JPH0423156B2 - - Google Patents
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- JPH0423156B2 JPH0423156B2 JP57500515A JP50051582A JPH0423156B2 JP H0423156 B2 JPH0423156 B2 JP H0423156B2 JP 57500515 A JP57500515 A JP 57500515A JP 50051582 A JP50051582 A JP 50051582A JP H0423156 B2 JPH0423156 B2 JP H0423156B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L13/00—Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints
- F16L13/14—Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling
- F16L13/141—Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling by crimping or rolling from the outside
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
- F16L19/02—Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member
- F16L19/0206—Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member the collar not being integral with the pipe
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
本発明はパイプおよび導管を取外し可能に連結
するために使用する雄型圧着連結用付属品に関す
る。 パイプおよび導管の配管技術の分野において、
互いに一線上に二つのパイプを連結させるために
スリーブの形になつた連結具からなる連結装置が
公知である。このスリーブは、第1図の右半分に
示すように、接続しようとするパイプ3Aの端部
へ圧着用工具によつて取り付けられる。すなわち
工具ダイスによつてスリーブがパイプ3Aの端に
半径方向に圧着されて、それによつて永久的な金
属対金属の接合が得られるのである。この型の連
結部が正しく機能するためには、前記スリーブの
材料はパイプよりも低い弾性限度の可鍛性を有せ
ねばならない。 なお、この明細書で用いる「可鍛性」という用
語は、圧着用工具でスリーブがパイプに圧着され
ると、スリーブがパイプに恒久的に密封係合すべ
く、スリーブが塑性変形するというように、「圧
着操作により材料が変形し、圧着操作後、材料は
その変形を恒久的に維持する性質」という意味で
ある。 ところで、取外し可能に連結するナツト1を含
んだ連結装置もまた公知である(第1図の左半分
参照)。この型の連結装置は厳しい運転条件(例
えば、高圧、振動、熱膨張等)の下で正しい封止
を呈すべく、しばしば、高い締付けトルクを必要
とする。このため、そうした連結装置の付属品の
或る構成要素(対接部2)に対して、変形の少な
い、従つて硬い材料を選択することになる。 この連結装置の封止は一般に、球状、ドーナツ
状または円錐状の対接部分2のある頭部を、パイ
プ3に螺合するナツト1により、パイプ3の円錐
状の凹所と接触させることで確実化される。円錐
の角度は概略24゜、45゜、60゜、80゜、90゜である。 本発明は、可鍛性の圧着連結用の役と取外し可
能の硬い雄連結の役との双方を満たすことができ
る連結装置の付属品を提供することを目的とする
ものである。 しかしながら、この型の連結装置の付属品を実
現するためには、取外し可能の雄連結に必要とさ
れる硬度が圧着連結用の可鍛性としては高過ぎる
し、逆に、圧着連結に要求される可鍛性は取外し
可能の雄連結の硬度には余りに低すぎるという相
反性を解決しなければならない。 本発明は雄連結に必要な硬度と圧着連結に必要
な可鍛性とを、連結用付属品である金属スリーブ
に異なつた性質を後天的に発現することによつて
調和せしめている。従つて、本発明によると一つ
の同じ金属部片が取外し可能連結用と圧着連結用
との二つの可能な同時機能を出すものである。 本発明によれば、そのような可鍛性の部分は、
当初は全体的に硬い金属部片に、所定の区域にお
いてその弾性限界を低下せしめる局部的過急冷す
ることで後天的に発現される。 また、本発明によれば、そのような硬い部分
は、当初は全体的に可鍛性の金属部片に、機械的
あるいは冶金学的な局部的加工硬化によつて後天
的に発現される。 本発明の特性と利点とは、付図を参照して行わ
れる下記の記述から明らかとなろう。 第2図には本発明による頭部6と尾部5とを同
一金属片で作つた雄型圧着連結用付属品4が示さ
れている。第2図のAは付属品4の長手方向の半
断面図であり、第2図のBは第2図のAのB−B
線で見た横断面図である。尾部5は後天的可鍛性
部分16を有し、頭部6は取外し可能の硬い対接
部分(第1図の参照符号2参照)を有する。 かかる本発明の雄型圧着連結用付属品は、第一
の段階では、時効化で予め最大の硬さを与えられ
たオーステナイト組識の不銹鋼(例えば、
Z6NCT25)から全体的に図示の形状に加工され
る。第二の段階で、前記付属品は部品5が局所的
に、高周波誘導により適当な温度に加熱されてか
ら油または水で急冷されるという、過急冷にかけ
られる。かくしてZ6NCT25の場合は、そうした
過急冷は弾性限界を約750MPaから約250MPaへ
と0.2%(RO、2)まで低下する。 なお、Z6NCT25の成分組成は下記の表の通り
である。なお残余部はFeである。
するために使用する雄型圧着連結用付属品に関す
る。 パイプおよび導管の配管技術の分野において、
互いに一線上に二つのパイプを連結させるために
スリーブの形になつた連結具からなる連結装置が
公知である。このスリーブは、第1図の右半分に
示すように、接続しようとするパイプ3Aの端部
へ圧着用工具によつて取り付けられる。すなわち
工具ダイスによつてスリーブがパイプ3Aの端に
半径方向に圧着されて、それによつて永久的な金
属対金属の接合が得られるのである。この型の連
結部が正しく機能するためには、前記スリーブの
材料はパイプよりも低い弾性限度の可鍛性を有せ
ねばならない。 なお、この明細書で用いる「可鍛性」という用
語は、圧着用工具でスリーブがパイプに圧着され
ると、スリーブがパイプに恒久的に密封係合すべ
く、スリーブが塑性変形するというように、「圧
着操作により材料が変形し、圧着操作後、材料は
その変形を恒久的に維持する性質」という意味で
ある。 ところで、取外し可能に連結するナツト1を含
んだ連結装置もまた公知である(第1図の左半分
参照)。この型の連結装置は厳しい運転条件(例
えば、高圧、振動、熱膨張等)の下で正しい封止
を呈すべく、しばしば、高い締付けトルクを必要
とする。このため、そうした連結装置の付属品の
或る構成要素(対接部2)に対して、変形の少な
い、従つて硬い材料を選択することになる。 この連結装置の封止は一般に、球状、ドーナツ
状または円錐状の対接部分2のある頭部を、パイ
プ3に螺合するナツト1により、パイプ3の円錐
状の凹所と接触させることで確実化される。円錐
の角度は概略24゜、45゜、60゜、80゜、90゜である。 本発明は、可鍛性の圧着連結用の役と取外し可
能の硬い雄連結の役との双方を満たすことができ
る連結装置の付属品を提供することを目的とする
ものである。 しかしながら、この型の連結装置の付属品を実
現するためには、取外し可能の雄連結に必要とさ
れる硬度が圧着連結用の可鍛性としては高過ぎる
し、逆に、圧着連結に要求される可鍛性は取外し
可能の雄連結の硬度には余りに低すぎるという相
反性を解決しなければならない。 本発明は雄連結に必要な硬度と圧着連結に必要
な可鍛性とを、連結用付属品である金属スリーブ
に異なつた性質を後天的に発現することによつて
調和せしめている。従つて、本発明によると一つ
の同じ金属部片が取外し可能連結用と圧着連結用
との二つの可能な同時機能を出すものである。 本発明によれば、そのような可鍛性の部分は、
当初は全体的に硬い金属部片に、所定の区域にお
いてその弾性限界を低下せしめる局部的過急冷す
ることで後天的に発現される。 また、本発明によれば、そのような硬い部分
は、当初は全体的に可鍛性の金属部片に、機械的
あるいは冶金学的な局部的加工硬化によつて後天
的に発現される。 本発明の特性と利点とは、付図を参照して行わ
れる下記の記述から明らかとなろう。 第2図には本発明による頭部6と尾部5とを同
一金属片で作つた雄型圧着連結用付属品4が示さ
れている。第2図のAは付属品4の長手方向の半
断面図であり、第2図のBは第2図のAのB−B
線で見た横断面図である。尾部5は後天的可鍛性
部分16を有し、頭部6は取外し可能の硬い対接
部分(第1図の参照符号2参照)を有する。 かかる本発明の雄型圧着連結用付属品は、第一
の段階では、時効化で予め最大の硬さを与えられ
たオーステナイト組識の不銹鋼(例えば、
Z6NCT25)から全体的に図示の形状に加工され
る。第二の段階で、前記付属品は部品5が局所的
に、高周波誘導により適当な温度に加熱されてか
ら油または水で急冷されるという、過急冷にかけ
られる。かくしてZ6NCT25の場合は、そうした
過急冷は弾性限界を約750MPaから約250MPaへ
と0.2%(RO、2)まで低下する。 なお、Z6NCT25の成分組成は下記の表の通り
である。なお残余部はFeである。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パイプの一端に半径方向に圧着するタイプの
連結をなすための可鍛性部分を有する尾部と第二
のパイプの一端に取り付けられた雌型接続部材中
に取外し可能なタイプの封止連結をなすための対
接部分を有する頭部とからなる雄型圧着連結用付
属品であつて、前記頭部の前記対接部分は前記尾
部における可鍛性部分よりも硬く、前記尾部には
圧着されるべきパイプ端に関しての何らの相対的
回転を阻止するようになした回転阻止手段が設け
られており、前記対接部分を有する前記頭部と前
記可鍛性部分を有する前記尾部とは同一の金属部
片からなり、前記可鍛性部分は当初全体的に硬い
前記金属部片上に後天的に発現されていることを
特徴とする雄型圧着連結用付属品。 2 前記可鍛性部分の可鍛性が前記金属部片の該
当区域の弾性限界を低める局部過急冷により得ら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の雄型圧着連結用付属品。 3 パイプの一端に半径方向に圧着するタイプの
連結をなすための可鍛性部分を有する尾部と第二
のパイプの一端に取り付けられた雌型接続部材中
に取外し可能なタイプの封止連結をなすための対
接部分を有する頭部とからなる雄型圧着連結用付
属品であつて、前記頭部の前記対接部分は前記尾
部における可鍛性部分よりも硬く、前記尾部には
圧着されるべきパイプ端に関しての何らの相対的
回転を阻止するようになした回転阻止手段が設け
