JPH04223140A - 複合材の成形方法 - Google Patents
複合材の成形方法Info
- Publication number
- JPH04223140A JPH04223140A JP2407084A JP40708490A JPH04223140A JP H04223140 A JPH04223140 A JP H04223140A JP 2407084 A JP2407084 A JP 2407084A JP 40708490 A JP40708490 A JP 40708490A JP H04223140 A JPH04223140 A JP H04223140A
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- JP
- Japan
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- molding
- beads
- vacuum bag
- glass cloth
- mandrel
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
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- 238000001723 curing Methods 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形部品の部分的膨ら
みを防止して寸法精度および品質にすぐれた成形品を成
形する複合材の成形方法に関する。
みを防止して寸法精度および品質にすぐれた成形品を成
形する複合材の成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、航空機や自動車の構造部材と
して使用される繊維強化樹脂複合材は、プリプレグ積層
板やフィラメントワインディング成形体に、真空バッグ
フィルムを被せ、その真空バッグフィルムの内側を真空
引きした状態でオートクレーブ内で加圧、加熱、硬化処
理することにより成形されている。
して使用される繊維強化樹脂複合材は、プリプレグ積層
板やフィラメントワインディング成形体に、真空バッグ
フィルムを被せ、その真空バッグフィルムの内側を真空
引きした状態でオートクレーブ内で加圧、加熱、硬化処
理することにより成形されている。
【0003】複合材の成形用押え型として、シリコンゴ
ムで雄型および雌型を作り、複合材に接触する面を弾性
面と、航空機や自動車の構造部材の成形に用いるように
した技術手段は、たとえば実開平1−97915号公報
に記載されている。
ムで雄型および雌型を作り、複合材に接触する面を弾性
面と、航空機や自動車の構造部材の成形に用いるように
した技術手段は、たとえば実開平1−97915号公報
に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】シリコンゴムで雄型お
よび雌型を作った複合材の成形用押え型で航空機や自動
車の構造部材を成形する場合には、ハット形を有するよ
うな複雑形状の成形に際して、成形用押え型が弾性を備
えているので、プリプレグ積層板の板厚変化に追従でき
るが、プリプレグ積層板を拘束する力が弱いので、フラ
ンジ面が膨らんでしまうという成形上の問題が生じるこ
とがある。
よび雌型を作った複合材の成形用押え型で航空機や自動
車の構造部材を成形する場合には、ハット形を有するよ
うな複雑形状の成形に際して、成形用押え型が弾性を備
えているので、プリプレグ積層板の板厚変化に追従でき
るが、プリプレグ積層板を拘束する力が弱いので、フラ
ンジ面が膨らんでしまうという成形上の問題が生じるこ
とがある。
【0005】また、シリコンゴムで作った複合材の成形
用押え型では、シリコンゴムの使用限度温度が280℃
程度であるため、300℃を越える温度で成形されるポ
リイミド樹脂を含浸させたプリプレグ積層板の成形には
適用できない。
用押え型では、シリコンゴムの使用限度温度が280℃
程度であるため、300℃を越える温度で成形されるポ
リイミド樹脂を含浸させたプリプレグ積層板の成形には
適用できない。
【0006】本発明は上記した点に鑑みてなされたもの
で、成形部品の部分的膨らみを防止して寸法精度および
品質にすぐれた成形品を成形する複合材の成形方法を提
供することを目的とする。
で、成形部品の部分的膨らみを防止して寸法精度および
品質にすぐれた成形品を成形する複合材の成形方法を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の複合材の成形方
法は、定盤の上にマンドレルを配置し、このマンドレル
にプリプレグ積層板を置き、真空バッグフィルムをマン
ドレルおよびプリプレグ積層板を覆うように被せ、被せ
た真空バッグフィルムの上にガラスビーズまたはセラミ
ックビーズを詰め込んだガラスクロスの袋を載せ、加圧
、加熱、硬化処理するように構成される。
法は、定盤の上にマンドレルを配置し、このマンドレル
にプリプレグ積層板を置き、真空バッグフィルムをマン
ドレルおよびプリプレグ積層板を覆うように被せ、被せ
た真空バッグフィルムの上にガラスビーズまたはセラミ
ックビーズを詰め込んだガラスクロスの袋を載せ、加圧
、加熱、硬化処理するように構成される。
【0008】
【作用】本発明の複合材の成形方法においては、マンド
レルに置かれ真空バッグフィルムにより覆われたプリプ
レグ積層板を成形する際に、プリプレグ積層板のフラン
ジ面の膨らみは、真空バッグフィルムの上に置いたガラ
スクロスの袋に詰め込まれたガラスビーズまたはセラミ
ックビーズの表面同士の摩擦力に抗して行われるので、
プリプレグ積層板の変形が防止され、また、ガラスクロ
スの袋は通気性があり成形圧力の追従性がよく、かつビ
