JPH0423016A - 6次元入力装置 - Google Patents

6次元入力装置

Info

Publication number
JPH0423016A
JPH0423016A JP12534790A JP12534790A JPH0423016A JP H0423016 A JPH0423016 A JP H0423016A JP 12534790 A JP12534790 A JP 12534790A JP 12534790 A JP12534790 A JP 12534790A JP H0423016 A JPH0423016 A JP H0423016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
data
angular velocity
generates
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12534790A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Nagashima
史朗 永嶋
Yoshiteru Nakamura
中村 嘉輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP12534790A priority Critical patent/JPH0423016A/ja
Publication of JPH0423016A publication Critical patent/JPH0423016A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 多自由度ロボットマニピュレータを用いた入力装置に関
し、 多自由度ロボットマニピュレータの先端部分における姿
勢変化時の重力の補償を行って、マニピュレータ先端部
分の6自由度のすべてを入力として扱うことができるよ
うにした、6次元入力装置を提供することを目的とし、 アームの先端に6軸力/モーメントセンサ部を有し、こ
の6軸力/モ一メントセンザ部の入力部に取り付けられ
た握り部を操作する際にこの握り部に作用する重力の影
響を補償して、握り部に加えられた力、モーメントに比
例した速度、角速度の情報を発生する多自由度ロボット
マニピュレータと、この多自由度ロボットマニピュレー
タの速度、角速度の情報に応じて位置5姿勢の情報を出
力する制御装置とを備えることによって構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は多自由度ロボットマニピュレータを用いた入力
装置に係り、特にマニピュレータの先端部分における6
自由度のすべてを、入力として扱うことができるように
した、6次元入力装置に関するものである。
多自由度ロボットマニピュレータは、位置、姿勢の遠隔
指示や、多自由度ロボットの遠隔操縦等の目的に用いら
れるものである。
このような多自由度ロボットマニピュレータにおいては
、マニピュレータの先端部分の位置だけでなく姿勢も変
化させる場合に、先端部分に働く重力の補償を行って、
マニピュレータ先端部分の6つの自由度のすべてを入力
として扱えるようにすることが要望されている。
〔従来の技術] 従来の多自由度ロボットマニピュレータにおいては、力
センサの出力値のみを使用してマニピュレータに加わる
力を検出し、マニピュレータの位置だけを変化させて、
その位置の情報を得るようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、多自由度ロボットマニピュレータを使用
する上で、従来技術のように力センサの検出値のみを用
いてマニピュレータに加わる力を検出して位置の情報を
得るだけでは、完全な制御情報を得ることはできない。
すなわち多自由度ロボットマニピュレータの使用に際し
ては、マニピュレータ先端部分の位置だけでなく姿勢も
変化させる場合の、重力の補償の問題を解決して、マニ
ピュレータ先端部分の6自由度のすべてについて、これ
を入力として扱えるようにすることが必要であるが、従
来、このような考慮は全くなされていなかった。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようとする
ものであって、多自由度ロボットマニピュレータの先端
部分における姿勢変化時の重力の補償を行って、マニピ
ュレータ先端部分の6自由度のすべてを入力として扱う
ことができるようにした、6次元入力装置を提供するこ
とを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は第1図にその原理的構成を示すように、本発明
の6次元入力装置は、多自由度ロボットマニピュレータ
3と、制御装置4とから構成される。
多自由度ロボットマニピュレータ3は、アームの先端に
6軸力/モーメントセンサ部1を有しこの6軸力/モー
メントセンサ部1の入力部に取り付けられた握り部2を
操作する際に、この握り部2に作用する重力の影響を補
償して、握り部2に加えられた力、モーメントに比例し
た速度、角速度の情報を発生する。制御装置4は、多自
由度ロボットマニピュレータ3の速度、角速度の情報に
応じて位置、姿勢の情報を出力するものである。
また、本発明は、制御装置4において座標変換部6を存
することによって、6次元入力装置において得られた位
置の情報を任意の座標系に変換して表現した出力を発生
する。
さらに本発明は、制御装置4において角表現変換部6を
有することによって、6次元入力装置において得られた
姿勢の情報を任意の角表現に変換して表現した出力を発
生する。
〔作用〕
第2図は多自由度ロボットマニピュレータの先端部分の
構成を示し、11は先端部分を構成する握り部、12は
6軸力/モーメントセンサ部、13はアームを示してい
る。
第2図において、アームの部分を基準としたハンド座標
系をΣh  (Xh、)’h、Zh )、ハンド座標系
