JPH04206373A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH04206373A
JPH04206373A JP32953590A JP32953590A JPH04206373A JP H04206373 A JPH04206373 A JP H04206373A JP 32953590 A JP32953590 A JP 32953590A JP 32953590 A JP32953590 A JP 32953590A JP H04206373 A JPH04206373 A JP H04206373A
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fixing
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Norio Suzuki
鈴木 紀夫
Akitoshi Mesaki
明年 目崎
Shuji Arima
有馬 修二
Tateomi Matsumoto
松本 楯臣
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Hirose Electric Co Ltd
Fujitsu Ltd
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Hirose Electric Co Ltd
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 コネクタに関し、 信頼性の高い接続・固定構造の提供を目的とし、その先
端部近傍に雄ねじ部が形成され、互いに嵌合し得る形状
を有する少なくとも一組のジャック部及びプラグ部を配
設してなる中心部材に、その先端部近傍に該中心部材の
雄ねじ部に螺合し得る形状の雌ねじ部が形成された概略
筒状の固定部材を回転可能に取り付け、当該コネクタと
同一構造の他のコネクタの中心部材に該固定部材を螺合
することにより、それぞれのジャック部と対応するプラ
ク部が接続・固定されるようにしたコネクタにおいて、
前記中心部材の先端部近傍の一部を、該中心部材の先端
部から基端部に向かって少なくとも前記雄ねじ部よりも
深く切除して、該中心部材の軸心に対して互いに対称な
位置に相対する形状の少なくとも一組の凸部及び凹部を
形成し、該中心部材の凸部及び凹部と前記性のコネクタ
の凹部及び凸部を嵌合させ、該固定部材を該中心部材の
雄ねじ部に干渉することなく前記性のコネクタの中心部
材に螺合し得るように構成する。
産業上の利用分野 本発明は、主として電気的な接続をなすた袷に用いられ
るコネクタに関する。
導体を機械的に又は電気的に他の導体もしくjマ機器の
端子に接続するたtに用いられるコネクタは、一般に複
数の接続端子(凸状)を配置した雄コネクタと、これら
と対応する位置に複数の接続端子(凹状)を配置した雌
コネクタを嵌合・ねじ締結する構成を採用している。し
かし、特殊な場合において、それぞれ同数の接続端子(
凸状)及び接続端子(凹状)をコネクタ中心に対して対
称な位置に配置し、雄、雌コネクタの区別なく一種類の
構造により接続を可能としたコネクタ (以下、無極性
コネクタとし)うことがある)が使用されることがある
。このような無極性コネクタにおし1て、信頼性の高い
接続・固定構造の提供が要望されている。
従来の技術 第2図は上述したような無極性コネクタの従来構造を説
明するための図である。コネクタ21. aは、概略円
柱状の中心部材22aと概略円筒状の固定部材23aと
から構成されている。中心部材22aの先端部には互い
に嵌合し得る形状を有する一組の接続端子26a及び接
続端子27aが中心部材22aの細心に対して互いに対
称な位置に配置されている。中心部材22Hの先端部近
傍には、その全周に渡って雄ねじ部28aが形成されて
いると共に、基端部側には外側に突出する外輪部29a
が形成されている。固定部材23aは中心部材22aの
軸心方向にスライド可能に、且つ該軸心を中心として回
転可能に設けられている。
固定部材23aの基端部側には内側に突出する内輪部3
0aが形成され、先端部近傍の内側には中心部材22a
の雄ねじB28aに螺合し得る形状の雌ねじ131aが
形成されている。
このコネクタ21aはこれと同一構造を有する他のコネ
クタ21bに嵌合・固定することができる。まず、他の
コネクタ21b(7)固定部材23bを回転して中心部
材22bの雄ねじ部28bの基端部側に位置せし約1コ
ネクタ21aの接続端子26aを他のコネクタ21bの
