JPH04224986A - サーマルプリンタに於けるカセットの判別方法 - Google Patents
サーマルプリンタに於けるカセットの判別方法Info
- Publication number
- JPH04224986A JPH04224986A JP40805590A JP40805590A JPH04224986A JP H04224986 A JPH04224986 A JP H04224986A JP 40805590 A JP40805590 A JP 40805590A JP 40805590 A JP40805590 A JP 40805590A JP H04224986 A JPH04224986 A JP H04224986A
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- ink ribbon
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- cassette
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- Pending
Links
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- 239000000976 ink Substances 0.000 description 43
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サーマルプリンタに
於けるカセットの判別方法に関するものであり、特に、
装着されたカセットの種類を自動的に読取るカセットの
判別方法に関するものである。
於けるカセットの判別方法に関するものであり、特に、
装着されたカセットの種類を自動的に読取るカセットの
判別方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、サーマルプリンタの印字濃度調節
は、プリンタ本体に設けた調節用可変抵抗器によって行
い、適切な印字濃度となるように印字結果を目視しつつ
調整している。
は、プリンタ本体に設けた調節用可変抵抗器によって行
い、適切な印字濃度となるように印字結果を目視しつつ
調整している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】サーマルプリンタ用の
インクリボンは種々のタイプのものが用意されており、
之等のインクリボンはその材料成分によって適正な印字
エネルギー量が異なる。従って、高品位な印字をするた
めには、使用するインクリボンに合わせてその都度印字
濃度を調節する必要がある。又、接着性のテープに印字
する所謂レタリングプロセッサに於ては、通常のワック
スタイプのインクリボン以外に耐熱・耐摩耗性の樹脂系
インクを使用したインクリボンも使用される。この耐熱
・耐摩耗インクリボンはワックスタイプのものに比して
格断に高い印字エネルギーを要し、印字濃度の設定を高
エネルギー値として使用するものであるため、調整を誤
ると印字不良となる。一方、耐熱・耐摩耗インクリボン
に対して適正な印字エネルギー量となるように調整した
状態のまま、ワックスタイプのインクリボンを装着して
印字を行えば、高印字エネルギー量によって前記インク
リボンが溶断する等の事故が発生する。
インクリボンは種々のタイプのものが用意されており、
之等のインクリボンはその材料成分によって適正な印字
エネルギー量が異なる。従って、高品位な印字をするた
めには、使用するインクリボンに合わせてその都度印字
濃度を調節する必要がある。又、接着性のテープに印字
する所謂レタリングプロセッサに於ては、通常のワック
スタイプのインクリボン以外に耐熱・耐摩耗性の樹脂系
インクを使用したインクリボンも使用される。この耐熱
・耐摩耗インクリボンはワックスタイプのものに比して
格断に高い印字エネルギーを要し、印字濃度の設定を高
エネルギー値として使用するものであるため、調整を誤
ると印字不良となる。一方、耐熱・耐摩耗インクリボン
に対して適正な印字エネルギー量となるように調整した
状態のまま、ワックスタイプのインクリボンを装着して
印字を行えば、高印字エネルギー量によって前記インク
リボンが溶断する等の事故が発生する。
【0004】そこで、調整作業の煩雑さと誤設定による
事故の虞れを解消するために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを目
的とする。
事故の虞れを解消するために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案されたものであり、サーマルプリン
タへ装着して使用するインクリボン5やレタリングテー
プ7等を巻装したリール11,17の一端部位に、放射
状のコードパターンを表示したロータリエンコーダ14
,18を設けるとともに、サーマルプリンタの前記ロー
タリエンコーダ14,18に対向する位置にホトセンサ
16,19を設けて前記コードパターンを読取り、イン
クリボン5の種類等の情報を得るサーマルプリンタに於
