JPH0422624Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422624Y2 JPH0422624Y2 JP1983188646U JP18864683U JPH0422624Y2 JP H0422624 Y2 JPH0422624 Y2 JP H0422624Y2 JP 1983188646 U JP1983188646 U JP 1983188646U JP 18864683 U JP18864683 U JP 18864683U JP H0422624 Y2 JPH0422624 Y2 JP H0422624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio
- circuit
- battery
- built
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 12
- 230000010356 wave oscillation Effects 0.000 claims description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
この考案は、無線操縦玩具に使用する無線送信
機に関するものである。
機に関するものである。
一般に無線操縦玩具は、無線送信機を備えて各
種の無線操縦による動作を行う玩具本体と、無線
操縦操作を行う無線送信機とから構成されてい
る。しかるに、この種の玩具においては、玩具本
体および無線送信機にそれぞれ動作電源として電
池が内蔵されており、この種の電源は電源スイツ
チによつてON−OFF動作するよう構成されてい
る。このため、例えば玩具の使用後に電源スイツ
チの操作を忘れてこれをON状態のままに放置し
た際には、電池が自然に放電して消耗してしまう
難点がある。特に、無線送信機側のこの種の電池
消耗は、玩具本体が正常であつても無線操縦が困
難となるため、玩具本体が不動作となる原因を点
検することが面倒となり、児童用玩具として取扱
上多くの問題点があつた。
種の無線操縦による動作を行う玩具本体と、無線
操縦操作を行う無線送信機とから構成されてい
る。しかるに、この種の玩具においては、玩具本
体および無線送信機にそれぞれ動作電源として電
池が内蔵されており、この種の電源は電源スイツ
チによつてON−OFF動作するよう構成されてい
る。このため、例えば玩具の使用後に電源スイツ
チの操作を忘れてこれをON状態のままに放置し
た際には、電池が自然に放電して消耗してしまう
難点がある。特に、無線送信機側のこの種の電池
消耗は、玩具本体が正常であつても無線操縦が困
難となるため、玩具本体が不動作となる原因を点
検することが面倒となり、児童用玩具として取扱
上多くの問題点があつた。
本考案の目的は、無線操縦玩具における無線送
信機の内蔵電源に対し、従来の電源スイツチを省
略し、無線操縦スイツチに電源スイツチとしての
機能を付加し、無線操縦操作を行つた後一定時間
内は電源を保持し、その間に次の無線操縦操作を
行うことなく放置した際には電源を自動的に遮断
して電源の無駄な放出を防止することができる無
線操縦玩具の無線送信機を提供するにある。
信機の内蔵電源に対し、従来の電源スイツチを省
略し、無線操縦スイツチに電源スイツチとしての
機能を付加し、無線操縦操作を行つた後一定時間
内は電源を保持し、その間に次の無線操縦操作を
行うことなく放置した際には電源を自動的に遮断
して電源の無駄な放出を防止することができる無
線操縦玩具の無線送信機を提供するにある。
本考案に係る無線操縦玩具の無線送信機は、走
行玩具の前進と停止と後進とをそれぞれ切換指令
する無線操縦スイツチを備えた無線操縦玩具の無
線送信機において、 前記無線操縦スイツチを介して電源用内蔵電池
を無線送信回路の変調波発振回路に接続すると共
に前記電源用内蔵電池をスイツチングトランジス
タを介して無線送信回路に接続し、 前記電源用内蔵電池の一端とスイツチングトラ
ンジスタのベース端子との間にコンデンサと放電
抵抗との並列接続された充放電回路を接続すると
共に、該充放電回路の一端を前記無線操縦スイツ
チにより前記電源用内蔵電池と切換接続される変
調波発振回路の接続ラインにそれぞれダイオード
を介して接続し、 前記無線操縦スイツチを無線送信回路の電源遮
断状態からなる停止位置から前進または後進位置
へ切換操作することにより前記充放電回路を充電
動作し、再度前記無線操縦スイツチを停止位置へ
復帰操作することにより前記充放電回路を放電動
作し、該放電動作の一定時間経過後に前記スイツ
チングトランジスタをOFF動作させて前記電源
用内蔵電池の無線送信回路に対する回路的遮断を
行うよう構成することを特徴とする。
行玩具の前進と停止と後進とをそれぞれ切換指令
する無線操縦スイツチを備えた無線操縦玩具の無
線送信機において、 前記無線操縦スイツチを介して電源用内蔵電池
を無線送信回路の変調波発振回路に接続すると共
に前記電源用内蔵電池をスイツチングトランジス
タを介して無線送信回路に接続し、 前記電源用内蔵電池の一端とスイツチングトラ
ンジスタのベース端子との間にコンデンサと放電
抵抗との並列接続された充放電回路を接続すると
