JPH04229422A - 光ディスク装置用対物レンズ駆動装置 - Google Patents
光ディスク装置用対物レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPH04229422A JPH04229422A JP41513590A JP41513590A JPH04229422A JP H04229422 A JPH04229422 A JP H04229422A JP 41513590 A JP41513590 A JP 41513590A JP 41513590 A JP41513590 A JP 41513590A JP H04229422 A JPH04229422 A JP H04229422A
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- JP
- Japan
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- leaf spring
- objective lens
- lens drive
- drive device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 21
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置の光学
ヘッド等に用いられる対物レンズ駆動装置に関するもの
である。
ヘッド等に用いられる対物レンズ駆動装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の対物レンズ駆動装置とし
ては、図6および図7に示すように構成されたものがあ
る。図6は従来の光ディスク装置用対物レンズ駆動装置
を示す斜視図、図7は従来の光ディスク装置用対物レン
ズ駆動装置におけるトラッキング用板ばねの取付部を拡
大して示す平面図である。これらの図において、1は従
来の対物レンズ駆動装置で、この対物レンズ駆動装置1
は、対物レンズ2が組み込まれた対物レンズ保持部材と
してのレンズ駆動部3と、このレンズ駆動部3を上下一
対のフォーカシング用板ばね4,4を介して揺動自在に
支持する中継板5と、この中継板5を前記フォーカシン
グ用板ばね4に対して垂直なトラッキング用板ばね6を
介して揺動自在に支持するレンズ駆動装置本体としての
固定部7等とから構成されている。
ては、図6および図7に示すように構成されたものがあ
る。図6は従来の光ディスク装置用対物レンズ駆動装置
を示す斜視図、図7は従来の光ディスク装置用対物レン
ズ駆動装置におけるトラッキング用板ばねの取付部を拡
大して示す平面図である。これらの図において、1は従
来の対物レンズ駆動装置で、この対物レンズ駆動装置1
は、対物レンズ2が組み込まれた対物レンズ保持部材と
してのレンズ駆動部3と、このレンズ駆動部3を上下一
対のフォーカシング用板ばね4,4を介して揺動自在に
支持する中継板5と、この中継板5を前記フォーカシン
グ用板ばね4に対して垂直なトラッキング用板ばね6を
介して揺動自在に支持するレンズ駆動装置本体としての
固定部7等とから構成されている。
【0003】前記レンズ駆動部3にはフォーカシングコ
イル(図示せず)とトラッキングコイル(図示せず)と
が設けられており、それ自体が電磁式アクチュエータの
一部となるように構成されている。そして、このレンズ
駆動部3の上端部と下端部とにフォーカシング用板ばね
4がそれぞれ固定されている。フォーカシング用板ばね
4は、その主面が図6中矢印Aで示すフォーカス方向と
直交するように指向され、上下のものどうしが所定間隔
おいて平行となるように設けられている。前記中継板5
はこのフォーカシング用板ばね4の揺動基端であって上
下のフォーカシング用板ばね4,4の間に固定されてい
る。8および9は前記トラッキング用板ばね6を接着固
定するための溝で、溝8は前記フォーカシング用板ばね
4および中継板5におけるレンズ駆動部3とは反対側の
端面に、溝9は前記固定部7における中継板5と対向す
る端面に、それぞれフォーカス方向Aと平行に形成され
ている。すなわち、両溝8,9は開口部分が互いに対向
している。なお、これらの溝8,9の開口形状は、図7
に示すように長方形状とされている。そして、前記トラ
ッキング用板ばね6は、前記溝8,9内に端部を挿入さ
せた状態で接着剤10によって接着固定されている。こ
の接着剤10としては、引張り強度が大きくかつ硬度が
高いものが採用されている。上述したように溝8,9を
用いてトラッキング用板ばね6を取り付けると、トラッ
キング用板ばね6は前記フォーカシング用板ばね4に対
して垂直になる。すなわち、トラッキング用板ばね6は
、図6中矢印Bで示すトラック方向に対してその主面が
直交することになる。このように構成された従来の光デ
ィスク装置用対物レンズ駆動装置では、レンズ駆動部3
内のフォーカシングコイルやトラッキングコイルに通電
することによって、フォーカシング用板ばね4やトラッ
キング用板ばね6が撓むことになり、対物レンズ2がレ
ンズ駆動部3と共に移動して光ディスク(図示せず)の
所定位置と対向する位置に正確に位置決めされる。
イル(図示せず)とトラッキングコイル(図示せず)と