Σ、の原点をOとしたとき、この座標系において、6軸
力/モーメントセンサ部12の中心位置をW原点0から
握り部11の重心位置へのベクトルをS、で表すものと
する。
また握り部11の重心S、の位置に図示のような力Fと
モーメントNが加えられたとき、6軸力/モーメントセ
ンサ部12に加えられる力をFs。
モーメントをN、とする。
第2図において、ハンド座標系Σ、の原点Oの速度を9
、握り部11の重心弧の位置の速度を敷ハンド座標系Σ
6の角速度をゐとする。握り部11の質量をm、とする
と重力加速度をiとして、握り部11に加わる重力はm
hjである。なお以下においては転置行列をTで表すも
のとする。
第3図は速度、角速度を求める処理の流れを示したもの
である。
握り部11の移動速度および回転の角速度が比較的小さ
いとすると、握り部11の重心ねにおける力F、モーメ
ントNの釣合いは、 F=  Fx +mh RTig N= Ns   (Sh   r、)xFsとなる。こ
こでRはハンド座標系Σ1の姿勢を示し、 である。
この加えられた力、モーメントに比例して握り部11の
重心位1sわが移動1回転する。すなわちこの場合の移
動速度※1回転の角速度ゐは、0=Kv (−F’、 
十m、R7g)ゐ−肌 (−亀〜(Sb  r’s )
 XFs )となる。ただし、ここでKv、に、は比例
定数であって、この入力装置の感度を示している。
また、ハンド座標系の原点0の速度は、←→−品×S)
となる。これらの式を基にして速度の情報を発生させる
ことにより、希望する入力を行うことができる。
このように本発明においては、先端部分の静的力、モー
メントのバランスを考慮して、先端部分に加えられた力
、モーメントを算出し、その力に比例した速度、角速度
の情報を発生させることによって、位置、姿勢を変化さ
せる情報を得るようにしている。
制御装置は、多自由度ロボットマニピュレータからの速
度、角速度の情報に応じて演算を行って、位置、姿勢を
指定する出力を発生し、この出力の変化によって、制御
対象における位置、姿勢の変化が生じる。
この際、制御装置からの位置の情報は、任意の座標系に
変換して出力することができ、また、姿勢の情報は、任
意の角表現で出力することが可能である。
第2図において、多自由度ロボ・ントマニビュレータ制
御装置の位置情報出力をx、y、z、本装置の位置情報
出力をX01)’o+Zoとし、多自由度ロボットマニ
ピュレータ制御装置の姿勢情報出力をα、β、T、本装
置の姿勢情報出力をα。、β。。
γ。とする。
マニピュレータ制御装置が出力する座標系は、一般にデ
カルト座標系であるから、これを下記のいずれかの座標
系に変換して出力する。
(a)デカルト座標系 XO←X yo ←y Z(1←2 (b)円柱座標系 X0←/x  +y  +z Vo ←a t a n2 (x、  y)zo4′−
2 (C)球面座標系 χ0←、/X  +y  +z yo4−atan2 (x、y) zO←atan2(z、/x  +y  )(d)上記
(a)〜(C)の座標系をさらに任意の関数で変換した
座標系。
これによって、得られた位置の情報を任意の座標系で表
現して出力することができる。
制御装置が出力する姿勢表現は、一般にzyz型オイラ
ー角である。これを以下のいずれかの変換を行って出力
する。
(a) z y z型オイラー角表現 α0 ←α β。←β γ0 ←T (b)zxz型オイラー角表現 α、←atan2 (cosα、−5inα)β。←β ro←atan2 (−cosr、5inr)(C)ロ
ール・ピッチ・ヨー表現 α。←atan 2 (sinβ5incx、cosβ
)β0←atan2(−sinirosinβcosα
、sinβsinα)7o″atan2(−sin α
cos 7−cosβcosαsin rsin rx
sin 7 +cosβCO3αC05T)(d)上記
(a)〜(C)の表現をさらに任意の関数で変換した表
現。
これによって、得られた姿勢の情報を任意の角表現で出
力することができる。
[実施例] 第4図は本発明の全体構成例を示したものである。
図中、21は多自由度ロボットマニピュレータを示し、
22は握り部、23は6軸力/モーメントセンサである
。24はアナログ信号をディジタル信号に変換するアナ
ログディジタル(A/D)変換器、25は先端部分にお
ける先端速度指令を発生する速度発生器、26は握り部
22における先端角速度指令を発生する角速度発生器、
27は先端姿勢データと先端位置データとを発生するマ
ニピュレータ制御装置、28は6次元出力からなる位置
、姿勢データを発生する座標変換器である。
多自由度ロボットマニピュレータ21は、その握り部2
2に近接して6軸力/モーメントセンサ23を有してお
り、先端部分22の位置、姿勢を人手または他の装置に
よって変化させることによって、6軸力/モーメントセ
ンサ23から力のデータとモーメントのデータとを発生
する。A/D変換器24は、6軸力/モーメントセンサ
23の力、モーメントの出力データをディジタル信号に
変換する。
速度発生器25はA/D変換器24からのディジタル化
された力のデータと、マニピュレータ制御装置27から
の先端姿勢データとから、握り部22における速度指令
を表す先端速度指令データを発生する。角速度発生器2
6は、A/D変換器24からのディジタル化された力の
データと、ディジタル化されたモーメントのデータとか
ら握り部22における角速度指令を表す先端角速度指令
データを発生する。マニピュレータ制御装置27は、速
度発生器25からの先端速度指令データと、角速度発生
器26からの先端角速度指令データとから、握り部22
の姿勢を表す先端姿勢データと、握り部22の位置を表
す先端位置データとを発生ずる。座標変換器28は、マ
ニピュレータ制御装置27からの先端姿勢データと先端
位置データとから座標変換を行うことによって、任意の
座標系に変換して表現した、所要の6次元出力からなる
位置、姿勢データを発生する。
第5図は本発明の一実施例のシステム構成を示したもの
