JPH04203854A - 多室形空気調和機の制御方法 - Google Patents

多室形空気調和機の制御方法

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JPH04203854A
JPH04203854A JP2338029A JP33802990A JPH04203854A JP H04203854 A JPH04203854 A JP H04203854A JP 2338029 A JP2338029 A JP 2338029A JP 33802990 A JP33802990 A JP 33802990A JP H04203854 A JPH04203854 A JP H04203854A
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compressor
expansion valve
evaporator
threshold
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Masataka Ozeki
正高 尾関
Yoshiro Tsuchiyama
吉朗 土山
Koji Ebisu
戎 晃司
Yuji Yoshida
雄二 吉田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(戴 多室形空気調和機の暖房運転における制御
方法に関するものであム 従来の技術 第4図(よ 多室形空気調和機の構成例を示したもので
あり、装置は圧縮能力制御機9により圧縮能力を制御さ
れる圧縮機10、蒸発器1、キャピラリーチューブ2B
により構成される室外ユニットと、複数の室内ユニット
4、14、24で構成されている。圧縮機10で圧縮さ
れ 各室内ユニット4、14、24に送られたガス冷媒
(よ 各凝縮器5、15、25によって室内へ熱を放出
し液化され 各凝縮器側膨張弁2、12.22およびキ
ャピラリーチューブ2Bを経由することにより、断熱膨
張をして、温度低下すム 温度低下した冷媒は蒸発器1
へ送られて、外気により暖められ蒸  ゛発し 室外の
熱を受は取も 蒸気となった冷媒は再び圧縮機10に送
られ圧縮される。
通常は室温センサ3、13、23により検出される室温
が目標値になるように圧縮器10の回転数および各凝縮
器側膨張弁2、12.22の開度が操作される制御ルー
プが構成され 室温制御を実現していも また周知のよう+、=  圧縮機10を損傷しないため
には、 蒸発器で冷媒が完全に蒸発して、気体になるこ
とが必要であム 圧縮機10の吸入口での温度が吸入側
飽和蒸気温度より高ければ 圧縮機10の吸入口で冷媒
は完全に蒸気になっているといえも この温度差を過熱
度という。過熱度がゼロになると液体の冷媒が圧縮機1
0に入るたム圧縮機10を損傷してしまう。このたム 
従来でζよ 過熱度が下がってくると、圧縮機10の回
転数を下げて、吸入圧力を下げることにより吸入側飽和
蒸気温度を下げて、過熱度が正の値になるように調節し
ていも さらに各凝縮器側膨張弁2、12、22は各部屋の暖房
負荷に応じて冷媒の分配を行なう。各凝縮器側膨張弁2
、12.22の開度く 各凝縮器5、15.25に流れ
る冷媒の量が比例するために<1  各凝縮器5、15
、25で冷媒が完全に液化していなくてはならな(〜 
各凝縮器5、15.25の出口の冷媒の温度力交 圧縮
機1oの吐出口での吐出側飽和蒸気温度より低くければ
 各凝縮器5、15、25の出口で冷媒は完全に液にな
っているといえも この温度差を過冷却度という。
過冷却度がゼロになってしまうと、冷媒が一部気体のま
ま膨張弁を通るので、冷媒の分流がうまくできなくなム
 従来では 暖房運転時は 室内負荷が大きいので圧縮
機微入口の過熱度が正の値になっていれば 室内ユニッ
トの過冷却度は正の値にほぼなるとの考えか叙 室内ユ
ニットの過冷却度は成り行きになっていた 発明が解決しようとする課題 しかしなが収 過熱度を保つために圧縮機の回転数を下
げて暖房能力を落とすと、室温に対する充分な制御が実
行できなくなってしまう。
また 各部屋の暖房負荷にばらつきがあると、各室内ユ
ニットの過冷却度の値は各々異なり、各部屋の室内ユニ