られており、前記対接部分を有する前記頭部と前
記可鍛性部分を有する前記尾部とは同一金属部片
からなり、前記のより硬い対接部分は当初全体的
に可鍛性である前記金属部片上に後天的に発現さ
れていることを特徴とする雄型圧着連結用付属
品。 4 前記のより硬い対接部分が局部的硬化により
生ぜしめられていることを特徴とする特許請求の
範囲第3項記載の雄型圧着連結用付属品。 5 前記のより硬い対接部分が冷間加工、ローラ
ー加工の機械的方法による局部的硬化により生ぜ
しめられていることを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載の雄型圧着連結用付属品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8102694A FR2499666B1 (fr) | 1981-02-11 | 1981-02-11 | Dispositif de raccordement pour canalisations, tubes et tuyauteries et procede de fabrication de ce dispositif |
FR000081/02694 | 1981-02-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58500079A JPS58500079A (ja) | 1983-01-13 |
JPH0423156B2 true JPH0423156B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=9255088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57500515A Granted JPS58500079A (ja) | 1981-02-11 | 1982-02-10 | 配管、パイプおよび導管用連結装置とそのような装置の製造法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4679828A (ja) |
EP (1) | EP0058608B1 (ja) |
JP (1) | JPS58500079A (ja) |
AT (1) | ATE15533T1 (ja) |
AU (1) | AU8089482A (ja) |
DE (1) | DE3266089D1 (ja) |
FR (1) | FR2499666B1 (ja) |
WO (1) | WO1982002755A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009531629A (ja) * | 2006-03-29 | 2009-09-03 | ペルマスバージュ | 導管のための、かしめることが可能な接続用付属品 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3801703C1 (ja) * | 1988-01-21 | 1989-02-09 | Juergen Dipl.-Ing. 8402 Neutraubling De Guido | |
US5024419A (en) * | 1989-07-24 | 1991-06-18 | Euroflex, S.A. | Faucet connector assembly |
US5232251A (en) * | 1991-03-18 | 1993-08-03 | Gaughan John T | Expansion joint with two sealing elements |
US5568839A (en) * | 1995-03-07 | 1996-10-29 | Campbell; Sammy | Reinforced boring rod assembly and method of forming same |
CA2181756A1 (en) * | 1995-07-27 | 1997-01-28 | Billy J. Hobbs, Jr. | Faucet connector assembly |
US5983923A (en) * | 1996-04-10 | 1999-11-16 | Lsp Products Group, Inc. | Water service box and connectors for PEX pipe |
DE19701561C2 (de) * | 1997-01-17 | 1998-10-22 | Daimler Benz Ag | Doppelkegel-Kupplungs-Nippel einer Stahlrohrleitung |
ITVR20030055A1 (it) * | 2003-05-08 | 2004-11-09 | Natalino Chesini | Elemento cavo metallico con collegamento ad elevata tenuta |
FR2947609B1 (fr) | 2009-07-06 | 2015-05-15 | Permaswage | Dispositif de raccordement pour canalisations et procede de raccordement associe |
CN102425519A (zh) * | 2011-12-31 | 2012-04-25 | 中国兵器工业集团第七○研究所 | 一种高压燃油连接管 |
