JPH04227340A - 冗長によって保護されるマイクロ波信号用電力接続部 - Google Patents

冗長によって保護されるマイクロ波信号用電力接続部

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JPH04227340A
JPH04227340A JP11416891A JP11416891A JPH04227340A JP H04227340 A JPH04227340 A JP H04227340A JP 11416891 A JP11416891 A JP 11416891A JP 11416891 A JP11416891 A JP 11416891A JP H04227340 A JPH04227340 A JP H04227340A
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JP
Japan
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combiner
input
coupler
amplifiers
output
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Pending
Application number
JP11416891A
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English (en)
Inventor
Cruchon Jean-Claude
ジヤン−クロード・クリユシヨン
Schubert Jean-Denis
ジヤン−ドウニ・シユベール
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Alcatel Transmission par Faisceaux Hertziens SA
Original Assignee
Alcatel Transmission par Faisceaux Hertziens SA
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Filing date
Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P5/00Coupling devices of the waveguide type
    • H01P5/04Coupling devices of the waveguide type with variable factor of coupling
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/52Circuit arrangements for protecting such amplifiers
    • H03F1/526Circuit arrangements for protecting such amplifiers protecting by using redundant amplifiers
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/60Amplifiers in which coupling networks have distributed constants, e.g. with waveguide resonators
    • H03F3/602Combinations of several amplifiers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Microwave Amplifiers (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冗長によって保護され
る、例えばアクティブ冗長で動作する複数の電力増幅器
を使用して保護されるマイクロ波信号用電力接続部に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば地上局に設けられた電力伝送器で
は、離隔した経路を結合するか又は複数の電力伝送器を
まとめて単一の出力ポート、即ち実際には伝送アンテナ
へ統合する接続部をしばしば使用せねばならない。更に
は電力増幅器のブレークダウンから接続部を保護するた
めに、この接続部は冗長電力増幅器を使用することが通
常は要求される。
【0003】このために現在の伝送器は、一般に、ノー
マリーアクティブの主増幅器を使用し且つ主増幅器と同
一のバックアップ増幅器を含む追加の増幅経路をも備え
ている。この第2の増幅経路は主増幅器が故障した場合
に第1の増幅経路の代わりに切換えられるのに適してい
る。通常、バックアップ増幅器へ切換える際あまり多く
の情報が損失しないようにするために、バックアップ増
幅器は常に電源オンの待機状態に維持されている。そこ
でバックアップ増幅器は“ホット”冗長で動作すると言
われ得る。
【0004】一方の増幅器連鎖が他方の増幅器連鎖のブ
レークダウン又は切断時にのみ動作するような2つの同
一構成の増幅器連鎖が並列に装着されねばならないので
、この従来装置は費用が高くつくことが理解されよう。
【0005】この欠点を解決するために、現在では“ア
クティブ”冗長で動作する装置、即ちそれぞれが公称電
力の半分を提供しさらに共に連続且つ並列に動作する2