であって、遠隔操作のロボット装置に適用した場合を例
示している。
図中、第4図におけると同じものを同じ番号で示し、3
0は通信線、31はロボット制御装置、32は多自由度
ロボット、33はハンドラ、34は対象物である。
第5図において、6次元入力装置20を操作することに
よって、6次元入力装置20は、位置。
姿勢データを発生する。その位置、姿勢データは、通信
綿30を介してロボット制御装置31へ送られる。ロボ
ット制御装置31は、与えられた位置。
姿勢データによって多自由度ロボットマニピュレータ3
2を制御する。多自由度ロボットマニピュレータ32は
、先端にハンドラ33を有し、ロボット制御装置31に
よって、ハンドラ33の位置。
姿勢を変化させる。
従って第5図に示された実施例によれば、多自由度ロボ
ットマニピュレータ21において握り部を操作すること
によって、ハンドラ33の位置、姿勢を指定する制御を
行うことができ、ハンドラ33を介して、対象物34を
任意にハンドリングすることができる。
第6図は本発明の他の実施例のシステム構成を示したも
のであって、設計、製図用CADシステムに適用した場
合を例示している。
図中、20は第3図に示されたものと同様の6次元入力
装置、40はCADシステム、41は2次元の位置デー
タを入力する2次元入力装置、42はマウス、43は文
字情報を入力する文字入力装置、44はキー、45は画
像情報を表示する表示装置である。
部品の組み立て等のシミュレーシヨンで、オペレータの
指定した位置に、指定した姿勢で部品等を配置する場合
、6次元入力装置20は、前述のように、握り部の操作
に応じて6次元出力からなる位置、姿勢データを発生し
て、CADシステム40に入力する。2次元入力装置4
1は、例えばマウス42等を有し、2次元(平面上)の
位置を指定するデータを発生して、CADシステム40
に入力する。文字入力装置43は、例えばキーボード等
からなり、キー44の操作に応じて文字。
数字等のデータを発生して、CADシステム40に入力
する。
CADシステム40は、これらの各入力装置からの入力
データに応じて、所定のアルゴリズムに基づく処理を行
って、部品等の位置、姿勢を求め、文字等の情報ととも
にこれを表示装置45において画像として可視的に表示
する。
従ってオペレータは、表示装置45の画像を観察しなが
ら6次元入力装置20および他の入力装置を操作するこ
とによって、所望の位置、姿勢に部品等が配置されるよ
うにすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、その先端部分に6
軸力/モーメントセンサを有する多自由度ロボットマニ
ピュレータの握り部の位置、姿勢を人手または他の装置
によって変化させて、その位置、姿勢を表すパラメータ
を得ることによって、マニピュレータの握り部の6つの
自由度のすべてを入力として扱うことが可能となる。従
って本発明によれば、位置、姿勢を遠隔で指定する情報
を入力したり、多自由度ロボットの遠隔操縦を行う等の
場合に、従来のマニピュレータの場合のように、位置の
情報のみを利用する場合と比べて、より自由度の高い操
作を行うことができ、従って精度の高い位置、姿勢の制
御を行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は多自由
度ロボットマニピュレータの先端部分の構成を示す図、
第3図は速度、角速度を求める処理の流れを示す図、第
4図は本発明の全体構成例を示す図、第5図は本発明の
一実施例のシステム構成を示す図、第6図は本発明の他
の実施例のシステム構成を示す図である。 1は6軸力/モーメントセンサ部、2は握り部、3は多
自由度ロボットマニピュレータ、4は制御装置、5は座
標変換部、6は角表現変換部である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アームの先端に6軸力/モーメントセンサ部(1
    )を有し該6軸力/モーメントセンサ部(1)の入力部
    に取り付けられた握り部(2)を操作する際に該握り部
    (2)に作用する重力の影響を補償して該握り部(2)
    に加えられた力、モーメントに比例した速度、角速度の
    情報を発生する多自由度ロボットマニピュレータ(3)
    と、該多自由度ロボットマニピュレータ(3)の速度、
    角速度の情報に応じて位置、姿勢の情報を出力する制御
    装置(4)とからなることを特徴とする6次元入力装置
  2. (2)前記制御装置(4)において、得られた位置の情
    報を任意の座標系に変換して表現した出力を発生する座
    標変換部(5)を有することを特徴とする請求項第1項
    記載の6次元入力装置。
  3. (3)前記制御装置(4)において、得られた姿勢の情
    報を任意の角表現に変換して表現した出力を発生する角
    表現変換部(6)を有することを特徴とする請求項第1
    項または第2項記載の6次元入力装置。
JP12534790A 1990-05-17 1990-05-17 6次元入力装置 Pending JPH0423016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12534790A JPH0423016A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 6次元入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12534790A JPH0423016A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 6次元入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0423016A true JPH0423016A (ja) 1992-01-27

