JP2733689B2 - ベント型押出機の安定押出装置 - Google Patents
ベント型押出機の安定押出装置Info
- Publication number
- JP2733689B2 JP2733689B2 JP1115624A JP11562489A JP2733689B2 JP 2733689 B2 JP2733689 B2 JP 2733689B2 JP 1115624 A JP1115624 A JP 1115624A JP 11562489 A JP11562489 A JP 11562489A JP 2733689 B2 JP2733689 B2 JP 2733689B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- resin
- regulating valve
- valve
- pressure gauge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92009—Measured parameter
- B29C2948/92019—Pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92323—Location or phase of measurement
- B29C2948/92361—Extrusion unit
- B29C2948/9238—Feeding, melting, plasticising or pumping zones, e.g. the melt itself
- B29C2948/924—Barrel or housing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92323—Location or phase of measurement
- B29C2948/92361—Extrusion unit
- B29C2948/92409—Die; Nozzle zone
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92504—Controlled parameter
- B29C2948/92514—Pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92876—Feeding, melting, plasticising or pumping zones, e.g. the melt itself
- B29C2948/92895—Barrel or housing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92904—Die; Nozzle zone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
動をより的確に押えて押出の安定性を容易に確保するた
めの装置に関するものである。
たブレーカプレートとダイとの間にアダプタを設け、こ
のアダプタに可変絞りである圧力調整弁または固定絞り
を設け、所望の流量の樹脂を所定の圧力で押出すように
しており、固定絞りの場合には、樹脂の種類や押出条件
に合わせて所定の固定絞りを選択して取付け、また可変
絞りの圧力調整弁の場合には、その開度を適宜に変更し
て、安定押出状態を得るようにしていた。
得るために適正に定める必要があるが、押出成形におい
て最も重要な点はダイに送る樹脂の圧力すなわちヘッド
圧力をより一定に保つことにある。ヘッド圧力の変化は
成形されるシートまたはフィルム等の長手方向の厚さむ
らとなって現われる。前記絞りの設定は、従来、経験に
頼るところが大きく、固定絞りの場合は適正なものを見
出すために何回か絞りを交換することがまれではなく、
また圧力調整弁の場合でもその調整に多くの時間を要し
ていた。
な絞りの調整を自動的に迅速に行なうことのできるベン
ト型押出機の安定押出装置を提供することを目的として
いる。
ダイとの間の樹脂通路中に圧力調整弁を介在させたベン
ト型押出機の安定押出装置であって、圧力調整弁を出た
樹脂圧力すなわちヘッド圧力を検知する第1圧力計と、
この第1圧力計の出力からヘッド圧力の変動量を求める
演算部と、スクリュ先端部からベントポートまでの間の
ベントポート寄りの約2/3の範囲内のシリンダ上に設け
られた1ないし複数の樹脂圧力検知用の第2圧力計と、
演算部で求められた樹脂圧力の変動量が設定値以上であ
りかつ第2圧力計の出力が樹脂の適正な充満状態以下で
あることを示しているとき圧力調整弁の開度を減じると
共に第2圧力計の出力が樹脂の過剰な充満状態を示すと
き圧力調整弁の開度を増す弁駆動装置とからなるもので
ある。
動は、スクリュ先端部からベントポートまでの間の樹脂
の充満状態によって大きく左右される。すなわち、スク
リュ先端部からベントポートまでの間においては、スク
リュ先端部側から樹脂の充満がはじまり圧力調整弁の開
度を絞ることにより樹脂の充満は次第にベントポート側
へ拡大していくが、充満長さが十分でない場合にヘッド
圧力の変動量が大きく現われ、充満長さが拡大するに連
れて変動量は減少し、所定の充満長さに達すると安定す
る。
変動を押えるようにしたもので、第1圧力計および演算
部によって求めたヘッド圧力の変動量が設定値より大き
い場合、弁駆動装置によって圧力調整弁の開度を減じる
ことにより、充満長さを拡大してヘッド圧力の変動を小
さくし、第2圧力計により適正充満長さが検知されると
弁駆動装置にフィートバックして圧力調整弁の開度を固
定する。また、スクリーンの目詰り、温度条件変更等に
より、樹脂の充満状態が過剰になると、これが第2圧力
計で検知され、弁駆動装置によって圧力調整弁の開度を
増して適正な充満状態に保つ。
照して説明する。第1図において、10はシリンダ、11は
ホッパ、12はベントポートである。13はスクリュで、元
端から途中の絞り部14までの第1ステージ15と、それよ
り先端側の第2ステージ16とからなっている。上記の構
成は通常のベント型押出機と同様であるため、詳述は避
ける。
a、ブレーカプレート18b、アダプタ19を介してTダイな
どのダイ20が接続されている。
ンダ10の先端に組合わせて固定されている第1、第2ホ
ルダ21、22を有し、これらの第1、第2ホルダ21、22は
シリンダ10の内径に一致している穴21a、22aを有してい
る。
止めによって穴21a、22aの長手方向にのみ摺動可能に係
合されている。弁体23の第2図において右側の端面は、
スクリュ13の先端面に対向し、両端面によって圧力調整
弁24を形成している。また、弁体23のスクリーン18a側
は樹脂の滞留を防止するようにテーパ状に形成されてい
る。弁体23の外周中央部にはつば23aが設けられ、その
外周にねじ25が設けられている。
めねじ26がベアリング27によって回転のみ可能に取付け
られている。めねじ26の外周にはウオームホイール28が
形成され、このウオームホイール28には第2ホルダ22に
回転のみ可能に取付けられているウオーム29が噛み合っ
ている。ウオーム29は第2ホルダ22に取付けられている
パルスモータまたはサーボモータなどの駆動量を制御可
能なモータ30(第1図参照)によって回転を与えられ
る。
整弁24とスクリーン18aの間の樹脂圧力すなわちヘッド
圧力を検知するようになっている。第1圧力計31の出力
は、第1図に示すように、演算部32に取込まれ、演算部
32で前記ヘッド圧力の単位時間毎の変動量を求めるよう
になっている。また、シリンダ10上であってスクリュ13
の先端部からベントポート12までの間のベントポート寄
りの約2/3の範囲内の好ましくはベントポート12の中心
から1.5D(Dはスクリュ13の外径)の範囲を除く範囲A
内には、第2圧力計33が取付けられ、その位置の樹脂圧
力を検知するようになっている。
は、駆動制御部34へ与えられる。駆動制御部34は、前記
変動量に対して同駆動制御部34内に設定されている設定
値と前記変動量とを比較し、変動量が設定値より大きな
場合であって、かつ第2圧力計33の出力が後述する第1
設定より小さい場合に、圧力調整弁24の開度を減じるよ
うに間欠的または連続的にモータ30を駆動し、第2圧力
計33の出力が後述する第2設定値より大きい場合には圧
力調整弁24の開度を増すようにモータ30を駆動するよう
に構成されている。
整弁24を全開にした場合について説明する。なお、以下
に示すデータは、ベントポート12の中心からシリンダ10
までの長さが11Dのベント型押出機を用いて、HIPS(出
光石油化学社製:スチロールHT54)樹脂を押出したもの
である。前述した第1圧力計31は、第1、2図に示すよ
うに、スクリーン18aの直前に設置し、第2圧力計33は
ベントポート12の中心から2、2Dの位置に設置し、さら
に第1図に示すようにベートポート12の中心から3D、
7、1D、8、1Dの位置の圧力計35、36、37を付設、それ
らの出力をグラフテク社製リニアコーダに取込み記録し
て各圧力計33、35、36、37、31の設置位置における樹脂
圧力P33、P35、P36、P37、P31を検出した。その結果を
第4図(a)〜(e)に示す。
弁24を全開にした場合、2、2Dおよび3Dの位置における
樹脂圧力P33、P35は、ほとんど発生しておらず、樹脂が
シリンダ10内に十分に充満していないことを示してい
る。また、7、1D、8、1Dの位置における樹脂圧力は、
約80kg/cm2、110kg/cm2で樹脂が充満していることを示
しているが、その圧力は低く、スクリーン18aの直前の
樹脂圧力すなわちヘッド圧力は、第4図(e)に示すよ
うに、約120kg/cm2で、12〜20kg/cm2の圧力変動を生じ
た。
れる。この変動量は、駆動制御部34に設定されている設
定値、例えば3kg/cm2と比較され、前記のように変動量
が大きく、かつ第2圧力計33の出力も駆動制御部34に設
定されている樹脂の適正な充満状態を示す第1設定値、
例えば10kg/cm2と比較され、前記のように圧力が低いた
め、駆動制御部34はモータ30を作動させ、ウオーム29、
ウオームホイール28を介してめねじ26を回転させ、この
めねじ26の回転によりこれにねじ25によって係合してい
る弁体23をスクリュ13の先端に向けて移動させ、圧力調
整弁24の開度を減じる。
先端部とベントポート12の間の樹脂の充満長さは、スク
リュ先端部からベントポート12側へ次第に伸び、これに
伴なって圧力計35〜37の出力と共に第2圧力計33の出力
