JPH0421884A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0421884A
JPH0421884A JP2125580A JP12558090A JPH0421884A JP H0421884 A JPH0421884 A JP H0421884A JP 2125580 A JP2125580 A JP 2125580A JP 12558090 A JP12558090 A JP 12558090A JP H0421884 A JPH0421884 A JP H0421884A
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JP
Japan
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fixing roller
roller
recording material
fixing
toner
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Pending
Application number
JP2125580A
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English (en)
Inventor
Toshio Watanabe
敏男 渡辺
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0421884A publication Critical patent/JPH0421884A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、電子写真装置あるいは静電記録装置における
画像形成装置の分野において利用され、特に定着ローラ
及びこれと圧接回転する加圧ローラとの間°乙未定着現
像剤像をもつ記録材を挟持搬送して加圧定着する定着手
段を有する画像形成装置に関する。 [従来の技術] 従来の画像形成装置の定着手段としては、定着ローラと
これに加圧接触して従動回転する加圧ローラを有するも
のか挙げられる。このような定着手段の一例を第7図に
示す。この定着手段は、定着ローラ21と加圧ローラ2
2により未定着現像剤像としての未定着トナー画像を記
録材としての記録材P面に熱圧定着するものである。 上側の定着ローラ21は、アルミニウム・鉄等の中空芯
金の外周面をPTFE、 PFA、あるいはシリコーン
ゴム笠の離型性のよい材料゛C被覆したものて、内部に
はハロゲンランプ等のヒータ23か入れられており、こ
のヒータ23により定着ローラ21の加熱がなされる。 F側の加圧ローラ22は、鉄や、ステンレスなどの芯金
の外周をシリコーンゴム等の離型性を有する弾性体て被
覆したものである。I−記定着ローラ21と加圧ローラ
22は図示しないばね等の伺勢手段により?7]いに所
定の加圧力て接触させてあり、また矢印方向に回転駆動
される。 1−記定着ローラ21の表面にはサーミスタ等の感温素
子24か接触しており、定着ローラ21の表面温度を検
知する。この感湿素f−24の検出温度に応して温調回
路によりヒータ23への通電が制御され、定着ローラ2
1の表面温度か所定に設定した熱定着温度に自動管理さ
れる。また、上記定着ローラ21の表面には分離爪25
か先端エツジ部を該定着ローラ21の表面に適当な加圧
力をもって接触配設されており、上記定着ローラ21の
表面から記録材Pを分離する。さらに、フェルト等のク
リーナ26も定着ローラ21の表面に押圧接触して配設
されており、定着ローラ21の表面に付着したトナーや
紙粉等を拭掃除去する。また、定着装置の金属材製の底
板27の前面壁には記録材の入口ガイド28か取り付け
られ、上記底板27の後面壁には記録材の出「1ガイド
29か取付は支持されている。 次に、以1.のような構成の定着装置における定着手法
について説明する。 先ず、転写手段としての転写帯電器(図示せず)により
潜像相持体としてのドラム表面から1〜ナ一画像の転写
を受け1次に分離帯電器によりドラム表面より剥離して
、定着手段へ搬送された記録材Pは、入
【Jガイド28
を通って定着装置内へ進入し、互いに加圧接触して回転
駆動されている定着ローラ21と加圧ローラ22のニッ
プ部に入って両ローラのニップ部を通過していく。この
ニップ部を通過していく過程で記録材2面の未定着トナ
ー画像t、aか定着ローラ21の熱と、定着ローラ21
と加圧ローラ22の間の加圧力て記録材2面に永久固着
