JPH04210864A - 振動ドラム - Google Patents

振動ドラム

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JPH04210864A
JPH04210864A JP40741690A JP40741690A JPH04210864A JP H04210864 A JPH04210864 A JP H04210864A JP 40741690 A JP40741690 A JP 40741690A JP 40741690 A JP40741690 A JP 40741690A JP H04210864 A JPH04210864 A JP H04210864A
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drum
drum body
vibration
axis
peripheral wall
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Takeyoshi Nonaka
野中 丈義
Masahiro Ikeda
正廣 池田
Teruo Horiuchi
堀内 輝男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野]本発明は例えば、ばら状材料の混
合、乾燥、冷却などに用いて好適な振動ドラムに関する
。 [0002] 【従来の技術及びその問題点】図6及び図7は従来例の
鋳物の砂ばらしに用いられる振動ドラムを示すものであ
るが、図において振動ドラムは全体として70で示され
、そのはゾ円筒状のドラム71の側方には駆動部取付フ
レーム72が共振用駆動ばね74を介して支持台75に
固定されており、またこの支持台75は複数の取付リブ
86を介してドラム71に固定されている。 [0003]  ドラム71の図6において左端部には
砂落しをすべき鋳物を供給するための供給口85が設け
られており、またこの右端部には砂ばらしをされた鋳物
を排出する排出口84が形成されている。ドラム71の
両側は端壁82a、82bで閉塞されている。 [0004]  ドラムチ1全体は防振ばね76a、7
6b、77a、77bにより地上E上に振動可能に支持
されている。フレーム72には駆動部としての一対の振
動電動機79a、79bから成る加振源73が固定され
ている。振動電動機79a、79bは公知のように構成
されるが、その回転軸81a、81bにはゾ゛半円形状
のアンバランスウェイト80a、80bが固定されてお
り、これらは補強隔壁83に関し対称的にフレーム72
に固定されているがアンバランスウェイト80a、80
bは同じ回転位相で回転軸81a、81bに固定されて
いる。ドラム71の土壁部には集塵用のダクト78が固
定されており内空間87と連通し、後述するようにドラ
ム71内の鋳物の砂ばらしにより生ずる塵埃を外部に導
くようにしている。振動ドラム70全体は排出口84に
向って下向きに数度、傾斜している。 [0005]従来例の振動ドラム70は以上のように構
成されるのであるが、加振部73を駆動すると振動電動
機79a、79bは同期して回転するのであるが、これ
は駆動ばね74のばね定数及びドラムチ1全体の質量及
び加振部73の質量などによって定まる共振周波数に近
い周波数で一対の振動電動機79a、79bが回転駆動
される。この回転によりばね74の延在方向に直線振動
ノJが発生し、これが同ばね74及び支持台86を介し
てドラム71に伝達される。ドラム71は防振ばね76
a、76b、77a、77bにより振動可能に支持され
ているので矢印で示す方向に斜方向に振動し、これによ
リドラム71の内空間87における鋳物N丁及び砂Sは
矢印で示すように循環運動を行う。なお、ドラム71は
排出口84に向って数度下向きに傾斜しているので、図
7の矢印で示すような循環運動と共に排出口84に向っ
て砂Sと鋳物Mは移動する。この過程で砂ばらしが行わ
れ排出口84からは砂ばらしされた鋳物Mと砂Sとは分
離されて排出される。 [0006]従来例の振動ドラム70は以上のような構
成を有し、かつ作用を行うのであるが他形式の鋳物の砂
ばらし機、例えばすのこ状の床面に砂ばらしすべき鋳物
を供給し、これを直線振動させることにより分離した砂
を下方へと排出し、直線振動によりすのこ上を移送させ
るようにしているのであるが、この形式の鋳物の砂ばら
し機では鋳物に対し衝撃を与えるので傷をつけることが
多く、また鋳物の姿勢変化(反転等)があまりないため
鋳物の形状によっては砂が落ちないという欠点があるの
に対し、上記従来例の振動ドラム70ではこのような欠
点を除去するものであるが、一対の振動電動機79a、