つの増幅器を有する装置が使用される傾向にある。これ
らの増幅器のいずれかがブレークダウンした場合には、
他方の増幅器が動作を継続し、それにより接続部は公称
電力レベルより低い電力レベルとは言え、動作を継続す
る。しかしながらこのような電力増幅器に通常採用され
ている許容差マージンを考慮すればこの欠点は全く受け
入れられないものではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この型の接続装置は市
販されている。しかしながら、両方の冗長増幅器が導波
管と円形TE11導波管の形態の移相器に結合された直
交モード変換器とを介して伝送アンテナに結合されてい
るので、これらの装置には欠点が2つある。
【0007】アクティブ冗長の2つの増幅器のみを使用
する電力接続部でこの技術を実施することは簡単である
が、4つ、6つ、8つ又はそれ以上の増幅器の場合は簡
単ではない。直交モード変換器の入力は2つの直交する
矩形の導波管を使用しており、その結果、2つより多い
増幅器を並列に接続するために経路を“ピラミッド”網
で接続せねばならず、経路間に困難且つ費用のかかる位
相補償の問題が生じる。
【0008】この直交モード変換器の技術は単に“導波
管”の技術である。同軸又はマイクロストリップ技術は
上記技術と等化でないため、これらの装置は同軸又はマ
イクロストリップ技術に転換され得ない。にもかかわら
ず、伝送電力レベルがあまり高くないいくつかのケース
でこのことが所望される。
【0009】本発明はこれらの欠点を解決することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、冗
長によって、特にアクティブ冗長で動作する複数の電力
増幅器を使用して保護されるマイクロ波信号用電力接続
部を提供する。この接続部は少なくとも、増幅すべき入
力信号を、周波数及び位相が同期した1つ以上の対の信
号に分割するのに適している3dB,0゜結合器と、こ
れらの信号に対応する各経路上にあり、電力増幅器が後
に設けられた整合サーキュレータと、各対の経路の一方
の整合サーキュレータの前に挿入された0又はπ移相器
と、経路内の2つの増幅器の下流で経路の各対に係合さ
れる可変ランク結合器とを備えており、該可変ランク結
合器が、2つの入力ポートに2つの前記増幅器のそれぞ
れの出力からの2つの信号がそれぞれ送られる3dB,
90゜入力結合器と  0゜〜180°の範囲の移相を
行うのに適しており且つ前記入力結合器からの2つの出
力経路の一方に配置される調整可能な移相器と、該調整
可能な移相器からの及び入力結合器の他方の出力経路か
らのそれぞれの出力信号が送られる2つの入力経路を有
しており且つ負荷に接続された一方の出力ポート及び当
該接続部の電力出力用に構成されるか又は他の可変ラン
ク結合器の2つの入力ポートの1つに結合されている他
方の出力ポートを有しており、入力結合器と類似した又
は同一の3dB,90゜出力結合器とをカスケード式に
備えている。
【0011】
【実施例】添付図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0012】本発明を実施するために基本となる要素で
ある“可変ランク結合器”即ち“VRC”と称する公知
の要素を図1に示す。
【0013】このVRCは、入力ポートとみなされ得る
2つの上流アクセスポート1及び2と、四端子網の出力
ポートとみなされ得る2つの下流ポート3及び4とを含
んでいる四端子網である。このVRC要素の一般的な適
用においては、ポート2及び3は、マイクロ波入力信号
がポート1に印加されて出力信号がポート4から得られ
るように、負荷抵抗5及び6をそれぞれ介して接地され
ている。
【0014】ポート1及び2は3dB,90°結合器7
の2つの上流ポートである。この結合器7は通常はリブ
レット結合器(riblet  coup1er)(図
2)である。このリブレット結合器において、1に印加
された信号は、0゜及び90°だけそれぞれ移相され各
々が入力信号の半分の振幅を有する2つの信号を結合器
7の出力8及び9に与える。
【0015】8における信号は、結合器7と同一構成の
第2のリブレット結合器13の入力10に印加される。 この結合器13の他方の入力11は接地されておらず、
調整可能なマイクロ波移相器12を介して結合器7の出
力9に接続されている。上記ポート3及び4は結合器1
3の2つの下流ポートでもある。
【0016】従来の使用では図1のVRCは、例えば2
つの入力周波数F1及びF2から一方の周波数F1を選
択するのに適した損失性回路である。
【0017】本発明は、図2のリブレット結合器7のよ
うな3dB,90゜結合器の特性を使用することに基づ
いている。図2及び図3を参照してこの特性を説明する
【0018】結合器7は、幅がa(導波管の長い側面)
且つ長さがLの矩形導波管と同様に中央長さ部分16に
連通する矩形導波管による2つの同一構成の第1の長さ
部分14及び15をポート1及び2に隣接して有する。 上述の長さ部分16は、長さ部分14及び15と同一構
成であり且つ8及び9で終端する他の2つの長さ部分1
7及び18に連通している。寸法aは導波管14及び1
5(又は17及び18)の幅の合計と僅かに異なるのみ
である。
【0019】結合器7の従来の使用では、マイクロ波は
ポート1又は2の一方に印加され、(図2の)面Aでは
、振幅は等しいが、位相速度の異なる2つの伝搬モード
が存在する。より詳細に言えば導波波長が、(式中、λ