ーズ自体の熱容量は小さいので、成形時の加圧、加熱に
対する影響が少なく、寸法精度および品質にすぐれた成
形品を成形することができる。
レルに置かれ真空バッグフィルムにより覆われたプリプ
レグ積層板を成形する際に、プリプレグ積層板のフラン
ジ面の膨らみは、真空バッグフィルムの上に置いたガラ
スクロスの袋に詰め込まれたガラスビーズまたはセラミ
ックビーズの表面同士の摩擦力に抗して行われるので、
プリプレグ積層板の変形が防止され、また、ガラスクロ
スの袋は通気性があり成形圧力の追従性がよく、かつビ
ーズ自体の熱容量は小さいので、成形時の加圧、加熱に
対する影響が少なく、寸法精度および品質にすぐれた成
形品を成形することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面につき説明する
。
。
【0010】図1は本発明の複合材の成形方法の成形前
の状態を示す図であり、定盤1の一側には吸引口2が形
成されており、この吸引口2は図示しない真空装置に管
路を介して接続されている。また、この定盤1の上には
、ガラスクロス3を介して、プリプレグが所要枚数積層
され、このプリプレグ積層板4の上に、成形品の形状寸
法を出すためのマンドレル5が配置される。そしてこの
マンドレル5の上にプリプレグを所要枚数積層したプリ
プレグ積層板4aが置かれ、このように積層したプリプ
レグ積層体の上には、ガラスクロス3aを介してプリプ
レグ積層体およびマンドレル5全体を覆うように真空バ
ッグフィルム6が配置される。この真空バッグフィルム
6の周辺部はシーラント7を介して定盤1に気密性を保
つようにされ、図示しない真空装置を作動させることに
より、真空バッグフィルム6の内部空間6aを真空状態
とする。
の状態を示す図であり、定盤1の一側には吸引口2が形
成されており、この吸引口2は図示しない真空装置に管
路を介して接続されている。また、この定盤1の上には
、ガラスクロス3を介して、プリプレグが所要枚数積層
され、このプリプレグ積層板4の上に、成形品の形状寸
法を出すためのマンドレル5が配置される。そしてこの
マンドレル5の上にプリプレグを所要枚数積層したプリ
プレグ積層板4aが置かれ、このように積層したプリプ
レグ積層体の上には、ガラスクロス3aを介してプリプ
レグ積層体およびマンドレル5全体を覆うように真空バ
ッグフィルム6が配置される。この真空バッグフィルム
6の周辺部はシーラント7を介して定盤1に気密性を保
つようにされ、図示しない真空装置を作動させることに
より、真空バッグフィルム6の内部空間6aを真空状態
とする。
【0011】このようにして形成された真空バッグの上
に、ガラスビーズまたはセラミックビーズ8を所定量詰
め込んだガラスクロスの袋9が載せられる。ビーズ8を
詰め込んだガラスクロスの袋9が真空バッグの形状に馴
染んだ形状になったら、図示しないオートクレーブに送
られ、このオートクレーブ内で加圧、加熱、硬化処理さ
れ、プリプレグ積層体は成形品となる。
に、ガラスビーズまたはセラミックビーズ8を所定量詰
め込んだガラスクロスの袋9が載せられる。ビーズ8を
詰め込んだガラスクロスの袋9が真空バッグの形状に馴
染んだ形状になったら、図示しないオートクレーブに送
られ、このオートクレーブ内で加圧、加熱、硬化処理さ
れ、プリプレグ積層体は成形品となる。
【0012】上記ガラスクロスの袋9を形成する織地の
織密度は、通気性を確保するために、収容されるビーズ
8が漏れ出ない程度の打ち込み数に設定される。ガラス
クロスの袋9に詰め込まれるビーズ8は、たとえば直径
0.5ミリから3ミリ程度で。単位面積当りの重量が成
形圧力の0.5〜1%になる量とされる。このビーズ8
の量は、成形しようとするプリプレグの種類や形状に応
じて変動するものである。
織密度は、通気性を確保するために、収容されるビーズ
8が漏れ出ない程度の打ち込み数に設定される。ガラス
クロスの袋9に詰め込まれるビーズ8は、たとえば直径
0.5ミリから3ミリ程度で。単位面積当りの重量が成
形圧力の0.5〜1%になる量とされる。このビーズ8
の量は、成形しようとするプリプレグの種類や形状に応
じて変動するものである。
【0013】しかして、マンドレルに置かれ真空バッグ
フィルムにより覆われたプリプレグ積層板を成形する場
合に、成形品のフランジを成形する際に、フランジ面の
膨らみが、真空バッグフィルムの上に置いたガラスクロ
スの袋に詰め込まれたガラスビーズまたはセラミックビ
ーズの表面同士の摩擦力に抗して行われるので、プリプ
レグ積層板の変形は防止される。また、ガラスクロスの
袋は通気性があり成形圧力の追従性がよく、かつビーズ
自体の熱容量が小さいので、成形時の加圧、加熱に対す
る影響が少なく、寸法精度および品質にすぐれた成形品
を成形することができる。
フィルムにより覆われたプリプレグ積層板を成形する場
合に、成形品のフランジを成形する際に、フランジ面の
膨らみが、真空バッグフィルムの上に置いたガラスクロ
スの袋に詰め込まれたガラスビーズまたはセラミックビ
ーズの表面同士の摩擦力に抗して行われるので、プリプ
レグ積層板の変形は防止される。また、ガラスクロスの
袋は通気性があり成形圧力の追従性がよく、かつビーズ
自体の熱容量が小さいので、成形時の加圧、加熱に対す
る影響が少なく、寸法精度および品質にすぐれた成形品
を成形することができる。
【0014】なお、上記成形方法では、ガラスクロスの
袋に詰め込まれたガラスビーズまたはセラミックビーズ
は、高温の処理条件でも、酸化や軟化することがなく、
300℃を越える温度で成形されるポリイミド樹脂を含
浸させたプリプレグ積層板の成形にも適用できる。また
、本発明はハット形以外の複雑形状の成形をも行うこと
ができる。
袋に詰め込まれたガラスビーズまたはセラミックビーズ
は、高温の処理条件でも、酸化や軟化することがなく、
300℃を越える温度で成形されるポリイミド樹脂を含
浸させたプリプレグ積層板の成形にも適用できる。また
、本発明はハット形以外の複雑形状の成形をも行うこと
ができる。
【0015】図2は本発明の他の実施例を示し、この実
施例では、ガラスビーズまたはセラミックビーズを詰め
込んだガラスクロスの袋10aを複数個用意し。ガラス
クロスの袋10aを真空バッグの凹部にそれぞれ分離し
て配置している。
施例では、ガラスビーズまたはセラミックビーズを詰め
込んだガラスクロスの袋10aを複数個用意し。ガラス
クロスの袋10aを真空バッグの凹部にそれぞれ分離し
て配置している。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、マン
ドレルおよびプリプレグ積層板を覆うように被せた真空
バッグフィルムの上にガラスビーズまたはセラミックビ
ーズを詰め込んだガラスクロスの袋を載せ、加圧、加熱
、硬化処理するので、プリプレグ積層板のフランジ面の
膨らみ現象を防止でき、また成形時の加圧、加熱に対す
る影響が少なく、したがって、寸法精度および品質にす
ぐれた成形品を高い温度でも成形することができ、しか
も、従来の成形方法のように雄型と雌型とからなる高価
な型を使用せずに、安価な雄型のみで成形できる。
ドレルおよびプリプレグ積層板を覆うように被せた真空
バッグフィルムの上にガラスビーズまたはセラミックビ
ーズを詰め込んだガラスクロスの袋を載せ、加圧、加熱
、硬化処理するので、プリプレグ積層板のフランジ面の
膨らみ現象を防止でき、また成形時の加圧、加熱に対す
る影響が少なく、したがって、寸法精度および品質にす
ぐれた成形品を高い温度でも成形することができ、しか
も、従来の成形方法のように雄型と雌型とからなる高価
な型を使用せずに、安価な雄型のみで成形できる。
【図1】本発明の複合材の成形方法の成形前の状態を示
す図。
す図。
【図2】本発明の複合材の成形方法の他の実施例を示す
図。
図。
1 定盤
4 プリプレグ積層板
5 マンドレル
6 真空バッグフィルム
8 ビーズ
9 ガラスクロスの袋
Claims (1)
- 【請求項1】定盤の上にマンドレルを配置し、このマン
ドレルにプリプレグ積層板を置き、真空バッグフィルム
をマンドレルおよびプリプレグ積層板を覆うように被せ
、被せた真空バッグフィルムの上にガラスビーズまたは
セラミックビーズを詰め込んだガラスクロスの袋を載せ
、加圧、加熱、硬化処理することを特徴とする複合材の
成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2407084A JPH04223140A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 複合材の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2407084A JPH04223140A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 複合材の成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04223140A true JPH04223140A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18516706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2407084A Pending JPH04223140A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 複合材の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04223140A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011251525A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-12-15 | Boeing Co:The | 複雑な形状寸法を有する複合積層材を形成及び適用するための方法と装置 |
WO2019021537A1 (ja) * | 2017-07-25 | 2019-01-31 | 株式会社Subaru | 複合材成形治具及び複合材成形方法 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2407084A patent/JPH04223140A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011251525A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-12-15 | Boeing Co:The | 複雑な形状寸法を有する複合積層材を形成及び適用するための方法と装置 |
WO2019021537A1 (ja) * | 2017-07-25 | 2019-01-31 | 株式会社Subaru | 複合材成形治具及び複合材成形方法 |
JPWO2019021537A1 (ja) * | 2017-07-25 | 2020-03-19 | 株式会社Subaru | 複合材成形治具及び複合材成形方法 |
US11701797B2 (en) | 2017-07-25 | 2023-07-18 | Subaru Corporation | Composite material molding jig and composite material molding method |
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