79bが同期するとは限らず同期がずれた場合にはドラ
ム71に対し不規則な振動力を与え、これにより上述の
ような作用を行うことがなく十分な砂ばらしを行うこと
ができないばかりか上述の他形式の砂ばらし機と同様な
欠点を有することになる。例えば鋳物N丁に傷をつけた
りすることがある。これに対処するために振動電動機7
9a、79bが同期して回転するように、この振動電動
機79a、79bのドラム71に対する取付位置及びば
ね74の配設などに厳密な設定基準が必要となる。従っ
て図6及び図7に示す振動ドラム70は高価となるばか
りでなく、ドラム71内の砂ばらしをすべき鋳物N丁と
砂Sの全体の重量及びその質量分布によっては共振状態
を得ることができないばかりでなく同期回転を行わせる
ことができない場合がある。 [0007]また他形式の鋳物の砂ばらし機としてドラ
ムを一定方向に所定速度で回転させる、いわゆる回転式
ドラムがあるが、これにより砂ばらしを行った場合には
鋳物が引っか\りにより持ち上げられたとき、ある高さ
まで行って落下するので、この衝撃により傷がつく場合
がある。また鋳物との接触時間が長いので砂を老化させ
たり添加剤を老化させることになる。また上述したよう
に引っか\り等での落下が周期的に生ずるので騒音を発
生する。このような難点に対しても本従来例は優れたも
のであるが、なお上述のような改良すべき点を有するも
のである。 [0008]
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上記問題に
鑑みてなされ、他形式の鋳物の砂ばらし機と比べ優れた
点を有しながらなおかつコストを低下させ構造を簡略化
した振動ドラムを提供することを目的とする。 [0009]
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、防振ば
ねで地上に支持されたドラム本体の周壁部に不平衡重錘
の回転により円形の加振力を発生させる円形加振力発生
機を前記円形の加振力の中心が前記ドラム本体の軸心と
ほぼ同一レベル上にあるように取りつけたことを特徴と
する振動ドラム、によって達成される。 [00101
【作用] ドラム本体は加振機を駆動するとその周壁部
で長軸の大きさ、短軸の大きさ、長軸の傾斜が順次変化
するだ円振動を行なう。よってドラム本体の材料は効率
よく攪拌される。 [0011] 【実施例】以下、本発明の実施例による振動ドラムにつ
いて図面を参照して説明する。 [0012]図1〜図5は本実施例を示すが図において
振動ドラムは全体として1で示され、ドラム本体2の周
壁部の一側方に本発明に係る加振機3が設けられている
。またドラム本体2は支柱4a、4b、5a、5b上に
配設された防振ばね6a、6b、7a、7bにより図に
おいて下向きに数度傾斜して振動可能に支持されている
。ドラム本体2の図1において左端部には乾燥されるべ
き材料が供給される供給口8が形成され、また右端部に
はこの乾燥された材料を排出するための排出口9が設け
られている。 [0013]  ドラム本体2はその周壁部においてリ
ブ10により補強されており、また右端部は蓋11によ
り部分的に閉塞されている。 [0014]次に、加振機3の詳細について特に図2及
び図4を参照して説明する。 [00151本発明に係る加振機3は円形の振動力を発
生する円形加振機であり、ドラム本体2の側方に配設さ
れた架台23上に電動機24が固定されており、これが
駆動源である。電動機24の回転軸24aにその両端部
においてユニバーサルジヨイント機構に結合された第1
リンク25が接続されている。すなわち電動機24の回
転軸24aはユニバーサルジヨイント26aを介して第
1リンク25に結合されており、またその左端部はユニ
バーサルジヨイント26bを介して第1支軸29に結合
されている。この第1支軸29はドラム本体2に取りつ
けられた取付板27の両側に固定された一対のベアリン
グ28a、28bのインナーレースに嵌着されており、
その一端部に図4に示すようなほぼ半円形状のアンバラ
ンスウェイト30aが固定されており、第1支軸29の
他端部はアンバランスウェイト30aと同形状のアンバ
ランスウェイト30bが固定されている。 [0016]第1支軸29は更にユニバーサルジヨイン
ト32a、32bを介して第2リンク31及び第2支軸
35が結合されており、これはドラム本体2の周壁部に
取付られた取付板33の両側に設けられた一対のベアリ
ング34a、34bのインナーレースに挿通して嵌着さ
れており、その両端部には上述のアンバランスウェイト
30a、30bと同一形状のアンバランスウェイト36
a、36bが固定されている。 [00171本発明に係る加振機3は以上のように構成
