JPH04208196A - ミシンのペダル装置 - Google Patents

ミシンのペダル装置

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JPH04208196A
JPH04208196A JP33922190A JP33922190A JPH04208196A JP H04208196 A JPH04208196 A JP H04208196A JP 33922190 A JP33922190 A JP 33922190A JP 33922190 A JP33922190 A JP 33922190A JP H04208196 A JPH04208196 A JP H04208196A
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JP
Japan
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pedal
spring
sewing machine
foot pedal
rod
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Pending
Application number
JP33922190A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Gonda
権田 良憲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、足踏みペダルの踏み込み量を電気的量に変換
してミシンモータを駆動制御するミシンのペダル装置に
関する。
[従来技術] 従来のペダル装置としては、第6図に示すように、ミシ
ンテーブルのテーブル脚1に足踏ペダル2が水平軸線の
回りに揺動自在に設けられ、足踏みペダル2の前端部に
上下方向に変位可能に連結棒3の一端が連結され、また
、連結棒3の他端はレバー4に連結されている。また、
レバー4はミシンテーブルの下部に設けたペダル制御部
5の内部に設けた高精度のボリューム(図示せず)に連
結され、さらに、レバー4はペダル制御部5の側部に設
けたばね5′によって回動が規制され、それによって、
足踏みペダル2の踏み込み位置によってミシンモータ等
を制御するように構成されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしなから、このように構成された従来のペダル装置
では、昆踏みペダル2の操作量検出のために高精度のボ
リュームを用いているので、コストが高くなるばかりで
なく、ペダル制御部5の絹(qりに際して調整箇所が多
く、組付工数が増えてさらに生産コストが高くなるとい
う問題があった。
その+、ミシンモータの振動がペダル制御部5、レバー
4及び連結棒3を介して足踏みペダル2に伝えられるの
で、足に不快感が伝わり、さらに、振動が大きくなると
、高精度のボリューム自体が共振して縫いスピードが異
常に変動する原因となるという恐れがあった。
本発明は、ミシンモータの駆動制御を指示する足踏みペ
ダルの踏み込み量を検出するために、移動方向の対して
斜めのスリット持った遮光板を挾んでT−E D線状発
光諒と半導体装置検出素子を装着し、遮光板をペダルと
連結される連結棒に接続されたロットに固着するととも
に、このロッ1くの移動を2つの捩りはねによって規制
し、さらに、半導体位JR検出素子の出力電流で、モー
タ、糸切り手段及び押え七げ手段を制御するミシンのペ
ダル装置を提供することをLI的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、ミシンの足踏み
ペダルと連動する運動手段と1)「記足踏みペダルの踏
み込み量に応した操作力を生じるはね−f−段と、前記
運動手段に固着され、スリン1−を持つ遮光板と、該遮
光板を挟んで対向した半導体装置検出素子と発光源を組
合わせた位置センサとを設けたものである。
また、ミシンの足踏みペダルと連結棒を介して連結され
たロットと、鹸記足踏みペダルの前踏み時にロツ1〜と
連動する抑圧体により弾性力を生じる第1のばねと、前
記足踏みペダルの後踏み時にロッ1へと連動する抑圧体
により弾性力を生じる第2のはねと、前記足踏みペダル
の後踏みが所定域に達した時にロツ1くに連動して第1
のはねに弾性力を生しる加圧体とを備えたものである。
[作用コ 本発明によれば、ペダルを前踏みすると、ロットの中立
点に固着した抑圧体で第1のばねが押圧されるどともに
、遮光板が移動し、それによって、遮光板に設けたスリ
ットを通して、発光源から半導体装置検出素子へ送ら才
しる光の照射位置が移動し、半導体装置検出素子からペ
ダル制御部へ送られる電流が変化する、1この電流の変
化によってミシンモータのスピードを変化させることが
できる。
また、ペダルを後踏みすると、抑圧体で第2のばねが押
圧され、この時、半導体装置検出素子からの電流で押え
一ヒげソレノイl<をオンにすれば、押え−1−げ動作
を行わせることができる。さらに、ペダルの後踏みを続
けると、抑圧体で第2のばねをさらに押圧し続けるとと
もに、加圧体が第1のばねに接触して抑圧することによ
り、ペダル圧が非連続的に増大するので、この時、半導
体装置検出素子からの電流で糸切りソレノイドをオンす
れば、糸切り動作を行わせることができる。
[実施例] 第1図及び第2図を参照すると、本発明の1実施例のミ
シンのペダル装「tでは、ペダル制御部の筐体6に軸受
7.8によりロッド9が摺動自在に装着され、また、筐
体6は固定金具10によりミシンチーフル1上の下面に
固着される。このロツlり9のほぼ中央部分に固定カラ
ー12が第1の移動ピン千3 (抑圧体)により固定さ
れ、この固定カラー12はロッ1〜9とともに直線方向
に移動できるように構成し、また、この直線移動時に回
転しないように固定カラー12を角駒状に形成する1、
また、第1−の移動ピン】3は捩りばねて構成された第
1、第2の捩りはね14.15の腕の間に設けられ、さ
らに、第1、第2の捩りばね14.15の腕の間にスI
〜ツバ16が筐体6に固着され、このスI〜ツバ16で
、ペダルの中立時に、第1の移動ピン13に第1、第2
の捩りばね14.15の腕の押圧力が作用しないように
構成する。また、第1、第2の捩りはね14.15及び
支持板17、千8はねじ19.20で筐体6に固定され
るとともに、捩りばね14.1−5の他端は支持板16
.17に設けたス1−ツバ21.22で捩りが戻らない
ように押えられ、さらに、筐体6に設けた調節ねじ23
.24を調節して、捩りばねの他端の捩り角度が変化す
るように構成する。また、固定カラー12のロンド側に
第2の移動ピン25(加圧体)が固着されている。なお
、第1の捩りはね14は第2の捩りばね15より大きい
付勢力を与えており、また、ロット9は第6図の連結棒
3に連結されている。
一方、固定カラー12に遮光板26の一端が連結され、
また、遮光板26は移動方向に対して斜めのスリン1〜
27が設けられている。この遮光板26の下部に多数個
のLEDで作られた線状光源28が装着され、遮光板2
6の上部に半導体装置検出素子29が装着されている。
半導体装置検出素子29は、第3図に示すように、開板
状のシリコン基板30の表面に2層31、裏面にN層3
3、中間に1層32の3層が構成され、半導体装置検出
素子29に入射した光は光電変換され、フォトダイオー
ドの表面抵抗を利用するように光電流として2層31に
付けられた電極35.36から電流が分割出力され、光
点37の位置センサとしての働きを持っている。
この半導体装置検出素子29に光点37が入射すると、
入射した光点37の電気的位置には光のエネルギーに比
例した電荷が発生する。この発生した電荷は光電流とし
て抵抗層(この場合は2層31を通り、両端の電極35
.36より出力される。この2層31は全面に均一な抵
抗値を持つように作られていて、光電流は光点37から
電極35.36までの距離(抵抗値)に逆比例して分割
されて取り出される。ここで、電極35.36間の距離
をL、入射した光点37と電極34までの距離をX、光
電流を工。各電極35.36から取り出される電流をI
1、I2とすれば、次式の関係が求められる。
I2L+2x     I、+1.L このように、I1、I2の比または差を求めることによ
り入射エネルギーとは無関係に、P層31上の光点37
の位置を求めることができる。
第4図を参照すると、本発明の1実施例の制御装置では
、CPU38の入力側に半導体装置検出素子29が接続
され、また、CPU38の出力側にモータ39、糸切り
ソレノイド40及び押え上げソレノイド41が接続され
ている。
次に、本実施例の動作を第5図のフローチャートを参照
して説明する。まず、スタートすると、CPU38はペ
ダルが踏まれたかがどうかを判断して待機する(ステッ
プ1)。そこで、ペダルが前踏みされると、連結棒3を
介してロッド9が下方へ引張られる。このロッド9の下
降により、固定カラー12が第1の移動ピン13を介し
て第1の捩りばね15をその付勢力に抗して巻き込んで
、ペダル2に第1のペダル圧を発生させる。この時、C
PO38は半導体装置検出素子29の出力電流がモータ
駆動領域かどうかを判断する(ステップ2)。そして、
このペダルの前踏み位置に応じて半導体装置検出素子2
9からの電流工□またはI2がミシンモータ制御部のC
PU38に入力されることにより、CPU38はモータ
駆動領域であることを判断し、また、半導体装置検出素
子29からの電流I□または工2でペダルが踏み込まれ
る方向及び操作量を判断して、電流■□、I2によって
ミシンモータ39の縫い速度を調節する(ステップ3)
。さらに、ペダルの前踏みを続けると、固定カラー12
の移動スペースの限度で筐体6に当たってストッパとな
り、ペダルも踏めなくなる。
また、ペダルから足を離すと、捩りばね14.15の間
に第1の移動ピン13が戻り、その時の電流11または
工2の値によってミシンモータの速度はOにするように
調節される。その後、ステップ2に戻る。
また、ステップ2において、ペダルが後踏みされた時に
は、CPU38はモータ39の駆動領域でないことを判
断し、押え上げ領域かどうかを判断する(ステップ4)
。この時、連結棒3を介してロッド9が第1図の上方に
駆動され、これにより固定カラー12が第1の移動ピン
13を介して第1の捩りばね14をその付勢力に抗して
巻き込み、ペダルに第2のペダル圧が発生されると、C
P U :38は遮光板26の位置にお1−+る半導体
装置検出素子29からの電流■1または■2によって押
え−Lげ領域であることを判断し、押え一層げソレノイ
ド41をオンにして、押え上げ動作を行わせる(ステッ
プ5)。そして、押え上げ動作が終了ずと、ステップ2
に戻る。
さらに、ステップ4において、ペダルの後踏みを続ける
と、CP tJ 38は半導体装置検出素子29の出力
が押え上げ領域でないことを判断し、次に、糸切り領域
かどうかが判断する(ステップ6)。
その時、固定カラー12のロンド側の第2の移動ピン2
5が第2の捩りばね15の腕の部分を、その付勢力に抗
して曲げられ、第1の捩りはね14と協働してペダルに
第3のペダル圧を発生し、固定カラー12が移動スペー
スの限度で筐体のス1〜ツバに当たるまでペダル圧が増
大している。そして、この時に半導体装置検出素子29
から発生する電流丁、または■2がCPU38に入力さ
れると、CPU38は糸切り領域であることを判断し、
糸切りソレノイド40をオンにして、糸切り動作を行わ
せる(ステップ7)。また、糸切り動作か終ると、縫製
を終了する。さらに、ステップ6において、糸切り動作
でない場合はステップ2に戻る。
このように、本実施例では、足踏みペダルを前踏みする
ことにより、モータ39の回転を制御することができ、
足踏みペダルを軽く後踏みすることにより、押え−Lげ
ソI/ノイド41を駆動して押え−1−げの動作を行オ
〕せ、さらに、足踏みペダルを強く後踏みすることによ
り糸切り動作を行わせることができ、その時のペダル圧
の差は極めて明瞭であって誤操作の恐れは皆無となる。
また、本実施例では、ペダルのセンサ部が分離タイプと
なっているので、ミシンモータの振動がセンサ部に伝わ
らない構造となっており、さらに、ペダル制御部の筐体
6の取付位置が任意であるので、大きなサイズのミシン
などで、モータから遠い位置に自由に足踏みペダルを設
置でき、各種のミシンに対して融通して使用できる。
なお、1−記実施例では、ペダルの位置検出用センサと
して、半導体装置検出素子を使用したが、1l− CdSやCd S eの光導電セルを使用した光学式の
連続した電気信号が得られる位置検出用センサでも同様
に使用できる。
[発明の効果] 本発明は、以上のように構成されているので、足踏みペ
ダルにロッ1くを介して連結されたロッドに付勢力を与
える第1−1第2の捩りばねを筐体に内蔵することによ
り、従来は最低3個必要とされていたばねが2個ですむ
ので、ペダル操作の部品点数が低減され、その構成が大
幅に簡略化さ扛、組立工数が大幅に減って安価になると
ともに、ロッドの移動量及び移動方向の検出手段を、非
接触の半導体装置検出素子を使用することにより、高価
で高精度なポリコームを必要とせず、また、面倒な調整
が不要となり、生産コストの一層の低減が可能になると
ともに、耐ノイズ性、機械的に接触する接点が無いセン
サを用いることにより、耐久性が向上し、装置の信頼度
を高めることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
一]2− 第1図は本発明の1実施例のミシンのペダル装置の平面
図、第2図は第1図の装置の側面断面図、第3図は第1
図及び第2図で使用する半導体装置検出素子の断面図、
第4図は本発明の1実施例の制御装置のブロック図、第
5図は第4図の制御装置の動作を説明するフローチャー
1・、第6図は従来のミシンのペダル装置の斜視図であ
る。 6・・・筐体、7.8・・・軸受、9・・・ロッ1−1
10・・・固定金具、11・・・ミシンテーブル、12
・・・固定カラー、13・・・第1の移動ピン(抑圧体
)、14.15・・・第11、第2の捩りばね、16・
・・ス1〜ツバ、】7.18・・・支持板、19.20
・・・ねじ、21.22・・・ス1〜ツバ、23.24
・・・調節ねし、25・・・第2の移動ピン(加圧体)
、26・・・遮光板、27・・・スリン1−528・・
・LED線状発光源、29・・・半導体装置検出素子。 38・・・CPU、39・・・モータ、40・・・糸切
りソレノイド、41・・・押え上げソノイ1〜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ミシンの足踏みペダルと連動する運動手段と前記足
    踏みペダルの踏み込み量に応じた操作力を生じるばね手
    段と、前記運動手段に設けられ、スリットを持つ遮光板
    と、該遮光板を挟んで対向した半導体装置検出素子と発
    光源を組合わせた位置センサとを設けたことを特徴とす
    るミシンのペダル装置。 2 ミシンの足踏みペダルと連結棒を介して連結された
    ロッドと、前記足踏みペダルの前踏み時にロッドと連動
    する押圧体により弾性力を生じる第1のばねと、前記足
    踏みペダルの後踏み時にロッドと連動する押圧体により
    弾性力を生じる第2のばねと、前記足踏みペダルの後踏
    みが所定量に達した時にロッドに連動して第1のばねに
    弾性力を生じる加圧体とを備えたことを特徴とするミシ
    ンのペダル装置。
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