JPH04213973A - 画像ゆれ補正装置 - Google Patents

画像ゆれ補正装置

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JPH04213973A
JPH04213973A JP2401612A JP40161290A JPH04213973A JP H04213973 A JPH04213973 A JP H04213973A JP 2401612 A JP2401612 A JP 2401612A JP 40161290 A JP40161290 A JP 40161290A JP H04213973 A JPH04213973 A JP H04213973A
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JP
Japan
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block
motion vector
cumulative addition
circuit
motion
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Application number
JP2401612A
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English (en)
Inventor
Shigeki Tsuji
辻 繁樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2217/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B2217/005Blur detection

Landscapes

  • Color Television Image Signal Generators (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、撮像装置の振動によ
る画像のゆれを補正する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えばテレビジョン学会技術報告
vol.11.No.3pp43〜48に示された従来
の画像ゆれ補正装置の構成を示すブロック回路図である
。図において、1はA/D変換器で、NTSC映像信号
をディジタル信号に変換する。2はフレームメモリで、
A/D変換器1の出力信号が書き込まれて読み出される
。3は拡大補間回路で、フレームメモリ2の出力信号を
画面上で拡大補間する。4はD/A変換器で、拡大補間
回路4の出力信号をアナログ信号に変換する。5はY/
C分離回路で、A/D変換器1の出力信号から輝度信号
Yを抽出する。61は動きベクトル検出回路で、輝度信
号Yの動きベクトルを検出し、ゆれ補正ベクトルを発生
する。62はメモリ読み出し制御回路で、動きベクトル
検出回路61から出力される補正ベクトルに応じて、フ
レームメモリ2の読み出しアドレスを制御する。
【0003】次に動作について説明する。画面ゆれを持
ったNTSC映像信号は、A/D変換器1でディジタル
信号に変換され、Y/C分離回路5とフレームメモリ2
に送出される。Y/C分離回路5は入力されたディジタ
ル画像データから輝度データYを抽出し、その出力は動
きベクトル検出回路61に送られる。動きベクトル検出
回路61は画像の動きベクトルを検出し、この動きベク
トルに応じたゆれ補正ベクトルを発生する。この動きベ
クトルの検出方式としては、例えば代表点マッチング法
を用いる。
【0004】図7は代表点マッチング法を説明するため
の図である。図においてP(x,y);(x=−1〜1
,y=−1〜1)は画素を表し、中央の画素P(0.0
)を代表点とした場合、あるフレームあるいはフィール
ドにおける代表点P(0.0)の輝度レベルと、次のフ
レームあるいはフィールドにおける検出範囲内の画素P
(x,y);(x=−1〜1,y=−1〜1)の輝度レ
ベルの差を求め、その差が最も小さい画素に代表点の画
素が移動したと判断する。例えば、代表点P(0.0)
の輝度レベルと、次フレームにおける各画素の輝度レベ
ルの差のうち、P(1.1)との差が最も小さければP
(0.0)は1フレーム内にP(1.1)に移動したと
判断し、動きベクトルは図中に示したvとして与えられ
る。
【0005】図8は代表点の設定の一例を示した図で、
水平方向16ドット、垂直方向2ラインの一定間隔でほ
ぼ画面全体に代表点が配置されている。また、検出範囲
