JPH04223923A - 間欠回転装置用バルブ機構 - Google Patents
間欠回転装置用バルブ機構Info
- Publication number
- JPH04223923A JPH04223923A JP41482190A JP41482190A JPH04223923A JP H04223923 A JPH04223923 A JP H04223923A JP 41482190 A JP41482190 A JP 41482190A JP 41482190 A JP41482190 A JP 41482190A JP H04223923 A JPH04223923 A JP H04223923A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- valve
- manifold
- turret
- nozzle
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡単な機構で間欠回転
運動が可能な回転体上に設けられた空気圧駆動装置に圧
縮空気の送気・排気を行うバルブ機構に関するものであ
る。
運動が可能な回転体上に設けられた空気圧駆動装置に圧
縮空気の送気・排気を行うバルブ機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、回転体上に設置された複数個のエ
アシリンダ等の空気圧駆動装置を個々に駆動させようと
すると、個々の空気圧駆動装置に対応させて弁を設け、
各位置における所定動作に対応して弁の切替えを行わな
ければならなかった。すなわち吸気のみ、吸気及び排気
、排気のみ、といった動作を同時に間欠回転運動をさせ
ると、切替え弁等を用いて各弁に各所定位置に応じた働
きをすべてさせなければならなかった。
アシリンダ等の空気圧駆動装置を個々に駆動させようと
すると、個々の空気圧駆動装置に対応させて弁を設け、
各位置における所定動作に対応して弁の切替えを行わな
ければならなかった。すなわち吸気のみ、吸気及び排気
、排気のみ、といった動作を同時に間欠回転運動をさせ
ると、切替え弁等を用いて各弁に各所定位置に応じた働
きをすべてさせなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従ってすべての弁が上
記機能を順次行える機能を有するものを用いざるを得ず
、弁が嵩張るものとなり、また空気圧駆動装置の数だけ
弁も設けなければならないため、動作をしない位置にあ
る空気圧駆動装置に対応した弁も必要となり、無駄であ
ると同時に配管も複雑なものとなり、スムーズな間欠回
転運動が行えなかった。
記機能を順次行える機能を有するものを用いざるを得ず
、弁が嵩張るものとなり、また空気圧駆動装置の数だけ
弁も設けなければならないため、動作をしない位置にあ
る空気圧駆動装置に対応した弁も必要となり、無駄であ
ると同時に配管も複雑なものとなり、スムーズな間欠回
転運動が行えなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決しようとするものであって、空気圧駆動装置が設けら
れ、該空気圧駆動装置が設けられている面の反対面側に
バルブが開口している間欠回転可能な回転体と、該回転
体を支持し、該回転体を回動自在かつ離接自在に支持し
、回転体に設けられているバルブに対応する所定位置に
回転体に接近した時にバルブと接続し、空気圧駆動装置
に圧縮空気の送気・排気を行うノズルが設けられている
支持体とから成ることを特徴とする。
決しようとするものであって、空気圧駆動装置が設けら
れ、該空気圧駆動装置が設けられている面の反対面側に
バルブが開口している間欠回転可能な回転体と、該回転
体を支持し、該回転体を回動自在かつ離接自在に支持し
、回転体に設けられているバルブに対応する所定位置に
回転体に接近した時にバルブと接続し、空気圧駆動装置
に圧縮空気の送気・排気を行うノズルが設けられている
支持体とから成ることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明の間欠回転装置用バルブ機構は、間欠的
に回動自在であり空気圧作動装置が配置されかつ各空気
圧作動装置に対向する位置に弁が設けられている円板と
、該円板に対して離接可能であり、円板に接近させた時
に弁を押圧し各位置において空気圧作動装置が定まった
動作をするべく空気供給が行えるノズルが設けられてい
る基台とからなるため、各空気圧作動装置に対応させて
弁を設ける必要がなく、また各位置に対応した働きをす
るノズルが対応する位置に移送されてきた弁と嵌合して
各位置に応じた働きをするので、弁に空気圧作動装置の
各所定位置に対応した様々な動作をさせる必要がなく、
弁の動作が簡単になると同時に配管も簡単なものとなる
。
に回動自在であり空気圧作動装置が配置されかつ各空気
圧作動装置に対向する位置に弁が設けられている円板と
、該円板に対して離接可能であり、円板に接近させた時
に弁を押圧し各位置において空気圧作動装置が定まった
動作をするべく空気供給が行えるノズルが設けられてい
る基台とからなるため、各空気圧作動装置に対応させて
弁を設ける必要がなく、また各位置に対応した働きをす
るノズルが対応する位置に移送されてきた弁と嵌合して
各位置に応じた働きをするので、弁に空気圧作動装置の
各所定位置に対応した様々な動作をさせる必要がなく、
弁の動作が簡単になると同時に配管も簡単なものとなる
。
【0006】
【実施例】以下本発明の間欠回転装置用バルブ機構を図
面に基づいて説明する。図1は本発明をプラスチックボ
トルの検査装置に適用した実施例を示している。検査さ
れるボトル1は供給用コンベア2により整列供給され、
チャッキング装置3でボトル口頸部を把持する。
面に基づいて説明する。図1は本発明をプラスチックボ
トルの検査装置に適用した実施例を示している。検査さ
れるボトル1は供給用コンベア2により整列供給され、