が上昇する。こうして第2圧力計33の出力が第1設定値
である10kg/cm2に達すると、モータ30を停止させて圧力
調整弁24の開度を固定する。本実施例においては、その
後、若干の時間を置いてヘッド圧力の変動量が設定値の
3kg/cm2に達した。
ときの各圧力計33、35、36、37、31の検出圧P33、P35、
P36、P37、P31を示している。
ポート12までの間の樹脂充満長さとは互いに関係してお
り、上記実施例のようにベントポート12の中心から2、
2Dの位置における樹脂圧力が10kg/cm2に達していれば、
ヘッド圧力の変動量は上記のように3kg/cm2程度の小さ
な値に納まる。
第2圧力計33をスクリュ先端部からベントポート12まで
の間のベントポート寄りの約2/3の範囲内に設置し、そ
の出力を検知することにより行なうことができる。それ
は、第3図(a)〜(c)に示すように、前記範囲内に
おける圧力分布は各ベント型押出機においてほぼ一定の
傾向を示すため、必ずしもベントポート12に近い位置に
第2圧力計33を設けなくてもよいためである。また、第
2圧力計33は1つに限らず、複数設置すれば、より確実
に樹脂充満長さを検出できることは言うまでもない。
24の開度に対し、温度条件等の変更により樹脂の供給量
が多過ぎたり、また、スクリーン18aの目詰りによりヘ
ッド圧力が上昇したりすると、ベントポート12から溢れ
てしまう。そこで、第2圧力計33は、ベントポート12の
中心から1、5D程度スクリュ先端側に離しておき、過剰
な充満長さを溢れ出す前に検知するようにすることが好
ましい。この第2圧力計33の出力が過剰な樹脂充満長さ
を示す第2設定値に達すると、駆動制御部34はモータ30
を逆転駆動して圧力調整弁24の開度を増し、充満長さを
減じる。
の制御方法により前記本発明による圧力変動の制御と平
行して行なわれることは言うまでもない。
先端部に設ければ、シリンダ10からダイ20に通じる樹脂
通路中に樹脂が滞留することがない利点を有するが、ア
ダプタ19の部分に圧力調整弁24を設けてもよい。また、
前述した実施例では、圧力調整弁24を形成する弁体23の
方を移動させるようにした例を示したが、これは固定と
してスクリュ13を移動させるようにしてもよい。さらに
また、前述した実施例では、弁駆動装置としてねじ25、
めねじ26、ウオームホイール28、ウオーム29、モータ3
0、駆動制御部34からなるものを示したが、これに限定
されず種々の方式を採用し得ることは言うまでもない。
量とスクリュ先端部からベントポートまでの間の樹脂充
満長さとの両方からスクリュ先端部とダイとの間に設け
た圧力調整弁の開度を自動的に制御するようにしたた
め、極めて簡単かつ確実にヘッド圧力の変動を押えるこ
とができる。
図は第1図の一部拡大断面図、第3図(a)〜(e)お
よび第4図(a)〜(e)は第1図に示す各圧力計33、
35、36、37、31の検出樹脂圧力を示す図で、第3図
(a)〜(e)はヘッド圧力が安定した状態を示し、第
4図(a)〜(e)はヘッド圧力が安定していない状態
を示すものである。 10……シリンダ、12……ベントポート、 13……スクリュ、17……圧力調整部、 18a……スクリーン、18b……ブレーカプレート、 19……アダプタ、20……ダイ、23……弁体、 24……圧力調整弁、 25〜30、34……弁駆動装置(25……ねじ、 27……ベアリング、28……ウオームホイール、 29……ウオーム、30……モータ、34……駆動制御部)、 31……第1圧力計、32……演算部、 33……第2圧力計、35〜37……圧力計。
Claims (2)
- 【請求項1】スクリュ先端とダイとの間の樹脂通路中に
圧力調整弁を介在させたベント型押出機の安定押出装置
であって、前記圧力調整弁を出た樹脂圧力を検知する第
1圧力計と、同第1圧力計の出力から前記樹脂圧力の変
動量を求める演算部と、スクリュ先端部からベントポー
トまでの間のベントポート寄りの約2/3の範囲内のシリ
ンダ上に設けられた1ないし複数の樹脂圧力検知用の第
2圧力計と、前記演算部で求められた樹脂圧力の変動量
が設定値以上でありかつ前記第2圧力計の出力が樹脂の
適正な充満状態以下であることを示しているとき前記圧
力調整弁の開度を減じると共に前記第2圧力計の出力が
前記樹脂の過剰な充満状態を示すとき前記圧力調整弁の
開度を増す弁駆動装置とからなるベント型押出機の安定
押出装置。 - 【請求項2】圧力調整弁がスクリュ先端部とそれに対応
してシリンダ側に設けられた弁体とによって構成されて
いることを特徴とする請求項1記載のベント型押出機の
安定押出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1115624A JP2733689B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | ベント型押出機の安定押出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1115624A JP2733689B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | ベント型押出機の安定押出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02293116A JPH02293116A (ja) | 1990-12-04 |
