JPH0421613Y2 - - Google Patents

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JPH0421613Y2
JPH0421613Y2 JP1989054918U JP5491889U JPH0421613Y2 JP H0421613 Y2 JPH0421613 Y2 JP H0421613Y2 JP 1989054918 U JP1989054918 U JP 1989054918U JP 5491889 U JP5491889 U JP 5491889U JP H0421613 Y2 JPH0421613 Y2 JP H0421613Y2
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side rollers
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hose
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばプレス機械などにおける金
型クランプ装置等をT溝に沿つて移動させるよう
に設けたとき、そのクランプ装置に移動のための
押し引き力を伝達する押し引き用可撓体に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のこのような押し引き用可撓体としては、
実開昭57−200326号公報に見られるように両側に
ローラを有するローラチエンがある。このローラ
チエンはクランプ装置に一端が連結され他端がT
溝を通り、T溝を出て駆動用スプロケツト又は駆
動用シリンダに結合されている。T溝の外にある
駆動用スプロケツト又は駆動用シリンダの動作に
よつてT溝内にあるローラチエンが進退してクラ
ンプ装置を進退させる。すなわち、ローラチエン
はT溝にあんないされることによつて押し力及び
引き力を伝達できるようになつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記従来のクランプ装置を押し引きする可撓体
はクランプ装置の移動するT溝をうまく利用して
T溝外に設けた駆動部によつて作動するものであ
るから、クランプ装置の使用に人手を要せず、可
撓体および駆動部がプレス作業を行う際や金型等
の取り付け取り外しの際に邪魔にならない点で極
めて優れている。
しかしながら、クランプ装置はクランプ動作の
ために、一般的には流体圧シリンダが用いられる
から、その圧力流体をクランプ装置に供給するた
めのホースが必要であり、さらにクランプ装置の
進退位置を検出してその信号を伝達するための信
号用ケーブルも必要である。これらのホースやケ
ーブルはクランプ装置がクランプ作用位置に前進
している状態で垂れ下がつたりしないように適切
な長さに決められているが、クランプ装置が金型
交換などのために退避位置に後退した状態ではク
ランプ装置が後退した距離だけホースやケーブル
に弛みが生じる。この弛みは金型をその取り付け
位置に対して出し入れする場合に邪魔になり、金
型に引つ掛かつたときは損傷してクランプ装置が
故障してしまう点で不都合である。
この考案は、クランプ装置が後退したときのホ
ースやケーブルが邪魔にならないように処理でき
るクランプ装置等の押し引き用可撓体を提供する
ことを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、多数のリンクを軸で順次連結しそ
の軸が互いに平行となるように形成してなるチエ
ンの上記各軸の両端をリンクよりも外方へ突出さ
せてその各軸の両端部に一定の外径のサイドロー
ラを回転自在に支持してなるサイドローラ付きチ
エンと、上記軸を順次結ぶ面に対して片側へ上記
リンクから伸延形成されており流体圧供給ホース
及び信号用ケーブルの双方または一方を上記サイ
ドローラ付きチエンにほぼ沿う位置に支持しかつ
長手方に摺動自在に支持するようにサイドローラ
付きチエンに設けられた多数の支持体とからなる
ことを特徴とする。
〔作用〕
前記手段は、例えばプレス機のスライドに金型
を固定するために用いられるクランプ装置を、T
溝沿つて進退移動させるための押し引き力を伝達
するために用いる。その場合、サイドローラ付き
チエンの一端が支持体伸延側をT溝の開放側に位
置させてクランプ装置のT溝係合部に連結され、
途中がT溝内を通りT溝の端部から出て駆動部を
結合されるとともに適当に屈曲せしめられ、他端
部をスライド側に固定される。T溝内におけるサ
イドローラ付きチエンは、断面がT字型であるT
溝の底の幅の広い部分に位置していて、両側のサ
イドローラが幅の広い部分の上下面で案内される
ようになつており、又T溝端から出たサイドロー
ラ付チエンは、サイドローラ周面に接する適当な
ガイドによつて案内され部分的にはガイドのない
自然な状態とされる。このサイドローラ付チエン
に支持体を設けたもの、つまり押し引き可撓体
は、上記駆動部による押し引き力をクランプ装置
へ従来と同様に伝達でき、その長手方に沿うよう
にホースやケーブルを支持できる。ホースやケー
ブルを支持体によつて支持した可撓体がT溝内に