されるがドラム本体2の上壁部には更に一対の点検窓2
1a、21bが設けられており、また図3で示すように
ドラム本体2の排出口9の近傍の内壁の一部には円弧状
の堰板22が固定されている。 [00181本発明の実施例による振動ドラム本体1は
以上のように構成されるが、次にこの作用について説明
する。 [0019]図示せずとも材料供給口8から乾燥すべき
何らかの粉粒状の材料が投入されるものとする。電動機
24を駆動すると、この回転軸24aの回転力はユニバ
ーサルジヨイント26a、26b、第1リンク25を介
して一対のアンバランスウェイト30a、30bを回転
駆動させ、更にこのアンバランスウェイト30a、30
bを固定させている第1支軸29、ユニバーサルジヨイ
ント32a、32b、第2リンク31を介して結合され
る第2支軸35の両端部に固定されたアンバランスウェ
イト36a、36bは同様に回転駆動される。なおアン
バランスウェイト30a、30b、34a、34bの回
転によって、その回転軸すなわち支軸29.35の軸心
の周りに遠心力、すなわち円形の加振力が発生するので
あるが、後述するようなモードで加振力によりドラム本
体2は振動する。電動機24の回転軸24aはユニバー
サルジヨイント26a、26bを介してアンバランスウ
ェイト30a、30bに結合されており、また第1支軸
29はユニバーサルジヨイント32a、32bを介して
アンバランスウェイト36a、36bに結合されている
ので電動機24の方にはドラム本体2の振動が殆ど伝達
されることなく、安定に回転駆動を続けることができる
。 [00201図5はドラム本体2の軸心Cと全体の重心
Gと上述の加振機3の円加振力の中心Pとの関係を示す
ものであるが、これは同一レベルL−L上にあり、加振
機3の駆動により図5に示すような円形の加振力Fが発
生するのであるが、これと重心Gとの周りに回転モーメ
ントが発生し、また加振力Fの中心Pからの距離に応じ
てドラム本体2を線としての円で示すが、この周上にお
いて図示するような振動モードを行なう。すなわち加振
機3に最も近いドラム本体2の周壁部上ではal、a2
、a3で示すようなだ円振動を行なうのであるが、その
長軸及び短軸は他の周壁部分よりも大きく、またその長
袖は、はぼ垂直方向を向いている。またドラム本体2の
底壁部ではt)+ 、 b2及びb3で示すようにだ円
振動を行なっているがその長軸の方向は図5において右
上りの傾斜をしており、その長軸の振巾は振動a+ 、
a2、a3の長い軸の振巾よりは小さい。また加振機3
から最も遠く離れたドラム本体2の周壁部ではdl 、
 d! 、 d3で示すように長軸と短軸との比がより
1に近い振動を行なっており、振動d1は長軸をほぼ水
平方向に向けているが、この前後d2、d+ は長軸の
傾斜方向を反転させているが、傾斜角は小さい。 [00211更にドラム本体2の頂上部においては振動
c1、C2、C3で示すようにだ円振動であるがその長
軸の方向は図において左上りの傾斜をしており、C2、
C+ 、C3の順で短軸方向の振巾を小としている。す
なわち直線振動に近づいている。またドラム本体2の頂
部と加振機3から最も離れた周壁部との間ではe+ 、
 C2で示すように、はぼ直線振動を行なっているが、
その方向は逆向きとなっている。 [0022]なお、以上の振動のモードはX−Y直角座
標の原点は、ドラム断面円の中心Cとし、各デイメンジ
ョンを下記のようにした場合コンピュータで計算した結
果である。 [0023] [0024]材料の供給口8から供給された粉粒状の材
料Mは上述のような振動をドラム本体2の内壁部から受
けながら図1において約2〜3度下向きに傾斜している
ために右方へと移送されるのであるが、移送途上におい
て図5に示すように材料Mはドラム本体2の内周壁面に
沿って図5において反時計方向に上昇する力を受け、あ
るレベルまで上昇すると重力の方が大きくなって下方へ
と材料Mの上層の上表面に沿って滑落し、再び内周壁面
に沿って上昇力を受ける軌跡Qで示すような運動を行な
いながら図1において右方へと移送され十分な攪拌力を
受けて本実施例においては自然乾燥作用を受は排出口9
から外部へと排出されるのであるが、図3で示すように
排出口9の近傍には内周壁面に沿って円弧状の堰板22
が設けられているので、上述のような攪拌力を十分に受
けて乾燥されて排出口9から外部に排出されることがで
きる。もし堰板22がなくて、またドラム本体2への材
料Mの充填率が少ない場合には十分な攪拌力を受けるこ
となく排出口9より外部へと排出されるであろう。従っ
て堰板22の効果はドラム本体2内の材料の充填率が少
なくなる場合に大きな効果を奏するものである。 [0025]以上、本発明の実施例について説明したが