ットの過冷却度がどれもゼロにならないという保証はな
しも 過冷却度がゼロになると各部屋の暖房負荷に応じ
た冷媒の分配が行えなくなる。さらに+1  各室内ユ
ニットの過冷却度を正に保つだけでは 過冷却度が大き
な値になる部屋も生じるので、このような状態はシステ
ムの効率からみると好ましい状態ではな(− 課題を解決するための手段 本発明(よ 蒸発器人口の温度と圧縮機微入口の温度と
を用いて圧縮機微入口の過熱度を検出し蒸発器側膨張弁
を操作して圧縮機微入口の過熱度を制御することを特徴
とする。
また 圧縮機吐出口に圧力検出手段、凝縮器出口に温度
検出手段を設け、圧縮機の吐出圧力より算出した冷媒の
吐出側飽和蒸気温度と、凝縮器出口温度とを用いて各室
内ユニットの過冷却度を検出すも そして、各凝縮器側
膨張弁を操作して、各室温制御と各凝縮器出口の過冷却
制御を実行すム 各凝縮器出口の過冷却度が設定幅の下
限より小さいとき、また(よ 設定幅の上限より大きい
ときに1よ 各凝縮器側膨張弁は過冷却度を制allL
過冷却度が設定幅内にあるときには室温を制御すム さ
らは 各凝縮器側膨張弁の室温制御モードと過冷却度制
御モードとをファジィ論理により切り換えも 作用 蒸発器人口で冷媒は気体液体の混合状態であり、温度は
吸入側飽和蒸気温度と等しいので、蒸発器入口の温度と
圧縮機微入口の温度との差より過熱度が得られも そし
て、過熱度が設定値に一致するように蒸発器側膨張弁の
開度の操作を行なえば全体の暖房能力を落とすことな(
過熱度を制御することができも また 各凝縮器側膨張弁を操作して、各室内ユニットの
過冷却度を制御することにより、各部屋の暖房負荷に応
じた冷媒の分配と効率のよい暖房運転が可能となム さ
らに 各凝縮器側膨張弁の室温制御モードと過冷却度制
御モードとをファジィ論理により切り換えることにより
、過冷却度が少し不足気味または少し過剰気味の時には
、 室温制御と過冷却度制御の両方が作動することにな
り、制御モードの切り換えが速やかに行われ かつ切り
換わり時の初期状態の影響を受けずに円滑に切り換えが
行なわれも 実施例 本発明の実施例を図面に基づき説明すも第1図は2種類
の制御目標(室温制御とSC制御)をファジィ論理的に
切り替える方法を示すものであり、第2図は制御用のコ
ンピュータ(図示せず)のフローチャートを示すもので
あり、第3図は実施例の空気調和機の構成を示すもので
あも第3図において、圧縮機10により圧縮されたガス
冷媒(よ 各室内ユニット4、14、24に送られ 各
凝縮器5、15、25によって室内へ熱を放出し液化さ
れたの板 各凝縮器側膨張5P2.12、22および蒸
発器側膨張弁2Aを経由することにより、断熱膨張をし
て、温度低下すム 温度低下した冷媒は各凝縮器5、1
5.25により室外の熱を奪(X、気化すも 気化した
冷媒は再び圧縮機10に送られも ここで制御装置(図
示せず)(ヨ  蒸発器入口温度センサ7により検出し
た温度と、圧縮機微入口温度センサ11により検出した
温度とを用いて、圧縮機微入口の過熱度を算出し 過熱
度が設定値に一致するように 蒸発器側膨張弁2人を操
作すム (蒸発器の人口で冷媒は気体液体の混合状態で
あり、温度は吸入側飽和蒸気温度と等しいので、蒸発器
入口の温度と圧縮機微入口の温度との差より過熱度が得
られも )過熱度制御のための演算処理としては例えば
PID(比例積分微分)制御などを用いも そして、検
出した過熱度が設定値よりも小さい場合(よ 蒸発器側
膨張弁を閉方向に操作し 検出した過熱度が設定値より
も大きい場合(よ 蒸発器側膨張弁を開方向に操作する
ことにより、圧縮機微入口の過熱度を設定値に一致させ
ることができもまた 各部屋の室温を室温センサ3、1
3.23により検出し 各凝縮器側膨張弁2、12.2
2の開度を操作することにより、各部屋の熱負荷に応じ
て冷媒を分配すム また全体の負荷に対応する制@は 
圧縮機10の能力を圧縮能力制御機9により制御するこ
とにより実現すも 室温制御のための演算処理としては
例えばPID (比例積分微分)制御などを用いも 基
本的に1表 以上の構成で各室の室温制御が実現する。
さらに 圧力センサ8により検出した圧力より、吐出側
飽和蒸気温度を算出し 各凝縮器出口温度センサ6、1