接続端子27bに嵌入すると共に、他のコネクタ21b
の接続端子26bをコネクタ21aの接続端子27aに
嵌入する。そして、コネクタ21aの固定部材23aを
他のコネクタ21bの中心部材22bに螺合することに
より、固定部材23aの内輪部30aが中心部材22a
の外輪部29aに係合し、コネクタ21aとコネクタ2
1bが一体的に固定され、それぞれの接続端子26aと
27b及び接続端子26bと27aが導通接続された状
態で固定されるようになっている。
発明が解決しようとする課題 しかし、上述したような従来構造によると、第3図に示
されているように、他のコネクタ21bの固定部材23
bが比較的先端部よりに位置している状態上、コネクタ
21aの固定部材23aをコネクタ21bの中心部材2
2bに螺合してしまうと、コネクタ21aの固定部材2
3aとコネクタ21bの固定部材23bのそれぞれの先
端部が当接し、コネクタ24aの固定部材23aの内輪
部30aと中心部材22aの外輪部29aとが間隙のあ
る状態で固定されてしまうことになる。この状態では、
中心部材22aは完全に固定されていないので、それぞ
れの接続端子26a、26bが対応する接続端子27a
、27bに確実に嵌合されず、接続不良を生じることが
あるという問題があった。
また、コネクタ21aの固定部材23aをコネクタ21
bの中心部材22bに螺合するときの回転力は、摩擦等
により中心部材22a、22bに伝達され、この回転力
はそれぞれの接続端子26aと27b及び接続端子26
bと278に作用することとなり、その接続特件に悪影
響を及ぼすことがあるという問題もあった。
本発明はこのような点に鑑み・てなされたものであり、
その目的とするところは、接続が確実で信頼性の高いコ
ネクタの接続・固定構造を提供することである。
課頴を解決するための手段 その先端部近傍に雄ねじ部が形成され、互いに嵌合し得
る形状を有する少なくとも一組のジャック部及びプラグ
部を配設してなる中心部材に、その先端部近傍に該中心
部材の雄ねじ部に螺合し得る形状の雌ねじ部が形成され
た概略筒状の固定部材を回転可能に取り付け、当該コネ
クタと同一構造の他のコネクタの中心部材に該固定部材
を螺合することにより、それぞれのジャック部と対応す
るプラグ部が接続・固定されるように構成する。
前記中心部材の先端部近傍の一部を、該中心部材の先端
部から基端部に向かって少なくとも前記雄ねじ部よりも
深く切除して、該中心部材の軸心に対して互いに対称な
位置に相対する形状の少なくとも一組の凸部及び凹部を
形成する。そして、前記中心部材に形成される雄ねじ部
の該中心部材の軸方向の寸法を、該中心部材の凸部の突
出寸法の1/2未渦とし、前記固定部材は該中心部材の
凸部に形成されている雄ねじ部に至らない位置で、該中
心部材に係合するように構成する。
尚、例えば、前記ジャック部を接続端子(凹状)とし、
前記プラグ部を接続端子(凸状)とすることにより、本
コネクタを電気コネクタとすることができる。
作   用 本発明を適用したコネクタを二つ準備し、それぞれの中
心部材を嵌合せしめると、それぞれの凸部の先端部に形
成されている雄ねじ部が対応する中心部材の雄ねじ部よ
りも深く入り込む。そして、いずれか一方の固定部材を
他方の中心部材に螺合することにより、該一方の固定部
材が該一方の中心部材に係合し、それぞれのジャック部
に対応するプラグ部が確実に接続された状態で固定され
る。
固定に使用した固定部材は、該固定部材が取り付けられ
ている中心部材に形成された雄ねじ部に干渉することは
なく、また、それぞれの固定部材は互いに当接すること
もないので、常に確実な固定状態を得ることができる。
そして、固定部材を回転して他方の中心部材に螺合する
際に摩擦等により中心部材に作用する回転力は、一方の
中心部材の凸部とこれに隣接する他方の中心部材の凸部
が互いに干渉し合うことにより受は止められるので、ジ
ャック部及びプラグ部に作用する力は少なくなり、これ
による接続不良の発生も少なくなる。
実  施  例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明することに
する。
第1図(A)及び(B)は本発明一実施例を示す断面図
であり、(A)は嵌合前を、(B)は嵌合後を示してい
る。同図において、1aは本発明が適用されてなるコネ
クタであり、コネクタ1aは中心部材2a及び固定部材
3aから構成される。
中心部材2aは概略円柱状の部材からなり、中心部材2
aの先端部近傍の一部は、該中心部材2aの先端部から
基端部に向かって切除された形状となっており、該中心
部材2aの軸心に対して互いに対称な位置に相対する形
