JPH04220325A - ゴム押出成形機 - Google Patents
ゴム押出成形機Info
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- JPH04220325A JPH04220325A JP2413197A JP41319790A JPH04220325A JP H04220325 A JPH04220325 A JP H04220325A JP 2413197 A JP2413197 A JP 2413197A JP 41319790 A JP41319790 A JP 41319790A JP H04220325 A JPH04220325 A JP H04220325A
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- Japan
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- pressure
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- molding machine
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- section
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000010070 extrusion (rubber) Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92009—Measured parameter
- B29C2948/92019—Pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92323—Location or phase of measurement
- B29C2948/92361—Extrusion unit
- B29C2948/92409—Die; Nozzle zone
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C2948/92514—Pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92904—Die; Nozzle zone
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はゴム押出成形機に関する
。
。
【０００２】
【従来の技術】車の窓枠等の長尺でかつ断面形状の一定
なゴム製品は通常押出成形によって製造される。この場
合のゴム押出成形機は、スクリュによりゴムを混練しつ
つ所定の温度に制御されているヘッド部に送り込み、ヘ
ッド部先端に設けた口金の押出穴から所定の断面形状に
ゴムを押出成形し、巻取機等で巻取るようにしている。 ところで、ゴムが口金から押出される際には吐出圧力に
応じて膨張または押出速度が変化するので、ゴムの押出
成形品の断面形状寸法はゴム吐出圧力によって変動する
。ゴム吐出圧力は材料の供給量、ヘッド部の温度変化等
の要因によって変動しやすく、したがって形状寸法も変
動しやすいという問題がある。
なゴム製品は通常押出成形によって製造される。この場
合のゴム押出成形機は、スクリュによりゴムを混練しつ
つ所定の温度に制御されているヘッド部に送り込み、ヘ
ッド部先端に設けた口金の押出穴から所定の断面形状に
ゴムを押出成形し、巻取機等で巻取るようにしている。 ところで、ゴムが口金から押出される際には吐出圧力に
応じて膨張または押出速度が変化するので、ゴムの押出
成形品の断面形状寸法はゴム吐出圧力によって変動する
。ゴム吐出圧力は材料の供給量、ヘッド部の温度変化等
の要因によって変動しやすく、したがって形状寸法も変
動しやすいという問題がある。
【０００３】従来ゴム押出成形品の形状寸法を安定させ
るために、押出成形機の口金前方に外形計測用の光セン
サを配設して押出成形品の外形寸法を計測し、外形寸法
に変動を来した場合にはスクリュの駆動部にフィ−ドバ
ックし、スクリュの回転速度を制御して形状寸法を調整
するようにしていた。
るために、押出成形機の口金前方に外形計測用の光セン
サを配設して押出成形品の外形寸法を計測し、外形寸法
に変動を来した場合にはスクリュの駆動部にフィ−ドバ
ックし、スクリュの回転速度を制御して形状寸法を調整
するようにしていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の方法では次のような問題点がある。すなわち、光学的
センサにより製品の外形寸法を実測するので、その意味
では正確な制御が行えるのであるが、光学的センサは口
金の前方に配置しているので、外形寸法に変動が生じた
際には、口金と光学的センサの間の実際に外形寸法に変
動が生じた部分の修正は行うべくもなく、したがって製
品の一部に不良品となる部位が混じるという問題点があ
る。そこで本発明は上記問題点を解消すべくなされたも