6、26により検出した各凝縮器8口の温度とを用いて
、各室内ユニット4、14.24の過冷却度を算出する
。各室内ユニットの過冷却度が設定幅よりも小さいある
いは大ぎい場合(よ 各凝縮器側膨張弁2、 ]2、2
2の開度を、各室内ユニットの過冷却度力(設定幅の内
の値になるように操作すム このように各凝縮器側膨張弁2、12、22(i室温制
御と過冷却制御との2つの制御モードで操作されも そ
して、前記2つの制御モードはファジィ論理によって切
り換えられる。
第1図は前記2つの制御モードの切り換えを行なうファ
ジィ論理を示すものであム すなわ板望まれる過冷却度
の最小値をT1i、最大値をT3i、許容される過冷却
度の最小値をT2ム 最大値をT41とするとき、各室
内ユニット(1)の過冷却度SC(i)  力丈 T1i<SC(i) <T3i のときには、 室温側2a100%とな4そして、過冷
却度SC(i)が、T1iより小さくな4 あるい1t
T3iより大きくなるに従って、過冷却度制御の比重か
大きくなり、 SC(i) =TM1  または TM2=SC(i)
のときに(裏 過冷却度制御と室温制御が50:50と
なム 過冷却度SC(i)力( SC(i) <T2i  または T4i<5C(i)
のときには 過冷却度制御が100%となム第2図は第
1図で示したファジィ論理を適用した場合の制御処理手
順を示したフローチャートである。以下、処理手順を説
明すも まず処理40から処理42で圧縮機微入口の過熱度制御
を行なう。処理40において、圧縮機微入口の過熱度を
算出すも 次に 処理41で過熱度を制御するための操
作量uOを算出して、処理42で蒸発器側室外膨張弁を
操作すム 引続き各室内ユニットの室温制御及び過冷却制御に移も
 まず、処理43で室内ユニット番号lをlに初期化す
も 処理44において各室内ユニッ) (i)の現在の
過冷却度SC(i)を算出すム 次に 処理45へ進ム
 室温制御のための演算を行し\ 操作量ul (i)
を算出する。ただしここで求めた操作量はまだ出力しな
(も 引続き、処理46で過冷却度制御のための演算を
行(\ 操作量u2(i)を算出すム 次に処理47へ
進へ2つの操作量ul(i)、 u2(i)に対するメ
ンバシップ量ω1(1)、ω2(i)を算出する。次に
処理48に進収 算出した2つのメンバシップ量ω1(
1)、ω2(i)と2つの操作量ul (i)、u2(
i)の値とを用いて、実際の操作量u (i)の値を算
出すも u (i)= u 1(i)Xω1(i)十u 2(i
)本ω2(i)次に処理49へ進み、u(1)を操作量
として出力すも この出力u (i)は各凝縮器側膨張
弁の開度操作に用いられも そして処理50でいま操作
量を出力した室内ユニットが最後かどうかを判断す4 
そして、最後であれば処理40へ戻も最後でなければ処
理51で制御対象を次の室内ユニットに変更(lを1+
1に置き換える)L 処理44へ戻る。
な耘 本実施例では室内ユニットが3つの場合を用いて
説明した力入 室内ユニットの数はこれに限るものでは
なく、 1つであっても同様の効果が得られも 室内ユ
ニットが1台の場合には処理51は素通りとなム また 過熱度制御および室温制御において、PID制御
を例としたがこれに限るものではな(兎まtミ 圧縮機
微入口の過熱度を、圧縮機微入口の温度と蒸発器入口の
温度とを用いて算出した力を圧縮機の吸入圧力と吸入温
度とを用いて過熱度を算出する場合、あるいは圧縮機の
吸入温度の代わりへ 蒸発器出口温度を用いて過熱度を
算出する場合にも適用できる。
さらに 制御対象として空気調和機を用いたパ給湯機に
おいても同様の効果が得られるのは明白であり、本発明
の範囲を越えるものではなりi発明の効果 本発明により、全体の暖房能力を落とすことなく、圧縮
機微入口の過熱度を制御できも また各室の暖房負荷に
対応した冷媒の分配と、効率のよい暖房運転が実現され
【図面の簡単な説明】
第1図は2つの制御モードの切替論理を示す皿第2図は
第1図における2つの制御モードの実施方法を示すフロ
ーチャート、第3図は本発明の実1・・蒸発器 2,1
2.22・・凝縮器側膨張弁、2A・・蒸発器側膨張弁
、 3. 13. 23・・室温センサ、 4. 14
