JPH04229201A - 接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置 - Google Patents

接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置

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JPH04229201A
JPH04229201A JP41733790A JP41733790A JPH04229201A JP H04229201 A JPH04229201 A JP H04229201A JP 41733790 A JP41733790 A JP 41733790A JP 41733790 A JP41733790 A JP 41733790A JP H04229201 A JPH04229201 A JP H04229201A
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JP
Japan
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adhesive
agent
mixture
mixer
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP41733790A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimichi Nishiyama
西山 俊道
Sunao Aizawa
直 相澤
Masaru Okawa
勝 大川
Kazuo Nakane
中根 和夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hashimoto Denki Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Denki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は合板、単板積層材等の建
材の製造に際して、連続的に搬送されるベニヤ単板等の
被塗布体の両面に接着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着
剤混和物をロールスプレッダーにより塗布する、接着剤
の自動塗布機における可使時間延長装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種建材の製造の際に用いられ
るロールスプレッダー型の接着剤の自動塗布機は、上下
に対峙した一対のスプレッダーロールのそれぞれにドク
ターロールを当接させて、前記スプレッダーロールとド
クターロールの間に形成される糊溜個所に接着剤とその
硬化剤、架橋剤等からなる接着剤混和物を供給すること
によって、前記スプレッダーロールの表面に適宜厚の塗
膜を形成させて、これをコンベヤ等により連続的に搬送
されて来るベニヤ単板等の被塗布体の両面に転写して塗
布するように装置したロールスプレッダーは従来から周
知され慣用されている接着剤の自動塗布装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種従来のロールス
プレッダー型の接着剤の自動塗布装置は、何れも接着剤
と硬化剤、架橋剤等を事前に混合する、いわゆる二液混
合型の糊料を用いる自動塗布装置であったから、その継
続的な塗布作業は接着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着
剤混和物のゲル化時間に制約されて、特に気温が高い夏
期において可使時間の短かい高速硬化型の高生産性の接
着剤混和物の使用は困難を窮め、前記接着剤混和物のゲ
ル化現象による粘度上昇によって、スプレッダーロール
の表面に形成される塗膜の厚みが変動してその定量塗布
機能が阻害され、且つ作業中に不時に惹起される急激な
ゲル化現象等によって作業の継続を不可能にし、都度時
間中に分解清掃を要する重大な難点があったものである
【0004】本発明はこの種接着剤と硬化剤、架橋剤等
の二液混合型の糊料を用いるロールスプレッダー型の自
動塗布機において、圧倒的多量に使用される接着剤をそ
の供給過程で所要の温度まで冷却すると共に、該接着剤
とその硬化剤、架橋剤等の接着剤混和物を造る撹拌混合
