JPH04210853A - 連続鋳造装置の鋳型アクチェータ - Google Patents

連続鋳造装置の鋳型アクチェータ

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JPH04210853A
JPH04210853A JP40317890A JP40317890A JPH04210853A JP H04210853 A JPH04210853 A JP H04210853A JP 40317890 A JP40317890 A JP 40317890A JP 40317890 A JP40317890 A JP 40317890A JP H04210853 A JPH04210853 A JP H04210853A
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spool
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actuator
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原 広実
Kazuhiro Kuwano
桑野 和弘
Hisaki Fujinaka
藤中 久己
Hiroo Oya
大屋 廣男
Shiro Murakami
志郎 村上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続鋳造装置に設けら
れた鋳型を適宜振動させるための鋳型アクチエータに関
するものである。 [0002]
【従来の技術】断面形状が一定の長尺物を連続して鋳造
する装置として、図5に示すような連続鋳造装置が知ら
れている。この装置は、タンデイツシュ1の底から製品
と同形状の輪郭を有する鋳型(モールド)2に溶湯Aを
連続して注入するように構成され、鋳型2を出た鋳造物
Bを凝固させつつ引っ張ることで、所望の製品を得るよ
うになっている。 [0003]その鋳型2には、所定の振動(オシレーシ
ョン)を与えるためのアクチエータ3が備えられており
、鋳型2の冷却能を大きくすると共に鋳造物Bが焼き付
いたり途中で切れたりする事故を防ぐようになっている
。アクチエータ3は鋳型2を両側で支持すべく複数台取
り付けられ、制御装置4により同期して駆動されるよう
になっている。 [0004]このようなアクチエータに適用されるもの
として、ステッピングモータで作動する電気油圧パルス
(サーボ)シリンダがある(実公昭、58−10004
号公報)。 [0005]図6に示すように、この装置5は、シリン
ダ本体6内に中空のピストン7及びロッド8が収容され
、ロッド8内にはスクリュー9とスクリュー9に螺合さ
れたスプール10とが設けられて構成されている。 [0006]スプール10には複数の環状溝11が形成
されており、この溝11に適宜係合する油路12,13
.14をピストン7及びロッド8に設けて、スクリュー
9の回転により軸方向に移動するスプール10が油路1
2・・・14を切り換えるようにすることで、ピストン
7の両端に圧力差を生じさせることによりピストン7を
摺動させて、スクリュー9側に反力を生じさせることな
くロッド8を駆動できるようになっている。またシリン
ダ本体6には油路12・・・14に連通する供給油口1
5及び戻り曲目16が形成され、油圧供給源(図示せず
)に接続されている。 [0007]そして、パルス信号数に比例して回転する
ステッピングモータ17をスクリュー9に連結させるこ
とで、ロッド8の振幅及び振動数を精密に制御でき、所
望する連続鋳造が達成されることとなった。 [0008]
【発明が解決しようとする課題】ところで近来の連続鋳
造にあっては、生産効率を高めるために、鋳型2が鋳造
工程で損傷した場合でもこれを据え付けた状態で修理せ
ずに、直ちに別の新しい鋳型と交換して、鋳造を継続さ
せるようになってきている。 [0009]Lかしながらアクチエータとして上記従来
の電気油圧サーボシリンダ5を採用した場合、そのロッ
ド8及びスプール10を、交換した鋳型2の新たな振動
制御の基準となる原点(最も縮退した位置)にセットす
ることが難しかった。即ち、これらを原点に位置させる
際には、ステッピングモータ17に下降パルスを指令し
、ロッド8がシリンダ本体6の内端部に当接して脱調し
たときをもって、原点に到達したとみなしていたが、ス
テッピングモータ17が脱調時に逆方向に急激に回転す
るジャンピングを起こし、これによってスプール10が
スプール原点から離間される偏差(誤差)が生じてしま
う。 [00101このため従来は、水準器などによりロッド
8先端の位置を高精度で測定して、アクチエータ(ロッ
ド8及びスプール10)が原点位置にセットされたこと
を確認する必要があり、結局は交換した鋳型2をセット
するまでに長い時間が掛かってしまうという問題があっ
た。 [00111そこで本発明は、上記事情に鑑み、簡単に
且つ迅速に原点位置にセットできる連続鋳造装置の鋳型
アクチエータを提供すべく創案されたものである。 [0012]
【課題を解決するための手段】本発明は、連続鋳造装置
に設けられた鋳型を適宜振動させるための鋳型アクチエ
ータにおいて、ステッピングモータの回転をバルブスプ
ールの直線変位に転換させると共にこの変位により生じ
たピストン両端の油圧差により適宜増力させて鋳型に連
結されたピストンロッドを移動させる電気油圧サーボシ
リンダと、ピストンロッドを原点位置に移動させたとき
にスプールをスプール原点から離間させるステッピング
モータの反転の角度を検出するための角度センサと、こ