チャッキング装置3でボトル口頸部を把持する。
【0007】チャッキング装置3(この例では4組)は
回転体であるターレット4の周囲に等間隔に配置され、
ターレット4が90°毎の間欠回転運動することにより
ターレット4の回転方向に順次配置された搬入位置30
、検査位置31、搬出位置32及びアイドルステージに
ボトルを移送する。
回転体であるターレット4の周囲に等間隔に配置され、
ターレット4が90°毎の間欠回転運動することにより
ターレット4の回転方向に順次配置された搬入位置30
、検査位置31、搬出位置32及びアイドルステージに
ボトルを移送する。
【0008】ターレット4の停止中には搬入位置にある
チャッキング装置3は開→閉、検査位置では閉→開→閉
、搬出位置では閉→開の動作を独立して行い、またター
レット4の回転時において、搬出装置〜アイドルステー
ジ〜搬出位置間の移送時は常時閉に各々保持しなければ
ならない。この動作を空気圧駆動装置であるエアシリン
ダ5によって行うために本発明にかかるバルブ機構はタ
ーレット4内に装備される。
チャッキング装置3は開→閉、検査位置では閉→開→閉
、搬出位置では閉→開の動作を独立して行い、またター
レット4の回転時において、搬出装置〜アイドルステー
ジ〜搬出位置間の移送時は常時閉に各々保持しなければ
ならない。この動作を空気圧駆動装置であるエアシリン
ダ5によって行うために本発明にかかるバルブ機構はタ
ーレット4内に装備される。
【0009】図2は本発明の間欠回転装置用バルブ機構
の断面図を示したものである。本図の左側はターレット
13の回転中、即ち図示しないエアシリンダ及びチャッ
キング装置3の動作が開または閉に保持されている状態
を示し、右側はターレット13停止時、即ちチャッキン
グ装置3の開閉を行う状態を示している。
の断面図を示したものである。本図の左側はターレット
13の回転中、即ち図示しないエアシリンダ及びチャッ
キング装置3の動作が開または閉に保持されている状態
を示し、右側はターレット13停止時、即ちチャッキン
グ装置3の開閉を行う状態を示している。
【0010】ターレット13停止時、マニホールド11
(固定側)の空気出口ノズル12の位置とターレット1
3(回転側)の空気入口バルブ14の位置は一致してお
り、図示しないソレノイド、エアシリンダ等によりマニ
ホールド11を上昇させ、空気出口ノズル12を空気入
口バルブ14に接続させることによりエアシリンダに送
気、排気の動作をさせることが可能となる。
(固定側)の空気出口ノズル12の位置とターレット1
3(回転側)の空気入口バルブ14の位置は一致してお
り、図示しないソレノイド、エアシリンダ等によりマニ
ホールド11を上昇させ、空気出口ノズル12を空気入
口バルブ14に接続させることによりエアシリンダに送
気、排気の動作をさせることが可能となる。
【0011】ターレット13を回転させるときは、マニ
ホールド11を下降させ、空気出口ノズル12と空気入
口バルブ14の接続を絶つことで可能となる。このとき
空気入口バルブ14にはチェックボール15とスプリン
グ16からなる逆止弁が装備されているため、マニホー
ルド11を下降させ、空気入口ノズル12が離脱しても
、スプリング16の力でチェックボール15が流路をふ
さぎ、空気の供給を絶ってもエアシリンダは動作状態を
保持することができる。同様にマニホールド側空気入口
ノズル12にも逆止弁を設けることによりマニホールド
11の下降時に空気が漏れることを防ぐことができる。
ホールド11を下降させ、空気出口ノズル12と空気入
口バルブ14の接続を絶つことで可能となる。このとき
空気入口バルブ14にはチェックボール15とスプリン
グ16からなる逆止弁が装備されているため、マニホー
ルド11を下降させ、空気入口ノズル12が離脱しても
、スプリング16の力でチェックボール15が流路をふ
さぎ、空気の供給を絶ってもエアシリンダは動作状態を
保持することができる。同様にマニホールド側空気入口
ノズル12にも逆止弁を設けることによりマニホールド
11の下降時に空気が漏れることを防ぐことができる。
【0012】図3は、図2に示したマニホールド11側
の空気出口ノズル12の詳細を示したものであり、図3
aはマニホールド下降時、bは上昇時を示している。
の空気出口ノズル12の詳細を示したものであり、図3
aはマニホールド下降時、bは上昇時を示している。
【0013】マニホールド5上昇時にはノズルはターレ
ット内のチェックボール26をスプリング27の力に逆
らって押すと同時にノズル先端のタペット21はその反
力によりバルブスプリング22を圧縮しつつバルブ24
を押し開き、空気流路が開く。当然バルブスプリング2
2はチェックボール26のスプリング27よりも弱く設
定されなければならない。
ット内のチェックボール26をスプリング27の力に逆
らって押すと同時にノズル先端のタペット21はその反
力によりバルブスプリング22を圧縮しつつバルブ24
を押し開き、空気流路が開く。当然バルブスプリング2
2はチェックボール26のスプリング27よりも弱く設
定されなければならない。
【0014】マニホールド11が下降し、タペット21
がチェックボール26から離れるとバルブスプリング2
2の力によりバルブ24は閉じ、空気流路はふさがれ、
マニホールド11内の空気は漏れなくなる。
がチェックボール26から離れるとバルブスプリング2
2の力によりバルブ24は閉じ、空気流路はふさがれ、
マニホールド11内の空気は漏れなくなる。
【0015】ここで、各位置に配置されたノズルの接続
状態について説明すると、搬入位置30に位置するノズ
ルは、常に空気供給装置に接続されている。従って、空
気入口ノズルがバルブ14に接続されるとシリンダー内
に空気を供給し、チャッキング装置3が閉じると空気供
給が終了する。
状態について説明すると、搬入位置30に位置するノズ
ルは、常に空気供給装置に接続されている。従って、空
気入口ノズルがバルブ14に接続されるとシリンダー内