、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明の
技術的思想に基いて種々の変形が可能である。 [0026]例えば以上の実施例では加振機3の円形加
振力Fの中心P、すなわちリンク25.31の軸心とド
ラム本体2の軸心Cとを結ぶ線上に加振機3を含む全体
の重心Gがある。すなわちドラム本体2の軸心Cと加振
機3を含む全体の重心Gとを結ぶ線上に加振機の中心P
があるような実施例を説明したが、勿論このような配置
構成に限定されるのではなく、更に加振機3を実施例の
場合よりはやや上方に、またはやや下方に配設してもよ
い。 [0027]また以上の実施例ではドラム本体2の軸心
Cに関して全体の重心Gと同じ側に加振機3を配設した
が、これに限ることなく全体の重心Gはドラム本体2の
軸心Cに関して、加振機3と反対側にあるように配置さ
れても本発明は適用可能である。 [0028]また以上の実施例では円筒形状のドラム本
体2を説明したが、勿論これに限定されることなく、多
角形、例えば六角形または四角形のドラム本体にも本発
明は適用可能である。 [0029]
【発明の効果】以上述べたように本発明の振動ドラムに
よれば従来の振動ドラムと同様に他の処理方式のドラム
と比べ大きな利点を有する他に、その加振機構を従来の
振動ドラムに比べてはるかに簡素化し、従ってコストを
大巾に低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による振動ドラムの側面図であ
る。
【図2】同平面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同要部の部分拡大正面図である。
【図5】同実施例の作用を説明するための振動ドラムの
簡略正面図である。
【図6】従来例の振動ドラムの側面図である。
【図7】図6における[7] −[7]線線方向面図で
ある。
【符号の説明】
2   ドラム本体 3   加振機 30a  アンバランスウェイト 0b 36a アンバランスウェイト アンバランスウェイト 6b アンバランスウェイト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 防振ばねで地上に支持されたドラム本体の周壁部に不平
    衡重錘の回転により円形の加振力を発生させる円形加振
    力発生機を前記円形の加振力の中心が前記ドラム本体の
    軸心とほぼ同一レベル上にあるように取りつけたことを
    特徴とする振動ドラム。
JP40741690A 1990-12-07 1990-12-07 振動ドラム Expired - Lifetime JP2929718B2 (ja)

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JP40741690A JP2929718B2 (ja) 1990-12-07 1990-12-07 振動ドラム
AT91311372T ATE166267T1 (de) 1990-12-07 1991-12-06 Schwingtrommel zum behandeln von gegenständen
EP91311372A EP0490593B1 (en) 1990-12-07 1991-12-06 Vibratory drum machine for treating articles
DE69129442T DE69129442T2 (de) 1990-12-07 1991-12-06 Schwingtrommel zum Behandeln von Gegenständen
US08/330,252 US5536203A (en) 1990-12-07 1994-10-27 Vibratory drum machine for treating articles

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005523813A (ja) * 2002-04-30 2005-08-11 ジェネラル キネマティクス コーポレイション 切断されたファイバーグラスバンドルを処理するための装置および方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005523813A (ja) * 2002-04-30 2005-08-11 ジェネラル キネマティクス コーポレイション 切断されたファイバーグラスバンドルを処理するための装置および方法

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