JPH04228906A - クランプ組立体 - Google Patents

クランプ組立体

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JPH04228906A
JPH04228906A JP3113433A JP11343391A JPH04228906A JP H04228906 A JPH04228906 A JP H04228906A JP 3113433 A JP3113433 A JP 3113433A JP 11343391 A JP11343391 A JP 11343391A JP H04228906 A JPH04228906 A JP H04228906A
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JP
Japan
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assembly
collar
cam
clamp assembly
molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP3113433A
Other languages
English (en)
Inventor
Rick A Schmidt
リック・エイ・シュミット
Laverne D Smith
ラヴァーン・ディー・スミス
Russell J Vanrens
ラッセル・ジェイ・ヴァンレンズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Outboard Marine Corp
Original Assignee
Outboard Marine Corp
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Publication date
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2/00—Friction-grip releasable fastenings
    • F16B2/02—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
    • F16B2/06—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
    • Y10T24/1412—Bale and package ties, hose clamps with tighteners
    • Y10T24/1418—Self-locking [dead center or snap action]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ロスト発泡材成形装置
に関する。本発明は、又カラーを有するクランプ、特に
、カラーを目的物の周囲に締め付けるクランプに関する
。
【０００２】
【従来の技術】目的物に取り付けられてケーブル等を固
着するクランプは、従来、ねじによってその目的物の周
囲に締め付けられるスリーブ、又は同様の部材を使用し
ていた。
【０００３】次の米国特許を参照する。
【０００４】 　　特許番号　　　　　　　　　　　　　　　　発明者
名　　　　　　　　　　　　　　　　　特許付与年月日
　　第９０４，９３３号　　　　　　　　ブリックナー
（Ｂｒｉｃｋｎｅｒ）　　　　　　１９０８年１１月２
４日　　第２，２６５，１７９号　　　　　　マクドナ
ルド（Ｍａｃｄｏｎａｌｄ）　　　　　１９４１年１２
月９日　　第２，５３８，３８３号　　　　　　ステッ
チャー（Ｓｔｅｃｈｅｒ）　　　　　　　１９５１年１
月１６日
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は目的物にクラ
ンプ可能に係合し得るようにしたクランプ組立であって
、カラーと、該カラーを目的物の周囲に選択的にクラン
プするカム部材とを備えるクランプ組立体を提供するも
のである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、又金型キャビ
ティを画成する成形装置と、該金型キャビティと連通す
る充填ガンと、上記成形装置に取り付けられ、該充填ガ
ンにクランプ可能に係合する手段とを備える組立体を提
供するものである。
【０００７】本発明の主たる特徴は、カラーを目的物の
周囲にクランプし得るように該カラーに枢動可能に取り
付けられるカム手段を提供することである。
【０００８】
【実施例】本発明のその他の特徴及び利点は、当業者が
以下の詳細な説明、特許請求の範囲の記載を読み、及び
図面を参照することによって明らかになるであろう。
【０００９】本発明の一実施例について詳細に説明する
前に、本発明の適用は、以下の説明及び図面に示した構
成要素の配置のみ限定されるものでないことを理解すべ
きである。
【００１０】本発明は、その他の実施例も可能であり、
各種の方法にて実施し得るものである。又、ここで使用
する表現及び用語は、単に発明を説明する目的でのみ使
用したものであり、これらは何等限定的な意味を有する
ものと解釈すべきではない。本発明を具体化する成形組
立体４が図面に示してある。この成形組立体４は、穴１