けるカセットの判別方法を提供するものである。
達成するために提案されたものであり、サーマルプリン
タへ装着して使用するインクリボン5やレタリングテー
プ7等を巻装したリール11,17の一端部位に、放射
状のコードパターンを表示したロータリエンコーダ14
,18を設けるとともに、サーマルプリンタの前記ロー
タリエンコーダ14,18に対向する位置にホトセンサ
16,19を設けて前記コードパターンを読取り、イン
クリボン5の種類等の情報を得るサーマルプリンタに於
けるカセットの判別方法を提供するものである。
【0006】
【作用】駆動機構によってインクリボンカセット等のリ
ールが回転すると、リールフランジに設けたロータリエ
ンコーダのコードパターンをホトセンサが読取る。読取
ったコード情報によって、印字制御部はインクリボン等
の種類を判別して印字エネルギー量を制御する。又、印
字中にロータリエンコーダの1回転に要する時間を計測
してインクリボンの残量を表示したり、カセットの装着
検出等もできる。
ールが回転すると、リールフランジに設けたロータリエ
ンコーダのコードパターンをホトセンサが読取る。読取
ったコード情報によって、印字制御部はインクリボン等
の種類を判別して印字エネルギー量を制御する。又、印
字中にロータリエンコーダの1回転に要する時間を計測
してインクリボンの残量を表示したり、カセットの装着
検出等もできる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を別紙添付図面に
従って詳述する。図1に於いて1はレタリングプロセッ
サである。該レタリングプロセッサ1は一般のワードプ
ロセッサと略同様の印字制御部(図示せず)を内蔵し、
キーボード2からの入力内容を表示部3へ表示する。4
はインクリボン5を収容したインクリボンカセット、6
は被転写基材であるレタリングテープ7を収納したテー
プカートリッジである。
従って詳述する。図1に於いて1はレタリングプロセッ
サである。該レタリングプロセッサ1は一般のワードプ
ロセッサと略同様の印字制御部(図示せず)を内蔵し、
キーボード2からの入力内容を表示部3へ表示する。4
はインクリボン5を収容したインクリボンカセット、6
は被転写基材であるレタリングテープ7を収納したテー
プカートリッジである。
【0008】前記表示部3へ表示された入力内容は、キ
ーボード2の印刷操作によってレタリングテープ7へ印
刷される。印刷方法は、レタリングプロセッサ1の駆動
機構に設けたフィードローラ8と、サーマルヘッド9と
によって前記インクリボン5とレタリングテープ7とを
挟圧し、フィードローラ8の回転によってレタリングテ
ープ7並びにインクリボン5を同図中左方向へ走行させ
る。前記インクリボン5はインクリボンカセット4内の
巻取りリール10に巻取られ、レタリングテープ7は左
側方へ排出される。この走行中にサーマルヘッド9が前
記入力内容に基づいて印字動作し、インクリボン5から
レタリングテープ7へ感熱転写インクを転写し、排出さ
れたレタリングテープ7には文字等が印刷されている。
ーボード2の印刷操作によってレタリングテープ7へ印
刷される。印刷方法は、レタリングプロセッサ1の駆動
機構に設けたフィードローラ8と、サーマルヘッド9と
によって前記インクリボン5とレタリングテープ7とを
挟圧し、フィードローラ8の回転によってレタリングテ
ープ7並びにインクリボン5を同図中左方向へ走行させ
る。前記インクリボン5はインクリボンカセット4内の
巻取りリール10に巻取られ、レタリングテープ7は左
側方へ排出される。この走行中にサーマルヘッド9が前
記入力内容に基づいて印字動作し、インクリボン5から
レタリングテープ7へ感熱転写インクを転写し、排出さ
れたレタリングテープ7には文字等が印刷されている。
【0009】インクリボンカセット4の供給リール11
は、図2及び図3に示すようにハブ12の下端部位にリ
ールフランジ13を設け、該リールフランジ13の下面
には、図3に示す如く放射状のコードパターンPを印刷
してロータリエンコーダ14を形成する。そして、図2
に示すように、インクリボンカセット4のカセット本体
4a下面の前記コードパターンPに対応する位置に窓1
5を開穿するとともに、レタリングプロセッサ1に設け
たホトセンサ16を前記窓15の直下に配置する。
は、図2及び図3に示すようにハブ12の下端部位にリ
ールフランジ13を設け、該リールフランジ13の下面
には、図3に示す如く放射状のコードパターンPを印刷
してロータリエンコーダ14を形成する。そして、図2
に示すように、インクリボンカセット4のカセット本体
4a下面の前記コードパターンPに対応する位置に窓1
5を開穿するとともに、レタリングプロセッサ1に設け
たホトセンサ16を前記窓15の直下に配置する。
【0010】又、図1に示すテープカートリッジ6のリ
ール17も、図示は省略するが図2及び図3に示すイン
クリボンカセット4の供給リール11と同様に、下面に
ロータリエンコーダ18を設け、カートリッジ本体6a
下面に窓(図示せず)を開穿しておき、該窓を介してレ
タリングプロセッサ1に設けたホトセンサ19により前
