JPH04231238A - カーセキュリティシステム - Google Patents
カーセキュリティシステムInfo
- Publication number
- JPH04231238A JPH04231238A JP2415147A JP41514790A JPH04231238A JP H04231238 A JPH04231238 A JP H04231238A JP 2415147 A JP2415147 A JP 2415147A JP 41514790 A JP41514790 A JP 41514790A JP H04231238 A JPH04231238 A JP H04231238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- stolen
- security system
- sensor
- car security
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003405 preventing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカーセキュリティシス
テムに関し、特に盗難時において車両位置を告知特定せ
しめるカーセキュリティシステムに関する。
テムに関し、特に盗難時において車両位置を告知特定せ
しめるカーセキュリティシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】車両盗難予防のために、車両が盗難され
た状態を検知して盗難警報情報を告知するカーセキュリ
ティシステムとしては、盗難状態を検知すると、トラン
ペットスピーカによりサイレン音を鳴動せしめるシステ
ムがある。
た状態を検知して盗難警報情報を告知するカーセキュリ
ティシステムとしては、盗難状態を検知すると、トラン
ペットスピーカによりサイレン音を鳴動せしめるシステ
ムがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来のカ
ーセキュリティシステムでは、車両盗難状態を検出して
警報音を発するように構成されている。しかしながら、
かかるセキュリティシステムは、警報音による盗難告知
システムであるため、警報音発生手段や警報表示手段(
例えば、スピーカやランプ)が破壊されてしまうと盗難
告知機能は停止してしまい、盗難を防止できない。また
、盗難告知機能が停止された状態で車両が盗難されてし
まうと、当該車両が持ち去られ、所在位置も全く不明と
なってしまう。そこで、この発明の目的は、車両が盗難
され、持ち去られても当該車両位置を告知せしめるカー
セキュリティシステムを提供することにある。
ーセキュリティシステムでは、車両盗難状態を検出して
警報音を発するように構成されている。しかしながら、
かかるセキュリティシステムは、警報音による盗難告知
システムであるため、警報音発生手段や警報表示手段(
例えば、スピーカやランプ)が破壊されてしまうと盗難
告知機能は停止してしまい、盗難を防止できない。また
、盗難告知機能が停止された状態で車両が盗難されてし
まうと、当該車両が持ち去られ、所在位置も全く不明と
なってしまう。そこで、この発明の目的は、車両が盗難
され、持ち去られても当該車両位置を告知せしめるカー
セキュリティシステムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、この発明によるカーセキュリティシステムは、車両
盗難異常をセンサーにより検知して告知するカーセキュ
リティシステムにおいて、前記車両位置を検出する位置
検出手段と、前記センサーにより前記車両盗難異常が検
知されたときには、前記位置検出手段で検出された位置
情報を予め定めた特定人の受信機に送信する位置情報送
信手段と、を備えて構成される。
め、この発明によるカーセキュリティシステムは、車両
盗難異常をセンサーにより検知して告知するカーセキュ
リティシステムにおいて、前記車両位置を検出する位置
検出手段と、前記センサーにより前記車両盗難異常が検
知されたときには、前記位置検出手段で検出された位置
情報を予め定めた特定人の受信機に送信する位置情報送
信手段と、を備えて構成される。
【0005】
【作用】この発明では、盗難異常がセンサーにより検知
されたとき、位置検出手段により検出された車両位置情
報を予め定めた特定人に向けて送信することにより、車
両が盗難され、持ち去られても盗難車両位置を告知せし
めて盗難防止効果を向上している。
されたとき、位置検出手段により検出された車両位置情
報を予め定めた特定人に向けて送信することにより、車
両が盗難され、持ち去られても盗難車両位置を告知せし
めて盗難防止効果を向上している。
【0006】
【実施例】次に、この発明について図面を参照しながら
説明する。図1は、この発明によるカーセキュリティシ
ステムの一実施例を示す構成ブロック図である。この実
施例によるカーセキュリティシステムは、CDプレーヤ
10と、ナビゲーションシステム20と、セキュリティ
システム30と、自動車電話40と、コントロールパネ
ル50と、ディスプレイ60とを基本構成要素とする。 CDプレーヤ10は、CDROMを再生可能なプレーヤ
で、ナビゲーションシステム20は内蔵するGPS受信
機の位置データに基づいて画像処理装置で作成された地
図上に位置を示し、当該位置データはコンポジットビデ
オ信号としてディスプレイ上に表示される。セキュリテ
ィシステム30は、車両に取り付けられている各種セン
サーからの検知信号に基づいて警報を告知する。
説明する。図1は、この発明によるカーセキュリティシ
ステムの一実施例を示す構成ブロック図である。この実
施例によるカーセキュリティシステムは、CDプレーヤ
10と、ナビゲーションシステム20と、セキュリティ
