JPH04232148A - ウインドワイパ駆動用装置 - Google Patents

ウインドワイパ駆動用装置

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JPH04232148A
JPH04232148A JP3141572A JP14157291A JPH04232148A JP H04232148 A JPH04232148 A JP H04232148A JP 3141572 A JP3141572 A JP 3141572A JP 14157291 A JP14157291 A JP 14157291A JP H04232148 A JPH04232148 A JP H04232148A
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JP
Japan
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sensor
signal processing
processing device
interval
signal
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Application number
JP3141572A
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English (en)
Inventor
Peter Nolting
ノルティング ペーター
Juergen Mangler
ユールゲン マングラー
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/06Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
    • B60S1/08Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
    • B60S1/0818Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、間欠動作するウインド
ワイパの駆動用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】US−PS4542325から、雨セン
サにより制御される、自動車に対するウインドワイパ装
置が公知である。清掃すべきウインド上の汚れ、湿気分
被覆または降雨量が雨センサにより検出され、雨センサ
は信号をウインドワイパの制御回路に出力する。センサ
は全ウインド面積に比較して小さな検査面積を検出する
。従い特に間欠動作では過度に不規則な拭き取り過程が
生じ得る。US−PS4542325に記載された動作
方法は均一な拭き取りインターバル制御を目的とし、雨
センサにより行われる、検出信号の積分をワイパ運動の
実行中は抑圧する。公知の方法によっては、実質的に2
つの拭き取り過程間のインターバルに対する下側限界が
定められており、この下側限界を間欠動作では下回るこ
とができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、セン
サにより制御されるウインド拭き取りの間欠動作を改善
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】信号処理装置による第1
の解決策では、信号処理装置が、順次連続する拭き取り
過程間のインターバルをセンサから出力される信号の数
に依存して制御し、有利には所定の時間間隔内で発生す
る信号に関連して制御する。
【0005】別の解決策では、信号処理装置が、順次連
続する拭き取り過程間のインターバルを、少なくとも1
つの以前のインターバル期間に依存して制御する。
【0006】さらに別の解決策によれば、信号処理装置
が、少なくとも1つの以前の拭き取り過程の期間に依存
して、順次連続する拭き取り過程間のインターバルを制
御する。
【0007】別の解決策によれば、信号処理装置が、順
次連続する拭き取り過程間のインターバルを、少なくと
もセンサから出力される信号間の時間に依存して制御す
る。
【0008】本発明の解決策は単独でも、任意の組み合
わせでも適用することができる。特に有利には、2つの
順次連続する拭き取り過程間のインターバルを実際の清
掃の必要性に適合させ、この適合を雨センサから出力さ
れる信号または以前の拭き取り過程の経過を考慮して行
う。
【0009】記載された解決策による本発明の装置は、
順次連続する拭き取り過程間のインターバルの調整を可
能とし、個々のインターバル間の大きな変化が回避され
、拭き取り過程の均一なトリガが行われる。
【0010】本発明の装置は簡単な手段により実現され
る。雨センサにより制御されるウインドワイパ装置はい
