JPH04229529A - 気体放電表示装置 - Google Patents
気体放電表示装置Info
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- JPH04229529A JPH04229529A JP2414097A JP41409790A JPH04229529A JP H04229529 A JPH04229529 A JP H04229529A JP 2414097 A JP2414097 A JP 2414097A JP 41409790 A JP41409790 A JP 41409790A JP H04229529 A JPH04229529 A JP H04229529A
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000007772 electrode material Substances 0.000 description 1
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- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータの出力端末
等に用いられるPDP等の気体放電表示装置に関するも
のである。
等に用いられるPDP等の気体放電表示装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば特開昭55−81441号
公報に示された従来の気体放電表示装置の部分的な略図
であり、図において、1はガラス板から成る表面板、2
は表面板1上に形成された複数の陽極ライン、3はガラ
ス板から成る背面板、4は背面板3上に陽極ライン2と
直交して形成された複数の陰極ライン、5は陽極ライン
2と陰極ライン4との間に介在されるリブである。
公報に示された従来の気体放電表示装置の部分的な略図
であり、図において、1はガラス板から成る表面板、2
は表面板1上に形成された複数の陽極ライン、3はガラ
ス板から成る背面板、4は背面板3上に陽極ライン2と
直交して形成された複数の陰極ライン、5は陽極ライン
2と陰極ライン4との間に介在されるリブである。
【0003】なお、陽極ライン2と陰極ライン4とは気
密封止され、内部に放電ガスが封じられる。また、陽極
ライン2と陰極ライン4との交叉部は点灯されるドット
となる。次に動作について説明する。陰極ライン4には
通常上から順に負の高圧パルスが加えられる。最下行ラ
インにパルスが加えられた後はまた最上行ラインに戻る
。一方陽極ライン2にはその行の表示情報に応じて、点
灯すべきドットと対応するラインに正の高圧パルスが印
加される。この結果、陰極ライン4及び陽極ライン2の
双方にパルスが印加されたドットにおいて気体放電が発
生し、放電の発光色を直接、あるいは放電に際して発生
する紫外線による蛍光体の発光を利用して表示が行なわ
れる。
密封止され、内部に放電ガスが封じられる。また、陽極
ライン2と陰極ライン4との交叉部は点灯されるドット
となる。次に動作について説明する。陰極ライン4には
通常上から順に負の高圧パルスが加えられる。最下行ラ
インにパルスが加えられた後はまた最上行ラインに戻る
。一方陽極ライン2にはその行の表示情報に応じて、点
灯すべきドットと対応するラインに正の高圧パルスが印
加される。この結果、陰極ライン4及び陽極ライン2の
双方にパルスが印加されたドットにおいて気体放電が発
生し、放電の発光色を直接、あるいは放電に際して発生
する紫外線による蛍光体の発光を利用して表示が行なわ
れる。
【0004】次にパルスの供給方法について述べる。多
くの場合は図5に示すように、陽極ライン2または陰極
ライン4は、一本おきに一端及び他端がガラス板3また
は1の端部に引き出され、フレキシブルプリント板など
を介して駆動回路6に接続される。これは端子部での端
子ピッチが細かくなりすぎるのを防止するためで、フレ
キシブルプリント板との確実な接続のために有用な手段
である。表示密度がさほど高くない場合等は、全てのラ
インがガラス板の片側に引き出される場合もある。いず
れの場合においても、陰極ライン4または陽極ライン2
へのパルスの供給は各ラインの片側から行なわれること
になる。
くの場合は図5に示すように、陽極ライン2または陰極
ライン4は、一本おきに一端及び他端がガラス板3また
は1の端部に引き出され、フレキシブルプリント板など
を介して駆動回路6に接続される。これは端子部での端
子ピッチが細かくなりすぎるのを防止するためで、フレ
キシブルプリント板との確実な接続のために有用な手段
である。表示密度がさほど高くない場合等は、全てのラ
インがガラス板の片側に引き出される場合もある。いず
れの場合においても、陰極ライン4または陽極ライン2
へのパルスの供給は各ラインの片側から行なわれること
になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の気体放電表示装
置は上記のように構成されているので次のような問題が
あった。ここでは陽極ライン2を例にとって説明する。 気体放電表示装置においては陽極ライン2としては、導
電性透明膜特にITOが多く使われる。ITOは可視光
の透過性と電気電導性を持つので、気体放電表示装置の
ようなフラットディスプレーの表面板電極材料として適
しているが、通常の金属と比較すると電気抵抗が大きく
、可視光の透過量を80%程度にした場合、10Ω/□
程度のシート抵抗を持つ。このため表示装置の構造や大