記ロータリエンコーダ18のコードパターンPを読取れ
るように形成する。
ール17も、図示は省略するが図2及び図3に示すイン
クリボンカセット4の供給リール11と同様に、下面に
ロータリエンコーダ18を設け、カートリッジ本体6a
下面に窓(図示せず)を開穿しておき、該窓を介してレ
タリングプロセッサ1に設けたホトセンサ19により前
記ロータリエンコーダ18のコードパターンPを読取れ
るように形成する。
【0011】前記コードパターンPは、インクリボン5
、レタリングテープ7の種別に異なるコードを設定して
おく。そして、インクリボンカセット4とテープカート
リッジ6とが装着されると、印字制御部がフィードロー
ラ8を駆動し、インクリボン5とレタリングテープ7を
走行させて供給リール11及びリール17を1回転以上
回転させる。この回転によってホトセンサ16,19が
前記リール11,17下面のコードパターンを読取り、
レタリングプロセッサ1の印字制御部は読取ったコード
からレタリングテープ7やインクリボン5の種類を識別
する。
、レタリングテープ7の種別に異なるコードを設定して
おく。そして、インクリボンカセット4とテープカート
リッジ6とが装着されると、印字制御部がフィードロー
ラ8を駆動し、インクリボン5とレタリングテープ7を
走行させて供給リール11及びリール17を1回転以上
回転させる。この回転によってホトセンサ16,19が
前記リール11,17下面のコードパターンを読取り、
レタリングプロセッサ1の印字制御部は読取ったコード
からレタリングテープ7やインクリボン5の種類を識別
する。
【0012】前記印字制御部には各インクリボン等に対
応する印字エネルギー量のデータテーブルを設けておき
、読取ったコードに対応する印字エネルギー量をサーマ
ルヘッド9へ印加することにより、印字濃度が自動設定
される。この設定データはインクリボンカセット4並び
にテープカートリッジ6を取外すまで印字制御部が保持
する。
応する印字エネルギー量のデータテーブルを設けておき
、読取ったコードに対応する印字エネルギー量をサーマ
ルヘッド9へ印加することにより、印字濃度が自動設定
される。この設定データはインクリボンカセット4並び
にテープカートリッジ6を取外すまで印字制御部が保持
する。
【0013】又、ホトセンサ16,19にて読取るべき
符号長が短いものであれば、ロータリエンコーダ14,
18を複数のセクタに分割し、各セクタに同一符号を配
設することにより、最大限2セクタ長の回転で読取るこ
とができる.前記ロータリエンコーダ14,18は、イ
ンクリボン5等の種類識別情報としてのみだけではなく
、印字中の回転速度や、図1に示すフィードローラ8と
リール11,17との回転比からインクリボン5やレタ
リングテープ7の残量を検出すること等もできる。 又、ホトセンサ16,19によってインクリボンカセッ
ト4とテープカートリッジ6の装着を検出する等種々の
情報源として活用できる。
符号長が短いものであれば、ロータリエンコーダ14,
18を複数のセクタに分割し、各セクタに同一符号を配
設することにより、最大限2セクタ長の回転で読取るこ
とができる.前記ロータリエンコーダ14,18は、イ
ンクリボン5等の種類識別情報としてのみだけではなく
、印字中の回転速度や、図1に示すフィードローラ8と
リール11,17との回転比からインクリボン5やレタ
リングテープ7の残量を検出すること等もできる。 又、ホトセンサ16,19によってインクリボンカセッ
ト4とテープカートリッジ6の装着を検出する等種々の
情報源として活用できる。
【0014】尚、この発明は、この発明の精神を逸脱し
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0015】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例に詳述したよ
うに、インクリボン等の種類を自動的に判別し、印字エ
ネルギー量を当該インクリボン等に最適な値に制御する
ので誤設定により印字品位を低下させる虞れがない。 又、耐熱・耐摩耗インクリボン等の高エネルギー形のも
のに合わせて手動調節したまま、ワックスタイプのイン
クリボンカセットを装着して該インクリボンを溶断させ
たりサーマルヘッドを汚損させる等の事故を未然に防止
できる。
うに、インクリボン等の種類を自動的に判別し、印字エ
ネルギー量を当該インクリボン等に最適な値に制御する
ので誤設定により印字品位を低下させる虞れがない。 又、耐熱・耐摩耗インクリボン等の高エネルギー形のも
のに合わせて手動調節したまま、ワックスタイプのイン
クリボンカセットを装着して該インクリボンを溶断させ
たりサーマルヘッドを汚損させる等の事故を未然に防止
できる。
【0016】更に、テープ残量検出やカセット装着の検
出にも応用することができ操作性の向上に寄与できる。
出にも応用することができ操作性の向上に寄与できる。
【図1】レタリングプロセッサの平面図である。
【図2】インクリボンカセットの縦断正面図である。
【図3】リールフランジの下面に形成したロータリエン
コーダを示す底面図である。
コーダを示す底面図である。
1 レタリングプロセッサ4
インクリボンカセット5 インク
リボン 6 テープカートリッジ7
レタリングテープ 9 サーマルヘッド 11 供給リール 14,18 ロータリエンコーダ 17 リール 16,19 ホトセンサ
インクリボンカセット5 インク
リボン 6 テープカートリッジ7
レタリングテープ 9 サーマルヘッド 11 供給リール 14,18 ロータリエンコーダ 17 リール 16,19 ホトセンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 サーマルプリンタへ装着して使用する
インクリボン5やレタリングテープ7等を巻装したリー
ル11,17の一端部位に、放射状のコードパターンを
表示したロータリエンコーダ14,18を設けるととも
に、サーマルプリンタの前記ロータリエンコーダ14,
18に対向する位置にホトセンサ16,19を設けて前
記コードパターンを読取り、インクリボン5の種類等の
情報を得るサーマルプリンタに於けるカセットの判別方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40805590A JPH04224986A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | サーマルプリンタに於けるカセットの判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40805590A JPH04224986A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | サーマルプリンタに於けるカセットの判別方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04224986A true JPH04224986A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=18517558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40805590A Pending JPH04224986A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | サーマルプリンタに於けるカセットの判別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04224986A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0672532A1 (en) * | 1993-01-22 | 1995-09-20 | Gerber Scientific Products, Inc. | Printer with coded replaceable web |
JP2010221563A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Brother Ind Ltd | テープカセット及びテープ印刷装置 |
JP2017087670A (ja) * | 2015-11-16 | 2017-05-25 | 東芝テック株式会社 | プリンタおよびリボンロール |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295875A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-06 | Hitachi Ltd | 熱転写記録装置及びインク紙カセット |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP40805590A patent/JPH04224986A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295875A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-06 | Hitachi Ltd | 熱転写記録装置及びインク紙カセット |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0672532A1 (en) * | 1993-01-22 | 1995-09-20 | Gerber Scientific Products, Inc. | Printer with coded replaceable web |
JP2010221563A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Brother Ind Ltd | テープカセット及びテープ印刷装置 |
JP2017087670A (ja) * | 2015-11-16 | 2017-05-25 | 東芝テック株式会社 | プリンタおよびリボンロール |
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