Family

ID=14907872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12534790A Pending JPH0423016A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 6次元入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0423016A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009202268A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Toyota Motor Corp パワーアシスト装置およびその制御方法
CN102374847A (zh) * 2011-09-14 2012-03-14 天津大学 工作空间六自由度位姿动态测量设备及方法
JP2015195727A (ja) * 2015-08-12 2015-11-05 株式会社明電舎 電動機の位置制御装置
IT201600098965A1 (it) * 2016-10-03 2018-04-03 Tre Zeta Group Metodo per l’esecuzione di lavorazioni laser su fondi di calzature

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009202268A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Toyota Motor Corp パワーアシスト装置およびその制御方法
JP4737209B2 (ja) * 2008-02-27 2011-07-27 トヨタ自動車株式会社 パワーアシスト装置およびその制御方法
CN102374847A (zh) * 2011-09-14 2012-03-14 天津大学 工作空间六自由度位姿动态测量设备及方法
JP2015195727A (ja) * 2015-08-12 2015-11-05 株式会社明電舎 電動機の位置制御装置
IT201600098965A1 (it) * 2016-10-03 2018-04-03 Tre Zeta Group Metodo per l’esecuzione di lavorazioni laser su fondi di calzature

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5617515A (en) Method and apparatus for controlling and programming a robot or other moveable object
JP2713899B2 (ja) ロボツト装置
Birglen et al. SHaDe, a new 3-DOF haptic device
Gupta et al. Master–slave control of a teleoperated anthropomorphic robotic arm with gripping force sensing
US4348142A (en) Six-axes manipulator
JP5946859B2 (ja) 力に応じて動かすロボットのロボット制御装置およびロボットシステム
Kim et al. A force reflected exoskeleton-type masterarm for human-robot interaction
Kawasaki et al. Design and control of five-fingered haptic interface opposite to human hand
JP2010120124A (ja) ロボットアームの教示システム及び方法
JP7339806B2 (ja) 制御システム、ロボットシステム及び制御方法
JPH0457688A (ja) 慣性系におけるロボットの制御装置
Peers et al. Development of a Teleoperative Quadrupedal Manipulator​
JPH06246652A (ja) 重量物ハンドリング用マニピュレータ装置
Nakai et al. 7 DOF arm type haptic interface for teleoperation and virtual reality systems
JPH0438507A (ja) ジョイスティックコントロール装置
CN110794969A (zh) 面向非接触力反馈的自然人机交互方法
Falck et al. DE VITO: A dual-arm, high degree-of-freedom, lightweight, inexpensive, passive upper-limb exoskeleton for robot teleoperation
JPH0423016A (ja) 6次元入力装置
JPH05303425A (ja) 直接教示方式ロボット
JP3080791B2 (ja) マニプレータの直接教示用補助装置
JP2915478B2 (ja) マスタスレーブマニピュレータ
JPH0938877A (ja) ダイレクトティーチング制御装置
JPH03105404A (ja) ダイレクトティーチ方式
JPH0271979A (ja) マニピュレータの制御方法および装置
KR20190001842A (ko) 다관절 햅틱 장치의 성능 평가 시스템 및 이를 이용한 성능 평가 방법