像1.bとして熱と圧力て定着されていく。 上記定着ローラ21及び加圧ローラ22のニップ部を通
過し像定着を受けた記録材Pはその先端部か分離爪25
により定着ローラ21而から分離され、出[1カイト2
9を通して排紙トレイ(図示せず)へ排出される。 [発明が解決しようとする課題] しかしなから、従来の一上記画像形成装置における定着
手段は、像担持体たる記録材Pか定着ローラ21及び加
圧ローラ22のニップ部を通過して画像面か定着ローラ
21面から順次に離れていくとき画像を構成している現
像剤たるトナーの一部が大なり小なり定着ローラ21面
にイ(1着残留し、いわゆるオフセットか生しる。この
オフセット1〜ナーLc、の損か多いと分離爪25に付
着して記録材の分離性を悪化させて記録材Pの定着ロー
ラ周面に対する巻き付きドラフルを生しさせたり、クリ
ーナ26をすり抜けて感温素子24に付着して温調性能
を悪化させたり、記録材面に再付着し゛C出力画像面を
汚したり、記録材Pか通過しないて各ローラが回転して
いるとき、定着ローラ面に付着残留したトナーか加圧ロ
ーラ22側に転写され記録材Pの裏面を汚したりすると
いう問題点かあった。 次に、定着ローラ21面に対するトナーのオフセット現
象を第8図(A)及び第8図(13)を用いて説明する
。第8図(A)、(B)は、定着ローラ21と加圧ロー
ラ22とのニップ部にはされまた記録材Pの1〜ナ一画
像部分tdを示している。トナー画像部分1、dを構成
している1〜ナーの定着ローラ21面へのオフセット敬
は、定着ローラ21面に対するトナーの付着力Fと、記
釘材P面に対するトナーの付着力Gと、さらに定着ロー
ラ21.加圧ローラ22、記録材Pか帯電しているとき
にはローラ21・22のニップ部内の電界eから受ける
力Eにより決まる。 第8図(八)に示される上記の力F−G−Hの合成力か
に向き(定着ローラ21面に向う方向)であると定着ロ
ーラ21面に対するトナーのオフセット量−か多く、第
81コRJ (B)に示したような場合て合成力が下向
き(記録材2面に向う方向)となるときはオフセット量
か少なくなる。 そこて前述のように記録材Pのトナー画像面に接する定
着ローラ21の外周面にPTFE等の離型性のよい材料
で被覆したり、シリコーンオイル等の離型材を塗布して
力Fを小さくする手法があるか十分な効果は得られてい
なかった。 本発明はI−述のことくの問題を解消し、現像剤の定着
ローラへのオフセットかなく、加圧ローラの汚れかない
定着手段を有する画像形成装置を提供することを目的と
している。 [課題を解決するだめの手段] 本発明によれば、J−記目的は、 互いに圧接して回転可能に配設された定着ローラ及び加
圧ローラを有する定着装置と、表面が無端移動5(能な
潜像担持体の周囲に配設され、遮蔽部材を有する帯電器
とを備えた画像形成装置において、 1−記遮蔽部材は、該遮蔽部材に印加された′「電圧を
上記定’Itローラまたは加圧ローラのいずれか一方に
印加するように接続されている、 ことにより達成される。 [作用] 本発明によれば、帯電器に印加された電圧か定着ローラ
に印加されると、該電圧と同極性の帯電極性を有する現
像剤を使用した場合に、定着ローラと現像剤像のiH3
に静電気的反発力か働き、オフセットか防11−される
。 一方、」二記電圧か加圧ローラに印加されると該電圧と
逆極性の帯′電極性を有する現像剤を使用した場合に、
該現像剤を加圧ローラ側に引きつける静電気的引力か働
くのて、現像剤像は記録材に引きつけられオフセットか
防IJ=、される。 [実施例] 本発明の第一実施例ないし第六実施例を添旧図面の第1
図ないし第6図を用いて説明する。 〈第一実施例〉 先ず、本発明の第一実施例について第1図を用いて説明
する。 第1図は、レーザビーム走査露光式・転写方式の電子写
真レーザプリンタの−・例の砥略構成を承ずものである
。第1図において、lは支軸2を中心に矢印方向に所定
の周速度て回転駆動される潜像担持体たる感光トラムで
あり(以下、ドラムと略記する)、ドラム形基体の周面
に有機あるいは無機の光導電体層を主体とする感光体を
具備させたものである。 1記トラムlの」一方には帯電器3か配設されており、
該帯電器3は、遮蔽部材たるシールド3aと、クリッl
”3bとを有し、該クリット3bはバリスタ3cと接続
されている。 上記トラムIは該帯電器3により負の所定電位の均一帯
電を受け、次いて露光部4にてレーザスキャナ5による
レーザビーム走査露光して目的画像情報の走査書き込み
を受ける。これによりトラムlの表面に目的画像情報に
対応した静電潜像か順次に形成されていく。5aはレー