の角度センサの検出値に基づいてスプールをスプール原
点に移動させるための補正パルス値を演算すると共にこ
のパルスを上記サーボシリンダの駆動部に出力する制御
手段とを備えたものである。 [0013]
【作用】上記構成によって、電気油圧サーボシリンダは
、ステッピングモータが回転されたときに、この回転を
バルブスプールの直線変位に、そしてピストンロッドの
増力移動に転換させて所定の振動出力を行う。角度セン
サは、ピストンロッド及びスプールを原点位置させるに
際して、ステッピングモータのジャンピングによる反転
の角度を検出して、これを制御手段に入力させる。制御
手段はこの角度により、スプールをスプール原点に位置
させるような補正パルス値を演算し、サーボシリンダに
指令してこのパルスの分だけ回転させる。 [0014]
【実施例】以下、本発明の実施例を、添付図面に従って
説明する。 [00151図1は、本発明に係る連続鋳造装置の鋳型
アクチエータの一実施例を示したものであり、従来と同
様の構成には同一の符号を付しである。 [0016]この鋳型アクチエータは、従来と略同様に
ステッピングモータ17の回転をバルブスプール21の
直線変位に転換させると共にこの変位により生じたピス
トン両端の油圧差により適宜増力させて鋳型2に連結さ
れたピストンロッド22を移動させる電気油圧サーボシ
リンダ23と、ピストンロッド22を原点位置に移動さ
せたときにスプール21をスプール原点から離間させる
ステッピングモータ17の反転の角度を検出するための
角度センサ(シンクロ発振器)24と、角度センサ24
の検出値に基づいてスプール21をスプール原点に移動
させるための補正パルス値を演算すると共にこのパルス
をステッピングモータ17の駆動部(ドライブユニット
)25に出力する制御手段たるコントローラ26とによ
り主として構成されている。 [0017]ステツピングモータ17は、その出力軸2
7に取り付けられたギア28が、シリンダ本体29の軸
方向外方に突出したスクリュー30の一端に取り付けら
れたギア31に噛合されており、その出力回転によって
、スクリュー30が軸廻りに回転して、バルブスプール
21が軸方向に移動すると共に、その移動によって油路
32,33.34が切り換えられて、シリンダ本体29
内に適宜油圧差が生じてピストン35及びピストンロッ
ド22が移動され、鋳型2を適宜振動させるようになっ
ている。
【0018】またピストン35及びピストンロッド22
内には、スクリュー30が収容されるスクリュー室36
およびこれより拡径されたスプール室37が区画されて
おり、スプール21はスプール室37の範囲内で軸方向
に移動(上下)するようになっている。従ってピストン
ロッド22の原点位置は、ピストン35がシリンダ本体
29の下端内壁38に当接した状態であり、さらにその
とき、スプール21の下面39がスプール室37の下端
内壁(スプールエンド)40に着座したときが、スプー
ル原点位置になる。 [0019]角度センサ24は、スクリュー30を挟ん
でステッピングモータ17の反対側に並設され、スクリ
ュー30側のギア31に噛合するギア41を有して形成
されている。即ちこのギア41の回転によって、ステッ
ピングモータ17の回転角度を検知するようになってい
る。この角度信号αは変換器42によってスプール21
の移動距離に相当するリニア数値に変換されてから、コ
ントローラ26に入力されるようになっている。従って
ステッピングモータ17が脱調時にジャンピングを起こ
したときにあっては、その反転角度αXを検知して、ス
プールの偏差量X(スプール下面39とスプールエンド
40との距離)が入力されることになる。 コントロー
ラ26は、入力された偏差量Xに基づいて、次式によっ
てパルス値fを演算する。 [00201 fxωn1se ) =X (−÷L (mm/pul
se)ここにfx;補正パルス信号 X ;偏差量 L ;サーボシリンダの分解能 従って分解能りが0.01mmのサーボシリンダ23に
おいて、偏差量Xが0.05mmと検知された場合は、
補正パルス信号fxは5pulseと演算される。なお
ステッピングモータ17が5相のモータ(2,3相励磁
方式、1Opulseで1回転)であれば、脱調時には
0〜5pulseに相当する反転(ジャンピング)が予
想されるものである。 そしてコントローラ26の出力
部(図示せず)は、ステッピングモータ17の駆動部2
5に結線されており、演算した補正パルス信号fxを、
これに相当する励磁パルス信号FXに変換して、ステッ
ピングモータ17に入力させるようになっている。 [00211その他、本実施例にあっては、シリンダ本
体29に設けられる戻り曲目43は、ピストン35の窪
まされた外周面部に径方向に延長された油路34と連通
ずるようになっており、供給油口44と共に油圧源(図
示せず)に接続されるようになっている。 [0022]次に本実施例の作用を、図4を参照して説
明する。 [0023]連続鋳造装置により鋳造を行うに際しては
、コントローラ26に所望する振動(振幅及び振動数)
が得られるような設定条件を入力しておき、このコント
ローラ26からのパルス信号fに従って、ステッピング
モータ17が回転駆動される。 図2に示すように、こ
の回転によってバルブスプール21が直線変位すること
で、油路32・・・34が適宜切り換えられて所望の油
圧が発生し、ピストンロッド22が往復移動して、鋳型
2を振動させる。 [0024]そして鋳型2が傷んで交換するときなど、
サーボシリンダ23を原点に位置させるに際しては、ま
ずピストンロッド22を原点位置まで下降させるべく、
