JPH04210732A - 分散型給電方式 - Google Patents
分散型給電方式Info
- Publication number
- JPH04210732A JPH04210732A JP2400738A JP40073890A JPH04210732A JP H04210732 A JPH04210732 A JP H04210732A JP 2400738 A JP2400738 A JP 2400738A JP 40073890 A JP40073890 A JP 40073890A JP H04210732 A JPH04210732 A JP H04210732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converters
- load
- subsystem
- section
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011436 cob Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、伝送装置の内部で使用
する電源電圧を局電源から作成して供給するための分散
型給電方式に関する。 [0002]伝送装置では、−48V等の局電源をDC
/DCコンバータで変換して装置内部で使用する2次電
圧を作成しているが、伝送システムのコスト/信頼性/
柔軟性等の点からサブシステムごとにコンバータを持た
せた分散型給電方式が広く普及している。このコンバー
タの電力変換効率は一般に定格負荷で最大となるが負荷
が軽い場合は効率が低下して電力のロスが大きくなるほ
か、無駄な数のコンバータが使われる。そこで効率の良
い給電方式が望まれている。 [0003] 【従来の技術】図2は伝送装置における従来の分散型給
電方式の図である。図に示す如く、伝送装置は増設単位
であるサブシステム1−A、 1−B、 1−Cの複数
を集合して構成されている。 [0004] サブシステムのそれぞれには、内蔵す
る複数の負荷ユニット(プリント板ユニット)に供給す
る直流電圧(例えば5V)を、−48V等の局電源から
作成するためのコンバータ2A−1,2A−2,2B−
1,2B−2が設けられている。これらのコンバータは
故障等に備えて二重化されており、通常は現用の2A−
1,2B−1が動作状態にあり、他方の2A−2,2B
−2は現用の故障時に切替使用される予備となっている
。各サブシステムそれぞれには負荷となる複数のユニッ
ト3A−1〜3A−n、3B−1〜3B−nが実装され
、自サブユニット内の現用のコンバータ2A−1,2B
−1から所定電圧の直流電圧が供給される。二重化され
たコンバータは逆流防止用のダイオードを介して自サブ
システム内の負荷ユニットに接続される。このためコン
バータの電力定格は1台でサブシステム内に全ての負荷
が実装された場合の最大電力をまかなえるように設定さ
れる。 [0005]
する電源電圧を局電源から作成して供給するための分散
型給電方式に関する。 [0002]伝送装置では、−48V等の局電源をDC
/DCコンバータで変換して装置内部で使用する2次電
圧を作成しているが、伝送システムのコスト/信頼性/
柔軟性等の点からサブシステムごとにコンバータを持た
せた分散型給電方式が広く普及している。このコンバー
タの電力変換効率は一般に定格負荷で最大となるが負荷
が軽い場合は効率が低下して電力のロスが大きくなるほ
か、無駄な数のコンバータが使われる。そこで効率の良
い給電方式が望まれている。 [0003] 【従来の技術】図2は伝送装置における従来の分散型給
電方式の図である。図に示す如く、伝送装置は増設単位
であるサブシステム1−A、 1−B、 1−Cの複数
を集合して構成されている。 [0004] サブシステムのそれぞれには、内蔵す
る複数の負荷ユニット(プリント板ユニット)に供給す
る直流電圧(例えば5V)を、−48V等の局電源から
作成するためのコンバータ2A−1,2A−2,2B−
1,2B−2が設けられている。これらのコンバータは
故障等に備えて二重化されており、通常は現用の2A−
1,2B−1が動作状態にあり、他方の2A−2,2B
−2は現用の故障時に切替使用される予備となっている
。各サブシステムそれぞれには負荷となる複数のユニッ
ト3A−1〜3A−n、3B−1〜3B−nが実装され
、自サブユニット内の現用のコンバータ2A−1,2B
−1から所定電圧の直流電圧が供給される。二重化され
たコンバータは逆流防止用のダイオードを介して自サブ
システム内の負荷ユニットに接続される。このためコン
バータの電力定格は1台でサブシステム内に全ての負荷
が実装された場合の最大電力をまかなえるように設定さ
れる。 [0005]
【発明が解決しようとする課題】伝送装置では、ネット
ワーク運用状態に応じて伝送チャネル数が増減するので
、常に負荷ユニットが全部実装されるとは限らず、運用
条件に応じて一部の負荷(プリント板ユニット)のみを
実装して運用されることが多く、各サブユニットのコン