ザスキャナ5から出力されたレーザビームLをトラムl
に対する露光部4へ偏向させるレーザビーム折り返しミ
ラーである。 潜像の形成されたトラムlの表面は次いて現像装置6に
より現像剤(以下トナーとする)tの適用を受けて1−
ナー画像として顕像化される。 また、」二記ドラムlの一ド方には、転写帯電器7と分
離帯電器8か並設されており、上記トナー画像は転写帯
電器7の位置を通過する過程て、該転写帯電器7とトラ
ム1との間に給紙機構(図示せず)から1枚宛給送され
た記録材P面に順次に転写されていく。1〜ラムlの表
面から記録材P面へのトナー画像の転写は記録材Pの裏
面に転写帯′電器7によりトナー画像の荷電極性と逆極
性の帯電かなされることにより行われる。そしてL記記
録材Pは転写帯電器7に並設された分離帯電器8によっ
てトラムIから分離される。 上記分離された記録材Pは、搬送装置9を経て定着装置
へ導入され、記録材P面に転写されている未定着のトナ
ー画像か永久固着像として記録材P面に定着される。そ
して像定着のなされた記録材Pか像形成物として418
紙トレイ(IA示せず)1−にプリントアウトされる。 記録材分離後の1〜ラムl面はドラム面にイ・」着して
いる転写残り1〜ナー・紙粉等の汚れをクリーニンタ装
置(図示せず)により除去されて清浄化されて、繰り返
して画像形成に供される。 記録材P面に形成担持された未定着トナー画像(未定着
現像剤像)の定着手段としては種々知られているか、本
実施例においては、定着ローラ10及び加圧ローラ11
のニップ部へ記録材を導入してその面に形成担持させた
未定着トナー画像を記録材面に永久固着像と1ノて熱圧
定着させている。 J−、記加圧ローラ11は芯金12を有しており、該芯
金12は接地されている。 方、定着ローラlOも芯金13を有しており、該芯金1
3は帯電器3のシールド3aの一部3dと接続されてい
る。該シールド3aは接地されているか、該シールド3
aの一部3dc′f、該シールド3iJと絶縁されてい
る。 本実施例では負の極性を有するトナーtか使用されてい
るので1−記のごとくイ;2電器のシール1〜より取り
出した負の電位を定着ローラ10の芯金13に印加して
いる。 その結果、定着ローラの表面をトナーと同極性すなわち
負の極性にして、オフセットを減少または防11ニする
ことか可能となる。 また、本実施例によれば、専用の電源を配設することか
ないので低コストてオフセットか防止できる。 〈第二実施例〉 次に、本発明の第二実施例について第2図な用いて説明
する。なお4第一実施例との共通箇所には回−・符号を
付して説明を省略する。 本実施例は、第2図のこと〈帯電器3のシールド3aの
一部3dと除電針14とを接続し、該除電針14を定着
ローラに接続または近接して配設したところか、第一実
施例と異なる。該除電針14は、SUS網やカーボンの
細線が束になっているものである。 定着ローラ表面は加圧ローラや記録材Pとの摩擦により
記録材、定着ローラ、加圧ローラの材質や環境に左右さ
れてトリー−と逆極性に帯電する場合かある。 その場合、定着ローラ表面にトナーが吸引される方向に
力か働くので定着ローラと加圧ローラとで形成されるニ
ップを記録材が通過して定着ローラから離れるとき、ト
ナーの一部は定着ローラ表面に付着しそれがオフセット
となる。 しかし、本実施例によれば、」−記の除電針14により
定着ローラ表面の電位を正から負に変えることかてき、
負極性のトナーを用いた場合にはオフセットを減少また
は防1トすることがYq能である。 〈第三実施例〉 次に、本発明の第三実施例について第31Mを用いて説
明する。なお、第一実施例との共通箇所には同一符号を
付して説明を省略する。 本実施例は、第3図のごとく転写帯電器7のシールド7
aの−・部7bを加圧ローラ1】の芯金12と電気的に
接続したことが第一実施例と買なる。コロナ放゛1E電
流はシールドの−・部7bに流れ込みぞの′電流による
電圧は加圧ローラ11の芯金12印加されることになり
加圧ローラ表面の電位は負になる。したかっ゛C5正極
性のトナーを用いた場合には加圧ローラ表面とトナーと
の吸引力が向−1ニしてオフセットを減少または防止す
ることか可能となる。 く第四実施例〉 次に、本発明の第四実施例について第4図を用いて説明
する。なお、第−実施例及び第三実施例との共通箇所に
は同一符号を付して説明を省略する。 本実施例は第4図のごとく転写帯電器7のシールト7a
の一部7bと除電針I5を接続し、該除電針を加圧ロー
ラに接触または近接して配設したことか第一実施例と異
なる。除電針15はSO8網やカーボンの細線の束にな
