンの、開口
(8)に隣接した表面がバルブメタルから製作されてお
り、かつ開口(8)の縁が金属ピン(9)と気密に溶接
されていることを特徴とする、電極のための電流供給導
体。 - 【請求項2】 金属ピン(9)が完全にバルブメタル
製である、請求項1記載の電流供給導体。 - 【請求項3】 バルブメタル体(2)および金属ピン
(9)のバルブメタル表面がチタン、タンタル、ニオブ
またはこれらの金属の1つをベースとした合金から製作
されている、請求項1または2記載の電流供給導体。 - 【請求項4】 コア(1)が銅、アルミニウム、また
はこれらの金属の1つをベースとした合金から製作され
ている請求項1から3までのいずれか1項記載の電流供
給導体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4025253A DE4025253C2 (de) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | Stromzuleiter für eine Elektrode |
DE4025253.1 | 1990-08-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04232290A true JPH04232290A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=6411933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3195289A Pending JPH04232290A (ja) | 1990-08-09 | 1991-08-05 | 電極のための電流供給導体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0470335A1 (ja) |
JP (1) | JPH04232290A (ja) |
BR (1) | BR9102967A (ja) |
DE (1) | DE4025253C2 (ja) |
NO (1) | NO912123L (ja) |
PL (1) | PL291354A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10139799B4 (de) * | 2001-08-14 | 2005-06-30 | Deutsche Titan Gmbh | Kollektorplattensatz für Brennstoff- oder andere elektrochemische Zellen sowie Verfahren zur Herstellung solcher Kollektorplatten |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2218941B1 (ja) * | 1973-02-23 | 1976-11-05 | Rhone Progil | |
US3940328A (en) * | 1974-04-11 | 1976-02-24 | Electronor Corporation | Reconstructed or repaired electrode structure |
DE3011643A1 (de) * | 1980-03-26 | 1981-10-01 | Metallgesellschaft Ag, 6000 Frankfurt | Elektrolysezelle |
DE3209138A1 (de) * | 1982-03-12 | 1983-09-15 | Conradty GmbH & Co Metallelektroden KG, 8505 Röthenbach | Beschichtete ventilmetallanode zur elektrolytischen gewinnung von metallen oder metalloxiden |
-
1990
- 1990-08-09 DE DE4025253A patent/DE4025253C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-06 EP EP91107288A patent/EP0470335A1/de not_active Ceased
- 1991-06-03 NO NO91912123A patent/NO912123L/no unknown
- 1991-07-12 BR BR919102967A patent/BR9102967A/pt unknown
- 1991-08-05 JP JP3195289A patent/JPH04232290A/ja active Pending
- 1991-08-07 PL PL29135491A patent/PL291354A1/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4025253C2 (de) | 1994-06-01 |
DE4025253A1 (de) | 1992-02-20 |
EP0470335A1 (de) | 1992-02-12 |
NO912123D0 (no) | 1991-06-03 |
PL291354A1 (en) | 1992-02-10 |
NO912123L (no) | 1992-02-10 |
BR9102967A (pt) | 1992-04-28 |
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