JPH04225682A - テレビジョン受信機用高圧発生回路 - Google Patents
テレビジョン受信機用高圧発生回路Info
- Publication number
- JPH04225682A JPH04225682A JP2408177A JP40817790A JPH04225682A JP H04225682 A JPH04225682 A JP H04225682A JP 2408177 A JP2408177 A JP 2408177A JP 40817790 A JP40817790 A JP 40817790A JP H04225682 A JPH04225682 A JP H04225682A
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- JP
- Japan
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- high voltage
- circuit
- current
- cathode
- ray tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 12
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 7
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、陰極線管を有するテ
レビジョン受信機用高圧発生回路に関するものである。
レビジョン受信機用高圧発生回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のテレビジョン受信機用高圧
発生回路における保護回路の構成図である。図5におい
て、1は異常電流検出抵抗であり、+B(110V)電
源およびフライバックトランス17の二次巻線172に
接続されているとともに、その両端にトランジスタ2が
接続されている。上記トランジスタ2のコレクタにはコ
ンデンサ3、ツェナダイオード4が接続され、ツェナダ
イオード4のカソードはトランジスタ5のベースに接続
されている。6はフォトカプラであり、このフォトカプ
ラ6により充電部Aと非充電部Bとが絶縁されている。 このフォトカプラ6内のフォトトランジスタ601のコ
レクタおよびエミッタにはそれぞれコンデンサ7および
8が接続され、また、エミッタ出力が偏向用IC9のX
線保護端子901へつながれている。
発生回路における保護回路の構成図である。図5におい
て、1は異常電流検出抵抗であり、+B(110V)電
源およびフライバックトランス17の二次巻線172に
接続されているとともに、その両端にトランジスタ2が
接続されている。上記トランジスタ2のコレクタにはコ
ンデンサ3、ツェナダイオード4が接続され、ツェナダ
イオード4のカソードはトランジスタ5のベースに接続
されている。6はフォトカプラであり、このフォトカプ
ラ6により充電部Aと非充電部Bとが絶縁されている。 このフォトカプラ6内のフォトトランジスタ601のコ
レクタおよびエミッタにはそれぞれコンデンサ7および
8が接続され、また、エミッタ出力が偏向用IC9のX
線保護端子901へつながれている。
【0003】つぎに、上記構成の動作について説明する
。+B電源に接続された異常電流検出抵抗1の通常電流
による電圧降下は小さく、トランジスタ2はオフ状態と
なっている。フライバックトランス17の二次巻線17
2に異常が生じ、+B電流が増大すると、上記異常電流
検出抵抗1の電圧降下が増大し、上記トランジスタ2は
オン状態となり、コンデンサ3の電圧が上昇する。これ
により、ツェナダイオード4がオンし、トランジスタ5
もオンする。さらに、フォトカプラ6がオン状態、すな
わち、フォトトランジスタ601がオン状態になること
により、コレクタ側のコンデンサ7に蓄えられていた電
荷がエミッタ側のコンデンサ8に充電され、偏向用IC
9のX線保護端子901を駆動して水平発振を停止させ
、テレビジョン受信機の陰極線管の動作を停止状態にす
る。
。+B電源に接続された異常電流検出抵抗1の通常電流
による電圧降下は小さく、トランジスタ2はオフ状態と
なっている。フライバックトランス17の二次巻線17
2に異常が生じ、+B電流が増大すると、上記異常電流
検出抵抗1の電圧降下が増大し、上記トランジスタ2は
オン状態となり、コンデンサ3の電圧が上昇する。これ
により、ツェナダイオード4がオンし、トランジスタ5
もオンする。さらに、フォトカプラ6がオン状態、すな
わち、フォトトランジスタ601がオン状態になること
により、コレクタ側のコンデンサ7に蓄えられていた電
荷がエミッタ側のコンデンサ8に充電され、偏向用IC
9のX線保護端子901を駆動して水平発振を停止させ
、テレビジョン受信機の陰極線管の動作を停止状態にす
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビジョン受
信機用高圧発生回路は以上のように構成されているので
、陰極線管の画面の明るさによって、保護回路の働きが
変化して安全性の面で不十分であった。詳述すると、陰
極線管の画面が明るく、通常電流が大きい場合には、+
B電源ラインに流れる電流のわずかな変化で保護回路が
働くが、画面が暗く、通常電流が小さい場合には、+B
電源ラインに流れる電流に大きな変化が現われないと、
保護回路が動作せず、したがって、規模の小さな放電が
続くような場合の高圧発生回路の動作停止の確実性を欠
き、十分な安全性を期待することができないという問題
があった。この発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、陰極線管の画面の状態にかかわら
ず、確実な安全性を期待することができるテレビジョン
受信機用高圧発生回路を提供することを目的とする。
信機用高圧発生回路は以上のように構成されているので
、陰極線管の画面の明るさによって、保護回路の働きが
変化して安全性の面で不十分であった。詳述すると、陰
極線管の画面が明るく、通常電流が大きい場合には、+
B電源ラインに流れる電流のわずかな変化で保護回路が
働くが、画面が暗く、通常電流が小さい場合には、+B
電源ラインに流れる電流に大きな変化が現われないと、
保護回路が動作せず、したがって、規模の小さな放電が
続くような場合の高圧発生回路の動作停止の確実性を欠
き、十分な安全性を期待することができないという問題