６を有する左側蒸気室１２と、該穴１６を密封する手段
２０とを有する成形装置８を備えている（図４を参照）
。該左側蒸気室１２は穴２８を有する左側成形片２４を
支持している。成形装置８は、右側成形片３６を支持す
る右側蒸気室３２を更に備えている。これら成形片２４
、３６は穴２８と連通する金型キャビティ４０を画成す
る。
【００１１】成形組立体４は、左側蒸気室１２の穴１６
を通じて挿入されかつ左側成形片２４の穴２８を介して
金型キャビティ４０と連通する充填ガン４４を更に備え
ている。
【００１２】成形組立体４は、左側蒸気室１２上に取り
付けられ、充填ガン４４とクランプ可能に係合する手段
４８を更に備えている。各種の適当な手段を採用するこ
とが出来るが、好適な実施例において、かかるクランプ
手段４８はねじ５８のような適当な手段によって左側蒸
気室１２に取り付けられたカラー５６を備えるクランプ
組立体５２を備えている（図１を参照）。該カラー５６
は、略半円形の第１の部分６０と、該第１の部分６０に
枢動可能に接続された略半円形の第２の部分６４とを備
えている。該第２の部分６４はねじ５８によって左側蒸
気室１２に固定される一方、第１の部分６０は、第２の
部分６４に対して枢動可能である。第１の部分６０は、
第１端、即ち上端６８と、第２端、即ち下端７２とを備
えている。第２の部分６４は、第１端、即ち上端７６と
、及び第２端、即ち下端８０とを備えている。カラー５
６は、第１及び第２の部分６０、６４の第１端６８、７
６を一体にかつ枢動可能に接続する可撓性部分８４を備
えることが望ましい。該カラー５６は充填ガン４４を受
け入れ得るようにした中央穴８８を更に画成する。クラ
ンプ組立体５２は、カラー５６の第１の部分６０及び第
２の部分６４の第２端７２、８０を通って伸長する手段
９２を更に備えている。各種の適当な手段を採用するこ
とが出来るが、好適な実施例において、かかる伸長する
手段９２は、それぞれ、第１の部分６０、及び第２の部
分６４の外方に位置するように離間した第１の端部分、
即ち左端部分１００、及び第２の端部分、即ち右端部分
１０４と、第１の部分１００と第２の部分１０４との間
に位置し、かつ部分６０、６４を通って伸長する中央部
分１０８と有する細長い部材９６を備えている。第１の
部分１００は、左端部分１００が第１の部分６０及び第
２の部分６４を通るのを阻止する大きく成した頂部１１
２を有している。
【００１３】クランプ組立体５２は、細長い部材９６上
に取り付けられたカム手段１１６を更に備えている。カ
ム手段１１６は、合わせピン１２４のような適当な手段
によって、枢軸１２５を中心として枢動可能であるよう
に細長い部材９６の第２の端部分１０４上に取り付けら
れたカムレバー１２０を備えることが望ましい。より具
体的には、レバーは、部材９６の端部分１０４を受け入
れるスロット１２８を画成するように離間した端部分１
２６、１２７を備えている（図２を参照）。合わせピン
１２４は、端部分１２６、１２７を通りかつ部材９６の
端部分１０４を通って伸長する。カムレバー１２０は、
カラー５６の第１及び第２の端部分６０、６４の第２の
端部７２、８０を一緒に選択的に付勢させて、これによ
りカラー５６を充填ガンの周囲にクランプする作用をす
る。カムレバーは、カラー５６の第２の部分に係合しか
つ枢軸１２５から第１の距離「ａ」だけ離間された第１
の端面部分１３２と、枢軸１２５から第１の距離「ａ」
よりも長い第２の距離「ｂ」だけ離間された第２の端面
部分１３６と、及び枢軸１２５から第２の距離「ｂ」と
同一の距離だけ離間された第３の端面部分１３８とを備
えている。図１に示すように、この第３の端面部分１３
８は上方を向き、第２の端部分１３６は下方を向いてい
る。しかし、カムレバー１２０は、第３の端面部分１３
８が下方を向き、第２の端面部分１３６が上方を向くこ
とが出来るように設計される。このように方向決めした
場合、第３の面部分１３８は図１に仮想線にて示す方法
と同様の方法にてカラー５６の第２の部分６４に係合す
る。カム部材１２０は、第１の端面部分１３２がカラー
５６の第２の部分６４に係合する第１の位置（図１に実
線で図示）と第２の端面部分１３６がカラー５６の第２
の部分６４に係合する第２の位置（図１に仮想線で図示
）との間を動くことが出来る。レバーはこれら第１の位
置と第２の位置との間にて約９０°回転させる。
【００１４】組立体５２は、又カム面１３０を偏倚させ
てカラー５６の第２の部分６４と係合させる手段１４０
を有している。各種の適当な手段を採用するが可能であ
るが、好適な実施例において、該偏倚手段１４０は、頂
部１１２と第１の部分６０と間に位置決めされて該頂部
１１２を偏倚させ第１の部分６０から離反させるばね座
金１４４のようなばね手段を備えている（図１を参照）
。該ばね座金は部材９６及び合わせピン１２４を介して
作用し、レバー１２０を図１の左方向に偏倚させる。こ
の偏倚手段１４０は、レバー１２０の係合離脱したとき
該カムレバー１２０が「飛び出す」のを略阻止する。
【００１５】クランプ組立体５２は、又部材９６を囲繞
すると共に、カラー５６の第１の部分６０及び第２の部
分６４にそれぞれ係合する座金１４８、１５２を備える
ことが出来る。座金１４８はばね座金１４４とカラー５
６の第１の部分６０との間に位置決めされる一方、座金