バータは必ずしも最大負荷で使用されるとは限らない。 このため負荷が軽い状態で運用するとコンバータの動作
効率が低く全体の消費電力が大きくなるという問題があ
った。本発明は上記問題点に鑑み創出されたもので、コ
ンバータを最大効率で動作させて電力効率を向上させる
とともに実装されるコンバータの数必要最少限とするこ
とを目的とする。 [0006]
ワーク運用状態に応じて伝送チャネル数が増減するので
、常に負荷ユニットが全部実装されるとは限らず、運用
条件に応じて一部の負荷(プリント板ユニット)のみを
実装して運用されることが多く、各サブユニットのコン
バータは必ずしも最大負荷で使用されるとは限らない。 このため負荷が軽い状態で運用するとコンバータの動作
効率が低く全体の消費電力が大きくなるという問題があ
った。本発明は上記問題点に鑑み創出されたもので、コ
ンバータを最大効率で動作させて電力効率を向上させる
とともに実装されるコンバータの数必要最少限とするこ
とを目的とする。 [0006]
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の分散型
給電方式の構成図である。 上記問題点は、図1に示す
ように、 複数のサブシステムからなる伝送装置におい
て、局電源を装置内電圧に変換するコンバータを各サブ
システムに分散実装し、全てのコンバータの出力側と、
全てのサブシステムの負荷とを共通の電源線を介して接
続して、全負荷に電力を供給するに足る最少限の数のコ
ンバータだけが動作するようにコンバータ制御部により
制御することを特徴とする本発明の分散型給電方式によ
り解決される。 [0007]
給電方式の構成図である。 上記問題点は、図1に示す
ように、 複数のサブシステムからなる伝送装置におい
て、局電源を装置内電圧に変換するコンバータを各サブ
システムに分散実装し、全てのコンバータの出力側と、
全てのサブシステムの負荷とを共通の電源線を介して接
続して、全負荷に電力を供給するに足る最少限の数のコ
ンバータだけが動作するようにコンバータ制御部により
制御することを特徴とする本発明の分散型給電方式によ
り解決される。 [0007]
【作用】各サブシステムに負荷ユニットが全実装されて
いない状態では、伝送装置のトータル負荷に応じて、そ
の負荷を充足する最少限度のコンバータを動作させるの
で、動作中のコンバータは定格負荷に近い負荷で動作す
るのようになり、軽負荷時におけるコンバータの動作効
率が高くなり、装置全体の消費電力を節減することがで
きる。またサブシステムの種別により負荷の大小が発生
しても、コンバータの種類を増やさずに対応できる。さ
らに、障害に備えてコンバータに予備を設ける場合につ
いても、サブシステムごとに予備を1台づづ設ける必要
がなく、複数サブシステムに対してサブシステム数より
少ない所定の台数を設ければよいので、数を減らすこと
ができる。 [0008]
いない状態では、伝送装置のトータル負荷に応じて、そ
の負荷を充足する最少限度のコンバータを動作させるの
で、動作中のコンバータは定格負荷に近い負荷で動作す
るのようになり、軽負荷時におけるコンバータの動作効
率が高くなり、装置全体の消費電力を節減することがで
きる。またサブシステムの種別により負荷の大小が発生
しても、コンバータの種類を増やさずに対応できる。さ
らに、障害に備えてコンバータに予備を設ける場合につ
いても、サブシステムごとに予備を1台づづ設ける必要
がなく、複数サブシステムに対してサブシステム数より
少ない所定の台数を設ければよいので、数を減らすこと
ができる。 [0008]
【実施例】以下添付図面により本発明の詳細な説明する
。図1は本発明の分散型給電方式の構成図である。図に
おいて、1−A、 1−B、 1−Cは複数(図では3
システム)のサブシステムで、ディジタル多重化装置等
の伝送装置を構成する。3A−1〜3A−n、3B−1
〜3B−n、3C−1〜3C−nはそれぞれのサブシス
テムに実装され伝送処理を行うプリント板ユニット等の
負荷ユニットである。各サブシステムには一48Vの局
電源を変換してこれらの負荷ユニットが必要とする例え
ば5■直流電圧に変換するコンバータ2A、2B、2C
が少なくとも1つづつ設けられている。このコンバータ
の出力電力の定格は、サブシステム内の全ての負荷ユニ
ットが実装されれた場合に必要とする最大電流が供給可
能な値に設定されている。これらのコンバータの2次側
の出力は、逆流防止用のダイオードを介して共通の電源
線4aに接続して統合され、サブシステムの外部に一旦
取り出され、直接には負荷ユニットに供給されないよう
になっている。そして共通電源線4aは低抵抗値の検出
用抵抗Rを介して共通電源線4bにより再び各サブシス
テム内に入り、サブシステム内の内部電源線5A、 5
B、 5C等を介してそれぞれの負荷ユニットに接続さ
れている。 [0009]4はコンバータ制御部で、伝送装置全体に
対して一つ設けられ、負荷検出部41と制御部42とを
有する。負荷検出部41は、抵抗Rの電圧降下量を測定
して伝送装置が必要とする電力を検出し、制御部42は
検出された総計負荷から動作させるべき最小限のコンバ
ータ数を決定し、適当なサブシステムを選択して制御線
6を介してそのコンバータをオンさせる制御信号を出力
する。その他のコンバータは負荷がさらに増えない限り
オフさせておくか、実装しないでおく。 [00101これによりオンされたコンバータは常に高
効率で動作し、負荷状態に応じた消費電力に抑えること
が可能となる。 他の実施例としては、予め各負荷ユニ
ット(プリント板ユニット)の単体当たりの値を定義し
ておき、その実装状態の情報を、図1に点線で示すよう
に制御部42に送出し、制御部42は負荷の総計を算出
して動作させるコンバータの台数をきめてオンオフ制御
する方式も考えられる。この方式では、サブシステムに
実装される負荷ユニットの種別やその実装数等の実装情
報を常時把握するために、従来からサブシステムの内部
に設けられているバンクコントローラ等の監視制御部か
らの実装情報を利用するものであり、ハードウェアを増
加させることなく比較的簡単に実現できる。 [00111以上の如く、サブシステム内部でのコンバ
ータと負荷ユニットの間の接続の接続変えだけで、各サ
ブシステムが自己のコンバータから電力の供給を受ける
従来の分散型給電方式用のサブシステムと同一構造(電
源盤の配置等)とすることができるのでコブシステムの
標準化したものでを電源の接続変更だけで、コンバータ
の動作効率の向上が達成できる。 [0012]
。図1は本発明の分散型給電方式の構成図である。図に
おいて、1−A、 1−B、 1−Cは複数(図では3
システム)のサブシステムで、ディジタル多重化装置等
の伝送装置を構成する。3A−1〜3A−n、3B−1
〜3B−n、3C−1〜3C−nはそれぞれのサブシス
テムに実装され伝送処理を行うプリント板ユニット等の
負荷ユニットである。各サブシステムには一48Vの局
電源を変換してこれらの負荷ユニットが必要とする例え
ば5■直流電圧に変換するコンバータ2A、2B、2C
が少なくとも1つづつ設けられている。このコンバータ
の出力電力の定格は、サブシステム内の全ての負荷ユニ
ットが実装されれた場合に必要とする最大電流が供給可
能な値に設定されている。これらのコンバータの2次側
の出力は、逆流防止用のダイオードを介して共通の電源
線4aに接続して統合され、サブシステムの外部に一旦
取り出され、直接には負荷ユニットに供給されないよう
になっている。そして共通電源線4aは低抵抗値の検出
用抵抗Rを介して共通電源線4bにより再び各サブシス
テム内に入り、サブシステム内の内部電源線5A、 5
B、 5C等を介してそれぞれの負荷ユニットに接続さ
れている。 [0009]4はコンバータ制御部で、伝送装置全体に
対して一つ設けられ、負荷検出部41と制御部42とを
有する。負荷検出部41は、抵抗Rの電圧降下量を測定
して伝送装置が必要とする電力を検出し、制御部42は
検出された総計負荷から動作させるべき最小限のコンバ
ータ数を決定し、適当なサブシステムを選択して制御線
6を介してそのコンバータをオンさせる制御信号を出力
する。その他のコンバータは負荷がさらに増えない限り
オフさせておくか、実装しないでおく。 [00101これによりオンされたコンバータは常に高
効率で動作し、負荷状態に応じた消費電力に抑えること
が可能となる。 他の実施例としては、予め各負荷ユニ
ット(プリント板ユニット)の単体当たりの値を定義し
ておき、その実装状態の情報を、図1に点線で示すよう
に制御部42に送出し、制御部42は負荷の総計を算出
して動作させるコンバータの台数をきめてオンオフ制御
する方式も考えられる。この方式では、サブシステムに
実装される負荷ユニットの種別やその実装数等の実装情
報を常時把握するために、従来からサブシステムの内部
に設けられているバンクコントローラ等の監視制御部か
らの実装情報を利用するものであり、ハードウェアを増
加させることなく比較的簡単に実現できる。 [00111以上の如く、サブシステム内部でのコンバ
ータと負荷ユニットの間の接続の接続変えだけで、各サ
ブシステムが自己のコンバータから電力の供給を受ける
従来の分散型給電方式用のサブシステムと同一構造(電
源盤の配置等)とすることができるのでコブシステムの
標準化したものでを電源の接続変更だけで、コンバータ
の動作効率の向上が達成できる。 [0012]
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば、トー
タルの負荷電力量を検出し、そのトータル負荷を充足す
る最小限度のコンバータを動作させるようにしたので、
コンバータは定格に近い状態で動作し動作効率が高く、
全体の消費電力を節減することができるとともに、不要
なコンバータを削除することによりコスト低減も可能で
ある。またサブシステムの種別により負荷の大小が発生
しても、コンバータの種類を増やさずに対応できる。さ
らに、故障に備えてコンバータの予備を設ける場合につ
いても、サブシステムごとに予備を1台づづ設ける必要
がなく、伝送装置全体に対してサブシステム数より少な
い所定の台数の予備コンバータを設ければよいので、コ
ンバータの数を減らすことができる。
タルの負荷電力量を検出し、そのトータル負荷を充足す
る最小限度のコンバータを動作させるようにしたので、
コンバータは定格に近い状態で動作し動作効率が高く、
全体の消費電力を節減することができるとともに、不要
なコンバータを削除することによりコスト低減も可能で
ある。またサブシステムの種別により負荷の大小が発生
しても、コンバータの種類を増やさずに対応できる。さ
らに、故障に備えてコンバータの予備を設ける場合につ
いても、サブシステムごとに予備を1台づづ設ける必要
がなく、伝送装置全体に対してサブシステム数より少な
い所定の台数の予備コンバータを設ければよいので、コ
ンバータの数を減らすことができる。
【図1】 本発明の分散型給電方式の構成図
【図2】
伝送装置における従来の分散型給電方式を示す図
伝送装置における従来の分散型給電方式を示す図
1−A、 1−B、 1−C−サブシステム2A、 2
B、 2C−コンバータ 3A−1〜3A−n、3B−1〜3B−n、3C−1〜
3C−n−負荷ユニット(プリント板ユニット) 4−コンバータ制御部、41−負荷検出部、42−制御
部5a、 5b−共通電源線、
B、 2C−コンバータ 3A−1〜3A−n、3B−1〜3B−n、3C−1〜
3C−n−負荷ユニット(プリント板ユニット) 4−コンバータ制御部、41−負荷検出部、42−制御
部5a、 5b−共通電源線、
【図1】
Claims (1)
- 【請求項1】複数のサブシステム(1−A、1−B、1
−C)からなる伝送装置において、局電源を装置内電圧
に変換するコンバータ(2A、2B、2C)を各サブシ
ステムに分散実装し、全てのコンバータの出力側と、全
てのサブシステムの負荷とを共通の電源線(4a、4b
)を介して接続して、全負荷に電力を供給するに足る最
少限の数のコンバータだけが動作するようにコンバータ
制御部(4)により制御することを特徴とする分散型給
電方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400738A JPH04210732A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 分散型給電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400738A JPH04210732A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 分散型給電方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210732A true JPH04210732A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18510618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2400738A Withdrawn JPH04210732A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 分散型給電方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04210732A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007137474A1 (fr) * | 2006-06-01 | 2007-12-06 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Procédé d'alimentation d'équipement et son système d'alimentation |
JP2008104252A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Toyota Motor Corp | コンバータ制御装置 |
JP2011517270A (ja) * | 2008-04-04 | 2011-05-26 | マスコ コーポレーション | 直流配電システム |
JP2013099013A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Kyocera Document Solutions Inc | 電子機器 |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP2400738A patent/JPH04210732A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007137474A1 (fr) * | 2006-06-01 | 2007-12-06 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Procédé d'alimentation d'équipement et son système d'alimentation |
JP2008104252A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Toyota Motor Corp | コンバータ制御装置 |
US8111056B2 (en) | 2006-10-17 | 2012-02-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Converter control device for a bidirectional power supply system having plural parallel phases |
JP2011517270A (ja) * | 2008-04-04 | 2011-05-26 | マスコ コーポレーション | 直流配電システム |
JP2013099013A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Kyocera Document Solutions Inc | 電子機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1833138B1 (en) | Nested redundant uninterruptible power supply apparatus and methods | |
JP3824741B2 (ja) | エネルギー分配設備 | |
US7299368B2 (en) | High power architecture for power over Ethernet | |
US7509114B2 (en) | Redundant powered device circuit | |
US7266709B2 (en) | Method and system for controlling an array of point-of-load regulators and auxiliary devices | |
JP5263933B2 (ja) | マルチ電源装置、該装置に用いられる電力供給方法、及び電力供給制御プログラム | |
US20160064938A1 (en) | Dynamically Configurable Power-Over-Ethernet Apparatus and Method | |
US20050085212A1 (en) | High power architecture for power over Ethernet | |
JP2006187199A (ja) | 負荷分配および管理システム | |
EP2210159A1 (en) | System for controlling an array of point-of-load regulators and auxiliary devices | |
US11019747B2 (en) | DC bus architecture for datacenters | |
US20100117449A1 (en) | System for high reliability power distribution within an electronics equipment cabinet | |
US5506833A (en) | PCA transmission apparatus and PCA transmission method | |
US11012248B1 (en) | Power over ethernet-based redundant power management method and redundant power supply managed by the same | |
JPH04210732A (ja) | 分散型給電方式 | |
JP4676153B2 (ja) | 高信頼のボードに取り付けられる電源モジュール | |
US6104103A (en) | Simultaneous power supply source | |
EP2846387B1 (en) | Apparatus and method for controlling fuel cell system using sub-power conditioning system | |
US8020019B2 (en) | Managing voltage supply in multiple linked systems | |
JP3169859B2 (ja) | 並列運転電源制御方式 | |
JPH08152925A (ja) | 冗長運転システムの異常判定回路 | |
JPH06307382A (ja) | 天井扇風機の制御装置 | |
CN114756112A (zh) | 一种服务器电源智能调配系统及方法 | |
JPH05328604A (ja) | 電源供給装置 | |
JPH0732597B2 (ja) | 定電流給電装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |