JPH04204480A - 属性情報の表示方法 - Google Patents

属性情報の表示方法

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JPH04204480A
JPH04204480A JP2329105A JP32910590A JPH04204480A JP H04204480 A JPH04204480 A JP H04204480A JP 2329105 A JP2329105 A JP 2329105A JP 32910590 A JP32910590 A JP 32910590A JP H04204480 A JPH04204480 A JP H04204480A
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茂 嶋田
Kazuyuki Suzuki
鈴木 和之
Nobuyuki Chikada
近田 伸行
Shiro Takei
武井 四郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コードデータの他に画像や図形などのマルチ
メディア情報を処理可能な計算機システム上に、ディジ
タル化されて記憶された地図・図面データベースからの
検索結果を表示する技術に係わり、特に、幾何的な3次
元座標軸のどれかを固定して2.5次元近似的に表示し
た地図・図面情報の上に、3次元的な特性を有する各種
の属性情報を、1対Yに矛盾なく対応させて表示するた
めの方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、本発明に関連して、次の文献が知られている。文
献1:鴫田、江尻「地図情報二ニスパートシステムGE
NTLEJ  (昭和60年度アドバンストデータベー
スシンポジウム予稿、pp93〜10:。
情報処理学会) この文献1について簡単に説明する。従来、マルチメデ
ィアデータベースを用いた地図・図面情報処理システム
では、データベ−スの内容を計算機の表示装置上へ容易
に図形や画像として表示できるばかりでなく、名称や電
話番号など各種の属性情報の検索結果も関連させて表示
できるようになっている。特に住宅地図など第2図に示
すような詳細な地図情報を扱うシステムでは、集合住宅
の各世帯主名や高層ビルのテナントをなす企業・法人名
などの属性データを、地図上の対応した建物要素の近く
に表示する場合、属性データが地図の要素に複数対1に
対応するため、その建物の代表的名称や代表企業名等だ
けを表示し、残llは表示しないか又は全く別のウィン
ドウに図形とは独立した単純なリストとして出力する程
度であった。
一方、建築・土木CADシステムのように、形状データ
を完全に3次元的に記述することが可能なシステムの場
合には、上記の3次元な特性を有する属性データを、形
状データと1対1に完全に対応させることは可能である
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記文献1で示された方法では、集合住宅や高
層ビルの場合、その代表者名やビル名などが表示される
だけで、特に都心部における過密で3次元的な属性情報
が多い地域で表示される地図情報は、はとんど役にたた
ない問題がある。即ち例えば、集合住宅に住むAさんの
宅を調へようと思っても、地図上に表示されているのは
その集合住宅の所有者や代表者名だけであり、各階にお
ける個人住宅の世帯主名なといわゆる3次元的な属性デ
ータは表示されない問題が発生する。
そこで建築・土木CA Dのように、建物や高速道路な
ど地図の要素を完全に3次元化したデータベース番こ記
憶し、集合住宅や高層ビルなどを表示する場合には、完
全に3次元化して表示した状態にしておき、丘記3次元
的な特性を有する真性データ表示するには、両者を完全
に1対1に対応させて表示する方法が考えられる。とこ
ろがこの方法においても、2つの大きな問題が考えられ
る。
まず地図情報処理システムの場合には、道路や基枠など
膨大な地図データを2次元的に表示した結果の上に、各
種の属性情報を対応させて表示するのに負荷が重く9機
圓CA Dシステムのような完全に3次元的な表示には
とても実用にはならない状況にある5即ちデータベース
に格納されている地図・図面情報が、道路や建物の形状
を示す座標データや、神社・銀行などの記号及び表示用
テキストなどが−・様に記憶されている状態を仮定して
おり、それらの建物・表示用テキストなど検索のキーと
して属性を検索する場合、データ・\−入内金要素に対
して経路探索処理や近接範囲内の探索処理が必要となる
ため、各種検索処理を実行する時間が極めて長くなるこ
とが予想さ、れる。またさらに上記3次元的な表示の上
に各種属性を表示した場合には、その内容を後から確認
することがますます困難となることが予想される。
C問題点を解決するための手段〕 上記問題を解決するために本発明では、3次斤的な属性
を有する属性を、2次元の部分的なリストに整理し直す
とともに、形状データを2次元の仮想的な展開図等に変
換することにより、3次死属性と形状データとの対応関
係が1対1となるような仮想的な形式に変換して表示す
ることを特徴とする。
また、3次元のある1軸を固定することに等価な階数別
に仮想的なスライスを行った状態での2次元的な表示を
行うことを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、3次元的な特性を有する属性データが
、2次元的に表示された地図の対象と重複なく1対1に
対応関係が容易につけられるので。
検索や編集時の操作が明確になり、マンマシン特性が格
段に向上することになる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は、本発明の一実施例をなす地図・図面処理シス
テムの一構成例を示すブロック図であり、大きく操作部
とデータベース部、及び表示部との3つで構成される。
地図・図面のデータベースとしては、地図・図面表示用
の形状データベース部(101)と、3次元的な特性を
有する属性データベース部(1,02)とに分かれて、
それぞれファイル装置に記憶されている。そこで、検索
キーとしてオペレータがコマンド入力部(100)から
検索キーや編集操作を与えると、形状データベース部(
101)から形状要素検索部(103)により、該当す
る地域の地図データを検索して表示用データに変換する
とともに、属性情報検索部(104)により属性データ
ベース部(102)から、上記検索された地図データと
対応関係のある3次元属性データを検索し、データ形式
変換部(+05)により2次元的に表示可能なデータに
変換するとともに、リスト形式のデータに変換する。そ
して、画面庫式作成部(106)では、こうして表示用
に用意された形状データと属性データとを合成して、C
RTなどの表示装置(107)上に表示する。
次にこのような地図・図面処理システムを用いて、属性
データベース部(102)から3次元的な特性を備えた
属性データを検索し、データ形式変換部(105)によ
り2次元地図との対応関係を明確にして表示する方法に
ついて説明する。まず、形状データベース部(lot)
には、2次元的な地図・図面表示を行うための図形・画
像データが格納されており、例えば第2図の東西地区住
宅地図に示すような、垂直方向からみた平面的な地図デ
ータが記憶される。一方、属性データベース部(102
)には、例えば第2図の居住属性リストに示すように、
横軸に(階数、居住番号、世帯主角、住所、その他世帯
主属性・・・)なとの負性項目、縦軸には各世帯主に関
する属性を、上記属性項目につき展開するような関係形
式で格納されている。二のような状態で、3次元的特性
を有するビル居住者の世帯主属性データを、図形要素と
1対1シこ矛盾なく対応させて表示する画面の表示条式
としでは5次のように大きく2つに分類できる。
工)建物内部における各個人住宅の配置図や、地下街の
子ナンド入居状況図など属性との対応関係の付く詳細な
図形要素の様式があらかしめ分かっている場合と、 ■上記図形要素が全く分からない場合 とが考えられる。このうち1′Dの場合では、建物内各
個人の配置図や地下街のテナント入居状況を把握するの
が一般には不可能に近く、詳細な状況は得られないこと
が多い。そこで本実施例では・1ノの場合のように、属
性情報と対応関係がつくような図形要素を、世帯主属性
データベースの内容を調へ、その建物に居住する世帯主
数の最大値を各階数単位に求め、さらに居住階数の最大
値を抽出し、それらのデータを用いて仮想的な建物同各
居住者の配置図として表示する方法を示しておく。即ち
第3図に示すように、下部ウィ′ン(つには、例えば9
階建てのABCマンマシンの仮想的住居配置図か示され
ており、縦軸には階数、横軸には各階の最大住居数をそ
れぞれ対応さすr−1,・乙、第3図の例では、この各
配置図の対応的百に各世帯生活を住居番号とともに表示
させた状態を示し、ている。
この′ン)の場合のような仮想的イ1居配石図を1表示
部(107)へグラフィック出力として表示するまでの
概略の流れを説明する一芝寸 属性データベース(10
2)に格納される3次元的特性を有する居住者属性デー
タの形式とし7では、第・1図に示されるように、横方
向には(居住者ID  住居番号、階数1世帯主名、電
話番号、契約容牡、・・・)などの属性項目をとり、縦
方向レコ:オ各居住者属性値を各項目別に配置するよっ
な関係形式で管理されているものとする。
この属性データベース(+O’l)を用し・で仮想的な
住居配置図を作成するためのプログラムの流れ図を、第
5図に従って説明する。最初にステノプ501では、建
物最上階の数を得るための定数StMaxを初期化する
。ステップ502ては属性データヘース(例えば、第4
図)の階数項目欄全体について階数値を順に調へること
にし、ステップ503では順に得た階数値を5tTe[
opとする。ステップ504ではこのStTemρの値
が既に記憶しているStMaxよりも大きいかどうかを
判断して、その値が大きい場合にはステップ505のよ
うにStMaxの値を5tTempに置き換える。以上
のステップにより、対象とする建物の最上階値S’t 
M a xを得ることかできる3次にステップ506,
507では、建物各階の最大住居番号値を調へるための
カウンタSbMax[I]をクリアするために、1かJ
”+StMaxまでの値をOとなるように初期設定する
。そしてステップ508 、509 。
510では、属性データベース(102)の住居番号欄
を参照し、建物各階における最大住居番号を調へる。ス
テップ508では、INからStMax階まで属性デー
タベースの住居番号欄を調へるとともに、ステップ50
9では、全ステップで指定された任意の5番目の階に着
目し、その階全体について繰り返し住居番号を調へる。
ステップ510では、まず得られた住居番号をLsTe
mpとし、そしてステップ511では、LsTampと
各階の一時的な最大階数値SbMax[J]との比較を
行い、もしLsTempの方かSbMax [J]より
大きい場合には、ステップ512のようにSbMax[
J]をLsTampに置き換える。以上一連の508〜
512のステップを繰り返すことにより、各階の最大居
住数かもとまる。
そして最後にステップ313,514では、以上求まっ
た各階の住居最大数SbMax[StMaxlの値を参
照して、第3図に示したような建物の仮想的な展開図を
求める。このステップ513,514の展開図の作成方
法に関してはいろいろな手法が考えられるが。
ここでは住居形状を一定の大きさの矩形に固定してウィ
ンドウ内に配置する方法を示しておく。その処理の流れ
は第6図に示すように、まず1つの建物内各階での最大
住居数を求めるために、ステップ601では1から最大
階数StMaxまで属性データベース(102)を調査
し、ステップ602では各階での住居数カウンタの値を
順に調へ、その最大値SbMMaxを得る。ステップ6
03ては、住居表示を行う対象とするウィンドウの表示
有効エリアのX方向寸法WXとy方向寸法いとを設定す
る。ステップ604では、建物内容住居を表示するため
の住居家枠のX方向寸法DX=WX/Sb、’(Max
として求めると同時に、ステップ605では住居家忰y
方向寸法D Y = ’J Y /StMaxとして求
める3そして、二のD島DYの寸法を有する住居枠を、
ステップ606,607では縦方向にStMax個、横
方向にはSbMax[J]IIIだけそれぞれステップ
608のように描画する。そしてこのように描画された
各住居家枠の内部には、その住、苦番号に対応する各種
の属性データを子キストデータとして表示する。
更にこの仮想的に作成する住居配置図の表示方法として
は、建物を仮想的に横割するように、同一階数の住居だ
けを選択して再配置表示したり、又は縦割的に同一住居
番号の住居だけを選択して再配置した図を示すような変
型表示も考えられる。
しかし、これらいずれも第4図に示した属性データベー
ス(]、02)の住居番号欄や階数欄に着目して、同一
条件のデータを抽出する処理を加えることで実現可能で
あり、第5図や第6図に示した処理の流れは全く同一の
ままでよいので省略する。
以上、3次元的な特性を有する居住者属性データを、仮
想的に作成した住居配置図の上に1対1に対応させて表
示する方法についての詳細を述へてきたが、このような
表示方法については他の様式の表示方法も考えられる。
即ち第3図に示した方法では、仮想的に作成した住居配
置図を他のウィンドウに表示していたが、次に述へる方
法では、第7図に示すように、同一ウィントウ内の検索
対象としている建物枠内に納まるような仮想的配置図を
作成する方法について述へる。
まず、表示の対象とする属性データの内容を調べ、建物
最大階数StMaxと、各階における最大住居番号数S
bMax[j]とを、第5図と同一の処理の流れにより
得ることができる。しかし、これらのデータの表示を行
う場合には、建物内部全ての住居番号を一度に表示する
ことはできないので、建物を横割的にある階だけとなる
ように固定したり。
縦割的に住居番号を固定したりするような条件を、第1
図のコマンド入力部(100)からユーザに指定させた
後表示を行う。この場合、表示対象とする住居間取り図
があらかじめデータベースに記憶されていないため、必
要に応じて表示対象となる建物枠に納まるようにデータ
を処理する必要がある。
その処理の流れは第8図に示す通りであり、以下その詳
細について説明する。
まずステップ801では、表示の対象とする建物閉図形
の内部に張ることの可能な最大の長方形を探索・設定し
、その長方形の寸法の幅をCX・高さをCYとする。次
にステップ802では、上記長方形内に表示する住居・
基枠の寸法(幅DXと高さDY)を最適に決める。その
ための−っの方法として、住居室枠の幅と高さの比率を
あらかじめ決めておき、その比率を用いて全体の建物閉
図形内部の長方形へ住居間取りを示す長方形を、階別の
最大戸数S b、M M a x個だけ配置した場合、
その配置が最もすき間の無いような寸法値となるように
決める。以上の手続きにより得られた住居室枠の長方形
の帳DXと高さDYとを用いて、ユーザが表示指定を終
了するまで以下の処理を繰り返す(ステップ803)。
ステップ804では、住居室枠を表示する部分を指定す
るための注目階数sbを設定する。
そして属性データベース(102)からこのsb階に属
する全ての住居属性データを検索し、得られたデータの
レコード数をNSbとする(ステップ805)。これら
検索された住居属性データを住居間取り基枠長方形とと
もに表示するために、まず既に建物内に表示されている
間取り表示を消去しくステップ806)、以下の表示処
理を検索レコード数NSb回分だけ繰り返す。ステップ
808では、住居室枠長方形の左下基準位置のX座標C
TXをCTX=CTX+DXの式により求め1次にその
CTXの値が建物内の内接長方形の幅よりも大きいかど