は各代表点の周囲64ドット×16ラインとしている。 各代表点について、次のフレームにおける代表点の周囲
の水平方向−31〜+32ドット、垂直方向−7〜+8
ラインの範囲の画素と輝度レベルを比較し、その差の絶
対値dxy(aij);(X=−31〜+32,Y=−
7〜+8)を求める。次に各代表点について同じx,y
について加算してゆきその総和Sdxyを求める。すな
わち
【0006】
【数1】
【0007】である。このSdxyが最小となるx,y
がそれぞれ水平方向、垂直方向の動きベクトルを与える
【0008】再び図6に戻り、A/D変換器1でディジ
タル信号に変換されたNTSC映像信号は、フレームメ
モリ2に書き込まれる。メモリ読み出し制御回路部62
は、動きベクトル検出回路61から入力される補正ベク
トルによって、フレームメモリ2の先頭読み出しアドレ
スを変化させて画像のゆれが補正される。拡大補間回路
3は、読み出しアドレスが変化したことによって画面の
サイズがもとの画面より小さくなっているのをもとのサ
イズまで拡大する。D/A変換器4は拡大補間回路Bの
出力信号をアナログ信号に変換し、ゆれが補正されたN
TSC信号を出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像ゆれ補正装
置は以上のように構成されているので、画面全体の代表
点から画像の動きを検出すると、それがカメラのぶれに
よるものなのか、被写体の移動によるものなのか識別が
困難であり、誤検出によってかえってゆれを発生するこ
ともあった。従来はその対策として、映像収録後に再生
画をモニターしつつ画面上での動き検出領域を指定し、
制御するなどのことが行われてきたが、手動操作のため
に大きな時間と労力を要するものであった。また、別の
対策として、あらかじめ検出領域を画面の一部に限定し
ておく方法も提案されているが、動き検出領域を小さく
すると検出精度の点で問題があり、大きくすると動体に
よって誤検出が多くなるという問題点が生じる。この発
明は上記のような問題点を解消するためになされたもの
で、撮影時に自動的に動き検出領域を設定し、誤検出を
低減することによって精度の高い画像ゆれの補正のでき
る画像ゆれ補正装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像ゆれ
補正装置は、画面を複数のブロックに分割し、そのうち
、例えば主に円形等静止物が存在することが多い画面周
辺部分のブロックを特定ブロックに選定し、各ブロック
ごとの動きベクトルと、この特定ブロックの動きベクト
ルと同一またはほぼ同一の動きベクトルを持ったブロッ
クの占める領域を補正すべき画振れの動きベクトル検出
領域とし、この領域内の動きベクトルが零になるように
ゆれ補正を行うようにしたものである。したがって、画
面中に移動する物体が存在しても、誤検出を起こしにく
く、さらに動き検出領域を始めから制限しておく場合に
比べて、多くの領域から画振れの動きベクトルを求める
ことができるので、検出精度を向上させることができる
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの実施例の全体構成を示すブロック回路
図である。図において、6は代表点メモリで、Y/C分
離回路5の出力信号のうち、代表点の画素のデータを1
フレーム期間遅延させる。7は絶対減算回路Aで、代表
点メモリ6の出力信号である前フレームの代表点信号と
、Y/C分離回路5の出力信号である現フレームの画素
信号のうち、代表点の周囲の検出範囲内にある画素信号
との差の絶対値を求める。8は累積加算回路で、絶対減
算回路7の出力データを、ブロックごとに累積加算し、
ブロックごとの累積加算テーブルを作成する。
【0012】9は累積加算テーブルメモリで、累積加算
回路A8の出力信号をブロックごとに記憶する。10は
累積加算回路Bで、ブロック累積加算テーブルメモリ9
に記憶されている累積加算テーブルのうち、特定ベクト
ルが複数である場合に、そのテーブルを累積加算し、特
定ブロック領域の累積加算テーブルを求める。11はテ
ーブル値比較回路Aで、累積加算回路B10の出力信号
である累積加算テーブルのうち、最小の値を持つアドレ
スを特定ブロックの動きベクトルとして出力する。12
はテーブル値比較回路Bで、ブロック累積加算テーブル
メモリ9に記憶されている累積加算テーブルの特定ブロ
ック以外の各ブロックのテーブルのうち、最小の値を持
つアドレスを各ブロックの動きベクトルとして出力する
【0013】13はベクトル比較回路で、テーブル値比