のであり、その目的とするところは外形寸法の変動を防
止できるゴム押出成形機を提供するにある。
の方法では次のような問題点がある。すなわち、光学的
センサにより製品の外形寸法を実測するので、その意味
では正確な制御が行えるのであるが、光学的センサは口
金の前方に配置しているので、外形寸法に変動が生じた
際には、口金と光学的センサの間の実際に外形寸法に変
動が生じた部分の修正は行うべくもなく、したがって製
品の一部に不良品となる部位が混じるという問題点があ
る。そこで本発明は上記問題点を解消すべくなされたも
のであり、その目的とするところは外形寸法の変動を防
止できるゴム押出成形機を提供するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明に係るゴム押出成形機では、押出用口金が装着
される成形機のヘッド部にヘッド部内の材料圧を検出す
る圧力計とヘッド部内の材料をヘッド部外に排出可能に
流路を開閉するバルブとを設け、圧力計によって検出さ
れるヘッド部内の圧力が設定圧から変動した際圧力計か
らの計測信号に応じて前記バルブを開閉制御する制御部
を設けたことを特徴としている。また本発明では、押出
用口金が装着される成形機のヘッド部にヘッド部内の圧
力を吸収する圧力吸収部を設けたことを特徴としている
。
、本発明に係るゴム押出成形機では、押出用口金が装着
される成形機のヘッド部にヘッド部内の材料圧を検出す
る圧力計とヘッド部内の材料をヘッド部外に排出可能に
流路を開閉するバルブとを設け、圧力計によって検出さ
れるヘッド部内の圧力が設定圧から変動した際圧力計か
らの計測信号に応じて前記バルブを開閉制御する制御部
を設けたことを特徴としている。また本発明では、押出
用口金が装着される成形機のヘッド部にヘッド部内の圧
力を吸収する圧力吸収部を設けたことを特徴としている
。
【０００６】
【作用】ヘッド部内の材料圧は圧力計で検出される。こ
の圧力計での計測値が設定値から変動している場合には
圧力計からの計測信号に基づいて制御部によりバルブが
開閉され、圧力が高いときにはバルブが開かれて材料が
外部に排出され、ヘッド部内が一定圧に保持される。ヘ
ッド部内の圧力が低いときには制御部によりスクリュが
増速されるなどしてヘッド部内の圧力を一定に保持する
。請求項２では、ヘッド部内の圧力が高いと圧力吸収部
のピストンが後退し、材料がシリンダ内に逃げるのでヘ
ッド部内の圧力を所定に保持できる。
の圧力計での計測値が設定値から変動している場合には
圧力計からの計測信号に基づいて制御部によりバルブが
開閉され、圧力が高いときにはバルブが開かれて材料が
外部に排出され、ヘッド部内が一定圧に保持される。ヘ
ッド部内の圧力が低いときには制御部によりスクリュが
増速されるなどしてヘッド部内の圧力を一定に保持する
。請求項２では、ヘッド部内の圧力が高いと圧力吸収部
のピストンが後退し、材料がシリンダ内に逃げるのでヘ
ッド部内の圧力を所定に保持できる。
【０００７】
【実施例】以下では本発明の好適な実施例を添付図面に
基づいて詳細に説明する。図１はゴム押出成形機のヘッ
ド部１０の構造を示す。１２はスクリュ、１４は口金を
示す。本実施例ではヘッド部１０に、スクリュ１２によ
ってヘッド部１０に送り込まれてくるゴム材料の圧力を
検出する圧力計１６を設けている。圧力計１６は流体圧
を検出しうるものであればよく、ブルドン管形式のもの
など種々用いることができる。１８はヘッド部１０内に
連通して設けたゴム排出用のバルブである。バルブ１８
は図２に例示するように流路２０を開閉する弁体２２を
備え、またこの弁体２２を駆動制御するモータ等の駆動
部２４を有する。弁体２２による流路２０の開閉機構は
どのようなものでもよく、弁座に対して進退動して流路
の開閉および流量の調整をしうるもの、あるいは回動し
て流路を開閉するシャッター方式のようなものなどを採
用しうる。２６は制御部であり、圧力計１６からの計測
信号が入力され、この計測信号に基づいて駆動部２４を
作動させるものである。
基づいて詳細に説明する。図１はゴム押出成形機のヘッ
ド部１０の構造を示す。１２はスクリュ、１４は口金を
示す。本実施例ではヘッド部１０に、スクリュ１２によ
ってヘッド部１０に送り込まれてくるゴム材料の圧力を
検出する圧力計１６を設けている。圧力計１６は流体圧
を検出しうるものであればよく、ブルドン管形式のもの
など種々用いることができる。１８はヘッド部１０内に
連通して設けたゴム排出用のバルブである。バルブ１８
は図２に例示するように流路２０を開閉する弁体２２を
備え、またこの弁体２２を駆動制御するモータ等の駆動
部２４を有する。弁体２２による流路２０の開閉機構は
どのようなものでもよく、弁座に対して進退動して流路
の開閉および流量の調整をしうるもの、あるいは回動し
て流路を開閉するシャッター方式のようなものなどを採
用しうる。２６は制御部であり、圧力計１６からの計測
信号が入力され、この計測信号に基づいて駆動部２４を
作動させるものである。
【０００８】ゴム押出成形機ではヘッド部１０内の圧力