１５２はカラー５６の第２の部分６４とカムレバー１２
０との間に位置決めされる。このようにして、座金１５
２を使用するとき、カムレバー１２０は座金１５２に実
際に係合し、該座金１５２カラー５６の第２の部分６４
に係合する。
【００１６】作用について説明すると、レバー１２０が
その第１の位置にあるとき、充填ガン４４はクランプ組
立体５２の中央穴８８、及び左側蒸気室１２の穴１６に
挿入し、これにより充填ガン４４は金型キャビティ４０
と連通し、該金型キャビティ４０に成形材料を供給する
ことが出来る。次に、カムレバー１２０をその第２の位
置まで時計方向に回転させカラー５６を充填ガン４４の
周囲にクランプし、これにより充填ガン４４を左側蒸気
室１２に固着する。
【００１７】本発明の各種の特徴が特許請求の範囲に記
載されている。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明を具体化するロスト発泡材成形装置の部
分正面図である。
【図２】図１の線２−２に沿った図である。
【図３】図２の線３−３に沿った断面図である。
【図４】図１の線４−４に沿った成形装置の図である。
【符号の説明】
４　　成形組立体　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　８　　成形装置１２　　左側蒸気室　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　４０　　金型キャビ
ティ ４４　　充填ガン　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　５２　　クランプ組立体 ５６　　カラー　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　５８　　ねじ１１６　　カム手段　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　１２０　　カムレバ
ー １２４　　合わせピン　　　　　　　　　　　　　　　
　　　１２８　　スロット

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】　　目的物にクランプ可能に係合し得るよ
    うにしたクランプ組立体にして、カラーと、前記カラー
    を目的物の周囲に選択的にクランプするカム手段とを備
    えることを特徴とするクランプ組立体。
  2. 【請求項２】　　請求項１のクランプ組立体にして、前
    記カラーが第１の部分と、前記第１の部分に枢動可能に
    接続された第２の部分とを備えることを特徴とするクラ
    ンプ組立体。
  3. 【請求項３】　　請求項２のクランプ組立体にして、前
    記第１及び第２の部分を通って伸長する手段を更に備え
    、前記カム手段が前記伸長する手段に取り付けられるこ
    とを特徴とするクランプ組立体。
  4. 【請求項４】　　請求項３のクランプ組立体にして、前
    記する伸長手段が前記第１及び第２の部分のそれぞれ外
    方に配置されるように離間した第１及び第２の端部分と
    、前記第１及び第２の端部分間に配置されかつ前記第１
    及び第２の部分を通って伸長する中央部分とを備えた細
    長い部材を備え、前記第１の端部分が大きく成した頂部
    を有する一方、前記カム手段が前記第２の端部分に取り
    付けられかつ前記第２の部分に係合するようにしたこと
    を特徴とするクランプ組立体。
  5. 【請求項５】　　請求項４のクランプ組立体にして、前
    記カム手段が枢軸を中心として前記部材に枢動可能であ
    るように前記部材に取り付けられたカムレバーを備える
    ことを特徴とするクランプ組立体。
  6. 【請求項６】　　請求項５のクランプ組立体にして、前
    記カムレバーが前記第２の部分に係合しかつ前記軸線か
    ら第１の距離だけ離間させた第１の面部分と、前記軸線
    から前記第１の距離より長い第２の距離だけ離間させた
    第２の面部分とを有するカム面を備え、前記カムレバー
    が、前記第１の面部分が前記カラーの前記第２の部分に
    係合する第１の位置と前記第２の面部分が前記カラーの
    第２の部分に係合する第２の位置との間を動き得るよう
    にしたことを特徴とするクランプ組立体。
  7. 【請求項７】　　請求項６のクランプ組立体にして、前
    記カム手段が前記カム面を偏倚させて前記カラーの前記
    第２の部分と係合させる手段を更に備えることを特徴と
    するクランプ組立体。
  8. 【請求項８】　　請求項７のクランプ組立体にして、前
    記偏倚手段が前記頂部と前記第１の部分との間に位置決
    めされ前記頂部を偏倚させて前記第１の部分から離反さ
    せるばね手段を更に備えることを特徴とするクランプ組
    立体。
  9. 【請求項９】　　請求項２のクランプ組立体にして、前
    記第１の部分及び前記第２の部分が半円形であり、各々
    がそれぞれの第１及び第２の端部を有し、前記第１及び
    第２の部分の前記第１の端部が枢動可能に接続され、前
    記カム手段が前記第２の端部を相互の方向に向けて選択
    的に付勢させることを特徴とするクランプ組立体。