が設けられており、それ自体が電磁式アクチュエータの
一部となるように構成されている。そして、このレンズ
駆動部3の上端部と下端部とにフォーカシング用板ばね
4がそれぞれ固定されている。フォーカシング用板ばね
4は、その主面が図6中矢印Aで示すフォーカス方向と
直交するように指向され、上下のものどうしが所定間隔
おいて平行となるように設けられている。前記中継板5
はこのフォーカシング用板ばね4の揺動基端であって上
下のフォーカシング用板ばね4,4の間に固定されてい
る。8および9は前記トラッキング用板ばね6を接着固
定するための溝で、溝8は前記フォーカシング用板ばね
4および中継板5におけるレンズ駆動部3とは反対側の
端面に、溝9は前記固定部7における中継板5と対向す
る端面に、それぞれフォーカス方向Aと平行に形成され
ている。すなわち、両溝8,9は開口部分が互いに対向
している。なお、これらの溝8,9の開口形状は、図7
に示すように長方形状とされている。そして、前記トラ
ッキング用板ばね6は、前記溝8,9内に端部を挿入さ
せた状態で接着剤10によって接着固定されている。こ
の接着剤10としては、引張り強度が大きくかつ硬度が
高いものが採用されている。上述したように溝8,9を
用いてトラッキング用板ばね6を取り付けると、トラッ
キング用板ばね6は前記フォーカシング用板ばね4に対
して垂直になる。すなわち、トラッキング用板ばね6は
、図6中矢印Bで示すトラック方向に対してその主面が
直交することになる。このように構成された従来の光デ
ィスク装置用対物レンズ駆動装置では、レンズ駆動部3
内のフォーカシングコイルやトラッキングコイルに通電
することによって、フォーカシング用板ばね4やトラッ
キング用板ばね6が撓むことになり、対物レンズ2がレ
ンズ駆動部3と共に移動して光ディスク(図示せず)の
所定位置と対向する位置に正確に位置決めされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このように
構成された従来の光ディスク装置用対物レンズ駆動装置
では、トラッキング用板ばね6を接着固定する接着剤1
0として、トラッキング用板ばね6が溝8,9から外れ
ないように引張り強度が大きくかつ硬度が高いものを用
いているため、対物レンズ2がフォーカス方向およびト
ラッキング方向へ追従する際に生じる板ばね等の副次共
振が、板ばね,接着剤10およびレンズ支持部等から対
物レンズ2へ伝達されてしまう。このため、対物レンズ
2が振動して書込みおよび読出し動作が安定せず、高速
動作させることができないという問題があった。
構成された従来の光ディスク装置用対物レンズ駆動装置
では、トラッキング用板ばね6を接着固定する接着剤1
0として、トラッキング用板ばね6が溝8,9から外れ
ないように引張り強度が大きくかつ硬度が高いものを用
いているため、対物レンズ2がフォーカス方向およびト
ラッキング方向へ追従する際に生じる板ばね等の副次共
振が、板ばね,接着剤10およびレンズ支持部等から対
物レンズ2へ伝達されてしまう。このため、対物レンズ
2が振動して書込みおよび読出し動作が安定せず、高速
動作させることができないという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ディスク
装置用対物レンズ駆動装置は、中継部材およびレンズ駆
動装置本体における板ばね取付用の溝内に、弾性材の層
が設けられたシートをトラッキング用板ばねに沿わせて
介装したものである。
装置用対物レンズ駆動装置は、中継部材およびレンズ駆
動装置本体における板ばね取付用の溝内に、弾性材の層
が設けられたシートをトラッキング用板ばねに沿わせて
介装したものである。
【0006】
【作用】トラッキング用板ばねの取付部に介装された弾
性材によって振動が減衰されることになる。
性材によって振動が減衰されることになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5に
よって詳細に説明する。図1は本発明に係る光ディスク
装置用対物レンズ駆動装置を示す斜視図、図2は本発明
に係る光ディスク装置用対物レンズ駆動装置の要部を拡
大して示す平面図、図3は本発明に係る対物レンズ駆動
装置に使用するトラッキング用板ばねアッセンブリの分
解斜視図、図4は本発明に係る対物レンズ駆動装置に使
用するトラッキング用板ばねアッセンブリの斜視図、図
5は本発明に係る対物レンズ駆動装置に使用する接着シ
ートの斜視図である。これらの図において前記図6およ
び図7で説明したものと同一もしくは同等部材について
は、同一符号を付し詳細な説明は省略する。これらの図
において、11は本発明に係る光ディスク装置用対物レ
ンズ駆動装置で、この対物レンズ駆動装置11は、トラ
ッキング用板ばね6の取付構造が異なる他は従来のもの
と同等に構成されている。12は固定部7に中継板5,
フォーカシング用板ばね4を揺動自在に連結させるため
のトラッキング用板ばねアッセンブリで、このトラッキ
ング用板ばねアッセンブリ12は、中継板5の溝8と固
定部7の溝9とに挿入された状態で接着剤10によって
接着固定されている。なお、前記両溝8,9は開口寸法
が等しいことが望ましい。
よって詳細に説明する。図1は本発明に係る光ディスク
装置用対物レンズ駆動装置を示す斜視図、図2は本発明