US11767937B2 (en) | 2021-12-16 | 2023-09-26 | B. & E. Manufacturing Co., Inc. | Dynamic bellows fluid fitting |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US1076921A (en) * | 1911-03-29 | 1913-10-28 | Wayne Stafford | Ball-and-socket pipe-union. |
US1577591A (en) * | 1922-12-16 | 1926-03-23 | Rieger Walter Nickles | Method of forming pipe couplings and the like |
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US2017362A (en) * | 1933-04-12 | 1935-10-15 | Edmund Rogers | Hose coupling |
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US2489890A (en) * | 1946-05-10 | 1949-11-29 | Weatherhead Co | Brake hose end |
GB764329A (en) * | 1952-09-29 | 1956-12-28 | Silvertown Rubber Company Ltd | Improvements in pipe couplings |
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US3442537A (en) * | 1964-10-01 | 1969-05-06 | Weatherhead Co | Composite forged fitting of diverse metals |
US3467414A (en) * | 1966-09-30 | 1969-09-16 | Ronald T Downing | Tube joint having buckled locking means |
JPS544646U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-12 | ||
US4231596A (en) * | 1978-03-17 | 1980-11-04 | Ridenour Ralph Gaylord | Tubing joint assembly |
JPS5524467U (ja) * | 1978-08-05 | 1980-02-16 | ||
DE2911919A1 (de) * | 1979-03-27 | 1980-10-02 | Daimler Benz Ag | Schraubanschlussvorrichtung fuer insbesondere rohre |
-
1981
- 1981-02-11 FR FR8102694A patent/FR2499666B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-02-10 JP JP57500515A patent/JPS58500079A/ja active Granted
- 1982-02-10 WO PCT/FR1982/000026 patent/WO1982002755A1/en unknown
- 1982-02-10 US US06/817,776 patent/US4679828A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-02-10 DE DE8282400238T patent/DE3266089D1/de not_active Expired
- 1982-02-10 EP EP82400238A patent/EP0058608B1/fr not_active Expired
- 1982-02-10 AT AT82400238T patent/ATE15533T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-02-10 AU AU80894/82A patent/AU8089482A/en not_active Abandoned
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009531629A (ja) * | 2006-03-29 | 2009-09-03 | ペルマスバージュ | 導管のための、かしめることが可能な接続用付属品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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DE3266089D1 (en) | 1985-10-17 |
FR2499666A1 (fr) | 1982-08-13 |
WO1982002755A1 (en) | 1982-08-19 |
JPS58500079A (ja) | 1983-01-13 |
US4679828A (en) | 1987-07-14 |
EP0058608A1 (fr) | 1982-08-25 |
AU8089482A (en) | 1982-08-26 |
EP0058608B1 (fr) | 1985-09-11 |
ATE15533T1 (de) | 1985-09-15 |
FR2499666B1 (fr) | 1986-03-07 |
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