システム30と、自動車電話40と、コントロールパネ
ル50と、ディスプレイ60とを基本構成要素とする。 CDプレーヤ10は、CDROMを再生可能なプレーヤ
で、ナビゲーションシステム20は内蔵するGPS受信
機の位置データに基づいて画像処理装置で作成された地
図上に位置を示し、当該位置データはコンポジットビデ
オ信号としてディスプレイ上に表示される。セキュリテ
ィシステム30は、車両に取り付けられている各種セン
サーからの検知信号に基づいて警報を告知する。
【0007】以下、この実施例の構成、動作をより詳細
に説明する。CDプレーヤ10は、CDROMディスク
が挿入されると、CDメカ111がCDROMの記憶内
容を再生し、デジタルEFM信号が信号処理回路(EC
CI)212に入力される。信号処理回路212では、
上記EFM信号を受け、周知のデインターリーブとエラ
ー訂正処理を行い、EIAJのデジタルフォーマット信
号としてDACオーディオ回路114とナビゲーション
システム20のPLL回路211とに供給される。DA
Cオーディオ回路114は、受信デジタルデータをアナ
ログ信号に変換して再生音を発生させる。また、システ
ムコントローラ113は、CDメカ111と信号処理回
路112の動作を制御するマイコンである。尚、CDプ
レーヤ10にCDROMディスク以外のディスクが挿入
されたときは、上述の如く、システムコントローラ11
3が通常の音楽再生を行わせる。
に説明する。CDプレーヤ10は、CDROMディスク
が挿入されると、CDメカ111がCDROMの記憶内
容を再生し、デジタルEFM信号が信号処理回路(EC
CI)212に入力される。信号処理回路212では、
上記EFM信号を受け、周知のデインターリーブとエラ
ー訂正処理を行い、EIAJのデジタルフォーマット信
号としてDACオーディオ回路114とナビゲーション
システム20のPLL回路211とに供給される。DA
Cオーディオ回路114は、受信デジタルデータをアナ
ログ信号に変換して再生音を発生させる。また、システ
ムコントローラ113は、CDメカ111と信号処理回
路112の動作を制御するマイコンである。尚、CDプ
レーヤ10にCDROMディスク以外のディスクが挿入
されたときは、上述の如く、システムコントローラ11
3が通常の音楽再生を行わせる。
【0008】ナビゲーションシステム20のPLL回路
211は、CDプレーヤ10から受信したCDROMデ
ータに基づいて、EIAJフォーマットからクロック再
生し、CDROMデコーダに必要な信号(LRクロック
、ビットクロック、データ)を出力する。CDROMデ
コーダ212は、CDROMデコード機能と信号処理機
能を有し、エラー訂正を施して所要エラーレート以下の
データにし、インタフェースマイコン213の処理を介
して画像処理装置214に入力させる。画像処理装置2
14は、システムコントローラ216の指令に従ってC
DROMデコーダ212から供給されるデータに基づき
地図上に情報を描画する。画像処理装置214からの情
報データは、DAC218でアナログRGB信号に変換
され、NTSCエンコーダ219でNTSC信号に変換
され、ビデオスイッチヤー220を通ってCRTやLC
D等から成るディスプレイ60に表示される。ビデオス
イッチャー220は、NTSCエンコーダ219からの
ビデオ信号と外部ビデオ信号を切り換え出力するもので
ある。
211は、CDプレーヤ10から受信したCDROMデ
ータに基づいて、EIAJフォーマットからクロック再
生し、CDROMデコーダに必要な信号(LRクロック
、ビットクロック、データ)を出力する。CDROMデ
コーダ212は、CDROMデコード機能と信号処理機
能を有し、エラー訂正を施して所要エラーレート以下の
データにし、インタフェースマイコン213の処理を介
して画像処理装置214に入力させる。画像処理装置2
14は、システムコントローラ216の指令に従ってC
DROMデコーダ212から供給されるデータに基づき
地図上に情報を描画する。画像処理装置214からの情
報データは、DAC218でアナログRGB信号に変換
され、NTSCエンコーダ219でNTSC信号に変換
され、ビデオスイッチヤー220を通ってCRTやLC
D等から成るディスプレイ60に表示される。ビデオス
イッチャー220は、NTSCエンコーダ219からの
ビデオ信号と外部ビデオ信号を切り換え出力するもので
ある。
【0009】一方、GPS受信機217で得られた当該
車両の位置情報は、システムコントローラ216に入力
され、前述の地図上に当該車両位置を表示するように画
像処理装置214に指令信号を送出する。コントロール
パネル50から供給される自動車電話の番号は、システ
ムコントローラ216の処理を経て、パルスダイヤラI
/F221から自動車電話40の発信を可能としている
。
車両の位置情報は、システムコントローラ216に入力
され、前述の地図上に当該車両位置を表示するように画
像処理装置214に指令信号を送出する。コントロール
パネル50から供給される自動車電話の番号は、システ
ムコントローラ216の処理を経て、パルスダイヤラI
/F221から自動車電話40の発信を可能としている
。
【0010】セキュリティシステム30には、車両に何
らかの衝撃が加わったことを加速度センサーで検知する
アタックセンサー312、車両が動かされているか否か
を検出するモーションセンサー313、車内で何か動く
ものがないかを超音波で検出するウルトラソニックセン
サー314、ドアやトランク等が開かれているかを検出
するドアセンサー315等が含まれ、これらのセンサー
が何らかの異常を検知すると、システムコントローラ3
11の処理によりランプ316をフラッシングしたり、
ホーン(スピーカ)317を鳴動させる等、異常を告知
する。このシステムコントローラ311で受信した検知