に係る光ディスク装置用対物レンズ駆動装置の要部を拡
大して示す平面図、図3は本発明に係る対物レンズ駆動
装置に使用するトラッキング用板ばねアッセンブリの分
解斜視図、図4は本発明に係る対物レンズ駆動装置に使
用するトラッキング用板ばねアッセンブリの斜視図、図
5は本発明に係る対物レンズ駆動装置に使用する接着シ
ートの斜視図である。これらの図において前記図6およ
び図7で説明したものと同一もしくは同等部材について
は、同一符号を付し詳細な説明は省略する。これらの図
において、11は本発明に係る光ディスク装置用対物レ
ンズ駆動装置で、この対物レンズ駆動装置11は、トラ
ッキング用板ばね6の取付構造が異なる他は従来のもの
と同等に構成されている。12は固定部7に中継板5,
フォーカシング用板ばね4を揺動自在に連結させるため
のトラッキング用板ばねアッセンブリで、このトラッキ
ング用板ばねアッセンブリ12は、中継板5の溝8と固
定部7の溝9とに挿入された状態で接着剤10によって
接着固定されている。なお、前記両溝8,9は開口寸法
が等しいことが望ましい。
【0008】前記トラッキング用板ばねアッセンブリ1
2は、図3に示すようにトラッキング用板ばね6の表裏
(トラッキング用板ばね6におけるトラック方向Bと直
交する面6a,6b)に接着された接着シート13と、
上述したトラッキング用板ばね6,2枚の接着シート1
3を挟むように接着シート13の表面に接着されたトラ
ックホルダプレート14とから構成されている。前記接
着シート13は図5に示すように、プラスチック材から
なる薄い板状の基板15の表裏両面に、弾性を有する接
着剤16を塗布して形成されている。すなわち、接着シ
ート13には表裏両面に弾性材の層が設けられることに
なる。そして、この接着シート13は前記接着剤16に
よってトラッキング用板ばね6に接着されている。また
、前記トラックホルダプレート14もこの接着剤16に
よって接着シート13に接着されている。トラックホル
ダプレート14は片方の接着シート13に対して2枚接
着され、一つのトラッキング用板ばねアッセンブリ12
に対して4枚設けられている。
2は、図3に示すようにトラッキング用板ばね6の表裏
(トラッキング用板ばね6におけるトラック方向Bと直
交する面6a,6b)に接着された接着シート13と、
上述したトラッキング用板ばね6,2枚の接着シート1
3を挟むように接着シート13の表面に接着されたトラ
ックホルダプレート14とから構成されている。前記接
着シート13は図5に示すように、プラスチック材から
なる薄い板状の基板15の表裏両面に、弾性を有する接
着剤16を塗布して形成されている。すなわち、接着シ
ート13には表裏両面に弾性材の層が設けられることに
なる。そして、この接着シート13は前記接着剤16に
よってトラッキング用板ばね6に接着されている。また
、前記トラックホルダプレート14もこの接着剤16に
よって接着シート13に接着されている。トラックホル
ダプレート14は片方の接着シート13に対して2枚接
着され、一つのトラッキング用板ばねアッセンブリ12
に対して4枚設けられている。
【0009】このように構成された対物レンズ駆動装置
11では、中継板5の溝8と固定部7の溝9とにトラッ
キング用板ばねアッセンブリ12を挿入し、その溝8,
9内に接着剤10を充填して組立てる。このようにして
対物レンズ駆動装置11を組立てると、トラッキング用
板ばね6の取付部に接着剤16からなる弾性材の層が設
けられることになる。
11では、中継板5の溝8と固定部7の溝9とにトラッ
キング用板ばねアッセンブリ12を挿入し、その溝8,
9内に接着剤10を充填して組立てる。このようにして
対物レンズ駆動装置11を組立てると、トラッキング用
板ばね6の取付部に接着剤16からなる弾性材の層が設
けられることになる。
【0010】したがって、動作時に板ばね等で生じる振
動は上述した弾性材によって減衰される。
動は上述した弾性材によって減衰される。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る光ディ
スク装置用対物レンズ駆動装置は、中継部材およびレン
ズ駆動装置本体における板ばね取付用の溝内に、弾性材
の層が設けられたシートをトラッキング用板ばねに沿わ
せて介装したため、トラッキング用板ばねの取付部に介
装された弾性材により振動が減衰される。したがって、
対物レンズがフォーカス方向およびトラック方向に追従
する際に板ばね等に副次共振が発生しても、振動は弾性
材で吸収され対物レンズへは伝達されなくなる。このた
め、書込みおよび読出し動作が安定すると共に、高速動
作させることができる。
スク装置用対物レンズ駆動装置は、中継部材およびレン
ズ駆動装置本体における板ばね取付用の溝内に、弾性材
の層が設けられたシートをトラッキング用板ばねに沿わ
せて介装したため、トラッキング用板ばねの取付部に介
装された弾性材により振動が減衰される。したがって、
対物レンズがフォーカス方向およびトラック方向に追従
する際に板ばね等に副次共振が発生しても、振動は弾性
材で吸収され対物レンズへは伝達されなくなる。このた
め、書込みおよび読出し動作が安定すると共に、高速動
作させることができる。
【図1】本発明に係る光ディスク装置用対物レンズ駆動