はポート1又は2に印加されたオーダの波長である)で
ある対称TE01モードが存在する。
【0020】さらに導波波長が、 である非対称TE02モードが存在する。
【0021】面Bにおいて、長さL(図2)に沿って通
過した後のこれら2つの波間の相対移相は、で表され、
相対移相がπ/2に等しくなるようにLが選択されるな
らば、2つの直交位相波が得られる。
【0022】従って波がポート1に印加されると、8で
は振幅が半分で移相されていない波が生じ、9では振幅
は同様に半分であるが、90°移相された波が生じる。
【0023】2つの同相波がポート1及び2に印加され
ると、4つの波(図3)、即ち位相の対立により相殺さ
れる2つの非対称TE02モード波19及び20と、同
相で足し合わされる2つの対称TE01モード波21及
び22との4つの波のベクトル和が接合面16(例えば
面A)内に現れる。
【0024】その結果、結合器7は、周波数及び位相が
同期した2つの入力波に対して2つの並列な導波管とし
て作動する。
【0025】次に、2次のアクティブ冗長を有する本発
明の増幅器システムを示す図4を参照する。
【0026】送信されるべきマイクロ波信号Eは、ウィ
ルキンソン結合器24のような3dB,0゜結合器の入
力23に印加される。
【0027】これにより、振幅が半分であり同期した2
つの信号がこの結合器の出力25及び26上に現れる。
【0028】26の信号は、25及び26から伝送され
る2つの波が正確に同相となるように機能するオプショ
ンの調整可能な小型の移相器27を通過し、次いで整合
サーキュレータ28を通過して、最終的に第1の電力増
幅器29に印加される。
【0029】25の信号は、0又はπ移相器30を通過
し、次いで他の整合サーキュレータ31を通過して、最
終的に増幅器29と同一構成の第2の電力増幅器32に
印加される。
【0030】増幅器29及び32は、図4の接続部の2
つのアクティブ冗長増幅器である。
【0031】増幅器32及び29からの出力は、図1の
VRCと同一構成でありポート2が接地されていないV
RC(7,12,13)のそれぞれの入力1及び2に印
加される。
【0032】この好ましい実施例において、VRCの移
相器12は0゜〜180゜の範囲の移相を行うことのみ
に適しており、(それにより0゜〜360°の範囲で動
作し得る移相器の製造という困難かつ費用のかかる問題
が回避される。)従って図4に示す回路は以下の如く動
作する。
【0033】0゜又は180°移相器30が0゜移相位
置にあるときは(スイッチは図4に示す位置にある)、
ポート1及び2における2つの波はポート4で完全な同
相で足し合わされる(接続部の出力S)。移相器12に
よる移相が90°に等しいならば、ポート3(負荷6)
には信号は現れない。
【0034】次に移相器12による移相が90°〜18
0゜に増すと、ポート4における波は小さくなるが、ポ
ート3における波は大きくなり、移相が180°に達す
ると、各波は初期電力の半分に等しくなる。
【0035】同様に移相が90°〜0゜に減少すると、
ポート4における波は小さくなり、ポート3における波
は大きくなり、移相が0゜に達すると両方の波は出力ポ
ートにおいて互いに等しい半分の電力レベルとなる。
【0036】移相器30がπの移相に相当する位置にあ
るときは(30のスイッチが図4に示す位置とは反対の
位置にある)、移相器12が90゜の移相を行うならば
、全ての信号はポート3に切換えられて、ポート4では
信号が現われない。(移相器30がなくとも同一の結果
を得ることができるが、この場合、広範囲をカバーする
移相器12を使用する必要があり、このような移相器の
製造は遥かに複雑で且つ費用がかかる。)従って図4に
示す接続部は、使用に際して限りなくフレクシブルであ
り、また2次より多い冗長を提供するのに容易に適合さ
れる。何故ならば出力4は、他のVRCのリブレット結
合器に適用するのにまさに適した矩形の導波管の形状で
あるからである。従って例えば図5は4次のアクティブ
冗長を有する接続部の実施例を示している。
【0037】図5には、4分割回路33及び(30,3
1,27,28)のような2つの回路(図示せず)を介
して入力信号Eを等しく受け取る4つの冗長電力増幅器
34〜37が存在している。
【0038】図4と同様に、増幅器34及び35は、抵
抗40により負荷され且つ42から出力を提供するVR
C38に接続されており、増幅器36及び37も同様に
抵抗41により負荷され且つ43から出力を提供するV
RC39に接続されている。
【0039】出力42及び43は、46から単一出力S
を提供する第3のVRC44によってまとめられている
。このVRC44は一方、抵抗45により負荷されてい
る。
【0040】増幅器のあらゆる組み合わせが可能なため
に、図5に示すような“ピラミッド”回路は非常に柔軟
性があり、増幅器34〜37の少なくとも1つが正しく
動作している限り、46において有効な出力信号が常に
得られる。
【0041】当然本発明は上述した実施例に制限される
ことはない。従って例えば図4の回路では、段階的に変
動して、0゜,90°及び180°のみの値を取り得る
移相器12を7と13との間の経路47上で使用し、ま
た中間移相を実現し得るために他方の経路48上に小型
の連続可変移相器49を提供することも好都合である。 導波管からなるリブレット結合器7を使用する代わりに
、マイクロストリップ又は同軸ケーブルで形成された同
様の結合器を使用することができる。この型の結合器に
