JPH04216901A - 板状体の切断装置 - Google Patents

板状体の切断装置

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Publication number
JPH04216901A
JPH04216901A JP41151290A JP41151290A JPH04216901A JP H04216901 A JPH04216901 A JP H04216901A JP 41151290 A JP41151290 A JP 41151290A JP 41151290 A JP41151290 A JP 41151290A JP H04216901 A JPH04216901 A JP H04216901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
cutter
tabular body
cutting
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP41151290A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Takada
高田 寿也
Arata Koroyasu
新 頃安
Yasuaki Matsui
康明 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Sanki Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Sanki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kyokuto Sanki Co Ltd filed Critical Kyokuto Sanki Co Ltd
Priority to JP41151290A priority Critical patent/JPH04216901A/ja
Publication of JPH04216901A publication Critical patent/JPH04216901A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、木製の板のほか、イ
ンシュレーションボードや発砲スチロール板等を含む長
方形の板状体を縦方向の2辺に沿って切断し、次いで9
0度向きを変え、横方向の2辺に沿って切断して所望の
大きさの板状体とするための板状体の切断装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】長方形の板状体を縦方向の2辺に沿って
切断し、次いで向きを変えて横方向の2辺に沿って切断
し、これにより周囲を所望の大きさに形成するための装
置の一例が特公昭62−19281号公報に開示されて
いる。この装置は、ふすま枠の上縁、下縁および立縁を
部屋の実寸法に合わせて切削仕上げをするための装置で
あり、この装置によれば、ふすま枠が、その長さ方向(
立縁の方向)を装置の長さ方向と一致させるように左右
のクランプ手段によって固定され、次いで左右の切削工
具が幅方向に進退しながら長さ方向に送られて左右の立
縁が切削される。ただし、切削工具の幅方向の進退量は
、このふすま枠を立てる場所であらかじめ測定された敷
居や柱等の実測値に基づいて制御される。そして、立縁
の切削が終了すると、上記クランプ手段による固定がい
ったん解かれ、次いでふすま枠の上方に位置する吸着手
段によってふすま枠が吸着され、この吸着手段を水平に
90度回転することにより、ふすま枠の向きが変えられ
、しかるのち上記同様にしてふすま枠の上縁および下縁
が切削され、仕上げされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来装置は、ふすま枠を固定し、切削工具を幅方向に進
退させながら長さ方向に送り、この長さ方向の切断が終
了したのち、ふすま枠を吸着手段で保持し、この吸着手
段を回転して上記ふすま枠の向きを変えていたので、装
置全体が大きくなり、かつ畳床として使用されるインシ
ュレーションボードのように重く、かつ通気性を有する
もの、および同じく畳床として使用される発砲スチロー
ル板のように凹凸を形成したものを切断する場合は、吸
着力が不足して吸着手段とふすま枠との間にずれが生じ
、ふすま枠を正確に90度旋回させることができなかっ
た。
【0004】この発明は、木製の板はもちろん、畳床用
のインシュレーションボードのように重く、通気性を備
えたものや、畳床用の発砲スチロール板のように凹凸を
形成したもの等、任意の長方形状の板状体を、その対向
する2辺ずつ所望の寸法に切断し、その最初の対向2辺
の切断後に上記の板状体を正確に90度旋回させること