内容は、ナビゲーションシステム20のシステムコント
ローラ216に送出される。尚、ナビゲーションシステ
ムの代わりに、例えば、イグニッションキーが挿入され
ずに車両が動くのを検出するようなセンサーを用いても
同様機能は達成できる。
らかの衝撃が加わったことを加速度センサーで検知する
アタックセンサー312、車両が動かされているか否か
を検出するモーションセンサー313、車内で何か動く
ものがないかを超音波で検出するウルトラソニックセン
サー314、ドアやトランク等が開かれているかを検出
するドアセンサー315等が含まれ、これらのセンサー
が何らかの異常を検知すると、システムコントローラ3
11の処理によりランプ316をフラッシングしたり、
ホーン(スピーカ)317を鳴動させる等、異常を告知
する。このシステムコントローラ311で受信した検知
内容は、ナビゲーションシステム20のシステムコント
ローラ216に送出される。尚、ナビゲーションシステ
ムの代わりに、例えば、イグニッションキーが挿入され
ずに車両が動くのを検出するようなセンサーを用いても
同様機能は達成できる。
【0011】さて、今、セキュリティシステム30が動
作状態にあるとき、つまり、CDプレーヤ10とナビゲ
ーションシステム20が非動作状態にあるときには、何
らかの作用が車両に働くと、セキュリティシステム30
のセンサーが動作し、システムコントローラ311がセ
ンサーの動作を検知する。この実施例では、例えば短時
間のショックや動き等の単純な作用に関してはランプ3
16やホーン317のフラッシングが作動するようにし
てある。一方、上記作用が予め定めた時間よりも長い時
間継続した場合には、システムコントローラ311は「
盗難された」と判断し、システムコントローラ216の
動作を介してナビゲーションシステム20の電源を立ち
上げる。すると、システムコントローラ間の通信により
、モニター電源、CDプレーヤ10電源をOFF状態の
まま、GPS受信機217から送出された情報を基準に
してパルスダイヤラI/F221を介して自動車電話機
能により所定の連絡先にデータの発信を開始する。連絡
を受ける相手がこの送信データを受信すると、システム
コントローラ216は位置データを含むFAX信号を送
信する。その結果、予め特定された受信者は当該盗難車
両の位置を知ることができる。
作状態にあるとき、つまり、CDプレーヤ10とナビゲ
ーションシステム20が非動作状態にあるときには、何
らかの作用が車両に働くと、セキュリティシステム30
のセンサーが動作し、システムコントローラ311がセ
ンサーの動作を検知する。この実施例では、例えば短時
間のショックや動き等の単純な作用に関してはランプ3
16やホーン317のフラッシングが作動するようにし
てある。一方、上記作用が予め定めた時間よりも長い時
間継続した場合には、システムコントローラ311は「
盗難された」と判断し、システムコントローラ216の
動作を介してナビゲーションシステム20の電源を立ち
上げる。すると、システムコントローラ間の通信により
、モニター電源、CDプレーヤ10電源をOFF状態の
まま、GPS受信機217から送出された情報を基準に
してパルスダイヤラI/F221を介して自動車電話機
能により所定の連絡先にデータの発信を開始する。連絡
を受ける相手がこの送信データを受信すると、システム
コントローラ216は位置データを含むFAX信号を送
信する。その結果、予め特定された受信者は当該盗難車
両の位置を知ることができる。
【0012】以上の実施例においては、車両装置からの
送出信号はFAX信号であるが、音声信号を送出しても
良いことは勿論であるし、緯度や経度等の単純な位置デ
ータだけの送信では受信側で位置確認、発見までの時間
を要するので、CDROMデータを利用して当該車両位
置の画像データをFAX信号として送出しても良い。
送出信号はFAX信号であるが、音声信号を送出しても
良いことは勿論であるし、緯度や経度等の単純な位置デ
ータだけの送信では受信側で位置確認、発見までの時間
を要するので、CDROMデータを利用して当該車両位
置の画像データをFAX信号として送出しても良い。
【0013】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明による
カーセキュリティシステムは、車両が盗難されても、当
該車両位置を自動車電話システムを利用して特定人に告
知できるので、従来のカーセキュリティシステムのシス
テムの不完全性を補うことができ、盗難防止効果がより
大きくなる。
カーセキュリティシステムは、車両が盗難されても、当
該車両位置を自動車電話システムを利用して特定人に告
知できるので、従来のカーセキュリティシステムのシス
テムの不完全性を補うことができ、盗難防止効果がより
大きくなる。
【図1】この発明によるカーセキュリティシステムの一
実施例を示す構成ブロック図である。
実施例を示す構成ブロック図である。
10 CDプレーヤ
20 ナビゲーションシステム
30 カーセキュリティシステム40 自
動車電話 50 コントロールパネル 60 ディスプレイ
動車電話 50 コントロールパネル 60 ディスプレイ
Claims (1)
- 車両盗難異常をセンサーにより検知して告知するカーセ
キュリティシステムにおいて、前記車両位置を検出する
位置検出手段と、前記センサーにより前記車両盗難異常
が検知されたときには、前記位置検出手段で検出された
位置情報を予め定めた特定人の受信機に送信する位置情
報送信手段と、を備えて成ることを特徴とするカーセキ
ュリティシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2415147A JPH04231238A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | カーセキュリティシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2415147A JPH04231238A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | カーセキュリティシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04231238A true JPH04231238A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=18523549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2415147A Pending JPH04231238A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | カーセキュリティシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04231238A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994011980A1 (en) * | 1992-11-09 | 1994-05-26 | Patoroma Research Yugenkaisha | Portable communicator |
JPH06291868A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-18 | Patoroma Res Kk | 携帯型コミュニケータ |
WO2000007158A1 (fr) * | 1998-07-30 | 2000-02-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif d'alerte a fonction diagnostique autonome |
US6956478B2 (en) | 2001-03-07 | 2005-10-18 | Omron Corporation | Security terminal, security management method, monitor device, monitor method, and security system |
US6985136B2 (en) | 1992-11-09 | 2006-01-10 | Adc Technology | Portable communicator |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2415147A patent/JPH04231238A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994011980A1 (en) * | 1992-11-09 | 1994-05-26 | Patoroma Research Yugenkaisha | Portable communicator |
US6985136B2 (en) | 1992-11-09 | 2006-01-10 | Adc Technology | Portable communicator |
US7057605B2 (en) | 1992-11-09 | 2006-06-06 | Toshiharu Enmei | Portable communicator |
US7061473B2 (en) | 1992-11-09 | 2006-06-13 | Toshiharu Enmei | Portable communicator |
US7064749B1 (en) | 1992-11-09 | 2006-06-20 | Adc Technology Inc. | Portable communicator |
US7274480B2 (en) | 1992-11-09 | 2007-09-25 | Adc Technology Inc. | Portable communicator |
US8103313B2 (en) | 1992-11-09 | 2012-01-24 | Adc Technology Inc. | Portable communicator |
JPH06291868A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-18 | Patoroma Res Kk | 携帯型コミュニケータ |
WO2000007158A1 (fr) * | 1998-07-30 | 2000-02-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif d'alerte a fonction diagnostique autonome |
US6426693B1 (en) | 1998-07-30 | 2002-07-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Emergency reporting apparatus with self-diagnostic function |
US6956478B2 (en) | 2001-03-07 | 2005-10-18 | Omron Corporation | Security terminal, security management method, monitor device, monitor method, and security system |
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