過程でもこれを所要の温度まで冷却して、例えば常温で
は10数分程度でゲル化する高速硬化型高生産性の接着
剤混和物を用いても、少くとも終日の塗布作業中はその
ゲル化物による塗布障害がロールスプレッサーに惹起し
ないように、接着剤および接着剤とその硬化剤、架橋剤
等からなる接着剤混和物をその流通径路中でそれぞれ冷
却して、該接着剤混和物の実質的な可使時間を終日まで
延長させることを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の可使時間延長装置は、主剤タンク内に貯蔵した
接着剤を定量供給する主剤供給ポンプと、添加剤タンク
内に貯蔵した硬化剤、架橋剤等を定量供給する添加剤供
給ポンプと、前記主剤および添加剤供給ポンプから定量
供給される接着剤とその硬化剤、架橋剤等を撹拌混合す
るミキサーと、該ミキサーにより撹拌混合された接着剤
とその硬化剤、架橋剤等からなる接着剤混和物をロール
スプレッダーに供給する押出ポンプと、前記ロールスプ
レッダーにより連続的に搬送されて来るベニヤ単板等の
被塗布体の両面に前記接着剤混和物を塗布する接着剤の
自動塗布機であって、下記の構成要件を備えた可使時間
の延長装置である。
【0006】(a)前記主剤供給ポンプにより定量供給
される接着剤をその供給過程で冷却する第1の冷却器。
【0007】(b)前記ミキサーにより撹拌混合された
接着剤混和物をその撹拌混合過程で冷却する第2の冷却
器。
【0008】(c)前記第1および第2の冷却器に冷媒
を供給するチリングユニット。
【0009】(d)前記ロールスプレッダーから吐出す
る接着剤混和物を再び前記ミキサー内へ回収するフィル
ターと回収ポンプ。
【0010】
【作用】本発明のロールスプレッダー型の接着剤の自動
塗布機における可使時間の延長装置は上記のように構成
されているので、常温では10数分程度でゲル化する、
例えば尿素樹脂接着剤等の主剤に対して塩化アンモン等
の硬化剤の20%水溶液を10%程度添加して撹拌混合
した、接着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着剤混和物か
らなる高速硬化型の、従ってその高速硬化型なるが故に
合板、単板積層材等の建材の製造に際して高生産性を発
揮し得る二液混合型の接着剤混和物を用いる場合に好適
な、特に気温の高い夏期にあっても終日に亘る塗布作業
に好適な流通径路中での冷却手段による可使時間の延長
装置を茲に提供したものである。
【0011】即ち本発明に用いられるロールスプレッダ
ー型の接着剤の自動塗布機は、リングロール等のコンベ
ヤにより連続的に搬送されて来るベニヤ単板等の被塗布
体の両面に対して、例えば尿素樹脂接着剤とその硬化剤
の10対1程度の接着剤混和物をスプレッダーロールと
ドクターロールの間に形成される糊溜個所に供給して、
前記スプレッダーロールの表面に適宜厚の塗膜を形成さ
せると共に、該塗膜を前記コンベヤにより連続的に搬送
されて来る、例えば80m/min程度の搬送速度で搬
送されて来るベニヤ単板等の被塗布体の両面に転写して
該被塗布体の両面に400g/m2程度の所要塗布量の
前記接着剤混和物を連続的に塗布可能に構成すると共に
、前記スプレッダーロールとドクターロールの間に形成
された糊溜個所に一旦供給した前記接着剤混和物の残り
はこれを再び前記尿素樹脂接着剤とその硬化剤を撹拌混
合しているミキサー内へ循環回収するように構成されて
いるものである。またこの場合、前記押出ノズルから常
時吐出する前記接着剤混和物の前記押出ポンプによる連
続的な供給量は、前記ベニヤ単板等の被塗布体の搬送速
度と、該被塗布体に対する前記接着剤混和物の所要塗布
量によって決められ、例えば80m/min程度の搬送
速度と400g/m2程度の所要塗布量の場合は30〜
40Kg/min程度の接着剤混和物の定量供給が前記
押出ポンプによって行われる。尚、普通には前記ロール
スプレッダーは開放型であるため器内に粉塵や木片等が
落下混入する惧れがあるので、その回収径路中にはフィ
ルターが挿入されて除塵した後に回収ポンプによる余剰
接着剤混和物の回収が図られる。
【0012】而して本発明の接着剤および接着剤とその
硬化剤、架橋剤等からなる接着剤混和物の流通径路中で
の冷却手段による可使時間の延長装置は、冬期高圧噴霧
方式の自動塗布機等が実施している接着剤の粘度を調整
するための加温による混合塗布手段とは全く逆に、例え