  10. 【請求項１０】　　請求項９のクランプ組立体にして、
    前記カラーが前記第１及び第２の部分の前記第１の端部
    を一体的にかつ枢動可能に接続する可撓性部分を更に備
    えることを特徴とするクランプ組立体。
  11. 【請求項１１】　　請求項１のクランプ組立体にして、
    前記カラーが目的物を受け入れ得るようにした中央穴を
    画成することを特徴とするクランプ組立体。
  12. 【請求項１２】　　成形組立体にして、金型キャビティ
    を画成する成形装置と、前記金型キャビティと連通する
    充填ガンと、前記成形装置に取り付けられ前記充填ガン
    にクランプ可能に係合する手段とを備えることを特徴と
    する成形組立体。
  13. 【請求項１３】　　請求項１２の成形組立体にして、前
    記係合手段が前記成形装置に取り付けられたカラーと、
    前記カラーを前記充填ガンの周囲に選択的にクランプす
    るカム手段とを有するクランプ組立体を備えることを特
    徴とする成形組立体。
  14. 【請求項１４】　　請求項１３の成形組立体にして、前
    記カラーが第１の部分と、前記第１の部分に枢動可能に
    接続された第２の部分とを備えることを特徴とする成形
    組立体。
  15. 【請求項１５】　　請求項１４の成形組立体にして、前
    記第１及び第２の部分を通って伸長する手段を更に備え
    、前記カム手段が前記伸長する手段に取り付けられるこ
    とを特徴とする成形組立体。
  16. 【請求項１６】　　請求項１５の成形組立体にして、前
    記伸長する手段が前記第１及び第２の部分のそれぞれ外
    方に配置されるように離間した第１及び第２の端部分と
    、前記端部分間に配置されかつ前記第１及び第２の部分
    を通って伸長する中央部分とを有する細長い部材を備え
    、前記第１の端部分が大きく成した頂部を有し、前記カ
    ム手段が前記第２の端部分に取り付けられかつ前記第２
    の部分に係合するようにしたことを特徴とする成形組立
    体。
  17. 【請求項１７】　　請求項１６の成形組立体にして、前
    記カム手段が枢軸を中心として前記部材に対して枢動可
    能なように前記部材に取り付けられたカムレバーを備え
    ることを特徴とする組立体。
  18. 【請求項１８】　　請求項１７の成形組立体にして、前
    記カムレバーが前記第２の部分に係合しかつ前記軸から
    第１の距離だけ離間された第１の面部分と、前記軸から
    前記第１の距離より長い第２の距離だけ離間された第２
    の面部分とを有するカム面を備え、前記カムレバーが、
    前記第１の面部分が前記第２の部分に係合する第１の位
    置と前記第２の面部分が前記第２の部分に係合する第２
    の位置との間を動き得るようにしたことを特徴とする成
    形組立体。
  19. 【請求項１９】　　請求項１８の成形組立体にして、前
    記カム手段が前記カム面を偏倚させて前記第２の部分と
    係合させる手段を更に備えることを特徴とする成形組立
    体。
  20. 【請求項２０】　　請求項１９の成形組立体にして、前
    記偏倚手段が前記頂部と前記第１の部分との間に配置さ
    れ前記頂部を偏倚させて前記第１の部分から離反させる
    ばね手段を更に備えることを特徴とする成形組立体。
  21. 【請求項２１】　　請求項１４の成形組立体にして、前
    記第１の部分及び前記第２の部分が半円形であり、各々
    がそれぞれの第１及び第２の端部を有し、前記第１及び
    第２の部分の前記第１の端部が枢動可能に接続され、前
    記カム手段が前記第２の端部を相互の方向に向けて選択
    的に付勢させることを特徴とする成形組立体。
  22. 【請求項２２】　　請求項２１の成形組立体にして、前
    記カラーが前記第１及び第２の部分の前記第１の端部を
    一体的にかつ枢動可能に接続する可撓性部分を更に備え
    ることを特徴とする成形組立体。
  23. 【請求項２３】　　請求項１３の成形組立体にして、前
    記カラーが前記充填ガンを受け入れる中央穴を画成する
    ことを特徴とする成形組立体。
JP3113433A 1990-05-18 1991-05-17 クランプ組立体 Pending JPH04228906A (ja)

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US07/526,131 US5073100A (en) 1990-05-18 1990-05-18 Clamp assembly
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JP3113433A Pending JPH04228906A (ja) 1990-05-18 1991-05-17 クランプ組立体

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CA2042206A1 (en) 1991-11-19

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