きさによって異なるが、陽極ライン2の一端から他端ま
での抵抗値は数kΩ〜数10kΩとなる。このため陽極
ライン2の一端から加えられたパルスは、他端で表示放
電が起こる場合、数Vの電圧降下が発生する。
置は上記のように構成されているので次のような問題が
あった。ここでは陽極ライン2を例にとって説明する。 気体放電表示装置においては陽極ライン2としては、導
電性透明膜特にITOが多く使われる。ITOは可視光
の透過性と電気電導性を持つので、気体放電表示装置の
ようなフラットディスプレーの表面板電極材料として適
しているが、通常の金属と比較すると電気抵抗が大きく
、可視光の透過量を80%程度にした場合、10Ω/□
程度のシート抵抗を持つ。このため表示装置の構造や大
きさによって異なるが、陽極ライン2の一端から他端ま
での抵抗値は数kΩ〜数10kΩとなる。このため陽極
ライン2の一端から加えられたパルスは、他端で表示放
電が起こる場合、数Vの電圧降下が発生する。
【0006】図6は陽極ライン2における電圧降下を説
明する図であって、簡単のために陰極ライン4は5本と
している。また上から4番目のドット7が点灯している
場合を示している。図より明らかなようにパルスの印加
点に近い最上行が点灯する場合電圧降下はなく、最下行
が点灯する場合はRIの電圧降下が生じる。また中間で
はRI/2の電圧降下となる。ここでRは陽極ライン2
の全抵抗、Iは放電電流である。このように表示放電の
位置によって電圧降下の程度が異なることから輝度ムラ
が発生することがあった。また放電の非線形特性を利用
したいわゆるメモリー型の気体放電表示装置においては
誤動作の原因ともなっていた。
明する図であって、簡単のために陰極ライン4は5本と
している。また上から4番目のドット7が点灯している
場合を示している。図より明らかなようにパルスの印加
点に近い最上行が点灯する場合電圧降下はなく、最下行
が点灯する場合はRIの電圧降下が生じる。また中間で
はRI/2の電圧降下となる。ここでRは陽極ライン2
の全抵抗、Iは放電電流である。このように表示放電の
位置によって電圧降下の程度が異なることから輝度ムラ
が発生することがあった。また放電の非線形特性を利用
したいわゆるメモリー型の気体放電表示装置においては
誤動作の原因ともなっていた。
【0007】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、陽極ラインあるいは陰極ラインに
おける電圧降下を低減することにより、輝度ムラやメモ
リー動作時の誤動作をなくすことのできる気体放電表示
装置を得ることを目的としている。
めになされたもので、陽極ラインあるいは陰極ラインに
おける電圧降下を低減することにより、輝度ムラやメモ
リー動作時の誤動作をなくすことのできる気体放電表示
装置を得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る気体放電
表示装置は、陽極ラインまたは陰極ラインに対し、全て
のラインの両側からパルスを印加するようにしたもので
ある。
表示装置は、陽極ラインまたは陰極ラインに対し、全て
のラインの両側からパルスを印加するようにしたもので
ある。
【0009】
【作用】この発明における気体放電表示装置は、パルス
をラインの両側から印加するようにしたので、ライン中
での電圧降下を低減することができ、輝度ムラやメモリ
ー動作時の誤動作を軽減することができる。
をラインの両側から印加するようにしたので、ライン中
での電圧降下を低減することができ、輝度ムラやメモリ
ー動作時の誤動作を軽減することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1及び図2においては図4、図5及び図6と対
応する部分には同一符号を付して説明を省略する。図1
において、2a,2bは陽極ライン2の全てのラインの
両端部に形成される端子部であり、全ての端子部2a,
2bに駆動回路6が接続される。この実施例においては
駆動回路6は表面板1の端子部2b側に配されており、
駆動回路6と反対側の端子部2aとの接続は外部配線8
により行われている。
する。図1及び図2においては図4、図5及び図6と対
応する部分には同一符号を付して説明を省略する。図1
において、2a,2bは陽極ライン2の全てのラインの
両端部に形成される端子部であり、全ての端子部2a,
2bに駆動回路6が接続される。この実施例においては
駆動回路6は表面板1の端子部2b側に配されており、
駆動回路6と反対側の端子部2aとの接続は外部配線8
により行われている。
【0011】次に動作について説明する。図1において
は、駆動回路6からのパルス出力を陽極ライン2の両側
から供給している。図2はこの発明の場合の電圧降下を
説明する図であって、両側からパルス電流I1 ,I2
を供給しているので、最上行ライン及び最下行ライン
では電圧降下はない。中間点では最も電圧降下が大きく
、RI/4の電圧降下が発生する。一端からパルスを供
給する場合は最大RIの電圧降下があるので、電圧降下
は1/4に低減される。このため表示面のどの部分でも
ほぼ一様な電流が流れるようになり、輝度ムラがなくな
り、メモリー動作をした場合においても誤動作が少ない
。以上はライン抵抗による電圧降下に着目して説明した
が、陽極ライン2によるストレーインダクタンスも同様
にほぼ1/4になる。しかし外部配線8の増加によるイ
ンダクタンス増で、全体としてのインダクタンスの減少
量は少ない。
は、駆動回路6からのパルス出力を陽極ライン2の両側