コントローラ26からステッピングモータ17に下降パ
ルスfo を出力する(図4中のST 1)。この指令
は、スブール21がスプールエンド40に到達するまで
、即ちステッピングモータ17が脱調するまで実行され
る(ST2)。 [0025]スプール21がスプールエンド40に到達
したら、下降パルスfo を直ちに停止(ST 3)す
るとともに、角度センサ24によりステッピングモータ
17の回転角αを検出する(ST 4)。検出した回転
角αの信号は変換器42を経由してコントローラ26に
送られ、この回転αが下降の方向と逆のもの (αX)
であったなら、ステッピングモータ17のジャンピング
(反転)があってスプール21がスプールエンド40か
ら離間していると判断しくST 5) 、この反転角度
αXに相当する補正パルスfxを演算して(ST 6)
 、これをステッピングモータ17に出力する(ST 
7)。ステッピングモータ17は、この補正パルスfx
分の角度だけ下降側に回転することで、スプール21を
スプールエンド40まで移動させる(ST8)。 [0026] これでスプール21は、図3に示すよう
に、スプールエンド40に着座した原点姿勢となり、機
械的な原点と電気制御の基準点とが正確に一致されたこ
ととなる。 [0027]このように、スクリュー30のギア31に
ステッピングモータ17の反転を検出する角度センサ2
4を設け、コントローラ26がこの反転角度αXの分だ
け下降させる補正パルスfxをステッピングモータ17
に出力するように構成したので、ステッピングモータ1
7の機能上発生する脱調時のジャンピングによってスプ
ール21の原点位置に誤差が生じたときにあっても、こ
れを簡単に修正して精密な機械的原点にセットすること
ができる。即ち、鋳型2の交換の際に必要な鋳型アクチ
エータの制御基準を迅速に得ることができ、直ちに連続
鋳造を再開させるこが可能になって、生産性の向上に貢
献できる。 [0028]なお、図1では一台のアクチエータのみ示
したが、鋳型には複数の鋳型アクチエータが備えられて
いるので、当然それぞれ同様にして原点調節を行うもの
である。 [0029]また角度センサは本実施例に限るものでは
なく、例えばステッピングモータの出力軸の回転を直接
検出するように構成しても構わない。 [0030]さらに図4では下降パルス停止後にステッ
ピングモータの回転検出を行う形にしているが、角度セ
ンサが常時回転検出を行い、下降指令と異なる反転角度
が検出されたときに、コントローラが補正パルスを出力
するとしても構わない。 [00311 【発明の効果]以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。 [0032]ステツピングモータの回転により鋳型に連
結されたピストンロッドを適宜移動させる電気油圧サー
ボシリンダと、ステッピングモータの反転の角度を検出
するための角度センサと、その検出値に基づいてスプー
ルをスプール原点に移動させるための補正パルス値を演
算してサーボシリンダの駆動部に出力する制御手段とを
備えたので、ステッピングモータのジャンピングにより
制御原点に誤差が生じたときにあっても、簡単に原点に
セットでき、鋳型の交換・連続鋳造再開が迅速になされ
て生産性向上に貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連続鋳造装置の鋳型アクチエータ
の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1のピストンロッドが移動している状態を示
した側断面図である。
【図3】図1のスプールが原点に位置された状態を示し
た側断面図である。
【図4】図1の作用を説明するためのフローチャートで
ある。
【図5】従来の連続鋳造装置の鋳型アクチエータを示し
た全体構成図である。
【図6】その鋳型アクチエータに適用される従来の電気
油圧パルス(サーボ)シリンダの側断面図である。
【符号の説明】
2 鋳型 17 ステッピングモータ 21 バルブスプール 22 ピストンロッド 23 @気油圧サーボシリンダ 24 角度センサ 25 駆動部 35 ピストン 40 スプール原点たるスプールエンドfx  補正パ
ルス値(信号)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続鋳造装置に設けられた鋳型を適宜振動
    させるための鋳型アクチエータにおいて、ステッピング
    モータの回転をバルブスプールの直線変位に転換させる
    と共に該変位により生じたピストン両端の油圧差により
    適宜増力させて上記鋳型に連結されたピストンロッドを
    移動させる電気油圧サーボシリンダと、上記ピストンロ
    ッドを原点位置に移動させたときに上記スプールをスプ
    ール原点から離間させる上記ステッピングモータの反転
    の角度を検出するための角度センサと、該角度センサの
    検出値に基づいて上記スプールをスプール原点に移動さ
    せるための補正パルス値を演算すると共に該パルスを上
    記サーボシリンダの駆動部に出力する制御手段とを備え
    たことを特徴とする連続鋳造装置の鋳型アクチエータ。
JP40317890A 1990-12-18 1990-12-18 連続鋳造装置の鋳型アクチェータ Expired - Lifetime JPH089088B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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