較回路A11の出力である特定ブロック領域の動きベク
トルと、テーブル値比較回路B12の出力である特定ブ
ロック以外のブロックの動きベクトルとを比較し、その
差の絶対値が所定の値以下であるブロックを有効領域と
して識別する信号を出力する。14はセレクトスイッチ
で、外部から特定ブロックを選択するのに用いられる。 15はメモリ読み出し制御回路Aで、セレクトスイッチ
14の出力およびベクトル比較回路13の出力に応じて
ブロック累積加算テーブルメモリ9からの読み出しを制
御する。16は累積加算回路Cで、ブロック累積加算テ
ーブルメモリ9に記憶されているブロック累積加算テー
ブルのうち、ベクトル比較回路13によって画振れ検出
領域とされたブロックごとの累積加算テーブルをさらに
累積加算し、画振れ検出領域の累積加算テーブルを求め
る。17はテーブル値比較回路Cで、累積加算回路C1
6の出力である画振れ検出領域の累積加算テーブルのう
ち、最小の値を持つアドレスを補正すべき画振れのベク
トルとして出力する。18はメモリ読み出し制御回路B
で、テーブル値比較回路C17の出力に応じて、フレー
ムメモリ2の読み出し位置を制御する。
【0014】次に、動作について説明する。この実施例
では、画面を複数のブロックに分割して扱う。その様子
を図2に示す。図2(a)に示すように、画面は水平,
垂直各5ブロック、計25ブロックに分割されている。 また、各ブロックは図2(b)に示すように9個の代表
点からなり、各代表点の検出範囲は図2(c)に示すよ
うに水平51ドット、垂直31ライン、すなわち代表点
の周囲水平±25ドット、垂直±15ラインとする。
【0015】図1において、入力されたNTSC映像信
号は、A/D変換器1でディジタル信号に変換された後
、フレームメモリ2およびY/C分離回路5の双方に送
出される。Y/C分離回路5では、ディジタル化された
NTSC映像信号に含まれる色信号成分が除去され、輝
度信号成分のみが出力される。代表点メモリ6は、Y/
C分離回路5の出力である輝度信号のうち、代表点の画
素のデータを1フレーム遅延させて絶対減算回路7に出
力する。絶対減算回路7では代表点メモリ6の出力であ
る前フレームの代表点と、現フレームの検出範囲内のす
べての画素のレベルの差の絶対値を、代表点ごとに求め
る。
【0016】ここで、1つの代表点の検出範囲内の画素
は図2(c)に示したように水平51ドット、垂直31
ラインであるから、絶対減算回路7は各代表点ごとに3
1行×51列のテーブルを演算結果として出力すること
になる。次に、累積加算回路A8において絶対減算回路
7の出力するテーブルは、同一のブロックに含まれる代
表点ごとに累積加算される。すなわち、上述のとおり、
各ブロックには9個の代表点が含まれるので、9個のテ
ーブルについて代表点との位置関係が同じ要素同士を累
積加算し、ブロックごとに計25個のブロック累積加算
テーブルとして出力する。
【0017】次に、累積加算回路A8の出力は、ブロッ
ク累積加算メモリ9に記憶され、メモリ読み出し制御回
路A15の出力に応じて、累積加算回路B10、テーブ
ル値比較回路B12、累積加算回路C16にそれぞれ読
み出される。このうち、累積加算回路Bには特定ブロッ
クの累積加算テーブルが出力されるが、特定ブロックの
設定は、特定ブロック指定手段を構成するセレクトスイ
ッチ14によって行う。セレクトスイッチ14の出力に
よってメモリ読み出し制御回路A15はブロック累積加
算テーブルメモリ9の読み出しを制御し、累積加算回路
B10に対して特定ブロックの累積加算テーブルを、テ
ーブル値比較回路B12に対して特定ブロック以外の累
積加算テーブルをそれぞれ出力する。
【0018】特定ブロックの設定は、撮影条件に応じて
任意に行えばよいが、ここでは画面四隅すなわち図2(
a)におけるA11,A15,A51,A55のブロッ
クを特定ブロックに設定した場合について述べる。これ
は、静止撮影を意図する場合に、手振れによって発生す
る画面のゆれを補正することをねらったもので、静止撮
影時は画面中の静止物が占める部分のゆれを検出・補正
すべきであるが、一般的に画面周辺部は、地面、建造物
、遠景などが存在することが多いためである。
【0019】累積加算回路B10は、特定ブロックの累
積加算テーブルを代表点との相対位置関係が同じ要素同
士加算し、特定領域累積加算テーブルとすることで特定
ブロックが複数の場合でも一つの領域として扱う。以下
この領域を特定領域という。テーブル値比較回路A11
では、従来例で述べた代表点マッチング法にしたがって
特定領域累積加算テーブルの各要素のうち最小の値の要