ができ、かつ装置全体を小型化することが可能な板状体
の切断装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る板状体の
切断装置は、前後方向に延びる直線状の搬送用レールの
中央部にこの搬送用レールを挟んで幅方向に対向する1
組の切断工具をそれぞれ幅方向に進退自在に設け、上記
搬送用レールを往復する板状体搬送車に板状体の中央部
を上下に挟持し、かつ水平に90度旋回することができ
る旋回支持台を設置したことを特徴とする。
【0006】
【作用】板状体搬送車を搬送用レールに沿って切断工具
の手前に位置させ、上記板状体搬送車の旋回支持台に板
状体を挟持させて固定する。しかるのち、上記1組の切
断工具を幅方向に進退させ、かつ板状体搬送車を前進さ
せて板状体をその対向2辺に沿って所望の寸法に切断す
る。次いで、旋回支持台を90度回転して板状体の向き
を変え、しかるのち上記1組の切断工具を幅方向に進退
させ、かつ板状体搬送車を後退させて上記板状体をその
残りの対向2辺に沿って所望の寸法に切断する。そして
、この切断が終了すると、旋回支持台から板状体が取り
出され、この旋回テーブルに次の板状体が固定される。
【0007】
【実施例】図1において、前後方向(図の上下方向)に
延びる直線状の搬送用レール1の中央部左右にそれぞれ
カッタ用レール2、2が搬送用レール1、1と直角に敷
設される。上記の搬送用レール1上に板状体搬送車10
が摺動自在に載置され、この板状体搬送車10に板状体
Tの中央部を上下に挟持し、かつ水平に90度旋回する
ことができる旋回支持台20が設置される。また、左右
のカッタ用レール2、2にそれぞれカッタ台車40、4
0が摺動自在に載せられ、この左右のカッタ台車40、
40にそれぞれ切断工具としての鋸円板41、41が対
向して設けられる。なお、3は、板状体の位置決めガイ
ドであって床上のフレームに固定され、図の右方から旋
回支持台20の上下のテーブル間に挿入された板状体T
の長辺を当てることにより、その位置が設定される。
【0008】上記の板状体搬送車10は、図2に示すよ
うに、搬送用レール1上を摺動可能な搬送用摺動台11
を備え、この搬送用摺動台11が前後方向に長い送りね
じ(図示されていない)の回転によって送られる。この
搬送用摺動台11の上方に前後方向に長い上部ビーム1
2が設けられ、その前端(図の右端)が搬送用摺動台1
1の前端中央に斜め上向きの傾斜フレーム13および「
コ」の字形フレーム14を介して接続され、また後端が
搬送用摺動台11の後端中央に傾斜フレーム15および
「コ」の字形フレーム16を介して接続される。そして
、前部の傾斜フレーム13の上端に後ろ向きに延びる前
部アーム17が、また後部の傾斜フレーム15の上端に
前向きに延びる後部アーム18がそれぞれ固定され、前
部アーム17の上面2箇所および後部アーム18の上面
2箇所にそれぞれ板状体Tを乗せるための受け板19が
固定される。
【0009】旋回支持台20は、上記の搬送用摺動台1
1の中心よりも若干後方よりに設けられている。この旋
回支持台20は、図3に示すように、下部テーブル21
と上部テーブル31とを備えており、下部テーブル21
が昇降自在に形成される。なお、上記の下部テーブル2
1の上面および上部テーブル31の下面には、それぞれ
滑り止めのゴムシート(図示されていない)が貼り付け
られる。
【0010】図3に示すように、搬送用摺動台11上に
円筒形のベース22を介して円形台板23が固定され、
ベース22の中心に設置された挟持用エアシリンダ24
のピストンロッド25が上記の円形台板23の中心孔を
摺動自在に貫通し、その上端に軸受け箱26を介して下
部テーブル21が回転自在に連結される。また、上記の
円形台板23の外周にリング状円板27が回転自在に嵌
合し、このリング状円板27の上面数箇所に円筒状の摺
動ガイド28が立設される。そして、これらの摺動ガイ
ド28に、下部テーブル21の下面の数箇所に下向きに
突設された摺動ロッド29が摺動自在に挿通される。
【0011】下部テーブル21に対向する上部テーブル
31は、上記の上部ビーム12に固定された皿形の上部
フレーム32に取付けられる。すなわち、上部フレーム
32の中心に垂直軸33が固定され、その下端に円形の
上部台板34が軸受けを介して回転自在に接続され、こ
の上部台板34の下に数本の連結ロッド35を介して上
部テーブル31が固定され、その上縁部分が上部フレー
ム32の下縁で摺動自在に支持される。
【0012】図1および図2に示すように、前記搬送用
摺動台11の前端部左隅に旋回用エアシリンダ37が水
平回転自在に取付けられ、その後向きに延びるピストン
ロッド38と、下部テーブル21の下のリング状円板2
7の下面に突設された下向きの駆動用アーム36とが連