うかを調べる(ステップ809)。もしCTX )CX
ならば、住居室枠の表示がその内接長方形の幅よりもは
み出すことになるため。
CTX=CTX−CXにより、内接長方形の幅だけ元に
戻しくステップ810)、更にY方向に関しては、CT
Y=CTY+DYにより下方向に展開させる(ステップ
811)。−方CTX(=CXならば、その住居室枠の
表示か内接長方形の幅に収まることになるので、単にC
TX=CTX+DXにより幡を増加させるだけにする(
ステップ812)。そして、各(CT:(、CTY)を
左下基準座標として、住居室枠間取りを示す高さDY、
福DXの長方形を、内接長方形内部に描画する(ステツ
7°813)。
そして、この表示された住居室枠間取りを示す長方形内
部に、対応した属性値を検索した後形式を整えて出力す
る(ステップ814)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の属性の表示方法により、
2次元的に表示された地図・図面情報の上に、3次元的
な特性を有する属性データを1対1に矛盾なく対応して
表示できることになり、表示の高速化が図られるばかり
でなく、機能性能が格段に向上するため、ユーザへの使
用特性も大幅に改善されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明による属性情報を表示するための方法
を構成するシステムのブロック図、第2図は、従来の地
図システムによる属性データの表示方法を示す図、第3
図は、本発明によって属性データを別ウィンドウに表示
した様子を示す図、第4図は、3次元的な特性を有する
属性データの格納型式の一例を示す図、第5図は、第3
図に示す属性データの表示を実現するための手続きの流
れを示す図、第6図は、第5図の流れにおいて、住居形
状を展開する部分の流れを示す図、第7図は、本発明に
よって属性データを同一ウィントウ上に表示させた様子
を示す図、第8図は、第1図 1の属性データを表示す
る方法の流れを示すための図である。 符%(201町 第1図のブロック図において、 100:ユーザコマンド入力部 101:形状データベース部 102:属性データベース部 103:形状要素検索部 104:属性情報検索部 105:データ形式変換部 106:画面様式作成部 1ジ1; ノ 1シイ] 、〆″7 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多次元的な特性を有し、地図・図面情報とN(N>
    =2)対1の対応関係を有する属性データを、それより
    も低次元で表示された地図・図面情報の上に、該地図・
    図面情報の表示様式に合致する仮想的な形式に変換して
    1対1の対応関係を付けて表示することを特徴とする属
    性情報の表示方法。 2、特許請求範囲第1項記載の属性情報の表示方法にお
    いて、上記属性データは3次元以上の特性を有し、該属
    性データを仮想的な2次元の形式に変換して1対1の対
    応関係をつけて表示することを特徴とする属性情報の表
    示方法。 3、特許請求範囲第2項記載の属性情報の表示方法にお
    いて、上記属性情報として世帯主名・住居階数・住所コ
    ード等の個人住居属性を、2次元的に表示した住宅地図
    上に表示するに際し、集合住宅の住居全体を仮想的な2
    次元の間取り図上に展開した地図上に1対1に対応させ
    て表示することを特徴とする属性情報の表示方法。 4、特許請求範囲第3項記載の属性情報の表示方法にお
    いて、上記集合住宅の住居全体の仮想的な2次元の間取
    り図を、各階数別の間取り図に展開して各階数別に検索
    した属性情報を1対1に対応させて表示することを特徴
    とする属性情報の表示方法。 5、特許請求範囲第4項記載の属性情報の表示方法にお
    いて、上記各階数別に検索した属性情報を1対1に対応
    させて表示させる場合に、上記各階数別の間取り図とし
    て地図上の住宅家枠を用いることを特徴とする属性情報
    の表示方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09185323A (ja) * 1995-10-31 1997-07-15 Aisin Aw Co Ltd 建造物形状地図による情報案内装置及び記憶媒体
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WO2001006482A1 (fr) * 1999-07-21 2001-01-25 Athena Telecom Lab, Inc. Procede et dispositif d'affichage d'informations sur une carte et d'impression de ces-dernieres, et support enregistre
JP2005266094A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Kddi Corp 地図コンテンツにおける位置オブジェクトの統合表示プログラム

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