ずれにしら既に、センサから出力される信号を評価する
ための回路装置を有しており、信号処理装置を補充する
かまたは拡張するだけでよい。この信号処理装置は所要
の信号評価および計算を行う。場合によりプログラム経
過の変更のみで十分である。
【0011】有利な実施例と発展形態は従属請求項に記
載された構成から明らかである。
【0012】特に有利には、インターバル期間、以前の
拭き取り過程の持続時間および、センサから出力される
制御信号の発生間の時間の差分を形成する。この検出値
の差分形成は信号評価を簡単化し、トレンドの考慮を可
能にする。
【0013】有利な発展形態によれば、検出値および/
または検出した差分値の重み付けが行われる。重み付け
は、最後の拭き取り過程を比較的に高く評価し、ずっと
以前の拭き取り過程を比較的に低く評価することを可能
にする。
【0014】同様に、センサから出力される制御信号の
数を検出するための時間間隔を、学習値に依存して変化
することも有利である。この学習値は例えば以前に検出
したセンサ信号の数から設定される。
【0015】有利な構成によれば、重み付けまたは時間
間隔の設定は、本発明の装置の組み込まれた自動車の走
行速度に依存して行う。この手段により所要の清掃必要
性への適合がさらに可能である。
【0016】ウインドワイパの快適と感じる間欠動作の
ためには、順次連続する拭き取り過程間のインターバル
に対して下側および/または上側限界を設けると有利で
ある事が判明した。インターバルの下側ではウインドワ
イパは例えば持続動作に移行する。限界の上側では、例
えば間欠動作は遮断される。
【0017】従属請求項から得られる本発明の装置の有
利な実施例を以下の記述に関連して説明する。
【0018】
【実施例】図1は、ウインドワイパ10を駆するための
装置のブロック回路図を示す。ウインドワイパは駆動部
11により操作される。ウインドワイパ10は詳細には
示されていない清掃すべきウインド表面を清掃する。ウ
インド表面の汚れまたは湿気分被覆またはウインドに降
り注ぐ雨量はセンサ12により検出される。センサは信
号を信号処理装置13に出力する。装置13にはさらに
信号が操作装置から供給される。操作装置は詳細には図
示されていないウインドワイパ10操作用の素子を有す
る。装置13はさらに駆動部から信号が供給される。こ
の信号からウインドワイパ10の拭き取り過程の持続期
間が導出される。この信号は例えば図1には図示されな
い、駆動部11の最終位置スイッチから取り出すことが
できる。
【0019】ウインドワイパ10は例えば、自動車に組
み込まれたウインドの表面の清掃のために設けられてい
る。図1に示した1つのウインドワイパ10の代わりに
、1つまたは複数の駆動部11により操作される複数の
ウインドワイパを設けることもできる。
【0020】図2は上部に、センサ12から出力される
信号S0,S−1,S−2,S3,S4の時間経過が示
されている。それに基づきトリガされる、従来技術の拭
き取り過程W0,W−1,W−2,W3は図2の下部に
示されている。拭き取り過程の持続時間は、T0,T−
1,T−2,T3により示されている。拭き取り過程W
0,W−1,W−2,W3は不規則的な間隔で発生する
。信号S−2,S3は例えば時間的に密に相互に並んで
おり、そのためウインドワイパの間欠動作は連続的動作
に移行する。その際、拭き取り過程W−2は、直接順次
連続してトリガされる2つの個々の拭きとりサイクルか
ら統合されている。図2はさらに、個々の拭き取り過程
が種々異なる持続時間T0,T−1,T−2.T3を有
し得ることを示している。図2ではこのことがW0とW
−1に強調して示されている。
【0021】図3は第1の本発明による装置に発生する
時間に依存した信号経過を示す。信号処理回路13では
、センサ12から出力される信号S0,S−1,S−2
,S3を計数すべき期間Fの時間間隔が設定される。 この計数結果は、2つの拭き取り過程W0,W−1の間
にある設定すべき拭き取りインターバルの持続時間I0
を制御する。図3は拭き取りインターバルW0が信号S
0の発生後直ちにトリガされるものではないことを示し
ている。センサ12から出力される信号(この信号は清
掃すべきウインド上の所定の汚れ程度および/または湿
気分被覆または降った雨量を示す)は、拭き取り過程W
0での清掃が信号S0の作用状態を終了するまで出力さ
れている。時間間隔の持続時間Fは固定的に設定するこ
とができる。しかしこの時間Fは有利には可変である。 時間間隔の持続時間Fは例えば、ウインド清掃用のウイ
ンドワイパが自動車に組み込まれている限り、自動車の
速度に依存する。さらに、持続時間Fは発生した信号S
0,S−1,S−2,S3の数に依存して後制御するこ
とができる。
【0022】図4に示された信号S0,S−1,S−2
および拭き取り過程W1,W0,W−1,W−2は本発