状の一糾の凸部4a及び凹部5aが形成されている。こ
の中心部材2aに形成された凹部5aには接続端子6a
が配置され、凸部4aには接続端子7aが配置されてい
る。
これらの接続端子6a及び接続端子7aは相対する形状
を有し、例えば、接続端子6aは突出した棒状の導体で
、接続端子7aは弾性変形可能な凹状の導体で構成され
る。中心部材2aの凸部4aの先端部近傍には、中心部
材2aの軸心をねじ中心とする雄ねじ部8aが形成され
ている。また、中心部材2aの基端部側には、外側に突
出する外輪部9aが形成されている。
固定部材3aは概略円筒状の部材からなり、固定部材3
aの基端部側には、内側に突出する内輪部10aが形成
され、その先端部近傍には、中心部材2aの凸部4aに
形成された雄ねじ部8aに螺合し得る形状の雌ねじ部1
1aが形成されている。固定部材3aは中心部材2aに
、該中心部材2aの細心方向にスライド可能:こ、且つ
該軸心を中心として回転可能に設けられてし)る。固定
部tt3aを先端部側にスライドさせると、中心部材i
aの外輪部9aと固定部材3aの内輪部1(1aか当接
するようになっている。
中心部材2aの雄ねし部8aの長さ(軸方向)は、凸部
4aの突出長さ又は凹部5aの深さ(嵌合ストローク長
)を!としたときにp/2未浅となるように設定されて
おり、固定部材3 a iま中心部材2aの雄ねじ部8
aに至る以前に中心5 f) 2a、の外輪部9aと固
定部材3aの内輪F3 i 0 aが当接するようにな
っている。
1bは上記コネクタ1aと同一構造を有する他のコネク
タである。尚、コネクタ1aと区別するため、コネクタ
1aの各部に付した記号のうぢ各号のみを対応させ、識
別のだ約の符号すを付している。コネクタ1aと他のコ
ネクタ1bを嵌合・固定するときには、まず、中心部材
2aと中心部材2bのそれぞれの凸部4a、4bを対応
する凹部5a、5bに挿入する。このとき、それぞれの
接続端子5a、6bは対応する接続端子7a、7bに嵌
合し、電気的な接続がなされる。
この状態において、他方のコネクタ1bの凸部4bに形
成されている雄ねじ部8bは、一方のコネクタ1aの凸
部4aに形成された雄ねじR8aよりも内側に入り込ん
でおり、固定部材3aを回転して中心部材2bの凸部4
bに形成されている雄ねじB8bに固定部材3aに形成
されている雌ねじ部11aを螺合する。これにより、第
1区(B)に示されているように、固定部材3aに形成
されている内輪部10aが中心部材2aに形成されてい
る外輪部9aに当接し、コネクタ1a及びコネクタ1b
が一体的に固定される。また、固定部材3bを同様に中
心部材2aに螺合すれば、更に確実に固定することがで
きる。
実施例によれば、それぞれの中心部材2a、2bを嵌合
すると、それぞれの凸B4a、4bが対応する凹部5a
、5bに入り込み、それぞれの凸部4a、4bの先端部
に形成されている雄ねじ部8a、8bが対応する中心部
材2a、2bの雄ねじ部3a、3bよりも深く入り込む
。そして、いずれか一方の固定部材3aを他方の中心部
+、t 2 bに螺合することにより、該一方の固定部
材3aの内輪部10aと該一方の中心部材2aの外輪部
9aが当接し、それぞれの接続端子5a、5bが対応す
る接続端子7a、7bに確実に接続された状態で固定さ
れる。固定に使用した固定部材3aは、該固定部材3a
が取り付けられている中心部材2aに形成された雄ねじ
部8aに干渉することはなく、また、それぞれの固定部
材3a、3bは互いに当接することもないので、常に確
実な固定状態を得ることができる。
また、固定部材3aを回転して他方の中心部材2bに螺
合する際に摩擦等により中心部材2a。
2bに伝達される回転力は、一方の中心部材2aの凸部
4aとこれに隣接する他方の中心部材2bの凸部4bが
互いに干渉し合うことにより受は止められるので、接続
端子5a、5b及び接続端子7a、7bに作用する力は
少なくなり、これによる接続不良の発生も少なくなる。
上述した一実施例においては、中心部材2aの先端部近
傍に一組の凸部4a及び凹B5aを形成して構成してい
るが、本発明はこれに限定されるものではなく、中心部
材の軸心に対して互いに対称な位置に相対する形状の複
数組の凸部及び凹部を形成して構成することができる。
さらに、第1図に示した一実施例においては、中心部材
2aの凸部4aに接続端子7aを配置し、凹部5aに接
続端子6aを配置しているが、凸部4aを比較的薄く形
成し、即ち、中心部近傍を切除した形状として、該凸部
4aの内側に接続端子6a及び接続端子7aを配置して
構成することができる。また、上記の説明においては、