ば100〜200Kg/cm2位いの高圧に加圧して接
着剤混和物を霧化する高圧噴霧方式の自動塗布機がその
流通径路中でヒーター等により20〜30℃程度まで接
着剤を加温してスプレーガン等による霧化機能の安定化
を図っているのに対し、本発明装置は接着剤混和物をそ
の流通径路中で所要の温度まで、例えば5℃程度まで冷
却可能に、主剤供給ポンプにより圧倒的多量で定量供給
させる接着剤をその供給過程に第1の冷却器を挿入して
冷却すると共に、接着剤と硬化剤、架橋剤等を撹拌混合
するミキサーにも第2の冷却器を付設して、前記第1と
第2の冷却器を冷凍機等により5℃程度の冷水を作って
冷媒にするチリングユニットに接続して、常時5℃程度
の所要温度に接着剤混和物を冷却保持してその可使時間
を延長するものである。この場合、例えば尿素樹脂接着
剤とその硬化剤を10対1程度の混合比率で配合した、
常温では10数分程度でゲル化する高速硬化型高生産性
の接着剤混和物を用いてもそのまま数時間はゲル化開始
時間を遅延出来、終日の塗布作業であっても、例えば8
時間の塗布作業であっても、前記接着剤混和物は時間当
り300〜400Kg程度づつ消費されて順次その配合
時期が更新されて行くので、実質的な接着剤混和物の可
使時間は、上記のゲル化開始時間より一装遅延されて、
優に終日の塗布作業についてその安全性と安定性を確保
することが出来たものである。尚、本発明の冷却手段に
よれば当然接着剤混和物の粘度が上り、スプレーガンに
よる高圧噴霧方式の適用が困難となるから、前記ロール
スプレッダー型の接着剤の自動塗布機によるものである
ことは勿論である。
【0013】
【実施例】図は本発明の実施の一例を示すものであって
、主剤タンク1内に貯蔵した尿素樹脂等の接着剤を定量
供給する、例えば30〜40Kg/min程度の前記接
着剤の消費量に見合の供給量を別に装置した秤量計等を
用いて定量供給するギヤーポンプ、モーノポンプ等から
なる主剤供給ポンプ2と、添加剤タンク3内に貯蔵した
前記尿素樹脂に対応した、例えば塩化アンモン水溶液等
の硬化剤を定量供給する、例えば3〜4Kg/min程
度の前記硬化剤の消費量に見合の供給量を別に装置した
秤量計等を用いて定量供給するダイヤフラムポンプ、モ
ーノポンプ等からなる添加剤供給ポンプ4により10対
1程度の混合比で前記接着剤とその硬化剤をミキサー5
に向けて流送する。前記接着剤用の主剤供給ポンプ2と
前記ミキサー5の流通径路中には、その供給過程の接着
剤を所要の温度まで冷却する第1の冷却器6が挿入され
ており、また前記ミキサー5にはその壁面乃至はその適
宜個所に第2の冷却器7が付設されていて、器内に装備
された撹拌用のプロペラ8によって新たに供給された前
記接着剤やその硬化剤、および回収された前記接着剤と
その硬化剤等からなる接着剤混和物9を流動させ乍らそ
の撹拌混合の過程の中で所要温度までこれを冷却する。 尚、前記第1および第2の冷却器6,7には冷媒製造用
のチリングユニット10によって造られた冷水等の冷媒
が循環して供給され、通常はその流通径路や付属機器類
は断熱材によって保冷され、また通常は少量のため硬化
剤側の冷却手段はこれを省略されるが、必要に応じては
前記チリングユニット10からの冷媒をこれ等の流通径
路や付属機器類の壁面等に供給してこれを冷却したり、
或いは接着剤側と同様に硬化剤側もその流通径路中に挿
入した冷却器によってこれを冷却することも可能なもの
であることは勿論である。次にまた前記ミキサー5中で
所要の温度に冷却された接着剤とその硬化剤、架橋剤等
の接着剤混和物9は、ギヤーポンプ、モーノポンプ等か
らなる消費量に見合の供給が可能な押出ポンプ11、或
いはこれに代る気体加圧器等によって、上下に対峙した
一対のスプレッダーロール12a,12bと、該スプレ
ッダーロール12a,12bのそれぞれに当接させたド
クターロール13a,13bからなるロールスプレッダ
ー14が形成する糊溜個所15a,15bの中に供給さ
れ、該糊溜個所15a,15bに滞留する接着剤混和物
16a,16bは前記スプレッダーロール12a,12
bの表面に適宜厚の塗膜を形成するから、リングロール
等のコンベヤ17により搬送されて来る被塗布体18の
両面にこれを転写して塗布するようにし、また前記被塗
布体18の両面に塗布した残りの前記糊溜個所15a,
15bに滞留する接着剤混和物16a,16bは再び前
記ミキサー5内に回収可能に、混入した粉塵や木片等を
金網等のフィルター19により濾過して適宜の回収ポン