装置を示す斜視図である。
装置を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る光ディスク装置用対物レンズ駆動
装置の要部を拡大して示す平面図である。
装置の要部を拡大して示す平面図である。
【図3】本発明に係る対物レンズ駆動装置に使用するト
ラッキング用板ばねアッセンブリの分解斜視図である。
ラッキング用板ばねアッセンブリの分解斜視図である。
【図4】本発明に係る対物レンズ駆動装置に使用するト
ラッキング用板ばねアッセンブリの斜視図である。
ラッキング用板ばねアッセンブリの斜視図である。
【図5】本発明に係る対物レンズ駆動装置に使用する接
着シートの斜視図である。
着シートの斜視図である。
【図6】従来の光ディスク装置用対物レンズ駆動装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】従来の光ディスク装置用対物レンズ駆動装置に
おけるトラッキング用板ばねの取付部を拡大して示す平
面図である。
おけるトラッキング用板ばねの取付部を拡大して示す平
面図である。
2 対物レンズ
3 レンズ駆動部
4 フォーカシング用板ばね
5 中継板
6 トラッキング用板ばね
7 固定部
8 溝
9 溝
10 接着剤
12 トラッキング用板ばねアッセンブリ13
接着シート 16 接着剤
接着シート 16 接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 対物レンズを有するレンズ保持部材が
、主面がフォーカス方向と直交するフォーカシング用板
ばねを介して中継部材に揺動自在に設けられると共に、
前記中継部材が、前記フォーカシング用板ばねに対して
垂直なトラッキング用板ばねを介してレンズ駆動装置本
体に揺動自在に設けられ、前記トラッキング用板ばねが
中継部材およびレンズ駆動装置本体の溝内に挿入されて
接着固定された光ディスク装置用対物レンズ駆動装置に
おいて、前記中継部材およびレンズ駆動装置本体におけ
る板ばね取付用の溝内に、弾性材の層が設けられたシー
トをトラッキング用板ばねに沿わせて介装したことを特
徴とする光ディスク装置用対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41513590A JPH04229422A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 光ディスク装置用対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41513590A JPH04229422A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 光ディスク装置用対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04229422A true JPH04229422A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=18523537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41513590A Pending JPH04229422A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 光ディスク装置用対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04229422A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323378A (en) * | 1991-12-31 | 1994-06-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Compact optical pickup |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0291824A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Nec Corp | 対物レンズ支持装置 |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP41513590A patent/JPH04229422A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0291824A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Nec Corp | 対物レンズ支持装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323378A (en) * | 1991-12-31 | 1994-06-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Compact optical pickup |
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