明の別の装置に発生する。信号S0,S−1,S−2は
雨センサ12から出力された信号である。この信号によ
りトリガされる拭き取り過程W1,W0,W−1,W−
2はそれぞれ異なる持続時間T0,T−1,T−2を有
する。この異なる時間T0,T−1,T−2は清掃すべ
きウインド表面の状態、ウインドワイパ10の状態およ
び駆動装置11の状態に依存する。時間T0,T−1,
T−2はウインドが益々乾いて行く場合、比較的遅くな
る。というのは摩擦が増大するからである。本発明によ
れば、拭き取り過程W0,W−1,W−2のの少なくと
も1つの持続時間T0,T−1,T−2の評価を、次の
拭き取り過程に対して設定されるインターバルI0を制
御するために行う。次の拭き取り過程とは拭き取り過程
W0に続くものである。この制御は図4に次のように表
されている。すなわち、発生する信号S0,S−1,S
−2のそれぞれが拭き取り過程W1,W0,W−1,W
−2を直接トリガしていない。次にトリガされるべき拭
き取り過程W−1は例えば、相応の信号Sがセンサから
出力されていなくても発生する。
【0023】図5は信号S1,S0,S−1,S−2、
および拭き取り過程W1,W0,W−1,W−2の信号
経過を表す。この拭き取り過程は本発明の別の装置に発
生する。信号S1,S0,S−1,S−2はセンサから
出力される信号である。トリガされる拭き取り過程の持
続時間はW1,W0,W−1,W−2により記入されて
いる。信号S−2とS−1との間の時間間隔はD−1に
より記入され、信号S−1とS0との間の時間間隔はD
0により記入されている。順次連続する拭き取り過程間
のインターバルはI0,I−1,I−2により示されて
いる。
【0024】本発明の装置によれば、信号S0,S−1
,S−2間の少なくとも1つの間隔が、次の拭き取りイ
ンターバルI0を制御するために使用される。本発明の
別の装置では、少なくとも1つのインターバルの持続時
間I−1,I−2が設定すべきインターバルI0の制御
に用いられる。
【0025】信号処理装置13では、順次連続する時間
間隔の差分が形成されると、検出値の処理が簡単化され
る。その場合、拭き取り過程の差分、T0−(T−1)
および(T−1)−(T−2)または時間、D0−(D
−1)またはインターバル、(I−1)−(I−2)が
評価される。
【0026】本発明の装置の特に有利な構成では、検出
値および/または検出した差分値の重み付けが行われる
。重み付けにより最後の結果を、ずっと過去の結果に対
して比較的に高く評価することができる。値として用い
られるのは、拭き取り過程T0,T−1,T−2の検出
した時間または発生する信号S0,S−1,S−2の時
間間隔D0,D−1または、拭き取り過程W−1とW−
2との間並びにW−2とW−3との間のインターバルI
−1,I−2である。
【0027】本発明の装置が自動車に使用される限り、
重み付けは走行速度に依存して行うと特に有利である。 走行速度が比較的に高まると、拭き取り過程Wのトリガ
も増加する。
【0028】本発明の装置の別の構成では、最小および
/または最大インターバルIが設けられている。下側時
間限界以下では有利には、ウインドワイパ10の持続動
作に切換られる。上側限界の上では有利には、間欠動作
は遮断される。
【0029】本発明の装置は、比較的長い動作休止後の
ウインドワイパの最初のスイッチオンの際に、適切に構
成された方法によって、後続のインターバルIの計算を
行うことができるようスタートされる。適切なスタート
方法は例えば、センサ12から出力される信号Sの発生
直後のそれぞれの拭き取り過程Wによりトリガされる。
【0030】本発明の装置は、間欠動作中に例えば突然
発生した水飛沫によって、センサ12から出力される信
号に対する所定の閾値を上回る際に、間欠動作から時間
的に制限された持続動作へ移行するように改善すること
ができる。
【0031】信号処理装置13はアナログ回路技術で実
現することができるが、ディジタル信号処理を有利には
コンピュータで行う。
【0032】
【発明の効果】本発明により、ウインドワイパ拭き取り
過程の間欠動作が改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発意名のウインドワイパ駆動用装置のブロッ
ク回路図である。
【図2】従来の装置における、センサ出力信号および拭
き取り過程の時間経過を示す線図である。
【図3】本発明の装置における、センサ出力信号および
拭き取り過程の時間経過を示す線図である。
【図4】本発明の装置における、センサ出力信号および
拭き取り過程の時間経過を示す線図である。
【図5】本発明の装置における、センサ出力信号および
拭き取り過程の時間経過を示す線図である。
【符号の説明】