JP2733689B2 true JP2733689B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=14667260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1115624A Expired - Lifetime JP2733689B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | ベント型押出機の安定押出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2733689B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377625U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-08-05 | ||
FR2748685B1 (fr) * | 1996-05-14 | 1998-08-14 | Clextral | Procede et installation d'extraction en continu d'un liquide contenu dans une matiere premiere |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1115624A patent/JP2733689B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02293116A (ja) | 1990-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4171193A (en) | Apparatus for the production of shaped strands of thermoplastic synthetic-resin material | |
JP2733689B2 (ja) | ベント型押出機の安定押出装置 | |
JP3724587B2 (ja) | 幅広スリットノズル | |
EP0084450B1 (en) | Thermoplastic film extruding t-die | |
JP2020044773A (ja) | ゴム押出方法および装置 | |
US4067554A (en) | Method and apparatus for extruding plastic and similar material | |
US4110394A (en) | Process for extrusion forming of resin formed body having different thickness | |
JPS5916722A (ja) | 口金のスリツト間隙調整装置 | |
JP3983064B2 (ja) | ゴムシート成形装置 | |
US3628561A (en) | Valve structure for extruders | |
US20040247731A1 (en) | Extrusion molding system and method | |
JPH0479290B2 (ja) | ||
JP3273190B2 (ja) | ウェザストリップの製造方法ならびに装置 | |
JPH0460405B2 (ja) | ||
JP3132856B2 (ja) | 熱可塑性樹脂シートの製造装置 | |
JPH06106605A (ja) | フィルムまたはシートの製造方法 | |
JP2522204Y2 (ja) | 高混練ベント押出機 | |
JP2024067182A (ja) | ゴム押出物の製造方法および装置 | |
JPS5816822A (ja) | フイルム厚み制御方法 | |
JPH05104605A (ja) | ウエザストリツプの製造方法 | |
JPS6118992Y2 (ja) | ||
JPS6258895B2 (ja) | ||
EP1293326B1 (en) | Temperature controlled extrusion die for the extrusion of tubular films | |
JPH07276463A (ja) | 水発泡押出成形法と、その装置 | |
JPH04220325A (ja) | ゴム押出成形機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080109 Year of fee payment: 10 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080109 Year of fee payment: 10 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080109 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109 Year of fee payment: 12 |