ある部分ではホースやケーブルをT溝に沿つた状
態で支持しており、可撓体がT溝みぞから出た部
分でも可撓体に沿つた状態に支持している。そし
て支持体がホースやケーブルを支持している状態
は、支持体に対してホースやケーブルが長手方に
移動できる状態であるから、押し引き可撓体を屈
曲させたときに支持体でケーブルやホースを支持
している位置関係がずれてもホースやケーブルに
無理な力が作用しない。すなわち、可撓体を屈曲
させて案内してあるとき、可撓体が押し引き移動
せしめられると、可撓体及びホースやケーブルの
屈曲している位置が変化することになるが、前記
支持体の摺動自在な支持状態により、ホースやケ
ーブルが無理無く従動する。押し引き用の駆動力
も大きいものを必要としない。従つて可撓体のT
溝から出た部分が他の作業のじやまにならない位
置を通るように案内しておけば、ホースやケーブ
ルは常に可撓体にほぼ沿つて位置するから、プレ
ス作業や金型交換作業のじやまにならないように
することができる。
〔実施例〕
この考案の1実施例を第1図乃至第3図を用い
て説明する。この実施例は油圧式クランプ装置1
を可撓体2によつて押し引き移動させるように駆
動部3を設けたものであり、プレス機のスライド
4に取付けてある。
クランプ装置1は、第1図に見られるように、
油圧式のもので、スライド4に設けてあるT溝1
0に係合する係合部11を有する本体12に締付
レバー13を軸14により枢支し、そのレバー1
3を本体12に結合してある油圧シリンダ15に
よつて駆動して締付動作させ、油圧シリンダ15
の駆動力を解除したときは内蔵ばね(図示せず)
によつてレバー13の締付側が開放されるように
なつている。本体12と油圧シリンダ15との結
合は上下方向のピンで結合してあり、わずかに上
下に相対変位可能であり、これはクランプ状態に
おいて油圧シリンダ15の上面がスライド4の下
面に面接触するようにするためである。T溝係合
部11はT字型断面を有するものでT溝10に係
合した状態でクランプ装置1がT溝10に沿つて
移動可能であり、本体12と油圧シリンダ15と
は共に移動する。このクランプ装置1には油圧ホ
ース16の一端とクランプ装置の作動の状態検出
スイツチや移動位置検出スイツチによる信号を伝
達するための信号用ケーブル17の一端とが接続
されている。
可撓体2は、サイドローラ付きチエン20と支
持体21とで構成されている。サイドローラ付き
チエン20は、通常のスプロケツトに係合して駆
動される型式のローラチエンの両側にそのリンク
幅よりも大きい外径のサイドローラ22を設けた
ものである。すなわち、サイドローラ22はチエ
ンのリンク結合軸のそれぞれの両端部に回転自在
に軸支持されている。このサイドローラ付きチエ
ン20はT溝10内に一端から挿入され、T溝1
0の底部の幅の広い部分に位置し、その部分の両
側の上下面によつてサイドローラ22がそれぞれ
案内され、サイドローラ付きチエン20が引かれ
るときはもちろん、押されるときも直線状態を維
持したまま作用力を伝達する。サイドローラ付き
チエン20の一端はT溝10内にあるクランプ装
置のT溝係合部11に結合され、他端はT溝から
出て駆動部3を通り上方へ伸延し、スライド4側
へ曲つてUターンしてT溝10の端部に近い位置
でスライド4に固定された駆動部3の本体23に
設けた固定金具24に結合されている。支持体2
1はサイドローラ付きチエン20に適当な間隔
で、例えば順次連結されているリンク25の一つ
置きに、リンクから伸延してT溝10から少し突
出する程度の金具26と、その金具の先端に取付
けられた長円形断面の短管状部材27とで構成さ
れている。金具26はT溝10の幅の狭い部分を
通り抜ける幅寸法に形成され、短管状部材27は
第2図に見られるように、前述の油圧ホース16
及び信号用ケーブル17を平行にまとめた偏平条
体28が少し余裕をもつて挿通できかつ自由に摺
動できる内孔を有するものである。偏平条体28
はクランプ装置1の側から固定金具24の近くに
至るまでサイドローラ付きチエン20の全長にわ
たつて略平行に支持体21によつて支持され、固
定金具24の近くでホース16とケーブル17と
に分かれ、ホース16はスライド4に設けた配管
ブロツク29に結合され、ケーブル17は駆動部
の本体23に設けてある端子箱30に結合されて
いる。配管ブロツク29は適当な配管によつて油
圧装置に連結され、端子箱30は適当なケーブル
によつて制御部へ連絡されている。
駆動部3は、本体23に設けたモータ31、そ
のモータによつて回転駆動されるスプロケツト3
2からなり、スプロケツト32がサイドローラ付
きチエン20のT溝10を出た部分に噛合つてい
る。モーター31は正逆回転可能なもので、電気
モータ、油圧モータ、エアモータのいずれかが用
いられ、モータ31の回転は図示を省略した歯車
を省略した歯車式減速機を介してスプロケツト3
2に伝達され、サイドローラ付きチエン20を進
退駆動する。この駆動部3に関連してチエンガイ
ド33が設けられている。チエンガイド33は駆
動部の本体23に一体的に設けてあり、T溝10
の端部からサイドローラ付きチエン20をスプロ
ケツト32の外周を経て上方へ向かわせるように