共に、該充放電回路の一端を前記無線操縦スイツ
チにより前記電源用内蔵電池と切換接続される変
調波発振回路の接続ラインにそれぞれダイオード
を介して接続し、 前記無線操縦スイツチを無線送信回路の電源遮
断状態からなる停止位置から前進または後進位置
へ切換操作することにより前記充放電回路を充電
動作し、再度前記無線操縦スイツチを停止位置へ
復帰操作することにより前記充放電回路を放電動
作し、該放電動作の一定時間経過後に前記スイツ
チングトランジスタをOFF動作させて前記電源
用内蔵電池の無線送信回路に対する回路的遮断を
行うよう構成することを特徴とする。
次に、本考案に係る無線操縦玩具の無線送信機
の実施例につき添付図面を参照しながら以下詳細
に説明する。
の実施例につき添付図面を参照しながら以下詳細
に説明する。
第１図は、本考案に係る無線送信機の一実施例
を示す回路図である。すなわち、第１図におい
て、参照符号１０は電源用内蔵電池、１２はスイ
ツチング素子としてのスイツチングトランジス
タ、１４は変調波発振回路、１６は高周波発振
器、１８は送信用アンテナを示す。前記変調波発
振回路１４および高周波発振器１６は、スイツチ
ングトランジスタ１２を電源用内蔵電池１０に並
列に接続されて動作し得るよう接続配置されてい
る。従つて、スイツチングトランジスタ１２のコ
レクタ端子は電源用内蔵電池１０の正極側に接続
されると共にエミツタ端子が前記変調波発振回路
１４および高周波発振器１６に接続される。ま
た、スイツチングトランジスタ１２のベース端子
は、抵抗２０とコンデンサ２２との直列回路を介
して電源用内蔵電池１０の負極側に接続される。
この場合、前記コンデンサ２２と並列に抵抗２４
を接続して充放電回路を構成する。さらに、無線
操縦スイツチ２６を設け、このスイツチ２６の接
触子ａの一端を電源用内蔵電池１０の正極側に接
続すると共に前記接触子ａに対し交互に接続され
る一対の接点ｂ，ｃを変調波発振回路１４に接続
する。この場合、前記無線操縦スイツチ２６の一
対の接点ｂ，ｃは、それぞれダイオード２８，３
０を介しそれぞれ極性を整えて前記スイツチング
トランジスタ１２のベース端子に接続される抵抗
２０とコンデンサ２２との接続点に接続する。
を示す回路図である。すなわち、第１図におい
て、参照符号１０は電源用内蔵電池、１２はスイ
ツチング素子としてのスイツチングトランジス
タ、１４は変調波発振回路、１６は高周波発振
器、１８は送信用アンテナを示す。前記変調波発
振回路１４および高周波発振器１６は、スイツチ
ングトランジスタ１２を電源用内蔵電池１０に並
列に接続されて動作し得るよう接続配置されてい
る。従つて、スイツチングトランジスタ１２のコ
レクタ端子は電源用内蔵電池１０の正極側に接続
されると共にエミツタ端子が前記変調波発振回路
１４および高周波発振器１６に接続される。ま
た、スイツチングトランジスタ１２のベース端子
は、抵抗２０とコンデンサ２２との直列回路を介
して電源用内蔵電池１０の負極側に接続される。
この場合、前記コンデンサ２２と並列に抵抗２４
を接続して充放電回路を構成する。さらに、無線
操縦スイツチ２６を設け、このスイツチ２６の接
触子ａの一端を電源用内蔵電池１０の正極側に接
続すると共に前記接触子ａに対し交互に接続され
る一対の接点ｂ，ｃを変調波発振回路１４に接続
する。この場合、前記無線操縦スイツチ２６の一
対の接点ｂ，ｃは、それぞれダイオード２８，３
０を介しそれぞれ極性を整えて前記スイツチング
トランジスタ１２のベース端子に接続される抵抗
２０とコンデンサ２２との接続点に接続する。
次に、前述した回路構成からなる無線送信機の
作用につき、無線操縦される走行玩具を具体例と
して挙げて説明する。すなわち、第２図は走行玩
具用無線送信機の外観構成を示すものであつて、
左側に走行玩具の前進−停止−後進をそれぞれ指
令する無線操縦スイツチＡを備え、また右側に走
行玩具の左旋回−中立−右旋回をそれぞれ指令す
る無線操縦スイツチＢを備えている。この場合、
前記無線操縦スイツチＡを第１図に示す無線操縦
スイツチ２６に適用する。従つて、このスイツチ
２６のｂ接点側は走行玩具の前進を指令し、ｃ接
点側は走行玩具の後進を指令する。なお、他方の
無線操縦スイツチＢは第１図に示す変調波発振回
路１４中に組込まれる。
作用につき、無線操縦される走行玩具を具体例と
して挙げて説明する。すなわち、第２図は走行玩
具用無線送信機の外観構成を示すものであつて、
左側に走行玩具の前進−停止−後進をそれぞれ指
令する無線操縦スイツチＡを備え、また右側に走
行玩具の左旋回−中立−右旋回をそれぞれ指令す
る無線操縦スイツチＢを備えている。この場合、
前記無線操縦スイツチＡを第１図に示す無線操縦
スイツチ２６に適用する。従つて、このスイツチ
２６のｂ接点側は走行玩具の前進を指令し、ｃ接
点側は走行玩具の後進を指令する。なお、他方の
無線操縦スイツチＢは第１図に示す変調波発振回
路１４中に組込まれる。
そこで、まず無線操縦スイツチＡ２６を前進指
令位置にセツトすると、スイツチ２６は接触子ａ
と接点ｂとが接触し、コンデンサ２２は電源用内
蔵電池１０に対しダイオード３０を介して導通接
続されて図示の極性に充電される。この時、スイ