10  ワイパ 11  ワイパ駆動部 12  センサ 13  信号処理装置 14  操作部 S  センサ信号 W  ワイパ拭き取り過程 I  インターバル T  拭き取り過程の持続時間 D  センサ信号発生間の時間

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  間欠動作するウインドワイパ(10)
    駆動用装置であって、少なくとも1つのセンサ(12)
    と信号処理装置(13)とを有し、該センサはウインド
    ワイパ制御用の信号(S)を清掃すべきウインド上の汚
    れおよび/または湿気分被覆または雨量に依存して出力
    するものであり、前記信号処理装置は順次連続する拭き
    取り過程(W)間のインターバル(I)をセンサ(12
    )から出力される信号(S)の数に依存して制御するも
    のであることを特徴とするウインドワイパ駆動用装置。
  2. 【請求項2】  間欠動作するウインドワイパ(10)
    駆動用装置であって、少なくとも1つのセンサ(12)
    と信号処理装置(13)とを有し、該センサはウインド
    ワイパ制御用の信号(S)を清掃すべきウインド上の汚
    れおよび/または湿気分被覆または雨量に依存して出力
    するものであり、前記信号処理装置(13)は順次連続
    する拭き取り過程(W)間のインターバル(I)を少な
    くとも1つの以前のインターバル期間(I−1,I−2
    )に依存して制御するものであることを特徴とするウイ
    ンドワイパ駆動用装置。
  3. 【請求項3】  間欠動作するウインドワイパ(10)
    駆動用装置であって、少なくとも1つのセンサ(12)
    と、拭き取り過程(W)の持続期間(T)検出するため
    の手段と、信号処理装置(13)とを有し、前記センサ
    はウインドワイパ制御用の信号(S)を清掃すべきウイ
    ンド上の汚れおよび/または湿気分被覆または雨量に依
    存して出力するものであり、前記信号処理装置は順次連
    続する拭き取り過程(W)間のインターバル(I)を、
    少なくとも1つの以前の拭き取り過程(W−1,W−2
    )の持続時間(T−1,T−2)に依存して制御するも
    のであることを特徴とするウインドワイパ駆動用装置。
  4. 【請求項4】  間欠動作するウインドワイパ(10)
    駆動用装置であって、少なくとも1つのセンサ(12)
    と信号処理装置(13)とを有し、該センサはウインド
    ワイパ制御用の信号(S)を清掃すべきウインド上の汚
    れおよび/または湿気分被覆または雨量に依存して出力
    するものであり、前記信号処理装置は順次連続する拭き
    取り過程(W)間のインターバル(I)を、センサから
    出力される信号(S0,S−1;S−1,S−2)の発
    生間の少なくとも1つの時間(D0,D−1)に依存し
    て制御するものであることを特徴とするウインドワイパ
    駆動用装置。
  5. 【請求項5】  請求項1から4までの任意の組み合わ
    せである装置。
  6. 【請求項6】  信号処理装置(13)は検出した値(
    T0−(T−1);(T−1)−(T−2);D0−(
    D−1);(I−1)−(I−2))の差分を求めるも
    のである請求項2から5までのいずれか1記載の置。
  7. 【請求項7】  信号処理装置(13)では、検出した
    値(T0,T−1;D0,D−1,I−1,I−2)の
    重み付けおよび/または検出して差分形成した値の重み
    付け(T0−(T−1);(T−1)−(T−2);D
    0−(D−1);(I−1)−(I−2))が行われる
    請求項2から6までのいずれか1記載の装置。
  8. 【請求項8】  時間間隔(F)の持続期間は信号(S
    0,S−1,S−2,S3,S4)の数に依存して可変
    である請求項1記載の装置。
  9. 【請求項9】  所定の時間間隔(F)内で発生する信
    号(S)に依存して制御を行う請求項1記載の装置。
  10. 【請求項10】  ウインドワイパ(10)、駆動部(
    11)、信号処理装置(13)、センサ(12)および
    操作装置(14)が自動車に組み込み可能であり、設定
    すべきインターバル(I)の制御は自動車の走行速度に
    依存して行われる請求項1から9までのいずれか1記載
    の装置。
  11. 【請求項11】  インターバル(I)の最小および/
    または最大期間が設定される請求項1から10までのい
    ずれか1記載の装置。
JP3141572A 1990-06-13 1991-06-13 ウインドワイパ駆動用装置 Pending JPH04232148A (ja)

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