サイドローラ22に支持体21の側から当接して
いる。このチエンガイド33のある部分では支持
体21は両側のチエンガイド33の間を通る。図
中34はカバーであり本体23に固定してある。
このように構成された押し引き用可撓体2を具
備するクランプ装置の押し引き移動装置は、駆動
部3のモータ31が正又は逆回転すると可撓体2
のサイドローラ付きチエン20が前進又は後退し
て、その先端に結合されているクランプ装置1を
押し引き移動させる。クランプ装置1が前進した
状態では第1図に実線で示すように、図の左方へ
移動して金型35を固定する位置にあり、T溝1
0内にある可撓体2のサイドローラ付きチエン2
0から支持体21がT溝10の開口側へ突出して
T溝開口縁に沿うようにして偏平条体28を支持
している。そして可撓体2のT溝10から外れた
部分ではチエンガイド33にその経路を規制され
て上方へ屈曲している。従つて、可撓体2に略平
行に支持されている偏平条体28もたれ下がるよ
うなことはなく上方へ屈曲している。チエンガイ
ド33から外れた可撓体2はチエンの側方へ折曲
がらない構造と偏平条体28の屈曲に対する反力
と可撓体2及び偏平条体28の端部固定位置との
関係で逆U字状をなしている。そしてクランプ装
置1が第1図に仮想線で示すように後退した状態
では、可撓体2のT溝10内に入つている部分が
なくなり、チエンガイド33から上方へ外れた部
分の長さが増大していることになる。この状態で
第1図の状態よりも可撓体2と偏平条体28とは
上方へ膨出する形で変形し、クランプ装置1が前
進している状態と同様に偏平条体28が下方へた
れ下がるようなことはない。これによつて、プレ
ス作業中もプレス金型の交換の際も偏平条体2
8、つまりホース16やケーブル17がじやまに
なることがなく、その損傷事故も生じない。
上記実施例において示したクランプ装置の押し
引き用移動装置は、可撓体の進退駆動のためにモ
ータの回転をスプロケツトにより伝達するように
したが、別の駆動装置を用いたとしても、サイド
ローラ付きチエンのサイドローラに当接するチエ
ンガイドにより可撓体の径路はT溝付近で上向き
に屈曲させるように規制できるから、ホースやケ
ーブルをたれ下がらないようにすることができ
る。従つて駆動部の位置や構成に必ずしも制限を
受けない。
また、上記実施例はスライド側のクランプ装置
の押し引き移動装置であるがボルスタ側にも上下
を逆にして用いることができ、その場合も可撓体
を同様に使用できる。
また、上記実施例はクランプ装置を押し引きす
るものとして示したが、他の治具、工具等でホー
ス又はケーブルを必要とするものの押し引き移動
装置にも利用できる。
〔考案の効果〕
この考案の押し引き用可撓体によれば、サイド
ローラを有するサイドローラ付きチエンにホース
やケーブルの支持体をホースやケーブルを長手方
向に摺動自在に支持するように設けてあるから、
その支持体によりサイドローラ付きチエンにチエ
ンの直線部においても屈曲部においても沿うよう
にホースやケーブルを支持させることができ、T
溝内においてはT溝によつて、T溝から外れた部
分ではサイドローラに対するチエンガイドにより
サイドローラ付きチエンの位置を規制できるか
ら、支持されたホースやケーブルもサイドローラ
付きチエンを規制することによつてサイドローラ
付きチエンと共に規制できて作業のじやまになら
ないように処理することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の1実施例を示す正面図、第
2図は同実施例の部分省略部分横断平面図、第3
図は可撓体のT溝から出た部分の状態を示す部分
縦断正面図である。 1……クランプ装置、2……可撓体、3……駆
動部、10……T溝、16……ホース、17……
ケーブル、20……サイドローラ付きチエン、2
1……支持体、22……サイドローラ、25……
リンク、26……金具、27……短管状部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数のリンクを軸で順次連結しその軸が互いに
    平行となるように形成してなるチエンの上記各軸
    の両端をリンクよりも外方へ突出させてその各軸
    の両端部に一定の外径のサイドローラを回転自在
    に支持してなるサイドローラ付きチエンと、上記
    軸を順次結ぶ面に対して片側へ上記リンクから伸
    延形成されており流体圧供給ホース及び信号用ケ
    ーブルの双方または一方を上記サイドローラ付き
    チエンにほぼ沿う位置に支持しかつ長手方に摺動
    自在に支持するようにサイドローラ付きチエンに
    設けられた多数の支持体とからなることを特徴と
    する押し引き用可撓体。
JP1989054918U 1989-05-12 1989-05-12 Expired JPH0421613Y2 (ja)

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JPH01165126U (ja) 1989-11-17

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