JPH04224471A - トラクタの操向装置 - Google Patents

トラクタの操向装置

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JPH04224471A
JPH04224471A JP40588390A JP40588390A JPH04224471A JP H04224471 A JPH04224471 A JP H04224471A JP 40588390 A JP40588390 A JP 40588390A JP 40588390 A JP40588390 A JP 40588390A JP H04224471 A JPH04224471 A JP H04224471A
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steering
arm
shaft
sensor
axle housing
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Kenji Iwanaga
岩永 憲二
Yukinori Imai
征典 今井
Hiromichi Kawaguchi
弘道 川口
Fumio Kuroiwa
二三男 黒岩
Minoru Matsuoka
実 松岡
Yasuhiro Miyauchi
康弘 宮内
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタの操向装置
に関し、操向角を検出する操向センサの取付構成に係る
ものである。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】トラ
クタのステアリングハンドルの操作によって操向車輪を
操向する形態として、オービットロールや操向シリンダ
等を有した操向油圧回路を設けるものがあるが、操向車
輪の操向切角が何度に達しているかを検出するフィード
バック制御用の操向センサの設置位置によって、その検
出精度が変り易く、的確な操向制御が維持し難い。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、アクスルハ
ウジング1の操向軸2の軸心上に、車輪3を軸装4する
ファイナルケース5と一体で操向用の操向シリンダ6を
連結する操向アーム7を有した支持アーム8を、この支
持アーム8の上端部に一体の支持キャップ9を嵌合させ
て支持し、この支持キャップ9の該操向軸2心上に操向
角を検出する操向センサ10を位置させて該アクスルハ
ウジング1に取付けてなるトラクタの操向装置の構成と
する。
【0004】
【作用、及び発明の効果】ステアリングハンドルの操向
操作によって、操向シリンダ6が伸縮制御され、操向ア
ーム7がアクスルハウジング1の左右両側端部における
上下方向の操向軸2の回りに操向回動される。これによ
って、この操向アーム7と一体のファイナルケース5が
回動されて車輪3が操向変更される。これと同時に操向
アーム7の上端部の支持アーム8が、支持キャップ9を
中心に回動されて、この支持キャップ9上の操向センサ
10による回動角度を検出させる。
【0005】このように操向センサ10は、アクスルハ
ウジング1の左右両端部の操向軸2の軸心上において、
このアクスルハウジング1側に対して回動自在な支持キ
ャップ9に取付けられけているために、操向アーム7は
、ファイナルケース5や支持アーム8等とによって、操
向軸2の上下から挾持するようにして、操向回動自在に
支持するものであるから、車輪3の操向回動が狂い難く
安定させることができ、このような支持キャップ9上に
設けられた操向センサ10の検出を正確に維持できるも
のである。
【0006】
【実施例】図例において、前車輪3の操向を例に説明す
る。車体の縦フレーム11の前端部にフロントアクスル
ブラケット12を連結し、このフロントアクスルブラケ
ット12の下側に、前側のピボットメタル13と後側の
ミッションケース14との間のセンサピボット15を中
心に上下揺動自在のフロントアクスルハウジング1を装
着している。
【0007】フロントアクスルハウジング1は、左右両
端部に上下方向の操向軸2を内装する操向軸ハウジング
16を着脱自在に設け、この操向軸ハウジング16の下
端部にファイナルケース5を、該操向軸2回りに操向回
動自在にして装着する。ファイナルケース5には前車軸
4が軸装されて外側に前車輪3を取付ける。又、このフ
ァイナルケース5に取付ける操向アーム7は、該操向軸
ハウジング16の外側に沿うアーム本体17の中間部か
ら前後方向へ突出され、上端部は操向軸ハウジング16
の中心部である操向軸2の軸心延長線上に向けて突出す
るように、ボルト68で支持アーム8を一体に取付け、
この支持アーム8の下側に支持キャップ9を一体成形し
ている。
【0008】該操向ハウジング16内には、上下方向の
操向軸2を軸支すると共に、上端部には、この操向軸2
と同軸回り軸穴18を形成し、この軸穴18内に回動自
在に該支持キャップ9を嵌合する。これによって、ファ
イナルケース5は、これら操向アーム7等と共に、この
支持キャップ9部を中心に操向回動自在である。左右の
ファイナルケース5には、タイロッド19を連結するた
めのナックルアーム20,21を取付けるが、これらナ
ックルアーム20,21は、アーム本体17とファイナ
ルケース5との間に挾持するように取付けている。この
左右のアーム本体17には、共に操向アーム7を形成し
ておき、操向形態によって左右いずれかの選択により操
向シリンダ6を連結する構成とするもよく、又、左右い
ずれか片側のアーム本体17にのみ操向アーム7を形成
するもよい。又、アーム本体17は、操向アーム7やナ
ックルアーム20,21等を一体的に成形するもよい。
【0009】操向センサ10は、ポテンショメータから
なり、このセンサ軸22を操向軸2の軸心上に一致させ
て、支持キャップ9上に位置させると共に、このセンサ
10から横方向へ突出する固定アーム23を操向軸ケー
ス16の上端部にボルト24で締付けて固定し、該セン
サ軸22から横方向へ突出するセンサアーム71をアー
ム本体17の上端部に対して固定ピン25で固定する。 このようにして、固定アーム23により、操向軸ケース
16側に固定された操向センサ10に対して、操向アー
ム7側のアーム本体17及びセンサアーム71と共にセ
ンサ軸22が回動されることによって、操向角度を検出
できる構成としている。
【0010】操向シリンダ6は、複数形態で、ピストン
ロッド26を一端側にのみ突出する片ロッド形態で、操
向シリンダ6側をフロントアクスルブラケット12の横
フレーム27にブラケット28で取付け、又、ピストン
ロッド26の先端部を操向アーム7に対して連結し、こ
の操向シリンダ6を油圧によって伸縮制御することによ
り、操向アーム7を回動し、前車輪3の操向を行うもの
である。
【0011】フロントアクスルブラケット12の前端部
には、上部に搭載するエンジンEから排出される排気ガ
スを案内するマフラー29を設け、このマフラー29の
外周部を覆うマフラカバー30と、後側のフロントアク
スルハウジング1との間に、前記操向シリンダ6を位置
させて、しかも、この操向シリンダ6がこれらマフラカ
バー30及びフロントアクスルハウジング1の下限位置
から下方へ突出しないように設けている。
【0012】縦フレーム11の前端部上でエンジンE上
を覆うボンネット31後端部にステアリングポスト32
を設け、上端部のステアリングハンドル33によって回
動されるステアリング軸34にはオービットロール35
を設け、このオービットロール35による操向油圧回路
36を経て、前記操向シリンダ6へ油圧を送り操向制御
する構成としている。
【0013】縦フレーム11の前端部には、エンジンE
からベルト37伝動されて、変速装置等伝動ギヤや、走
行軸38、動力取出連動軸39等を前後方向に向けて軸
装するミッションケース14が設けられ、この走行軸3
8の前端部は、フロントアクスルハウジング1の中央部
に内装の差動ギヤに連動し、この差動ギヤから左右のフ
ロントアクスルハウジング1内の車軸を経て、前記操向
軸2へ連動し、この操向軸2から前車軸4を連動する。
【0014】縦フレーム11の後部に設けたリヤアクス
ルハウジング40は、ほぼフロントアクスルハウジング
1と同様の構成として、左右両端の後車輪41を操向自
在に設けている。従って、この後車輪41のリヤアクス
ルハウジング40の左右両端部の操向軸ハウジング42
、操向軸、ファイナルケース43、後車軸44等の構成
、及びこれらに関係するアーム本体45、このアーム本
体45に一体的に成形される操向アーム46、又、アー
ム本体45上端部に取付ける支持アームや、支持キャッ
プ、下端部に取付けるナックルアーム47,48等の関
連構成もほぼ同様である。
【0015】ただ、操向アーム46が前方へ突出してい
るのに対して、ナックルアーム47,48は後方へ向け
て突出させているが、これら、アーム本体45は、アー
ム本体17と、又、ナックルアーム47,48は、ナッ
クルアーム20,21と同様の形態に形成しておけば、
ナックルアーム20,21を左右を振換えて使用すれば
、後車輪41用のナックルアーム47,48として利用
できる。
【0016】又、操向シリンダ49も、前車輪3用の操
向シリンダ3と同じ規格のものを用いると良く、左右縦
フレーム11間を連結する横フレーム50に対して、操
向シリンダ49の先端部をブラケット51で取付ける。 又、このピストンロッド52の先端部は該操向アーム4
6に連結する。左右のナックルアーム47間はタイロッ
ド52で連結している。
【0017】又、後車輪41の操向に操向センサを必要
とする場合は、前車輪3の操向による場合と同様にして
、操向アーム46側の操向軸及び支持キャップの上方に
位置して、前記操向センサ10と同様に装着すればよい