に空気を供給し、チャッキング装置3が閉じると空気供
給が終了する。
【0016】検査位置31に位置するノズルは、図示し
ない切替え弁に接続されており、ノズルがバルブ14に
接続されるとシリンダー内の空気が排出され、チャッキ
ング装置3が開き、切替え弁を切替えるとノズルは空気
供給装置に接続されて再度シリンダー内に空気が供給さ
れ、チャッキング装置3が閉じ、搬出位置32において
はノズルは空気供給装置には接続されておらず開放され
ており、ノズルが弁に嵌合するとシリンダー内の空気が
排出され、チャッキング装置3が開く。
ない切替え弁に接続されており、ノズルがバルブ14に
接続されるとシリンダー内の空気が排出され、チャッキ
ング装置3が開き、切替え弁を切替えるとノズルは空気
供給装置に接続されて再度シリンダー内に空気が供給さ
れ、チャッキング装置3が閉じ、搬出位置32において
はノズルは空気供給装置には接続されておらず開放され
ており、ノズルが弁に嵌合するとシリンダー内の空気が
排出され、チャッキング装置3が開く。
【0017】
【発明の効果】本発明にかかるバルブ機構において等角
度の間欠回転運動可能なターレット円周上に同角度に配
置された複数のエアシリンダとそれを動作させる固定さ
れたマニホールドを結ぶ空気流路をマニホールドを上昇
、下降することで断続可能とし、接続部両側に逆止弁を
設けることにより、間欠回転運動を妨げることなく、個
々のエアシリンダを独立して動作させることが可能とな
った。
度の間欠回転運動可能なターレット円周上に同角度に配
置された複数のエアシリンダとそれを動作させる固定さ
れたマニホールドを結ぶ空気流路をマニホールドを上昇
、下降することで断続可能とし、接続部両側に逆止弁を
設けることにより、間欠回転運動を妨げることなく、個
々のエアシリンダを独立して動作させることが可能とな
った。
【図1】プラスチックボトル検査装置に本発明を適用し
た例を示す。
た例を示す。
【図2】本発明の間欠回転装置用バルブ機構の断面図を
示す。
示す。
【図3】空気出入り口ノズルの詳細を示す断面図である
。
。
1 プラスチックボトル
2 ボトル供給用コンベア
3 チャッキング装置
4 ターレット
5 エアシリンダ
6 位置決め装置
7 検査用CCDカメラ
8 搬出用コンベア
9 不良品排出用エアノズル11
エアシリンダ作動用マニホールド12 空
気出口ノズル 13 ターレット 14 空気入口バルブ 15 チェックボール 16 スプリング 17 パッキング 21 タペット 22 バルブスプリング 24 バルブ 26 チェックボール 27 スプリング 30 搬入位置 31 検査位置 32 搬出位置
エアシリンダ作動用マニホールド12 空
気出口ノズル 13 ターレット 14 空気入口バルブ 15 チェックボール 16 スプリング 17 パッキング 21 タペット 22 バルブスプリング 24 バルブ 26 チェックボール 27 スプリング 30 搬入位置 31 検査位置 32 搬出位置
Claims (1)
- 【請求項1】空気圧駆動装置が設けられ、該空気圧駆動
装置が設けられている面の反対面側にバルブが開口して
いる間欠回転可能な回転体と、該回転体を支持し、該回
転体を回動自在かつ離接自在に支持し、回転体に設けら
れているバルブに対応する所定位置に回転体に接近した
時にバルブと接続し、空気圧駆動装置に圧縮空気の送気
・排気を行うノズルが設けられている支持体とから成る
ことを特徴とする間欠回転装置用バルブ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41482190A JPH04223923A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 間欠回転装置用バルブ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41482190A JPH04223923A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 間欠回転装置用バルブ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04223923A true JPH04223923A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18523260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41482190A Pending JPH04223923A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 間欠回転装置用バルブ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04223923A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008273685A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Toppan Printing Co Ltd | ボトル容器起立整列搬送装置 |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP41482190A patent/JPH04223923A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008273685A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Toppan Printing Co Ltd | ボトル容器起立整列搬送装置 |
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