ツチングトランジスタ１２は、ベース端子電圧が
所定値に保持されてON状態となり、変調波発振
回路１４および高周波発振器１６は動作状態とな
る。従つて、走行玩具は無線操縦スイツチＡの指
令により前進動作すると共に無線操縦スイツチＢ
の指令に応じて左旋回、直進もしくは右旋回させ
ることができる。次いで、無線操縦スイツチＡを
停止指令位置にセツトすると、スイツチ２６は図
示のようにOFF状態となるが、この場合コンデ
ンサ２２に充電された電荷が抵抗２４を介して放
電される結果、スイツチングトランジスタ１２の
ベース端子電圧が所定値に保持されてスイツチン
グトランジスタ１２は所定時間（コンデンサ２２
の容量と抵抗２４の抵抗値に基づく時定数によつ
て、例えば30秒に設定することができる）無線送
信機を操作状態とすることができる。しかるに、
前記所定時間内に前記無線操縦スイツチＡを前進
または後進指令位置にセツトしなければ、スイツ
チングトランジスタ１２はOFF状態となり、電
源用内蔵電池１０が回路から遮断される。なお、
無線操縦スイツチＡを後進指令位置にセツトした
場合にも、スイツチ２６は接触子ａと接点ｃとが
接触し、前進指令の場合と同様にコンデンサ２２
は電源用内蔵電池１０に対しダイオード２８を介
して導通接続されて図示の極性に充電される。
令位置にセツトすると、スイツチ２６は接触子ａ
と接点ｂとが接触し、コンデンサ２２は電源用内
蔵電池１０に対しダイオード３０を介して導通接
続されて図示の極性に充電される。この時、スイ
ツチングトランジスタ１２は、ベース端子電圧が
所定値に保持されてON状態となり、変調波発振
回路１４および高周波発振器１６は動作状態とな
る。従つて、走行玩具は無線操縦スイツチＡの指
令により前進動作すると共に無線操縦スイツチＢ
の指令に応じて左旋回、直進もしくは右旋回させ
ることができる。次いで、無線操縦スイツチＡを
停止指令位置にセツトすると、スイツチ２６は図
示のようにOFF状態となるが、この場合コンデ
ンサ２２に充電された電荷が抵抗２４を介して放
電される結果、スイツチングトランジスタ１２の
ベース端子電圧が所定値に保持されてスイツチン
グトランジスタ１２は所定時間（コンデンサ２２
の容量と抵抗２４の抵抗値に基づく時定数によつ
て、例えば30秒に設定することができる）無線送
信機を操作状態とすることができる。しかるに、
前記所定時間内に前記無線操縦スイツチＡを前進
または後進指令位置にセツトしなければ、スイツ
チングトランジスタ１２はOFF状態となり、電
源用内蔵電池１０が回路から遮断される。なお、
無線操縦スイツチＡを後進指令位置にセツトした
場合にも、スイツチ２６は接触子ａと接点ｃとが
接触し、前進指令の場合と同様にコンデンサ２２
は電源用内蔵電池１０に対しダイオード２８を介
して導通接続されて図示の極性に充電される。
前述した実施例から明らかなように、本考案に
係る無線操縦玩具の無線送信機は、無線操縦スイ
ツチの操作により電源用内蔵電池のON−OFF操
作を簡便に行うことができ、特に電源用内蔵電池
をON状態にしてから、操縦停止を行つて所定時
間放置すれば、電源用内蔵電池が自動的に回路か
ら遮断されて電池の無駄な消耗を防止することが
できる。
係る無線操縦玩具の無線送信機は、無線操縦スイ
ツチの操作により電源用内蔵電池のON−OFF操
作を簡便に行うことができ、特に電源用内蔵電池
をON状態にしてから、操縦停止を行つて所定時
間放置すれば、電源用内蔵電池が自動的に回路か
ら遮断されて電池の無駄な消耗を防止することが
できる。
また、本考案に係る無線送信機は、従来の電源
スイツチを省略すると共に若干の電子回路的付加
により実現するため、製造コストを大幅に増大す
ることなく、むしろ電源の節約により得られる経
済的利点が大きい。しかも、無線送信機の電源を
安定化することにより、玩具本体の故障や電池消
耗によるトラブルも容易に判定することができる
等その実用的効果は極めて大きい。
スイツチを省略すると共に若干の電子回路的付加
により実現するため、製造コストを大幅に増大す
ることなく、むしろ電源の節約により得られる経
済的利点が大きい。しかも、無線送信機の電源を
安定化することにより、玩具本体の故障や電池消
耗によるトラブルも容易に判定することができる
等その実用的効果は極めて大きい。
以上、本考案の好適な実施例について説明した
が、本考案は前述した実施例回路の構成に限定さ
れることなく、本考案の精神を逸脱しない範囲内
において電子部品の変更並びに回路的設計変更等
を行うことができることは勿論である。
が、本考案は前述した実施例回路の構成に限定さ
れることなく、本考案の精神を逸脱しない範囲内
において電子部品の変更並びに回路的設計変更等
を行うことができることは勿論である。
第１図は本考案に係る無線操縦玩具の無線送信
機の一実施例を示す回路図、第２図は本考案に係
る無線送信機として応用し得る走行玩具用無線送
信機の外観図である。 １０……電源用内蔵電池、１２……スイツチン
グトランジスタ、１４……変調波発振回路、１６
……高周波発振器、１８……送信用アンテナ、２
０……抵抗、２２……コンデンサ、２４……抵
抗、２６……無線操縦スイツチ、２８，３０……
ダイオード、Ａ，Ｂ……無線操縦スイツチ。