はこれら2つのマイクロストリップ及び同軸ケーブル技
術のいずれかが容易に適用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術の可変ランク結合器の構造の概略図で
ある。
【図2】図1の可変ランク結合器で使用するのに適した
リブレット結合器の1つの横断面図である。
【図3】本発明の結合器の使用時に、図2の断面で生じ
た波形を示す図2の結合器の中央横断面図である。
【図4】1対のアクティブ冗長増幅器を有する本発明の
電力装置のブロック図である。
【図5】図4のダイヤグラムを拡大した、複数対のアク
ティブ冗長増幅器を有する装置のブロック図である。
【符号の説明】
5,6,40,41,45  負荷抵抗7,13,24
,38,39,44  結合器12,27,30,49
  移相器 28,31  サーキュレータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  冗長によって、特にアクティブ冗長で
    動作する複数の電力増幅器を使用して、保護されるマイ
    クロ波信号用電力接続部であって、該接続部が少なくと
    も、増幅すべき入力信号を、周波数及び位相が同期した
    1つ以上の対の信号に分割するのに適している3dB,
    0゜結合器と、これらの信号に対応する各経路上にあり
    、電力増幅器が後に設けられた整合サーキュレータと、
    各対の経路の一方の整合サーキュレータの前に挿入され
    た0又はπ移相器と、経路内の2つの増幅器の下流で経
    路の各対に係合される可変ランク結合器とを備えており
    、該可変ランク結合器が、2つの入力ポートに2つの前
    記増幅器のそれぞれの出力からの2つの信号がそれぞれ
    送られる3dB,90゜入力結合器と  0゜〜180
    °の範囲の移相を行うのに適しており且つ前記入力結合
    器からの2つの出力経路の一方に配置される調整可能な
    移相器と、該調整可能な移相器からの及び入力結合器の
    他方の出力経路からのそれぞれの出力信号が送られる2
    つの入力経路を有しており且つ負荷に接続された一方の
    出力ポート及び当該接続部の電力出力用に構成されるか
    又は他の可変ランク結合器の2つの入力ポートの1つに
    結合されている他方の出力ポートを有しており、入力結
    合器と類似した又は同一の3dB,90°出力結合器と
    をカスケード式に備えていることを特徴とする電力接続
    部。
  2. 【請求項2】  可変ランク結合器の入出力結合器がリ
    ブレット型結合器であることを特徴とする請求項1に記
    載の電力接続部。
  3. 【請求項3】  0゜又は180゜移相器が対の冗長増
    幅器の入力経路の1つに設けられていることを特徴とす
    る請求項1に記載の電力接続部。
  4. 【請求項4】  可変ランク結合器の調整可能な移相器
    が0゜、90°及び180°の3つの所定位置を有して
    おり且つ他方の連続可変移相器が該可変ランク結合器の
    2つの結合器を相互接続する他方の経路上に設けられて
    いることを特徴とする請求項1に記載の電力接続部。
  5. 【請求項5】  可変ランク結合器がマイクロストリッ
    プ技術を使用して製造されることを特徴とする請求項1
    に記載の電力接続部。
  6. 【請求項6】  可変ランク結合器が同軸技術を使用し
    て製造されることを特徴とする請求項1に記載の電力接
    続部。
JP11416891A 1990-02-23 1991-02-22 冗長によって保護されるマイクロ波信号用電力接続部 Pending JPH04227340A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9002279 1990-02-23
FR9002279A FR2658964A1 (fr) 1990-02-23 1990-02-23 Liaison de puissance, protegee par redondance, pour signaux hyperfrequence.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04227340A true JPH04227340A (ja) 1992-08-17

Family

ID=9394079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11416891A Pending JPH04227340A (ja) 1990-02-23 1991-02-22 冗長によって保護されるマイクロ波信号用電力接続部

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0443484A1 (ja)
JP (1) JPH04227340A (ja)
CA (1) CA2036830A1 (ja)
FR (1) FR2658964A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
CA2036830A1 (fr) 1991-08-24
FR2658964A1 (fr) 1991-08-30
EP0443484A1 (fr) 1991-08-28

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