JPH04221437A - 光ディスク装置のレーザパワー測定用治具及び測定方法 - Google Patents

光ディスク装置のレーザパワー測定用治具及び測定方法

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JPH04221437A
JPH04221437A JP2404552A JP40455290A JPH04221437A JP H04221437 A JPH04221437 A JP H04221437A JP 2404552 A JP2404552 A JP 2404552A JP 40455290 A JP40455290 A JP 40455290A JP H04221437 A JPH04221437 A JP H04221437A
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JP
Japan
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laser
jig
optical disc
photoelectric conversion
optical
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Pending
Application number
JP2404552A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Nakane
和彦 中根
Masami Shimamoto
島元 昌美
Yasuhiro Kiyose
泰広 清瀬
Keiji Nakatsu
啓二 仲津
Seio Watanabe
渡辺 勢夫
Sukemi Hotsuta
祐巳 堀田
Kenichi Sato
憲一 佐藤
Kenji Shimozawa
下澤 健治
Hiroshi Konuma
小沼 裕志
▲吉▼村 真治
Shinji Yoshimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teac Corp
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Teac Corp
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク装置の光学ヘ
ッドより出射されるレーザのパワーを測定する治具及び
測定方法に関する。
【0002】光ディスク装置において、光学ヘッドより
出射されるレーザのパワーは、光ディスクの記録再生の
S/N比等に影響を与えるものであり、光ディスク装置
の製造途中の工程において、又は光ディスク装置の完成
後の保守において、重要な管理項目の一つである。また
、レーザパワーの測定結果に基づいて、必要に応じて各
種の調整がなされる。
【0003】レーザダイオードより出射したレーザが対
物レンズより出射するまでには、レーザは複数の光学素
子を通り、この間で種々の減衰を受ける。
【0004】そこで、調整を適正に行うための測定結果
を得るためには、測定を光ディスク装置に装着された光
ディスクの面の位置で行ない、光学ヘッドの光学系にお
ける全ての誤差、減衰等を含んだレーザパワーを測定す
ることが必要である。
【0005】また、実際に測定を行うことを考えると、
測定を作業能率良く行えることが望ましい。
【0006】
【従来の技術】従来は、図10に示すように、市販のセ
ンサ1を使用して測定を行っていた。
【0007】まず、光ディスク装置2の外装カバー3を
取り外し、更に上側のプリント配線基板組立体4を取り
外し、装置2の内部を露出させる。
【0008】この状態で、パワーメータ5に接続された
センサ1を、光学ヘッド6の対物レンズ7の上方に配し
て測定を行っている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、測定を行
うまでの準備に手間がかかり、測定を作業能率良く行う
ことが困難となり、作業性の点で問題があった。
【0010】本発明は光学ヘッドより出射されるレーザ
のパワーの測定を作業能率良く行うことを可能とした光
ディスク装置のレーザパワー測定用治具及び測定方法を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1又は2の発明は
、光ディスクが収容されるカートリッジ又は光ディスク
と実質上同一形状を有し、上記カートリッジ又は光ディ
スクと同様に光ディスク装置内に装着される治具本体と
、該治具本体のうち、該治具本体が上記光ディスク装置
内に装着されたときに上記光ディスク装置内の光学ヘッ
ドの対物レンズに光学的に対向する部位に設けた光電変
換素子とよりなる構成である。
【0012】請求項3の発明は、上記構成の治具を使用
し、これを上記カートリッジ又は光ディスクと同様に、
上記光ディスク装置内に装着することにより、上記光電
変換素子を上記光学ヘッドの対物レンズと光学的に対向
させて、上記光学ヘッドより出射されるレーザのパワー
を測定するよう構成する。
【0013】
【作用】請求項1及び2の発明の治具の治具本体がケー
ス又は光ディスクと実質上同一形状であることは、治具
をカートリッジ又は光ディスクと同様に取扱うことを可
能とする。
【0014】請求項3の発明において、治具をケース又
は光ディスクと同様に光ディスク装置に装着することは
、光学ヘッドのレーザパワーの測定を容易とする。
【0015】
【実施例】図1乃至図3は本発明の第1実施例になるレ
ーザパワー測定用治具10である。
【0016】11は治具本体であり、図7に示す光ディ
スク装置2に装着される光ディスクケースと実質上同一
の形状及び寸法を有する。このため、測定用治具11は
光ディスクケースと同様に光ディスク装置2に装着可能
である。
【0017】治具本体11は、光ディスクケースに付い
ているシャッタと同じシャッタ13を有する。
【0018】なお、図4に示すシャッタ13が開いた状
態で、光ディスクケースの場合には、二点鎖線で示す略
長方形状の開口14が露出するのに対し、治具本体11
においては、ターンテーブル用の開口15とレーザビー
ム導入用の開口16とが形成してある。
【0019】このレーザビーム導入用開口16は、治具
10が装着されたときに、待機位置に位置する光学ヘッ
ドの対物レンズに対向する部位P1 ,具体的には治具
本体11の前縁近傍の部位に形成してあり、a(=10
mm)×b(=20mm)の小さいサイズである。
【0020】治具本体11の内部は、図1に示す構造と
なっている。図1中、20は光電変換素子であり、図5
に示すように径d1 が約10mmの大きさの円板であ
り、治具本体11の底板21の上面に固定してある。
【0021】光電変換素子20の受光面の受光量と出力
電流との間の特性は、図6中、線Iで示す如くに表わさ
れる。
【0022】光電変換素子20よりのワイヤ22は、治
具本体11の外部にまで引き出され、パワーメータ23
に接続してある。
【0023】パワーメータ23内には、後述するフィル
タ28の減衰量だけ増大させる補正回路24が組込まれ
ている。
【0024】このプリズム25は、後述するように、光
学ヘッドから光電変換素子22までの光路長を長くする
作用をする。これにより、光電変換素子20上における
スポットのサイズが大となる。
【0025】28はフィルタであり、光学ヘッドから出
射されるレーザパワーを減衰させて、光電変換素子20
上の照度を、図6の線Iのうち飽和曲線Iaに対応する
飽和領域29より低い、直線Ibに対応する比例領域3
0とする。
【0026】このフィルタ28の下面には、反射防止膜
31が形成してある。この反射防止膜31は波長が78
0nm又は800nmの光成分を吸収する特性を有し、
レーザビームが反射されて光学ヘッドに戻ることを防止
する。
【0027】この反射防止膜31を有するフィルタ28
が開口16を塞いで治具本体11の底板21の上面に固
定してある。
【0028】次に、上記構成のレーザパワー測定用治具
10を使用して光ディスク装置2の光学ヘッド6より出
射されるレーザパワーを測定する方法について説明する
【0029】測定は、光ディスク装置2を分解すること
はせず、図7に示すように、治具10を、光ディスクケ
ースと同様に、矢印40で示すように、フロントベゼル
41の挿入口42を通して挿入し、図8に示すように装
着した状態で行われる。
【0030】これにより、光学ヘッド6から出射される
レーザのパワーの測定は、能率良く行われる。
【0031】治具10は、図8に示すように、開口16
が光学ヘッド6の対物レンズ7に対向して装着され、光
電変換素子20が対物レンズ7と光学的に対向する。
【0032】光学ヘッド6内のレーザダイオード43よ
り前方に出射されたレーザ44は、複数の光学素子(図
示せず)を経た後に、対物レンズ7を通して光学ヘッド
6より集束光線束として出射する。
【0033】光学ヘッド6より出射したレーザ45は、
開口16を通して治具10内に入る。
【0034】レーザ45はフィルタ28を通して減衰さ
れる。減衰されたレーザ46は、プリズム25内に入り
、大略面47上に集束し、ここで反射し、横方向に向く
発散光線束のレーザ48となる。
【0035】次いで面49で反射され、下方に向く発散
光線束のレーザ50となり、プリズム25を出射して、
光電変換素子20をスポット51として照射する。
【0036】光電変換素子20は照射されると、電流を
出力する。この電流はワイヤ22を介して、光ディスク
装置2の外部に設置したパワーメータ23に導かれる。
【0037】パワーメータ23には補正回路24が組込
まれており、パワーメータ23の表示している値を何ら
補正することなく、この値から直接に光学ヘッド6より
出射されるレーザパワーを測定することができる。
【0038】測定終了後は、イジェクト操作をする。こ
れにより、治具10は、光ディスク装置2外に離脱され
る。
【0039】上記より分かるように、治具10を普通の
光ディスクカートリッジと同様に取り扱うだけでよく、
光ディスク装置2を一部分解したりする必要はないため
、光学ヘッドより出射されるレーザのパワーの測定は作
業性良く行われる。
【0040】ここで、治具10に組込まれたプリズム2
5,フィルタ28,及び反射防止膜31は、以下に述べ
るように、光学ヘッド6より出射するレーザのパワーの
測定の精度及び信頼性を向上させるように作用する。I
  プリズム25について、プリズム25は、治具本体
11内におけるレーザの光路長を延長してlとする。
【0041】これにより、光学ヘッド6より出射された
集束光線束のレーザは一旦集束された後、発散光線束と
なって、光電変換素子20上に到り、光電変換素子20
上には、図5に示すように、径d2 が約5mmと、相
当に大きいスポット51となる。このため、光電変換素
子20の面内の感度分布のバラツキによる測定誤差が小
さく抑えられ、測定精度が向上している。II  フィ
ルタ28について、光学ヘッド6より出射されるレーザ
45のパワーは10mW以上であり、このレーザ45が
直接光電変換素子20を照射したときには、照度は図6
中の飽和領域29となってしまい、測定は不可能となる
【0042】しかし、フィルタ28を設けたことにより
、レーザパワーは減衰されて10mW以下とされ、光電
変換素子20上の照度は図6中の直線領域30内となる
【0043】これにより、レーザパワーの変動と光電変
換素子20の出力電流とは比例する状態となり、レーザ
パワーは精度良く測定される。
【0044】なお、フィルタ28の特性に対応した補正
回路24を設けたことにより、レーザパワーを直接測定
することが出来、換算は不要である。このことによって
も、レーザパワーの測定を能率良く行うことが出来る。 III 反射防止膜31について、反射防止膜31は、
光学ヘッド6より出射して治具本体11内に入るレーザ
45が反射することを防止する。
【0045】これにより、光学ヘッド6より出射したレ
ーザ45の一部が反射して光学ヘッド6に入り込み、レ
ーザダイオード43まで戻り、これを透過してモニタ部
52を照射することが防止される。
【0046】このため、モニタ部52はレーザダイオー
ド43より出射されたレーザ44を正しくモニタし、レ
ーザダイオード43は光ディスク記録再生時と同様に正
常に動作する。
【0047】これにより、光学ヘッド6より出射される
レーザのパワーは、光ディスク記録再生時と同じとなり
、光学ヘッド6より出射されるレーザパワーが正確に測
定される。
【0048】図9は本発明の第2実施例を示す。本発明
は所謂レーザディスク装置の光学ヘッドより出射される
レーザパワーの測定をするための治具である。
【0049】60はレーザパワー測定用治具であり、レ
ーザディスクと同一サイズの治具本体61の外周近傍に
、光電変換素子62を埋め込んで設けた構成である。
【0050】光電変換素子62より引き出されたワイヤ
63がパワーメータ23に接続してある。
【0051】治具60を、光電変換素子62を所定の向
きとして、レーザディスクを同様にトレイ64上に載置
し、トレイ64をレーザディスク装置65内に押し込む
ことにより、治具60はレーザディスクと同様に装着さ
れる。
【0052】この状態で、レーザディスク装置65内の
光学ヘッド(図示せず)より出射したレーザを光電変換
素子62を受光し、パワーメータ5の表示より、光学ヘ
ッド(図示せず)から出射されるレーザのパワーを測定
することが出来る。
【0053】測定が終了すれば、イジェクト操作をする
ことにより、治具60はレーザディスク装置65より離
脱される。
【0054】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1の発明によ
れば、治具本体がケースと実質上同一形状であるため、
治具をケースと同様に取扱うことが出来る。
【0055】請求項2の発明によれば、治具本体が光デ
ィスクと実質上同一形状であるため、治具を光ディスク
と同様に取扱うことが出来る。
【0056】請求項3の発明によれば、光電変換素子を
光学ヘッドの対物レンズと光学的に対向させるには、治
具をケース又は光ディスクと同様に光ディスクを装着す
るたけで良く、然して、光学ヘッドより出射されるレー
ザのパワーの測定を、光ディスク装置の一部を分解する
ことなく、容易に且つ作業性良く行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク装置のレーザパワー測定用
治具の第1実施例の内部構造を示す図2中I−I線に沿
う断面図である。
【図2】図1の治具の平面図である。
【図3】図1の治具の底面図である。
【図4】図3中、シャッタが開いた状態を示す底面図で
ある。
【図5】光電変換素子とレーザのスポットとを示す図で
ある。
【図6】光電変換素子の特性を示す図である。
【図7】図1乃至図3の治具の使用の仕方を説明する図
である。
【図8】図1の治具を使用したレーザパワー測定時の状
態を示す図である。
【図9】本発明の第2実施例の治具及びこの使用を説明
する図である。
【図10】従来の測定方法を示す図である。
【符号の説明】
2  光ディスク装置 6  光学ヘッド 7  対物レンズ 10,60  レーザパワー測定用治具11,61  
治具本体 16  レーザビーム導入用開口 20,62  光電変換素子 23  パワーメータ 41  フロントベゼル 42  挿入口 43  レーザダイオード 45  レーザ 51  スポット 65  レーザディスク装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光ディスクが収容されるカートリッジ
    と実質上同一形状を有し、上記カートリッジと同様に光
    ディスク装置内に装着される治具本体と、該治具本体の
    うち、該治具本体が上記光ディスク装置内に装着された
    ときに上記光ディスク装置内の光学ヘッドの対物レンズ
    に光学的に対向する部位に設けた光電変換素子とよりな
    ることを特徴とする光ディスク装置のレーザパワー測定
    用治具。
  2. 【請求項2】  光ディスクと実質上同一形状を有し、
    該光ディスクと同様に光ディスク装置内に装着される治
    具本体と、該治具本体のうち、該治具本体が上記光ディ
    スク装置内に装着されたときに上記光ディスク装置内の
    光学ヘッドの対物レンズに光学的に対向する部位に設け
    た光電変換素子とよりなることを特徴とする光ディスク
    装置のレーザパワー測定用治具。
  3. 【請求項3】  請求項1又は2の治具を上記カートリ
    ッジ又は光ディスクと同様に上記光ディスク装置内に装
    着することにより、上記光電変換素子を上記光学ヘッド
    の対物レンズと光学的に対向させて、上記光学ヘッドよ
    り出射されるレーザのパワーを測定することを特徴とす
    る光ディスク装置のレーザパワー測定方法。
JP2404552A 1990-12-20 1990-12-20 光ディスク装置のレーザパワー測定用治具及び測定方法 Pending JPH04221437A (ja)

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JP2404552A JPH04221437A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 光ディスク装置のレーザパワー測定用治具及び測定方法
US07/810,209 US5264911A (en) 1990-12-20 1991-12-19 Laser power measuring jig for optical disk unit

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JP2404552A JPH04221437A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 光ディスク装置のレーザパワー測定用治具及び測定方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009097813A1 (zh) * 2008-02-04 2009-08-13 Tongsheng Mou 分布光度计

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617900A (ja) * 1984-06-22 1986-01-14 日本電気株式会社 音声信号のマルチパルス型符号化装置

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