結され、上記ピストンロッド38のストロークおよび円
形台板23に固定したストッパ(図示されていない)に
よって下部テーブル21の旋回角度が90度に制御され
る。そして、下部テーブル21上に板状体Tを乗せて挟
持用エアシリンダ24を作動させると、ピストンロッド
25を介して下部テーブル21が押し上げられ、下部テ
ーブル21と上部テーブル31との間に板状体Tが挟持
され、次いで上記の旋回用エアシリンダ37を作動させ
ることにより、板状体Tが90度回転して向きを変える
【0013】カッタ台車40は、図4および図5に示す
ように、カッタ用摺動台42を介してカッタ用レール2
上に摺動自在に載置されており、下側のカッタ用ねじシ
ャフト4の回転により送られる。このカッタ用摺動台4
2の前端(搬送用レール1側、図4の右側)に揺動台板
43が揺動自在に接続され、この揺動台板43の上にカ
ッタ駆動装置44が取付けられ、このカッタ駆動装置4
4から前方に突出するカッタ軸45に前記の鋸円板41
が固定されている。そして、カッタ用摺動台42の後端
に回転ネジ箱46が固定され、この回転ネジ箱46内に
回転自在に設けられている回転ナット(図示されていな
い)に、上記揺動台板43後端の傾動用アーム47から
揺動自在に垂下するねじシャフト48の下端が挿通され
、上記回転ナットを手回しハンドル49で回すことによ
り上記回転ナットを回転させて傾動用アーム47を昇降
させ、これにより鋸円板41の鉛直面に対する傾斜角度
を任意に設定するようになっている。
【0014】上記のカッタ駆動装置44の前面下端部分
から左右一対のアーム50、50が前向きに突出してお
り、この左右のアーム50、50の先端に板状体Tの案
内用上部ガイド板51が固定される。一方、カッタ用摺
動台42の前端にガイド支持板52が前向きに突設され
、このガイド支持板52の先端上に高さ調節ピン53を
介して上記板状体Tの案内用下部ガイド板54が設けら
れ、上部ガイド板51および下部ガイド板54の間に板
状体Tの縁部が挿入、支持される。なお、上記のガイド
板51および54は、図1および図5に示すように、板
状体Tの進み方向に延びている。
【0015】図5に示すように、カッタ用摺動台42の
左側、すなわち板状体Tの進み側にブラケット55を介
して昇降ガイド56が固定され、この昇降ガイド56の
前面に上下摺動自在に取付けた昇降台57の下面に、昇
降ガイド56の下端に固定した高さ調節用エアシリンダ
58のピストンロッド59の先端が連結され、上記昇降
台57の上に溝加工用モータ60が固定され、そのモー
タ軸に溝加工用カッタ61が取付けられる。
【0016】上記の構造において、図1に示すように板
状体搬送車10を搬送用レール1の後方に位置させ、上
記板状体搬送車10の旋回支持台20の下部テーブル2
1を下降させて上部テーブル31との間隔を広げ、この
状態で図1の右方から板状体Tを板状体搬送車10の受
け板19上に乗せて板状体Tの縁が左方の位置決めガイ
ド3に当たるまで押し込み、しかるのち旋回支持台20
の下部テーブル21を上昇させて受け板19上の板状体
Tを持ち上げ、下部テーブル21と上部テーブル31と
の間に板状体Tを挟持し、板状体搬送車10上に固定す
る。そして、畳床用の板状体Tを切断する場合は、カッ
タ台車40の手回しハンドル49を回して鋸円板41を
所定の角度に傾斜させる。
【0017】次いで、板状体搬送車10を所定の一定速
度で前進させ、かつ左右のカッタ台車40、40をそれ
ぞれ待機位置から鋸円板41が板状体Tに接する位置ま
で前進させ、しかるのち上記カッタ台車40、40を設
定に応じて進退させながら、左右の鋸円板41、41で
板状体Tの対向2辺を切断し、引き続き上記鋸円板41
、41の前方に位置する溝加工用カッタ61で板状体T
の左右の側縁の下面を削って畳表F(図6参照)の厚み
に相当する深さの凹部を形成する。このとき、板状体T
の側縁がカッタ台車40に設けられている上部ガイド板
51および下部ガイド板54の間に導かれ、その振動が
止められるので、板状体Tの鋸円板41による切断およ
び溝加工用カッタ61による切削が円滑に行われる。
【0018】板状体搬送車10が左右のカッタ台車40
、40間を通過し、切断加工が終了すると、板状体搬送
車10およびカッタ台車40、40がそれぞれ停止し、
板状体搬送車10の旋回支持台20の90度回転により
板状体Tの向きが変更され、左右のカッタ台車40、4
0が待機位置に戻される。しかるのち、板状体搬送車1
0の後退およびカッタ台車40、40の進退による切断
加工が再開され、これが終了すると、旋回支持台20の
下部テーブル21が下降して板状体Tが取り出される。
【0019】図6は、上記の装置で加工された板状体T
の一例であり、板状体Tの縁Taが傾斜して切断され、
その下面に凹部が形成され、畳表Fを下面に回して取付