があった。この発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、陰極線管の画面の状態にかかわら
ず、確実な安全性を期待することができるテレビジョン
受信機用高圧発生回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るテレビジ
ョン受信機用高圧発生回路は、陰極線管のカソード電流
と高圧トランスの二次側電流とを比較して、その差電流
が所定値以上になったとき、回路動作を停止するように
構成したことを特徴とする。
ョン受信機用高圧発生回路は、陰極線管のカソード電流
と高圧トランスの二次側電流とを比較して、その差電流
が所定値以上になったとき、回路動作を停止するように
構成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明によれば、高圧トランスの二次側にリ
ーク等の異常が発生した場合、陰極線管のカソードに流
れる電流と高圧トランスの二次巻線に流れ込む電流との
比較により、その異常を検出して、高圧発生回路の動作
が停止される。
ーク等の異常が発生した場合、陰極線管のカソードに流
れる電流と高圧トランスの二次巻線に流れ込む電流との
比較により、その異常を検出して、高圧発生回路の動作
が停止される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にもとづい
て説明する。図1はこの発明の一実施例によるテレビジ
ョン受信機用高圧発生回路の構成図であり、同図におい
て、11は陰極線管、12,13,14はR,G,Bの
三原色に対応するカソードである。
て説明する。図1はこの発明の一実施例によるテレビジ
ョン受信機用高圧発生回路の構成図であり、同図におい
て、11は陰極線管、12,13,14はR,G,Bの
三原色に対応するカソードである。
【0008】15は上記陰極線管11のカソード12,
13,14に流れる3ビームの平均電流を検出する電流
検出回路であり、比較器16の一方の入力端に接続され
ている。17はフライバックトランスで、その二次巻線
172の高圧側にフォーカス抵抗18およびアノードキ
ャップ19が接続され、低圧側に抵抗20が接続され、
この抵抗20の両端に高圧巻線電流検出回路としての演
算器21が接続され、その出力が上記比較器16の他方
の入力端に接続されている。22は高圧発生停止回路で
、上記比較器16の出力が接続されている。なお、上記
フライバックトランス17内には、一次巻線171、二
次巻線172のほかに三次巻線173が組み込まれてい
る。
13,14に流れる3ビームの平均電流を検出する電流
検出回路であり、比較器16の一方の入力端に接続され
ている。17はフライバックトランスで、その二次巻線
172の高圧側にフォーカス抵抗18およびアノードキ
ャップ19が接続され、低圧側に抵抗20が接続され、
この抵抗20の両端に高圧巻線電流検出回路としての演
算器21が接続され、その出力が上記比較器16の他方
の入力端に接続されている。22は高圧発生停止回路で
、上記比較器16の出力が接続されている。なお、上記
フライバックトランス17内には、一次巻線171、二
次巻線172のほかに三次巻線173が組み込まれてい
る。
【0009】つぎに、上記構成の動作について説明する
。陰極線管11のカソード12,13,14にそれぞれ
流れる電流の平均をI1 、抵抗20に流れる電流をI
2 、フォーカス抵抗18に流れる電流をI2a、フラ
イバックトランス17の三次巻線173に流れる電流を
I2bとすれば、およそI1 =I2 −I2a−n1
・I2b(n1 :係数)という関係になる。
。陰極線管11のカソード12,13,14にそれぞれ
流れる電流の平均をI1 、抵抗20に流れる電流をI
2 、フォーカス抵抗18に流れる電流をI2a、フラ
イバックトランス17の三次巻線173に流れる電流を
I2bとすれば、およそI1 =I2 −I2a−n1
・I2b(n1 :係数)という関係になる。
【0010】また、電流検出回路15の出力電圧をe1
、演算器21の出力電圧をe2 、抵抗20の電圧降
下をeR としたとき、e2 =n2 (eR −e0
)=e1 (n2 :係数、e0 :I2a,I2b
による電圧降下相当分)となるように、演算器21にお
いて演算をおこなえば、通常時には比較器16の2つの
入力に等電圧が入力されるため、その出力はLOWレベ
ルとなる。
、演算器21の出力電圧をe2 、抵抗20の電圧降
下をeR としたとき、e2 =n2 (eR −e0
)=e1 (n2 :係数、e0 :I2a,I2b
による電圧降下相当分)となるように、演算器21にお
いて演算をおこなえば、通常時には比較器16の2つの
入力に等電圧が入力されるため、その出力はLOWレベ
ルとなる。
【0011】次に、フライバックトランス17の二次巻
線172内もしくはフライバックトランス17とアノー
ドキャップ19との間において放電等の異常が生じた場
合、抵抗20に流れる電流I2 が増加するが、この電
流I2 の変化に対し、I2a、I2bおよびI1 の
変化はわずかであるので、上記電流検出回路15および
演算器21からそれぞれ出力される電圧e1 、e2
の関係はe1 <e2 となり、比較器16からはHi
ghレベルの信号が出力され、これにより、高圧発生停
止回路22が駆動されて放電が停止することになる。
線172内もしくはフライバックトランス17とアノー
ドキャップ19との間において放電等の異常が生じた場
合、抵抗20に流れる電流I2 が増加するが、この電
流I2 の変化に対し、I2a、I2bおよびI1 の
変化はわずかであるので、上記電流検出回路15および
演算器21からそれぞれ出力される電圧e1 、e2
の関係はe1 <e2 となり、比較器16からはHi
ghレベルの信号が出力され、これにより、高圧発生停
止回路22が駆動されて放電が停止することになる。
【0012】図2は上記電流検出回路15の一構成例を
示す図であり、同図において、23は加算器で、陰極線
管11のカソード12,13,14に生じる電圧が送ら
れて加算され、3ビーム電流の電圧変換値の総和が出力
される。24は積分回路で、上記加算器23からの出力
を通すことにより平均化して、比較器16の一方の入力
端へ送られる。
示す図であり、同図において、23は加算器で、陰極線
管11のカソード12,13,14に生じる電圧が送ら
れて加算され、3ビーム電流の電圧変換値の総和が出力
される。24は積分回路で、上記加算器23からの出力
を通すことにより平均化して、比較器16の一方の入力
