JPS62259819A - 繊維強化プラスチツク材の製造方法 - Google Patents
繊維強化プラスチツク材の製造方法Info
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Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は繊維強化プラスチック材の製造方法に係り、更
に詳しくは長繊維を一方向に引きそる左でなる基材又1
よ置市を基材とする繊、惟強化プラスチック材の製造方
法に関するものである。
に詳しくは長繊維を一方向に引きそる左でなる基材又1
よ置市を基材とする繊、惟強化プラスチック材の製造方
法に関するものである。
従来ガラス繊維等によって強化された繊維強化プラスチ
ック材の製造方法として(よ種々な方法が採用され実施
されている(例えば稙村他著、CMC社発行「高機能複
合材料の最新技術」)。
ック材の製造方法として(よ種々な方法が採用され実施
されている(例えば稙村他著、CMC社発行「高機能複
合材料の最新技術」)。
そして特に長繊維を一方向に引きそろえたンート又(よ
織布等を基材とするに機能性の繊維強化プラスチック材
の製造法に関しては、あらかじめ該基材にマトリックス
樹脂を含浸させたもの(一般にプリプレグと称している
)を用いプレス成形、真空バッグ成形、加圧バッグ雲形
及びこれらを組み合わせたオートクレーブ成形法を用い
るのが一般的である。今、上記真空バッグ成形法の一例
を第3図に示す(強化プラスチックハシ;ζブック、強
化プラスチックス技術協金属参照)。同図においてプリ
プレグ(1)はバッグ材(2)により、型(3)に押し
つけられ鏡型の形状に成形される。すなわちバッグ材(
2)の端部を対向するクラップ(4)により音列し、吸
引部(5)に設けた真空吸引孔(6)によりバッグ材(
2)の内部を減圧しプリプレグ(1)に約19F&圧付
圧しかつ加熱することにより、マトリックス樹脂を溶融
一体化させる。ここで用いろプリプレグ(1)は、通常
溶剤にて低粘度化させたマトリックス樹脂を基材に含浸
させ、ついで溶剤を乾燥させたものである。
織布等を基材とするに機能性の繊維強化プラスチック材
の製造法に関しては、あらかじめ該基材にマトリックス
樹脂を含浸させたもの(一般にプリプレグと称している
)を用いプレス成形、真空バッグ成形、加圧バッグ雲形
及びこれらを組み合わせたオートクレーブ成形法を用い
るのが一般的である。今、上記真空バッグ成形法の一例
を第3図に示す(強化プラスチックハシ;ζブック、強
化プラスチックス技術協金属参照)。同図においてプリ
プレグ(1)はバッグ材(2)により、型(3)に押し
つけられ鏡型の形状に成形される。すなわちバッグ材(
2)の端部を対向するクラップ(4)により音列し、吸
引部(5)に設けた真空吸引孔(6)によりバッグ材(
2)の内部を減圧しプリプレグ(1)に約19F&圧付
圧しかつ加熱することにより、マトリックス樹脂を溶融
一体化させる。ここで用いろプリプレグ(1)は、通常
溶剤にて低粘度化させたマトリックス樹脂を基材に含浸
させ、ついで溶剤を乾燥させたものである。
かかる従来の繊維強化プラスチック材の成形法において
は、上記プリプレグが上述の含浸、乾燥の工程を必要と
し基材中にとじ込められた溶剤は乾燥時に非常に蒸発し
にくく成形に長時間を要していた。他方短時間に乾燥さ
せるべく高温下での溶剤の急激な蒸発は、成形品中に気
泡の発生や表面層の局部的な硬化を招き成形作業の管理
が困難になる等の問題があった。
は、上記プリプレグが上述の含浸、乾燥の工程を必要と
し基材中にとじ込められた溶剤は乾燥時に非常に蒸発し
にくく成形に長時間を要していた。他方短時間に乾燥さ
せるべく高温下での溶剤の急激な蒸発は、成形品中に気
泡の発生や表面層の局部的な硬化を招き成形作業の管理
が困難になる等の問題があった。
本発明は上述のプリプレグ製造時の問題点を解決し、か
つ気泡や含浸むらのないm維強化プラスチック材を提供
しようとするものである。
つ気泡や含浸むらのないm維強化プラスチック材を提供
しようとするものである。
本発明者等は、上記問題点をsI!決すべく研究を重ね
た結果、あらかじめマトリックス樹脂の薄いフィルムを
成形しておき、繊維強化プラスチック材成形に際してこ
れを′!s層し、その後加熱加圧することによって基材
中に均一に含浸させ得ることを見出し、この発明を完成
した。
た結果、あらかじめマトリックス樹脂の薄いフィルムを
成形しておき、繊維強化プラスチック材成形に際してこ
れを′!s層し、その後加熱加圧することによって基材
中に均一に含浸させ得ることを見出し、この発明を完成
した。
即ち本発明は、1a維強化プラスチック材を製造するに
あたり、あらかじめ溶剤等を除去したマトリックス樹脂
フィルムを基材上に置き、加熱、加圧することを特徴と
する繊維強化プラスチック材の製造方法である。
あたり、あらかじめ溶剤等を除去したマトリックス樹脂
フィルムを基材上に置き、加熱、加圧することを特徴と
する繊維強化プラスチック材の製造方法である。
本発明においては、上記フィルム状の薄い膜の中の溶剤
(よ非常に蒸発しやすく、しかも容易に溶剤のない薄い
均一なマトリックスgM脂のフィルムを得ることができ
る。又厚い基材としたときさらに溶剤は蒸発しにくく成
形品における気泡発生等の原因になりやすいのに対し、
上記本発明の薄いフィルムはかかる欠点を解消させ得る
。
(よ非常に蒸発しやすく、しかも容易に溶剤のない薄い
均一なマトリックスgM脂のフィルムを得ることができ
る。又厚い基材としたときさらに溶剤は蒸発しにくく成
形品における気泡発生等の原因になりやすいのに対し、
上記本発明の薄いフィルムはかかる欠点を解消させ得る
。
次に本発明の実施例を第1図及び第2図により説明する
。まず、第1図に積層枚数の少ないものについてその構
成を示す。同図において基材(11上に、実質上溶剤を
含まないマトリックス樹脂フィルム(7)を積層し、型
(3)上に置き、常法のバッグ材(2)で全体を覆う。
。まず、第1図に積層枚数の少ないものについてその構
成を示す。同図において基材(11上に、実質上溶剤を
含まないマトリックス樹脂フィルム(7)を積層し、型
(3)上に置き、常法のバッグ材(2)で全体を覆う。
その端部は同様にクランプ(4)により密封し吸引部(
5)の吸引孔(6)で減圧させ基材(1)とマトリック
ス樹脂フィルム(7)に約1気圧を付圧する。そして加
熱することによって上記マトリックス樹脂フィルム(7
)を溶融させ、基材(1)中に含浸させることにより、
均一かつ気泡のない&l維強化プラスチック材を得る。
5)の吸引孔(6)で減圧させ基材(1)とマトリック
ス樹脂フィルム(7)に約1気圧を付圧する。そして加
熱することによって上記マトリックス樹脂フィルム(7
)を溶融させ、基材(1)中に含浸させることにより、
均一かつ気泡のない&l維強化プラスチック材を得る。
第2図は基材積層数の多い場合の構成を示す。
同図において基材(1)とマトリックス樹脂フィルム(
7)は交互に積層される。この場合型(3)上に吸収材
(8)及び全面に小孔を有する離型フィルム材(9)を
配置した外は同様にして成形材を得る。
7)は交互に積層される。この場合型(3)上に吸収材
(8)及び全面に小孔を有する離型フィルム材(9)を
配置した外は同様にして成形材を得る。
上記吸収材(8)は基材(1)及びマトリックス樹脂フ
ィルム(7)の交互積層により発生する空気層、及び基
材中の空気層を除去するにある。即ち吸収材(8)は上
記小孔を有する離型フィルム(9)を介して空気及び余
分のマトリックス樹脂を吸い取る作用を呈し、気泡の少
ない多層の繊維強化プラスチック材となし得る。又これ
らの方法は、成形品に用いる基材の種類、樹脂の種類、
あるいは成形温度、圧力等の各種条件によって使い分け
るのも望ましい。
ィルム(7)の交互積層により発生する空気層、及び基
材中の空気層を除去するにある。即ち吸収材(8)は上
記小孔を有する離型フィルム(9)を介して空気及び余
分のマトリックス樹脂を吸い取る作用を呈し、気泡の少
ない多層の繊維強化プラスチック材となし得る。又これ
らの方法は、成形品に用いる基材の種類、樹脂の種類、
あるいは成形温度、圧力等の各種条件によって使い分け
るのも望ましい。
ただ一般的には上述の如く積層数が1枚あるいは成形品
の厚みが11w1以下のものは前者、その他は後者の方
法を用いるのが好ましいようである。
の厚みが11w1以下のものは前者、その他は後者の方
法を用いるのが好ましいようである。
次に使用される基材については、一方向材、一方向材の
多方向積層品、平常、朱子織、綾織等のクロス材が用い
られる。そして素材としてはガラス、カーボン、ケブラ
ー等の材質には特に制約はない。
多方向積層品、平常、朱子織、綾織等のクロス材が用い
られる。そして素材としてはガラス、カーボン、ケブラ
ー等の材質には特に制約はない。
又上記マトリックス樹脂フィルムは、エポキシ系、ポリ
エステル系、ポリイミド系等、加熱により溶融リフロー
しかつフィルムを形成するものであれば、各種熱硬化性
、熱可塑性樹脂又は溶剤形、無溶剤形等に特に限定はな
い。
エステル系、ポリイミド系等、加熱により溶融リフロー
しかつフィルムを形成するものであれば、各種熱硬化性
、熱可塑性樹脂又は溶剤形、無溶剤形等に特に限定はな
い。
上記バッグ材(2)及びS型フィルム(9)については
、上記マトリックス樹脂との離型性が良好で、かっ硬化
1度に耐えるものが好ましい。上記小孔はマトリックス
樹脂のりフロー特性、加熱温度、圧力及び成形品の樹脂
含有量等によって適宜決めろべきであるが通常はφ1胴
程度の穴を約10卿間隔で全面に設けるのがよい。上記
吸収材は通常0.05〜0.2mm厚のクロス材又はフ
ェルト材が用いられ、材質(fガラス、ナイロン、ケプ
ラー等上記の硬化温度に耐えるものであれば良い。そし
て本発明は上述の加圧バッグ法、オートクレーブ法、加
熱プレス法に夫々適用し得る。
、上記マトリックス樹脂との離型性が良好で、かっ硬化
1度に耐えるものが好ましい。上記小孔はマトリックス
樹脂のりフロー特性、加熱温度、圧力及び成形品の樹脂
含有量等によって適宜決めろべきであるが通常はφ1胴
程度の穴を約10卿間隔で全面に設けるのがよい。上記
吸収材は通常0.05〜0.2mm厚のクロス材又はフ
ェルト材が用いられ、材質(fガラス、ナイロン、ケプ
ラー等上記の硬化温度に耐えるものであれば良い。そし
て本発明は上述の加圧バッグ法、オートクレーブ法、加
熱プレス法に夫々適用し得る。
以上記載の如く本発明は、特にその作業工程中の管理の
難しいプリプレグ製造を比較的短時間の作業で足りかつ
管理の容易なフィルム製造に替え、しかも強化プラスチ
ック材の製造に際して気泡混入を激減させ均一材質の製
品を提供し得るのであり、その工業的効果は非常に大き
い。
難しいプリプレグ製造を比較的短時間の作業で足りかつ
管理の容易なフィルム製造に替え、しかも強化プラスチ
ック材の製造に際して気泡混入を激減させ均一材質の製
品を提供し得るのであり、その工業的効果は非常に大き
い。
第1図は本発明の一実施例による真空バッグ成形法、第
2図は他の実施例による真空バッグ成形法を夫々示す断
面図、第3図は従来の成形法の同様の図である。 (1)・・・基材、(2)・バッグ材、(3) 型、
(5)吸引部、(7)・7トリツクス樹脂フィルム、(
8) 吸収材、(9)・・・離型フィルム。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
2図は他の実施例による真空バッグ成形法を夫々示す断
面図、第3図は従来の成形法の同様の図である。 (1)・・・基材、(2)・バッグ材、(3) 型、
(5)吸引部、(7)・7トリツクス樹脂フィルム、(
8) 吸収材、(9)・・・離型フィルム。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)繊維強化プラスチック材を製造するにあたり、あ
らかじめ溶剤等を除去したマトリックス樹脂フィルムを
基材上に置き、加熱、加圧することを特徴とする繊維強
化プラスチック材の製造方法。 - (2)上記基材を複数枚積層させる際、上記マトリック
ス樹脂フィルムを基材間に交互に積層することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)上記基材及びマトリックス樹脂フィルムの積層品
と型との間に、小孔穿設離型用フィルム及び吸収材を載
置することを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2
項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104301A JPS62259819A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 繊維強化プラスチツク材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104301A JPS62259819A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 繊維強化プラスチツク材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62259819A true JPS62259819A (ja) | 1987-11-12 |
Family
ID=14377100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61104301A Pending JPS62259819A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 繊維強化プラスチツク材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62259819A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353928A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Sumitomo Chem Co Ltd | 繊維強化熱可塑性樹脂製品の製造方法 |
JP2003011231A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | 複合材パネルの製造方法 |
JP2004276355A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Toray Ind Inc | プリフォームおよびそのプリフォームを用いた繊維強化樹脂複合体の製造方法 |
JP2008006731A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Kanto Auto Works Ltd | オートクレーブ工法による積層材の製造方法及び積層材 |
JP2008521645A (ja) * | 2004-11-24 | 2008-06-26 | ザ・ボーイング・カンパニー | 高度に成形された複合材ストリンガ用の可撓性マンドレル及び前記ストリンガの製造方法 |
JP2012178397A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Fujitsu Ltd | 電子部品及びその製造方法 |
JP2013006415A (ja) * | 2011-06-26 | 2013-01-10 | Boeing Co:The | 樹脂注入のための自動樹脂及び繊維配置 |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP61104301A patent/JPS62259819A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353928A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Sumitomo Chem Co Ltd | 繊維強化熱可塑性樹脂製品の製造方法 |
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