は製品により異なるが通常１００ 〜 ３００ｋｇ／ｃ
ｍ２ｇ程度に設定される。成形品の外形寸法に変動を与
える圧力変動の範囲は０．５ 〜５ｋｇ／ｃｍ２ｇ程度
であり、実際ヘッド部１０内の圧力変動は最大±５ｋｇ
／ｃｍ２ｇ程度で生じる。本実施例では圧力計１６で実
際にヘッド部１０内の材料の圧力を検出し、該圧力が設
定値以上の場合には制御部２６により駆動部２４を作動
させて流路を開放し、材料をヘッド部１０外に排出する
ようにする。これによりヘッド部１０内の圧力は直ちに
減少し、定常状態となる。定常状態に至った場合にはバ
ルブ１８が閉じられる。また圧力計１６で検出される圧
力が設定値以下の場合には、制御部２６によりスクリュ
１２の回転数を上げるようスクリュ１２の駆動部を制御
する。なお成形開始時における外形寸法の計測およびこ
れによる調整、さらには定常状態時における外形寸法の
実測およびこれによる調整は従来と同様光学的センサ等
の外部センサを併用すると好ましい。
は製品により異なるが通常１００ 〜 ３００ｋｇ／ｃ
ｍ２ｇ程度に設定される。成形品の外形寸法に変動を与
える圧力変動の範囲は０．５ 〜５ｋｇ／ｃｍ２ｇ程度
であり、実際ヘッド部１０内の圧力変動は最大±５ｋｇ
／ｃｍ２ｇ程度で生じる。本実施例では圧力計１６で実
際にヘッド部１０内の材料の圧力を検出し、該圧力が設
定値以上の場合には制御部２６により駆動部２４を作動
させて流路を開放し、材料をヘッド部１０外に排出する
ようにする。これによりヘッド部１０内の圧力は直ちに
減少し、定常状態となる。定常状態に至った場合にはバ
ルブ１８が閉じられる。また圧力計１６で検出される圧
力が設定値以下の場合には、制御部２６によりスクリュ
１２の回転数を上げるようスクリュ１２の駆動部を制御
する。なお成形開始時における外形寸法の計測およびこ
れによる調整、さらには定常状態時における外形寸法の
実測およびこれによる調整は従来と同様光学的センサ等
の外部センサを併用すると好ましい。
【０００９】図３はさらに他の実施例を示す。本実施例
では、圧力吸収部３０をヘッド部１０に設けている。圧
力吸収部３０は例えば図３に示すようにピストン３２を
内蔵するシリンダ３４をヘッド部１０に接続し、シリン
ダ３４のＡ室とＢ室へ流体を供給して、Ａ室とＢ室の差
圧を常時一定になるように保持している。ヘッド部１０
内の圧力が高くなるとピストン３２が後退し、材料がシ
リンダ３４内に逃げる。Ａ室とＢ室の差圧が常時一定に
なるように保持されるのでヘッド部１０内の圧力が一定
に保持される。なお本実施例ではヘッド部１０内の圧力
が高くなった場合のみ有効であるが、外形計測を行う外
部センサと併用することによって圧力の変動に対処しう
る。以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来
たが、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るの
はもちろんである。
では、圧力吸収部３０をヘッド部１０に設けている。圧
力吸収部３０は例えば図３に示すようにピストン３２を
内蔵するシリンダ３４をヘッド部１０に接続し、シリン
ダ３４のＡ室とＢ室へ流体を供給して、Ａ室とＢ室の差
圧を常時一定になるように保持している。ヘッド部１０
内の圧力が高くなるとピストン３２が後退し、材料がシ
リンダ３４内に逃げる。Ａ室とＢ室の差圧が常時一定に
なるように保持されるのでヘッド部１０内の圧力が一定
に保持される。なお本実施例ではヘッド部１０内の圧力
が高くなった場合のみ有効であるが、外形計測を行う外
部センサと併用することによって圧力の変動に対処しう
る。以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来
たが、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るの
はもちろんである。
【００１０】
【発明の効果】以上のように本発明に係るゴム押出成形
機によれば、押出用口金が、装着されるヘッド部に圧力
計を設けて、ヘッド部内の圧力が設定値よりも高い場合
にバルブを開放して材料を排出するようにしたのでヘッ
ド部内圧力を直ちに設定圧に調整でき、製品の外形寸法
の安定化を図ることができる。また一定の背圧をかけた
ピストンを内蔵する圧力吸収部をヘッド部に設けること
によって、ヘッド部内の材料をシリンダ内に逃がして圧
力を吸収できるので、ヘッド部内の圧力を一定に調整で
き、製品の外形寸法の安定化を図ることができる。
機によれば、押出用口金が、装着されるヘッド部に圧力
計を設けて、ヘッド部内の圧力が設定値よりも高い場合
にバルブを開放して材料を排出するようにしたのでヘッ
ド部内圧力を直ちに設定圧に調整でき、製品の外形寸法
の安定化を図ることができる。また一定の背圧をかけた
ピストンを内蔵する圧力吸収部をヘッド部に設けること
によって、ヘッド部内の材料をシリンダ内に逃がして圧
力を吸収できるので、ヘッド部内の圧力を一定に調整で
き、製品の外形寸法の安定化を図ることができる。
【図１】ゴム押出成形機のヘッド部の構造を示す概略的
な断面図である。
な断面図である。
【図２】バルブの構造の一例を示す断面図である。
【図３】圧力吸収部の構造の一例を示す断面図である。
１０ ヘッド部
１２ スクリュ
１４ 口金
１６ 圧力計
１８ バルブ
２０ 流路
２４ 駆動部
２６ 制御部
３０ 圧力吸収部
３２ ピストン
３４ シリンダ
Claims (2)
- 【請求項１】 押出用口金が装着される成形機のヘッ
ド部にヘッド部内の材料圧を検出する圧力計とヘッド部
内の材料をヘッド部外に排出可能に流路を開閉するバル
ブとを設け、圧力計によって検出されるヘッド部内の圧
力が設定圧から変動した際圧力計からの計測信号に応じ
て前記バルブを開閉制御する制御部を設けたことを特徴
とするゴム押出成形機。 - 【請求項２】 押出用口金が装着される成形機のヘッ
ド部にヘッド部内の圧力を吸収する圧力吸収部を設けた
ことを特徴とするゴム押出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2413197A JPH04220325A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | ゴム押出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2413197A JPH04220325A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | ゴム押出成形機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220325A true JPH04220325A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18521883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2413197A Pending JPH04220325A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | ゴム押出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04220325A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238571A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-25 | Mitsubishi Monsanto Chem | Method and device for producing rugged thermoplastic synthetic resin formed article |
| JPS5514734A (en) * | 1978-07-17 | 1980-02-01 | Nec Corp | Pulse noise elimination circuit |
| JPS6398412A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Mazda Motor Corp | 合成樹脂シ−ト幅可変押出装置 |
| JPH02233226A (ja) * | 1989-01-14 | 1990-09-14 | Hermann Berstorff Mas Gmbh | ゴム又は熱可塑性樹脂を加工するための押出しヘッド |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2413197A patent/JPH04220325A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238571A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-25 | Mitsubishi Monsanto Chem | Method and device for producing rugged thermoplastic synthetic resin formed article |
| JPS5514734A (en) * | 1978-07-17 | 1980-02-01 | Nec Corp | Pulse noise elimination circuit |
| JPS6398412A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Mazda Motor Corp | 合成樹脂シ−ト幅可変押出装置 |
| JPH02233226A (ja) * | 1989-01-14 | 1990-09-14 | Hermann Berstorff Mas Gmbh | ゴム又は熱可塑性樹脂を加工するための押出しヘッド |
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