端へ送られる。
【0013】図3は上記高圧発生停止回路22の一構成
例を示す図であり、比較器16からの出力がサイリスタ
25のゲートに接続され、異常時のHighレベルの信
号がサイリスタ25をオンすることにより、トランジス
タ26が駆動され、これにより、リレー27が働き、主
電源をオフするように構成されている。
例を示す図であり、比較器16からの出力がサイリスタ
25のゲートに接続され、異常時のHighレベルの信
号がサイリスタ25をオンすることにより、トランジス
タ26が駆動され、これにより、リレー27が働き、主
電源をオフするように構成されている。
【0014】また、図4は上記高圧発生停止回路22の
他の構成例を示し、図3との相違点は、サイリスタ25
に代えてマイコン28を用いたもので、比較器16の出
力信号がマイコン28を働かせ、トランジスタ26を駆
動し、リレー27が働いて主電源をオフするように構成
されている。
他の構成例を示し、図3との相違点は、サイリスタ25
に代えてマイコン28を用いたもので、比較器16の出
力信号がマイコン28を働かせ、トランジスタ26を駆
動し、リレー27が働いて主電源をオフするように構成
されている。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、陰極
線管の画面の状態にかかわらず、放電等の異常時には高
圧発生回路の動作を確実に停止することができるので、
高圧部の安全性を向上することができる。
線管の画面の状態にかかわらず、放電等の異常時には高
圧発生回路の動作を確実に停止することができるので、
高圧部の安全性を向上することができる。
【図1】この発明の一実施例によるテレビジョン受信機
用高圧発生回路の構成図である。
用高圧発生回路の構成図である。
【図2】図1における電流検出回路の一構成例を示す図
である。
である。
【図3】図1における高圧発生停止回路の一構成例を示
す図である。
す図である。
【図4】高圧発生停止回路の他の構成例を示す図である
。
。
【図5】従来のテレビジョン受信機用高圧発生回路を示
す構成図である。
す構成図である。
11 陰極線管
12,13,14 カソード
15 3ビームの平均電流検出回路
16 比較器
17 フライバックトランス
21 演算器(高圧巻線電流検出回路)22 高圧
発生停止回路
発生停止回路
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビジョン受信機における陰極線管
のカソード電流と陰極線管の高圧アノード電圧発生用高
圧トランスの高圧巻線電流を比較する手段と、この比較
手段による差電流が所定値以上になったとき、回路動作
を停止させる手段とを備えたことを特徴とするテレビジ
ョン受信機用高圧発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2408177A JP2748695B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | テレビジョン受信機用高圧発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2408177A JP2748695B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | テレビジョン受信機用高圧発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04225682A true JPH04225682A (ja) | 1992-08-14 |
JP2748695B2 JP2748695B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=18517669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2408177A Expired - Fee Related JP2748695B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | テレビジョン受信機用高圧発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2748695B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5952791A (en) * | 1995-10-17 | 1999-09-14 | International Business Machines Corporation | Apparatus for detecting abnormal states in a discharge tube circuit and information processing system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63248282A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 | Hitachi Ltd | トランスの保護回路 |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2408177A patent/JP2748695B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63248282A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 | Hitachi Ltd | トランスの保護回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5952791A (en) * | 1995-10-17 | 1999-09-14 | International Business Machines Corporation | Apparatus for detecting abnormal states in a discharge tube circuit and information processing system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2748695B2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |