JPH04220511A - 表示画面における直線性の検査方法 - Google Patents

表示画面における直線性の検査方法

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JPH04220511A
JPH04220511A JP2412333A JP41233390A JPH04220511A JP H04220511 A JPH04220511 A JP H04220511A JP 2412333 A JP2412333 A JP 2412333A JP 41233390 A JP41233390 A JP 41233390A JP H04220511 A JPH04220511 A JP H04220511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
inspection
display screen
pattern
television camera
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2412333A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ikeda
池田 比呂志
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面における直線
性の検査方法、特にCRTなどの表示画面上の、例えば
格子状の検査用パターンをテレビカメラで撮影して検査
用画像デ−タを求め、プロセッサを用いてこの検査用画
像デ−タを演算処理することにより当該表示画面での直
線性を検査する場合、当該検査に先だって、良好な直線
性を持つ基準表示画面を用いることよりテレビカメラの
レンズの光学的特性などによって生じる検査用パターン
の画像歪みを調べておき、前記検査用画像デ−タ中の当
該画像歪みを補正してから前記演算処理を実行するよう
にしたものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、CRTなどの表示画面では表示
される文字,図形などに歪みが生じないことが必要であ
り、製造ラインやユーザサイドにおいて表示画面上に各
種の検査用パターンを与えて目視によりその直線性の検
査を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな目視による検査では、検査スピードが遅くまた検査
結果の質についてのばらつきが生じる等の問題点があっ
た。そして、このことは表示画面の精度が上がるにした
がって顕著になっている。
【0004】そこで、本発明では、表示画面上の検査用
パターンをテレビカメラで撮影して検査用画像デ−タを
求め、この検査用画像デ−タをプロセッサで処理するこ
とにより表示画面の直線性の検査を行うといった自動検
査化を図るとともに、検査に先だってテレビカメラ自身
の特性に基づく検査用パターンの画像歪みを調べておき
、前記検査用画像デ−タに対し所定の変換を行なって画
像歪みを補正し、この補正後の画像デ−タを用いて表示
画面の直線性の検査を行うことにより検査のスピードア
ップを図り、かつ検査の精度を上げることを目的とする
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、検査対象の表
示画面上の検査用パターンをテレビカメラで撮影して検
査用画像デ−タを求め、プロセッサでこの検査用画像デ
−タを処理することにより当該表示画面の直線性を検査
する方法において、この検査に先だって良好な直線性を
持つ基準表示画面に前記検査用パターンと同一のものを
与え、このパターンをテレビカメラで撮影して求めた画
像デ−タからテレビカメラ自体の特性に基づく画像歪み
の状態を把握しておき、前記検査用画像デ−タの画像歪
みを補正してから前記の検査を行うようにしたものであ
る。
【0006】図1は、本発明の原理説明図である。図に
おいて、1は、基準表示画面であり、良好な直線性を持
っていることが既に分かっている表示画面である。2は
、検査対象の表示画面であり、検査用パターンが与えら
れている。3は、テレビカメラであり、各表示画面の検
査用パターンを撮影してその画像デ−タを求めているが
、当該画像デ−タはレンズの光学的特性などによる画像
歪みが必然的に伴ったものになっている。4は、メモリ
であり、各種画像デ−タを格納している。5は、プロセ
ッサであり、レンズの光学的特性などによるテレビカメ
ラ自体の画像歪みを求める演算処理や、テレビカメラで
撮影して求めた検査用画像デ−タ中の画像歪みを補正す
る演算処理を実行している。6は、検査用パターンであ
り、各ラインの両方の端部のそれぞれが、当該ラインと
直交する最も外側のラインよりも所定長だけ飛び出した
状態の格子パターンとなっている。
【0007】ここで、表示画面における直線性を検査す
る手順は次のようになっている。すなわち、■基準表示
画面1の検査用パターン6をテレビカメラ3で撮影して
更正用画像デ−タを求め、これをメモリ4に格納する。 ■撮影に伴う画像歪みが少ない格子パターン中央部の前
記更正用画像デ−タと、予め分かっている格子ピッチと
に基づいて理想画像デ−タを求め、これをメモリ4に格
納する。なお、理想画像デ−タは、検査用パターン6か
ら直接求めるようにしてもよい。■更正用画像デ−タと
理想画像デ−タとの写像関係を求め、これをテレビカメ
ラ自体の特性に基づく画像歪みを表す関係式として用い
る。なお、この写像関係は各画像デ−タ中の、格子点の
位置についてのデ−タに基づいて算出している。■検査
対象の表示画面2の検査用パターン6をテレビカメラ3
で撮影して検査用画像デ−タを求め、これをメモリ4に
格納する。■この検査用画像デ−タに、先に求めた写像
関係に基づく変換処理を実行して修正デ−タを求める。 ■この修正デ−タに対して検査プログラムを実行し、検
査対象の表示画面2の検査用パターン6の歪み状態につ
いて調べる。といった手順により、検査対象の表示画面
の直線性についての検査を実行している。
【0008】
【作用】本発明おいては、基準表示画面1の検査用パタ
ーンを撮影して求めた更正用画像デ−タと、理想画像デ
−タとの間の写像関係を算出している。そして、検査対
象の表示画面2の検査用パターンを撮影して求めた検査
用画像デ−タに対してこの写像関係に基づく変換処理を
実行することにより、テレビカメラ自体によって生じる
画像歪みを補正した修正デ−タを求め、この修正デ−タ
を使って検査対象の表示画面の直線性についての検査プ
ログラムを実行している。
【0009】また、検査用パターンとして、図示のよう
に端部のそれぞれが所定長だけ飛び出した状態の格子パ
ターンを用いることにより、格子点付近のパターンをす
べての格子点で同じ状態になるようにして格子点の位置
を求める際の検出アルゴリズムを共通なものにしている
【0010】
【実施例】図2,図3,図4,図5,図6及び図7を用
いて本発明の実施例を説明する。
【0011】図2は、表示画面の直線性についての検査
装置の概要を示す説明図である。図において、21はC
RTなどの表示装置,22はレンズ,23はテレビカメ
ラ,24はテレビカメラの出力である画像デ−タを多階
調デ−タに変換するA/D変換器,25は更正用画像デ
−タや検査用画像デ−タなどを格納するメモリ, 26
は修正デ−タなどを格納するメモリ,27は演算途中の
デ−タや結果デ−タなどを保持するためのRAM, 2
8は検査システムで使用するテレビカメラによって生じ
る画像歪みを表す関係式の係数などを格納する係数RO
M, 29は検査用プログラムを格納するプログラムR
OM, 30は各種の演算処理を実行する高速プロセッ
サ, 31はCPUである。
【0012】図3は、基準表示画面を用いて更正用画像
デ−タと理想画像デ−タとの間の写像関係を求める手順
を示す説明図である。すなわち、■′基準表示画面の格
子パターンを撮影して求めた更正用画像デ−タ(多階調
デ−タ)をメモリに格納し、次のステップに進む。■′
この更正用画像デ−タを二値化し、次のステップに進む
。(図4参照)■′メモリ内の“1”の画像数をx軸上
およびy軸上でそれぞれ加算して作成した投影分布の立
上がり点および立下がり点をすべて求め、次のステップ
に進む。(図5参照)■′この立上がり点および立下が
り点に基づいて大きめの格子点検出ウィンドウを格子点
の数だけ設定し、次のステップに進む。■′この格子点
検出ウィンドウを用いて格子点の中心座標を検出し、次
のステップに進む。(図6参照)■′すべての格子点の
中心座標を検出したかどうかを判断し、「 YES」の
場合は次のステップに進み、「NO」の場合はステップ
■′に戻る。■′相互に隣接する三角形を構成する格子
点のそれぞれについての更正用画像デ−タにおける位置
座標と、理想画像デ−タにおける位置座標との間の写像
関係を表す歪補正用係数を算出し、次のステップに進む
。 (図7参照)■′この歪補正用係数を係数ROM29に
格納する。といった手順により、更正用画像デ−タと理
想画像デ−タとの間の写像関係を求めている。
【0013】図4は、更正用画像デ−タなどの例えば 
256段階の多階調デ−タの各濃度と、その濃度の画素
数との関係を示す濃度ヒストグラムである。そして、格
子パターン全体の画素数は予め分かっているから、当該
濃度ヒストグラムの明るい方から順に画素数を累積して
いってこの既知の画素数に最も近くなる濃度を求め、こ
の濃度tを閾値にして多階調デ−タの二値化を行なって
いる。なお、この濃度ヒストグラムは格子パターン(検
査パターン)の部分を「明」、背景部分を「暗」として
作成している。
【0014】図5は、メモリ内の“1”の画素数をx軸
上およびy軸上でそれぞれ加算して作成した投影分布を
示す説明図である。ここで、x軸上,y軸上のそれぞれ
の立上がり点および立下がり点は格子パターン(検査用
パターン)6の部分に対応しており、各点のx,y座標
はRAM27に格納される。
【0015】図6は、格子点検出ウィンドウを用いて格
子点の中心座標を求める状態を示す説明図である。格子
点検出ウィンドウ30は、図5の投影分布から求めた上
がり点および立下がり点に基づいて格子点ごとに設定し
たものである。そして、各格子点検出ウィンドウ毎に投
影分布を作成し、x軸上,y軸上それぞれの山を2等分
する重心位置(xg ,yg )を求め、これを各格子
点の中心座標としている。
【0016】そして、格子パターン(検査用パターン)
6の中心付近の格子点については撮影に伴う画像歪みが
少ないので、この中心付近の格子点の中心座標を基準に
して予め分かっているx,y方向の本来の格子ピッチを
用いれば、格子パターンの理想画像デ−タを計算により
求めることができる。
【0017】そこで、この計算により求めた格子点の中
心座標と、実際の計測により求めた格子点の中心座標(
x1g,y1g)との関係を格子点検出ウィンドウ30
ごとに算出している。次に、この関係を算出する具体例
について図7を参照して説明する。
【0018】図7は、本来の格子パターンと、テレビカ
メラを通した格子パターンとの関係を示す説明図である
。すなわち、本来A,B,C,Dの位置にある格子点の
それぞれが、テレビカメラでの撮影に伴う画像歪みのた
めにS,T,U,Vにシフトしている。そして、各格子
点のシフトの態様は、本来の位置座標を(x,y)、シ
フト後の位置座標を(x′,y′)とするとき、x′=
ax+by+c    (x=gx′+hy′+i)y
′=dx+ey+f    (y=jx′+ky′+l
)で表される線形変換による写像であると仮定する。な
お、遠近法的な幾何学歪みは通常この式で与えられる。 また、a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,
lは歪補正用係数である。
【0019】次に、シフト前後の3つの隣接した位置、
例えばB,C,Dの位置とT,U,Vの位置にある格子
点で形成される2つの三角形において、
【数1】 の6つの方程式をたてる。ここで、(x1 ,y1 )
,(x2 ,y2 ),(x3 ,y3 )はそれぞれ
B,C,Dの、また(x1 ′,y1 ′),(x2′
,y2 ′),(x3 ′,y3 ′)はそれぞれT,
U,Vの位置座標である。
【0020】前記方程式を解くことによりすべての歪補
正用係数が求められる。また、このような演算を、隣接
した位置にある三角形のすべてに対して実行することに
より、表示画面全体についての当該三角形単位での歪補
正用係数が求まることになる。
【0021】係数ROM28に格納されるこの歪補正用
係数は同一のテレビカメラを用いるシステムで使用され
るもので、その態様は、検査対象の表示画面上の格子パ
ターンを撮影して得られる格子点の位置座標(x′,y
′)に、対応する三角形の歪補正用係数g,h,i,j
,k,lを用いて、 x=gx′+hy′+i y=jx′+ky′+l の演算を行ない、この演算後の修正位置座標(x,y)
からなる格子パターンに対して検査プログラムを実行す
るようになっている。
【0022】
【発明の効果】本発明においては、テレビカメラを用い
た、表示画面の直線性の検査に先だって、良好な直線性
を持っている基準表示画面上の検査用パターンをテレビ
カメラで撮影して更正用画像デ−タを求め、この更正用
画像デ−タと理想画像デ−タとから、テレビカメラの使
用によって生じる画像歪みを補正するための歪補正用係
数を算出し、検査の際はこの歪補正用係数を用いて検査
用画像デ−タを修正する構成にしているので、検査時間
を短縮化するとともに検査の精度を上げることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】表示画面の直線性についての検査装置の概要を
示す説明図である。
【図3】基準表示画面を用いて更正用画像デ−タと理想
画像デ−タとの間の写像関係を求める手順を示す説明図
である。
【図4】検査用画像デ−タなどの多階調デ−タの各濃度
と、その濃度の画素数との関係を示す濃度ヒストグラム
である。
【図5】メモリ内の“1”の画素数をx軸上およびy軸
上でそれぞれ加算して作成した投影分布を示す説明図で
ある。
【図6】格子点検出ウィンドウを用いて格子点ごとにそ
の中心座標を求める状態を示す説明図である。
【図7】本来の格子パターンと、テレビカメラを通した
格子パターンとの関係を示す説明図である。
【符号の説明】
図1において、 1・・・基準表示画面 2・・・検査対象の表示画面 3・・・テレビカメラ 4・・・メモリ 5・・・プロセッサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表示画面上の検査用パタ−ンをテレビ
    カメラで撮影して求めた画像データをメモリに格納し、
    プロセッサを用いてこのメモリ中の画像データを演算処
    理することにより、当該表示画面の直線性を検査する方
    法であって、先ず、所定の直線性を持つ基準表示画面に
    おける前記検査用パタ−ンを前記テレビカメラで撮影し
    て求めた更正用画像デ−タと、当該テレビカメラ自体の
    特性に基づく画像歪みがないものと仮定したときの当該
    検査用パタ−ンの理想画像デ−タとの間の写像関係を算
    出し、続いて、検査対象の表示画面における前記検査用
    パタ−ンを前記テレビカメラで撮影して検査用画像デ−
    タを求め、この検査用画像デ−タに対して前記写像関係
    に基づく変換処理を実行し、この変換処理で求めた修正
    画像データに対して検査用の演算処理を実行することに
    より、当該検査用パタ−ンの歪み状態を調べ、テレビカ
    メラ自体の特性に基づく画像歪みを補正するようにした
    ことを特徴とする表示画面における直線性の検査方法。
  2. 【請求項2】  前記検査用パタ−ンとして、各ライン
    の両方の端部のそれぞれが、当該ラインと直交する最も
    外側のラインよりも所定長だけ飛び出した状態の格子パ
    ターンを用いたことを特徴とする請求項1記載の表示画
    面における直線性の検査方法。
  3. 【請求項3】  前記理想画像デ−タは、テレビカメラ
    自体の特性に基づく画像歪みが少ない格子パターン中央
    部の前記更正用画像デ−タと、予め分かっている格子ピ
    ッチとから求めるようにしたことを特徴とする請求項2
    記載の表示画面における直線性の検査方法。
  4. 【請求項4】  写像関係は、相互に隣接して三角形を
    構成する格子点のそれぞれについての更正用画像デ−タ
    における位置座標と、理想画像デ−タにおける位置座標
    との間のものであり、前者を(x′,y′)、後者を(
    x,y)とするとき、 x′=ax+by+c y′=dx+ey+f で表される(a,b,c,d,e,fは定数)ことを特
    徴とする請求項2又は請求項3記載の表示画面における
    直線性の検査方法。
JP2412333A 1990-12-20 1990-12-20 表示画面における直線性の検査方法 Withdrawn JPH04220511A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6728417B1 (en) 1999-02-23 2004-04-27 Fanuc Ltd. Measurement apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6728417B1 (en) 1999-02-23 2004-04-27 Fanuc Ltd. Measurement apparatus

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