機の一実施例を示す回路図、第２図は本考案に係
る無線送信機として応用し得る走行玩具用無線送
信機の外観図である。 １０……電源用内蔵電池、１２……スイツチン
グトランジスタ、１４……変調波発振回路、１６
……高周波発振器、１８……送信用アンテナ、２
０……抵抗、２２……コンデンサ、２４……抵
抗、２６……無線操縦スイツチ、２８，３０……
ダイオード、Ａ，Ｂ……無線操縦スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 走行玩具の前進と停止と後進とをそれぞれ切換
指令する無線操縦スイツチを備えた無線操縦玩具
の無線送信機において、 前記無線操縦スイツチを介して電源用内蔵電池
を無線送信回路の変調波発振回路に接続すると共
に前記電源用内蔵電池をスイツチングトランジス
タを介して無線送信回路に接続し、 前記電源用内蔵電池の一端とスイツチングトラ
ンジスタのベース端子との間にコンデンサと放電
抵抗との並列接続された充放電回路を接続すると
共に、該充放電回路の一端を前記無線操縦スイツ
チにより前記電源用内蔵電池と切換接続される変
調波発振回路の接続ラインにそれぞれダイオード
を介して接続し、 前記無線操縦スイツチを無線送信回路の電源遮
断状態からなる停止位置から前進または後進位置
へ切換操作することにより前記充放電回路を充電
動作し、再度前記無線操縦スイツチを停止位置へ
復帰操作することにより前記充放電回路を放電動
作し、該放電動作の一定時間経過後に前記スイツ
チングトランジスタをOFF動作させて前記電源
用内蔵電池の無線送信回路に対する回路的遮断を
行うよう構成してなる無線操縦玩具の無線送信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18864683U JPS6095746U (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 無線操縦玩具の無線送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18864683U JPS6095746U (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 無線操縦玩具の無線送信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095746U JPS6095746U (ja) | 1985-06-29 |
| JPH0422624Y2 true JPH0422624Y2 (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=30406916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18864683U Granted JPS6095746U (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 無線操縦玩具の無線送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095746U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6284044B2 (ja) * | 2015-12-29 | 2018-02-28 | ノバルス株式会社 | 無線受信駆動装置 |
| JP6474925B2 (ja) * | 2018-01-17 | 2019-02-27 | ノバルス株式会社 | 無線受信駆動装置 |
| JP2018149438A (ja) * | 2018-07-09 | 2018-09-27 | ノバルス株式会社 | 電源装置及び無線受信駆動装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843078B2 (ja) * | 1976-09-13 | 1983-09-24 | イワン エンドレ モドロビツチ | 安定化した液体酵素及び助酵素組成物 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843078U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | 赤井電機株式会社 | リモ−トコントロ−ルの自動電源遮断装置 |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP18864683U patent/JPS6095746U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843078B2 (ja) * | 1976-09-13 | 1983-09-24 | イワン エンドレ モドロビツチ | 安定化した液体酵素及び助酵素組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6095746U (ja) | 1985-06-29 |
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