プ20によりこれを回収して循環使用するものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上に説明したように、この種
接着剤とその硬化剤、架橋剤等の二液混合型の糊料を用
いるロールスプレッダー型の自動塗布機において、圧倒
的多量に使用される接着剤をその供給過程で所要の温度
まで冷却すると共に、該接着剤とその硬化剤、架橋剤等
の接着剤混和物を造る撹拌混合過程でもこれを所要の温
度まで冷却して、例えば常温では10数分程度でゲル化
する高速硬化型高生産性の接着剤混和物を用いても、少
くとも終日の塗布作業中はその流通径路内に累積するゲ
ル化物による塗布障害がロールスプレッダーに惹起しな
いように、接着剤および接着剤とその硬化剤、架橋剤等
からなる接着剤混和物をその流通径路中でそれぞれ冷却
して、該接着剤混和物の実質的な可使時間を終日まで延
長させることに成功したものであるから、本発明による
時は特に気温が高い夏期においても可使時間の短かい高
速硬化型高生産性の接着剤混和物の終日に亘る安全、且
つ安定した使用を可能にして全体の工程能率を格段に向
上し得た、実施効果の極めて顕著な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】  接着剤自動塗布機の実施の一例を示す配置
図である。
【符号の説明】
1  主剤タンク 2  主剤供給ポンプ 3  添加剤タンク 4  添加剤供給ポンプ 5  ミキサー 6  第1の冷却器 7  第2の冷却器 8  プロペラ 9,16a,16b  接着剤混和物 10  チリングユニット 11  押出ポンプ 12a,12b  スプレッダーロール13a,13b
  ドクターロール 14  ロールスプレッダー 15a,15b  糊溜個所 17  コンベヤ 18  被塗布体 19  フィルター 20  回収ポンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  主剤タンク内に貯蔵した接着剤を定量
    供給する主剤供給ポンプと、添加剤タンク内に貯蔵した
    硬化剤、架橋剤等を定量供給する添加剤供給ポンプと、
    前記主剤および添加剤供給ポンプから定量供給される接
    着剤とその硬化剤、架橋剤等を撹拌混合するミキサーと
    、該ミキサーにより撹拌混合された接着剤とその硬化剤
    、架橋剤等からなる接着剤混和物をロールスプレッダー
    に供給する押出ポンプと、前記ロールスプレッダーによ
    り連続的に搬送されて来るベニヤ単板等の被塗布体の両
    面に前記接着剤混和物を塗布する接着剤の自動塗布機で
    あって、前記主剤供給ポンプにより定量供給される接着
    剤をその供給過程で冷却する第1の冷却器と、前記ミキ
    サーにより撹拌混合された接着剤混和物をその撹拌混合
    過程で冷却する第2の冷却器と、前記第1および第2の
    冷却器に冷媒を供給するチリングユニットを備えて成る
    接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置。
  2. 【請求項2】  前記ロールスプレッダーから吐出する
    接着剤混和物を再び前記ミキサー内へ回収するフィルタ
    ーと回収ポンプを備えて成る請求項1記載の接着剤の自
    動塗布機における可使時間延長装置。
JP41733790A 1990-12-27 1990-12-27 接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置 Pending JPH04229201A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013151075A (ja) * 2012-01-24 2013-08-08 Meinan Mach Works Inc スプレッダに於ける屑の除去方法及び屑の除去装置
JP2015157289A (ja) * 2010-04-02 2015-09-03 アドヴェニラ エンタープライジーズ,インコーポレイテッド ロールコータ
KR102665488B1 (ko) * 2022-12-12 2024-05-10 (주)시화 봉함용지 생산용 글루순환 공급 장치

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