本発明を電気コネクタに適用した場合について説明して
いるが、本発明は勿論これに限定されるものではなく、
例えば、接続端子の替わりに、端末に光フアイバアセン
ブリを設けることにより、光コネクタ −とすることが
できる。
発すの効果 本発明は以上詳述したように構成したので、−方のコネ
クタの固定部材を他方のコネクタの中心部材に螺合する
ときに、該一方の固定部材が他方の固定部材に干渉する
ことはないので、常に確実な固定を実現することができ
ると共に、固定部材を螺合するときの回転力が直接ジャ
ック部及びプラグ部に作用することは少なくなるから、
これによる接続不良も防止することができ、接続が確実
で信頼性の高いコネクタを提供することができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)及び(B)は本発明一実施例を説明するた
めの断面図であり、(A)は嵌合前を、(B)は嵌合後
を示している。 第2図は従来技術を説明するための断面図、第3図は従
来技術の問題点説明図である。 la、lb・・・コネクタ、 2a、2b・・中心部材、 3a、3b・・・固定部材、 4a、4b・・・凸部、 5a、5b・・・凹部、 6a、6b・・・接続端子(凸状)、 7a、7b・・・接続端子(凹状)、 8a、3b・・・雄ねじ部、 9a、9b・・・外輪部、 10a、10b−・・内輪部、 11a、llb・・・雌ねじ部。 代理人; 弁理士 松 本   昂

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、その先端部近傍に雄ねじ部(8a)が形成され、互
    いに嵌合し得る形状を有する少なくとも一組のジャック
    部(7a)及びプラグ部(6a)を配設してなる中心部
    材(2a)に、その先端部近傍に該中心部材(2a)の
    雄ねじ部(8a)に螺合し得る形状の雌ねじ部(11a
    )が形成された概略筒状の固定部材(3a)を回転可能
    に取り付け、当該コネクタ(1a)と同一構造の他のコ
    ネクタ(1b)の中心部材(2b)に該固定部材(3a
    )を螺合することにより、それぞれのジャック部(7a
    、7b)と対応するプラグ部(6a、6b)が接続・固
    定されるようにしたコネクタにおいて、前記中心部材(
    2a)の先端部近傍の一部を、該中心部材(2a)の先
    端部から基端部に向かって少なくとも前記雄ねじ部(8
    a)よりも深く切除して、該中心部材(2a)の軸心に
    対して互いに対称な位置に相対する形状の少なくとも一
    組の凸部(4a)及び凹部(5a)を形成し、該中心部
    材(2a)の凸部(4a)及び凹部(5a)と前記他の
    コネクタ(1b)の凹部(5b)及び凸部(4b)を嵌
    合させ、該固定部材(3a)を該中心部材(2a)の雄
    ねじ部(8a)に干渉することなく前記他のコネクタ(
    1b)の中心部材(2b)に螺合し得るように構成した
    ことを特徴とするコネクタ。 2、前記中心部材(2a)に形成される雄ねじ部(8a
    )の該中心部材(2a)の軸方向の寸法を、該中心部材
    (2a)の凸部(4a)の突出寸法(l)の1/2未満
    とし、前記固定部材(3a)は該中心部材(2a)の凸
    部(4a)に形成されている雄ねじ部(8a)に至らな
    い位置で、該中心部材(2a)に係合するように構成し
    たことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。 3、前記中心部材(2a)の凸部(4a)に前記ジャッ
    ク部(7a)を配置し、凹部(5a)に前記プラグ部(
    6a)を配置したことを特徴とする請求項1又は2に記
    載のコネクタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0729640A (ja) * 1993-07-16 1995-01-31 Nec Corp 誤挿入防止機能付コネクタ
JP2003511733A (ja) * 1999-09-13 2003-03-25 ストラトス ライトウェイヴ インコーポレイテッド 相反する2つの性質を持った現場修理可能なコネクタ
JP2009112440A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Daito Giken:Kk メダルセレクタ及び遊技台

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