。69はフロア取付ブラケット、70はフロアである。 前車輪3、及び後車輪41等のトレッド変更する場合は
、フロントアクスルハウジング1の両端部と、これに取
付ける操向軸ハウジング16との間、及び、リヤアクス
ルハウジング40の両端部と、これに取付ける操向軸ハ
ウジング42との間に、適宜長のスペーサケースを介装
することにより変更調節する構成とする。この場合、各
アクスルハウジング1及び40内の車軸を長短に変更し
、又、タイロッド19,52も長短に変更し、操向シリ
ンダ6,49の取付位置も変更する。この操向シリンダ
6,49の取付位置の変更のためには、横フレーム27
,50に対するブラケット28,51の取付のための取
付孔53等を予め設けておけば、これらブラケット28
,51等の着け換を簡単化することができる。なお、こ
の取付孔53はテーパー形態の孔として、取付ピン54
をもテーパー形態として、両者の挿通状態では、位置決
めを正確に行わせるようにすることによって、操向セン
サ10等の誤差も少くなり、正確な操向を維持できる。
【0018】なお、リヤアクスルハウジング40内の差
動ギヤは、前記ミッションケース14の走行軸38から
連動軸55によって連動されて、後車輪41が駆動され
る。動力取出連動軸39は、連動軸56によって、操縦
席57の下側に位置する動力取出伝動ケース58内の伝
動装置へ連動し、この伝動装置で変速可能にして動力取
出軸59を連動する。又、リヤアクスルハウジング40
にはリフトアーム60を昇降自在に連結72し、縦フレ
ーム11の後端部に沿って設けるリフトシリンダ61の
油圧回路62からの油圧によって昇降でき、後端に連結
する作業装置を昇降することができる。63は、この油
圧回路62の油圧ポンプ、64は昇降制御弁である。
【0019】後車輪41の操向のための左右ナックルア
ーム47,48は、後方へ突出され、リフトアーム60
が下降した位置では、この下降下限位置では邪魔になら
ないように設定される。又、操向シリンダ6,49等に
は、シリンダの横フレーム11,50に対する連結部材
66を、操向シリンダ6に螺合させて伸縮調節できる構
成とし、ナット67で締付固定することにより、操向シ
リンダ6,49の長さの微調整を行うことができる。
【0020】前記オービットロール35は、操向油圧回
路36にあって、油圧ポンプ65によって油圧が送られ
、前輪操向弁Aと、後輪操向弁Bとがソレノイドバルブ
として、マイクロコンピュータを有するコントローラか
ら出力される構成としている。このコントローラには、
前記の操向センサ10はもとより、ステアリングハンド
ル33の操向角度を検出するステアリングセンサ、更に
は操向形態を選択指定する操向モードスイッチ等を設け
て入力し、指定された操向モードに従って、ステアリン
グセンサがステアリングハンドル33の所定切角を検出
すると、オービットロール35を経る油圧が所定の操向
シリンダ6、又は49へ送られて操向される。この車輪
3,41の操向角は操向センサ10で検出されコントロ
ーラに入力されて操向弁A,Bをフィードバック制御す
ることにより、ステアリングハンドル33で操作された
所定の操向を行うものである。
【0021】操向モードとしては、前車輪3のみの操向
、後車輪41のみの操向、前車輪3と後車輪41とを連
動操向する等の形態がある。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】前車輪の操向軸ハウジング部の一部破断せる正
面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】前車輪の操向装置部の平面図。
【図4】図3の一部の側面図。
【図5】後車輪の操向装置部の平面図。
【図6】図5の一部の側面図。
【図7】トラクタ全体の側面図。
【図8】トラクタフレーム一部の平面図。
【図9】図8の側面図。
【図10】油圧回路図。
【符号の説明】
1    アクスルハウジング 2    操向軸 3    車輪 4    軸装 5    ファイナルケース 6    操向シリンダ 7    操向アーム 8    支持アーム 9    支持キャップ 10    操向センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アクスルハウジング1の操向軸2の軸
    心上に、車輪3を軸装4するファイナルケース5と一体
    で操向用の操向シリンダ6を連結する操向アーム7を有
    した支持アーム8を、この支持アーム8の上端部に一体
    の支持キャップ9を嵌合させて支持し、この支持キャッ
    プ9の該操向軸2心上に操向角を検出する操向センサ1
    0を位置させて該アクスルハウジング1に取付けてなる
    トラクタの操向装置。
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