. 24・・室内ユニット、 5,15゜25・・凝縮
器 6,16..26・・凝縮器出口温度センサ、 7
・・蒸発器入口温度センサ、 8・・圧力センサ、 9
・・圧縮能力制御狼 10・・圧縮機、11・・圧縮機
微入口温度センサ。 代理人の氏名 弁理士 iJz鍜治 明 ほか2名第1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)凝縮器および凝縮器側膨張弁からなる複数のユニ
    ット、能力可変な圧縮機、蒸発器側膨張弁、蒸発器より
    構成される多室形空気調和機であって、室内の温度を検
    出する手段、吐出側飽和蒸気温度と各凝縮器出口温度と
    の差を検出する手段、吸入側飽和蒸気温度と圧縮機微入
    口温度との差を検出する手段を有し、検出した前記吸入
    側飽和蒸気温度と圧縮機吸入口温度との差が設定した値
    に等しくなるように蒸発器側膨張弁を操作し、検出した
    前記吐出側飽和蒸気温度とi番目の凝縮器出口温度との
    差Tiが第1のしきい値T1iより大きい場合には、第
    1の制御目的として、前記検出した室内の温度が設定値
    に等しくなるように、前記圧縮機の能力および前記各凝
    縮器側膨張弁の開度を操作し、前記検出した温度差Ti
    が第2のしきい値T2i(T2i<=T1i)より小さ
    い場合には、第2の制御目的として、前記温度差Tiが
    小さくならないように前記圧縮機の能力および前記各凝
    縮器側膨張弁の開度を操作し、前記温度差Tiが第1の
    しきい値T1iと第2のしきい値T2iとの間にある場
    合には、前記第1の制御目的に対する操作量と、前記第
    2の制御目的に対する操作量とをファジィ論理により演
    算して実際の操作量を得ることを特徴とする多室形空気
    調和機の制御方法。
  2. (2)凝縮器および凝縮器側膨張弁からなる複数のユニ
    ット、能力可変な圧縮機、蒸発器側膨張弁、蒸発器より
    構成される多室形空気調和機であって、室内の温度を検
    出する手段、吐出側飽和蒸気温度と各凝縮器出口温度と
    の差を検出する手段、吸入側飽和蒸気温度と圧縮機吸入
    口温度との差を検出する手段を有し、検出した前記吸入
    側飽和蒸気温度と圧縮機吸入口温度との差が設定した値
    に等しくなるように蒸発器側膨張弁を操作し、検出した
    前記吐出側飽和蒸気温度とi番目の凝縮器出口温度との
    差Tiが、第1のしきい値T1iより大きくかつ第3の
    しきい値T3iより小さい場合には、第1の制御目的と
    して、前記検出した室内の温度が設定値に等しくなるよ
    うに、前記圧縮機の能力および前記各凝縮器側膨張弁の
    開度を操作し、前記検出した温度差Tiが第2のしきい
    値T2i(T2i<=T1i)より小さい場合、または
    第4のしきい値T4i(T4i>=T3i)より大きい
    場合には、第2の制御目的として、前記温度差Tiが前
    記第1のしきい値T1iと前記第3のしきい値T3iと
    の間の値になるように前記圧縮機の能力および前記各凝
    縮器側膨張弁の開度を操作し、前記温度差Tiが第1の
    しきい値T1iと第2のしきい値T2iとの間にある場
    合、または第3のしきい値T3iと第4のしきい値T4
    iとの間にある場合には、前記第1の制御目的に対する
    操作量と、前記第2の制御目的に対する操作量とをファ
    ジィ論理により演算して実際の操作量を得ることを特徴
    とする多室形空気調和機の制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11182912A (ja) * 1997-12-22 1999-07-06 Toshiba Corp 空気調和機
JP2017116122A (ja) * 2015-12-18 2017-06-29 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. 熱交換装置

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