から供給している。図2はこの発明の場合の電圧降下を
説明する図であって、両側からパルス電流I1 ,I2
を供給しているので、最上行ライン及び最下行ライン
では電圧降下はない。中間点では最も電圧降下が大きく
、RI/4の電圧降下が発生する。一端からパルスを供
給する場合は最大RIの電圧降下があるので、電圧降下
は1/4に低減される。このため表示面のどの部分でも
ほぼ一様な電流が流れるようになり、輝度ムラがなくな
り、メモリー動作をした場合においても誤動作が少ない
。以上はライン抵抗による電圧降下に着目して説明した
が、陽極ライン2によるストレーインダクタンスも同様
にほぼ1/4になる。しかし外部配線8の増加によるイ
ンダクタンス増で、全体としてのインダクタンスの減少
量は少ない。
【0012】図3はこの発明の他の実施例であって、陽
極ライン2の両側に独立の駆動回路6を接続し、同一の
パルスを両側から印加する。駆動回路6の数が2倍にな
るのでコスト高になるが、図1の実施例と同様に、陽極
ライン2による電圧降下やストレーインダクタンスが減
少する。また図1の実施例に比べて外部配線8が短縮さ
れるので、外部配線8によるインダクタンス増が無く、
全体としてのインダクタンスが減少する。この結果スト
レーキャパシタンスとの共振によるパルス波形のリンギ
ングやピーキングが抑えられ、特にメモリー型気体放電
表示装置における安定動作に効果を奏する。なお、これ
までの説明は、陽極ライン2の場合を主に述べてきたが
、陰極ライン4に適用しても同様な効果が得られること
は言うまでもない。
極ライン2の両側に独立の駆動回路6を接続し、同一の
パルスを両側から印加する。駆動回路6の数が2倍にな
るのでコスト高になるが、図1の実施例と同様に、陽極
ライン2による電圧降下やストレーインダクタンスが減
少する。また図1の実施例に比べて外部配線8が短縮さ
れるので、外部配線8によるインダクタンス増が無く、
全体としてのインダクタンスが減少する。この結果スト
レーキャパシタンスとの共振によるパルス波形のリンギ
ングやピーキングが抑えられ、特にメモリー型気体放電
表示装置における安定動作に効果を奏する。なお、これ
までの説明は、陽極ライン2の場合を主に述べてきたが
、陰極ライン4に適用しても同様な効果が得られること
は言うまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば陽極ラ
イン及び/又は陰極ラインの両端から同時に駆動するよ
うにしたので、ラインでの電圧降下が減少し、輝度ムラ
の少い、誤動作の無い気体放電表示装置が得られる効果
がある。
イン及び/又は陰極ラインの両端から同時に駆動するよ
うにしたので、ラインでの電圧降下が減少し、輝度ムラ
の少い、誤動作の無い気体放電表示装置が得られる効果
がある。
【図1】この発明の一実施例による気体放電表示装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】同装置の動作状態における構成図である。
【図3】この発明の他の実施例による気体放電表示装置
の構成図である。
の構成図である。
【図4】従来の気体放電表示装置の分解斜視図である。
【図5】同装置の動作を示す構成図である。
【図6】同装置の動作を示す構成図である。
1 表面板
2 陽極ライン
2a,2b 端子部
3 背面板
4 陰極ライン
6 駆動回路
なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 表面板1上に設けられた複数の陽極ラ
インと背面板上に設けられた複数の陰極ラインとが所定
の間隔を以って互いに直交して気密封止空間内に配設さ
れ内部に放電ガスが封入されて成る気体放電表示装置に
おいて、上記陽極ライン及び/又は陰極ラインの全ての
ラインの両端部に駆動電流が供給される端子部を設けた
ことを特徴とする気体放電表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2414097A JPH04229529A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 気体放電表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2414097A JPH04229529A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 気体放電表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04229529A true JPH04229529A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=18522629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2414097A Pending JPH04229529A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 気体放電表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04229529A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002032037A (ja) * | 2000-05-12 | 2002-01-31 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
WO2003017238A1 (en) * | 2001-08-09 | 2003-02-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Matrix type display apparatus |
JP2007513365A (ja) * | 2003-11-14 | 2007-05-24 | ユニ−ピクセル ディスプレイズ, インコーポレイテッド | ディスプレイにおけるシンプルマトリクスアドレス指定 |
JP2011034090A (ja) * | 2000-05-12 | 2011-02-17 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
US8102347B2 (en) | 2004-12-06 | 2012-01-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
US8446348B2 (en) | 2003-06-13 | 2013-05-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
US8610645B2 (en) | 2000-05-12 | 2013-12-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2414097A patent/JPH04229529A/ja active Pending
Cited By (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2011034090A (ja) * | 2000-05-12 | 2011-02-17 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
US10867557B2 (en) | 2000-05-12 | 2020-12-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
US10354589B2 (en) | 2000-05-12 | 2019-07-16 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
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JP2018025806A (ja) * | 2000-05-12 | 2018-02-15 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
JP2017021362A (ja) * | 2000-05-12 | 2017-01-26 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
US8125415B2 (en) | 2000-05-12 | 2012-02-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
JP2012078841A (ja) * | 2000-05-12 | 2012-04-19 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
US9536468B2 (en) | 2000-05-12 | 2017-01-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
JP2002032037A (ja) * | 2000-05-12 | 2002-01-31 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
US9013377B2 (en) | 2000-05-12 | 2015-04-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
US8610645B2 (en) | 2000-05-12 | 2013-12-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
JP2014067056A (ja) * | 2000-05-12 | 2014-04-17 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
JP2016027427A (ja) * | 2000-05-12 | 2016-02-18 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
WO2003017238A1 (en) * | 2001-08-09 | 2003-02-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Matrix type display apparatus |
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US7764281B2 (en) | 2003-11-14 | 2010-07-27 | Rambus International Ltd. | Simple matrix addressing in a display |
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