っている。 本実施例においても第一二−実施例の効果と同様の効果
か得られる。 〈第五実施例〉 次に本発明の第五実施例について第5図を用いて説明す
る。なお、第−実施例及び第二実施例との共通箇所には
同−符号な4−1シて説明を省略する。 本実施例は第二実施例をさらに改良したものてあり、第
5図のごとく41″f電器3のシールド3aをバリスタ
16を介して接地したところか第二実施例と異なる。コ
ロナ放電によってシールド3aに流れる゛電流は、バリ
スタI6によって安定したものとなり、その電流による
電圧を定着ローラのシリコーンゴムの表層除電針14を
介して印加することにより、定着ローラ表層の電位を安
定させることかCきる。 〈第六実施例〉 次に、本発明の第六実施例について、第6図を用いて説
明する。なお、第一・実施例との共通箇所には同一符号
を付して説明を省略する。 本実施例は第6図のごとく分離帯電器8のシールド8a
の一4Bsbをタイオード17を介して接地することに
より電圧を安定させ、L記シールドの一部8aと除電針
15を接続して加圧ローラに電圧を印加するところが第
一実施例と異なる。したがワて、加圧ローラの表面の電
圧が安定してオフセット防11二の効果か増大する。 以上レーザビーム走査露光式・転写方式の電子写真レー
ザプリンタを例にして説明したか電子写真を用いた複写
機にも同様に適用される。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、帯電器の遮蔽部材
に印加された電圧を、定着ローラまたは加圧ローラに印
加することにより、未定着現像剤像との静電気的反発力
または引力を得ることができ、オフセットを防止するこ
とかできる。 また、帯電器を用いるため、別個の電源を配設する心安
かなく、低コストを実現てきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一・実施例装置の概略構成を示す断
面図、第2図は本発明の第二実施例装置の概略構成を示
す断面図、第3図は本発明の第三実施例装置の概略構成
を示す断面図、第4図は本発明の第四実施例装置の概略
構成を示す断面図。 45図は本発明の第五実施例装置の概略構成を示す断面
図、第6図は本発明の第六実施例装置の概略構成を示す
断面図、第7図は従来例装置の概略構成を示す断面図、
第8図(A)は第7図装置においてオフセットか発生す
る場合の静電気力の関係を説明する図、第8図(B)は
第7図装置においてオフセットか防止される場合の静電
気力の関係を説明する図である。 l・・・・・・・・・・・・潜像担持体(感光ドラム)
3・・・・・・・・・−・・帯電器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに圧接して回転可能に配設された定着ローラ
    及び加圧ローラを有する定着装置と、表面が無端移動可
    能な潜像担持体の周囲に配設され、遮蔽部材を有する帯
    電器とを備えた画像形成装置において、 上記遮蔽部材は、該遮蔽部材に印加された電圧を上記定
    着ローラまたは加圧ローラのいずれか一方に印加するよ
    うに接続されている、 ことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)上記遮蔽部材は、除電針を介して上記定着ローラ
    または加圧ローラのいずれか一方に接続されていること
    とする請求項(1)に記載の画像形成装置。
JP2125580A 1990-05-17 1990-05-17 画像形成装置 Pending JPH0421884A (ja)

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JP2125580A JPH0421884A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6400923B1 (en) * 1999-07-30 2002-06-04 Hitachi, Ltd. Fixing device improved in offset-prevention
WO2007141860A1 (ja) 2006-06-08 2007-12-13 Fujitsu Limited 誘導装置および方法
JP2009042304A (ja) * 2007-08-06 2009-02-26 Canon Inc 画像形成装置

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