けたとき、下面が平坦に形成される。
【0020】上記の実施例は、旋回支持台20の下部テ
ーブル21を昇降させるものであるが、上部テーブル3
1を昇降させることができる。また、板状体Tの表面に
畳表を取り付ける必要のない場合は、溝加工用カッタ6
1および溝加工用モータを省略することができる。また
、板状体Tの切断面を傾斜させる必要がない場合は、カ
ッタ台車40の揺動台板43を省略し、駆動装置44を
水平に固定することができる。
【発明の効果】上記のとおり、この発明は、前後方向に
延びる直線状の搬送用レールの中央部にこの搬送用レー
ルを挟んで幅方向に対向する1組の切断工具をそれぞれ
幅方向に進退自在に設け、上記搬送用レールを往復する
板状体搬送車に上記板状体の中央部を上下に挟持し、か
つ水平に90度旋回することができる旋回支持台を設置
したものであるから、搬送用レールに沿って板状体搬送
車を前進させることにより、板状体の対向2辺を1組の
切断工具で切断し、次いで旋回支持台を90度回転して
板状体搬送車を後退させることにより、残りの対向2辺
を同様に切断することができる。すなわち、板状体搬送
車を一往復させることにより、板状体の四辺を切断して
板状体を所望の大きさに加工することができる。そして
、板状体の90度旋回を、板状体の中央部を上下に挟持
して行うようにしたので、通気性を有し、かつ重いイン
シュレーションボードや凹凸の多い発砲スチロール板な
どでも支障なく、正確に90度回転させることができる
。また、板状体搬送車を前後方向に送り、左右のカッタ
台車を幅方向に進退させるようにしたので、制御が容易
であり、板状体を上下に挟持することとあいまち、装置
を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の平面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図2の旋回支持台の拡大断面図である。
【図4】図1のIV−IV線断面図である。
【図5】図1のV−V線断面図である。
【図6】加工された板状体の縁部の断面図である。
【符号の説明】
1:搬送用レール 2:カッタ用レール 10:板状体搬送車 20:旋回支持台 40:カッタ台車 41:鋸円板(切断工具) T:板状体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後方向に延びる直線状の搬送用レールの
    中央部にこの搬送用レールを挟んで幅方向に対向する1
    組の切断工具をそれぞれ幅方向に進退自在に設け、上記
    搬送用レールを往復する板状体搬送車に板状体の中央部
    を上下に挟持し、かつ水平に90度旋回することができ
    る旋回支持台を設置したことを特徴とする板状体の切断
    装置。
JP41151290A 1990-12-17 1990-12-17 板状体の切断装置 Pending JPH04216901A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41151290A JPH04216901A (ja) 1990-12-17 1990-12-17 板状体の切断装置

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JP41151290A JPH04216901A (ja) 1990-12-17 1990-12-17 板状体の切断装置

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JPH04216901A true JPH04216901A (ja) 1992-08-07

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ID=18520517

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JP41151290A Pending JPH04216901A (ja) 1990-12-17 1990-12-17 板状体の切断装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07276301A (ja) * 1994-04-05 1995-10-24 Yasuda Tekko Kk 両サイド同時加工用木工機及び木材の四周縁加工方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02160408A (ja) * 1988-12-07 1990-06-20 Ueda Eng Kk 側面加工機

Patent Citations (1)

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