素の代表点からのベクトルを特定領域の動きベクトルと
してベクトル比較回路13に出力する。また、同様にし
てテーブル値比較回路B12は、特定ブロック以外のブ
ロックの動きベクトルを求めベクトル比較回路13に出
力する。
【0020】ベクトル比較回路13は、テーブル値比較
回路A11の出力である特定ブロック領域の動きベクト
ルと、テーブル値比較回路B12の出力である特定ブロ
ック以外のブロックの動きベクトルの差の絶対値を求め
、その値が所定の値ε以下であるブロックを有効領域ブ
ロックとして識別する信号をメモリ読み出し制御回路A
15に出力する。すなわち、特定ブロック領域の動きベ
クトルが水平方向、垂直方向の成分別に、それぞれ(X
,Y)、また特定ブロック以外のブロックの動きベクト
ルが(x(i,j),y(i,j))であるとき、  
ε2 ≧(x(i,j)−X)2 +(y(i,j)−
Y)2    (1≦i≦5,1≦j≦5ただし(1,1)、(1
,5)、(5,1)、(5,5)は除く)の関係が成り
立つ(i,j)の識別信号をメモリ読み出して制御回路
A15に出力する。ここでεを小さくとれば、特定領域
の動きベクトルとほぼ同一の動きベクトルを持ったブロ
ックが選択されることになる。
【0021】メモリ読み出し制御回路A15はブロック
累積加算テーブルメモリ9の読み出しを制御してベクト
ル比較回路13の出力する識別信号が示す有効領域のブ
ロックと特定ブロックの累積加算テーブルを累積加算回
路C16に対して出力させる。累積加算回路C16は有
効領域ブロックおよび特定ブロックの累積加算テーブル
を同じアドレスの要素同士さらに加算し、1つの画振れ
検出領域累積加算テーブルとしてテーブル値比較回路C
17に送出し、代表点マッチング法を用いてテーブルの
最小の値の要素の位置より補正すべき画振れの動きベク
トルを求める。すなわち、特定領域の動きベクトルと同
一またはほぼ同一の動きベクトルを持ったブロックの占
める領域から画振れのベクトルを求めることになる。
【0022】メモリ読み出し制御回路18は、テーブル
値比較回路C17の出力する画振れの動きベクトルに応
じてフレームメモリ2の読み出し位置を制御する。この
様子を図3に示す。フレームメモリ2に書き込まれた画
面のうち、破線で示した画像の動きに応じて読み出し枠
を変化させることで画像のゆれを補正することができる
。また、フレームメモリ2の読み出し画面は、書き込み
画面に比べて小さくなっているため、これを拡大補間回
路3でもとの画面サイズにまで拡大し、D/A変換器4
でアナログ信号に変換して画像ゆれの低減されたNTS
C映像信号を得ることができる。そして、特定ブロック
の動きベクトルと同一またはほぼ同一の動きベクトルを
持ったブロックを背景ブロックグループとし、このグル
ープのブロック加算テーブルのデータから画振れベクト
ルを検出し、補正を行う。
【0023】この実施例では前述した通り画面の四隅に
配置した。この場合の動作を図4について説明する。図
4(a)において、初めは静止物のみを撮影しており、
ブロック(1)〜(25)の動きベクトルはほぼ同一で
あり、すべてカメラの手振れによるものであるから画面
全体の動きベクトルを検出して補正すればよい。次に図
4(b)に示すように、画面内に右方から自動車が進入
してきたとする。特定ブロックのうち(25)には自動
車の車輪がかかっているが、動き検出は他の特定ブロッ
クと総合して求めているので誤検出にはならず、動きベ
クトルが異なる(18),(19),(23),(24
)を除く太線内のブロックが背景ブロックグループにな
る。
【0024】図4(c)は自動車が画面中央部まで進ん
できた状態を示し、ブロック(3),(4),(8),
(9),(12)〜(14),(17)〜(19),(
22)〜(24)の動きベクトルは自動車の動きベクト
ルとなっている。したがって図4(c)の状態で全画面
から動きベクトル検出を行うと、自動車の動きベクトル
を検出し、誤った補正動作を行う可能性が高い。しかし
、この実施例の場合は画面四隅に配置した特定ブロック
とほぼ同じ動きベクトルを持ったブロックだけから画振
れベクトル検出を行うので主に背景が占める画面上太線
内の(1),(2),(5)〜(7),(11),(1
5),(16),(20),(21),(25)の各ブ
ロックから画振れベクトルを検出することになり誤動作
を起こさず、また初めから画振れベクトル検出領域を(
1),(5),(21),(25)に限定した場合に比
べてはるかに多い代表点から画振れベクトルの検出を行
うため、検出精度が向上する。
【0025】なお、上記実施例では特定ブロックを四隅
に配置したが、この例に限られるものではなく、例えば
図5に示すように、画面の中心付近に配置して被写体の
振れを補正する場合に用いてもよい。これは、流し撮り
等動く被写体を追跡して撮影する場合に有効で、あらか
じめ検出領域を中心付近のみに限る場合に比べて、ズー
ムアップ時など画面内で被写体の占める面積が増加した
場合に、画振れベクトル検出領域が増加するので、検出
精度を高めることができる。このように、特定ブロック
の配置については撮影条件に応じて任意に行えばよい。
【0026】また、上記実施例では特定ブロックの設定
を、セレクトスイッチ14を用いて行ったが、あらかじ
め与えておいてもよい。また、画面のブロック分割数、
ブロック形状、配置、特定ブロックの数、配置等もこの
例に限られるものではない。また、特定ブロックを複数
とする場合、上記実施例では一組に扱って動きベクトル
を求めたが、それぞれについて動きベクトルを求めても
よい。
【0027】また、上記実施例では動きベクトル検出法
として代表点マッチング法を用いたが、これに限るもの
ではなく、ブロック内で全点マッチング法などを用いて
もよい。さらに上記実施例では、NTSC映像信号の画
像のゆれの補正に応用したものについて述べたが、他の
方式の映像信号にも同様に適用できることはいうまでも
ない。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、撮影
条件に応じて設定する特定ブロックと、同一またはほぼ
同一の動きベクトルを持つブロックを、補正すべき画振
れベクトルの検出領域とするように構成したので、画像
収録後のみならず撮影時でも特定ブロックを設定するだ
けで画振れベクトルの検出領域が自動で設定でき、検出
精度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック回路
図である。
【図2】図1の実施例における画面のブロック分割およ
びブロック内の代表点の配置と代表点の周囲の検出範囲
の画素の配置を示した図である。
【図3】画像ゆれ補正動作による画面切り出し枠の変化
を示した図である。
【図4】図1の実施例における特定ブロックの設定と画
面の状態による画振れの動きベクトル検出領域の変化を
示した図である。
【図5】他の特定ブロックの配置例と、動き検出領域を
示した図である。
【図6】従来の画像ゆれ補正装置の構成を示すブロック
回路図である。
【図7】代表点マッチング法の概念を説明するための図
である。
【図8】従来例における代表点の配置を示した図である
【符号の説明】
2  フレームメモリ 6  代表点メモリ 7  絶対減算回路 8  累積加算回路A 9  ブロック累積加算テーブルメモリ10  累積加
算回路B 11  テーブル値比較回路A 12  テーブル値比較回路B 13  ベクトル比較回路 14  セレクトスイッチ 15  メモリ読み出し制御回路A 16  累積加算回路C 17  テーブル値比較回路C 18  メモリ読み出し制御回路B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  映像信号を書き込み読み出し可能なメ
    モリ手段と、前記映像信号から画像の動き情報を検出す
    る動き情報検出手段と、前記動き情報検出手段により検
    出された動きベクトルに応じてメモリの読み出し位置を
    制御し、画像のゆれの低減された映像信号を得るメモリ
    読み出し制御手段とを具備した画像ゆれ補正装置におい
    て、画像を複数のブロックに分割し、各ブロック内の画
    像の動きベクトルを検出するブロック動きベクトル検出
    手段と、前記ブロックのうち少なくとも1つの特定ブロ
    ックを設定する特定ブロック設定手段と、前記特定ブロ
    ック内の動きベクトルと他のブロック内の動きベクトル
    とを比較して差を求めるブロック動きベクトル比較手段
    と、前記ブロック動きベクトル比較手段の差出力に応じ
    て前記特定ブロックの動きベクトルと同一またはほぼ同
    一の動きベクトルを持つブロックを選別するブロック選
    別手段と、この選別されたブロックを前記動き情報検出
    手段の動き検出領域に設定する動き検出領域制御手段と
    を備えたことを特徴とする画像ゆれ補正装置。
JP2401612A 1990-12-12 1990-12-12 画像ゆれ補正装置 Pending JPH04213973A (ja)

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