JPH0420357A - スポーツ用打球具 - Google Patents

スポーツ用打球具

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JPH0420357A
JPH0420357A JP2124910A JP12491090A JPH0420357A JP H0420357 A JPH0420357 A JP H0420357A JP 2124910 A JP2124910 A JP 2124910A JP 12491090 A JP12491090 A JP 12491090A JP H0420357 A JPH0420357 A JP H0420357A
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JP
Japan
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ball
wall thickness
statement
same
component
Prior art date
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Pending
Application number
JP2124910A
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English (en)
Inventor
Soichiro Suzuki
聡一郎 鈴木
Katsuyuki Marui
勝之 丸井
Takashi Nishiwaki
剛史 西脇
Koichiro Nishimura
幸一郎 西村
Joji Yoshimoto
吉本 譲二
Mikihiko Nakasuga
中須賀 幹彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asics Corp
Original Assignee
Asics Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はスポーツ用の打球具例えば野球用バット、ゴル
フクラブ及びテニスラケット等の改良に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 一般にスポーツ用の打球具の反発性を高めてボールを遠
く飛す工夫としては、例えばゴルフクラブの場合は打撃
面に嵌め込まれるフェイスインサート部材を硬くしたり
、野球用バットの場合は木製バットを圧縮しり、木製バ
ットに代えて硬度が高い若しくは引張強度の高い金属製
バトが使用されていた。
更に、打球具の重心位置や慣性モーメントを調整して打
球具のもつエネルギーをより効率よくボールに伝えるこ
とにより反発性を高めようとする提案もあるが、いずれ
も変形し難いもの即ち硬度の高いものに形成することを
前提とするものであった。
更にまたボールと打球具を振動体としてとらえた、例え
ば主としてガツト張設部分の肉厚を厚くして反発性を向
上させているテニスラケットのように、それぞれのもの
の−次回有振動数を一致させ或いは近づけることにより
反発性を高めようとする発明等も提案されていた。
〈本発明が解決すべき問題点〉 スポーツ用の打球具とボールの衝突現象を見ると、双方
とも振動体として考えなくてはその現象を正しく説明す
ることはできない。またそれらの振動もこれらのボール
と打球具の打撃部分の変形を考えると、線形自由振動数
に含まれる一次固有振動では表現できない。これらのこ
とから、より速く、より遠くに打球を飛すためには打球
具の打撃部分の硬度を高めたりその重心位置やその慣性
モーメントを調整する等の手段に加えて、−次固有振動
を一致成るいは近づけることとは別の振動体を構成する
必要があることも判明した。
なお、本発明者等の実験の結果によれば、自由振動であ
る打球具の一次固有振動数とボールのそれとを一致させ
る或いは近付けると反発性が向上するという所謂−次固
有振動でのトランポリン効果現象は起こり得ないし、更
に外観が同一形状であれば打球具の一次固有振動数が高
いほど反発性も向上することが判明した。これはボール
と打球具の打撃部分の衝突とを考えた場合、それぞれが
持っている運動エネルギーの和がこれらの衝突の前後で
変化がなければ理想的であるが、実際には様々の過程で
エネルギーが吸収されその吸収された分、反発性が低下
する。従って、打球具及びボールの自由振動により吸収
されるエネルギーの量をより少なくすればより反発性が
向上することが判明した。また実際の衝突時のボールと
打球具の打撃部の変形量は固有振動の振幅と比較し、よ
り大きく変形し、振動モードも振動数も異なることも判
明した。
〈問題を解決する手段〉 また、ボールと打球具の衝突現象を単純化した、ばね−
質量モデルで考察すると、第1図で示す通りであり、該
第1−図で示されている各符号は以下の通りである。k
、とに1はそれぞれボール若しくは打球具の固有振動を
表すばねであり、k2とに2はそれぞれ同じくボール若
しくは打球具の衝突部分の打撃時の振動を表すばねであ
り、mとMはそれぞれボール若しくは打球具の振動に係
わる質量であって、ボール若しくは打球具そのものの質
量ではない、−(横線)は衝突部分を示すものである。
そこで、反発性を向上させる手段として、ボールと打球
具の打撃部の接触部分の打撃時の振動数を一致させるか
若しくは近付けることは、k2とに2を近付けるか若し
くは一致させることに相当し、自由振動による吸収エネ
ルギーを小さくすることはに、を大きくすることに相当
する。これらのことは、前記の、ばね−質量モデルで考
察すれば明らかなように、k2=に2或いはに2とに2
を近付けかつに、をより大きくすることにより、打球具
の反発性を向上させることができる。
このため、ボールと打球具が衝突する過程において、前
記打撃具の打撃部分が前記ボールとの衝突により変形し
た後に旧形に復元するまでの時間内における振動数と、
前記ボールが変形した後に旧形に復元するまでの時間内
における振動数が一致若しくはこれに近付けるように形
成し、かつ前記打撃部分以外の部分は変形がし難いよう
に形成したことを特徴とするスポーツ用の打球具を提供
するものである。
〈作用〉 本発明に係る打球具はその打撃部分が従来のものに比較
して変形し易いように形成にしているので、該打撃部°
分がボールと衝突したときその衝突部分が変形した後に
旧形に復元するまでの時間内における振動数が、前記ボ
ールの変形した後に旧形に復元するまでの時間内におけ
る振動数と一致若しくはこれに近付けられる。また前記
打撃部分以外の部分が変形し難くかつ振動がし難いよう
に形成しているので、自由振動による吸収エネルギーを
より小さくしている。
従って、打球具の硬度や剛性を高めることなくボールに
対する反発性をより高めることができる。
〈実施例〉 本発明に係るスポーツ用の打球具を図面に従って説明す
ると以下の通りである。
先ずその基本の実施例であるゴルフクラブは第2図I及
び■で示すようにゴルフクラブにおける金属製でかつ中
空状のヘッド八所謂メタルウッドの改良に関するもので
あって、該ヘッドAはゴルフボールと接するフェイス部
分1.該フェイス部分]とは中空部分2を隔てて対向す
る背部分3、地面と接するソール部分4、該ソール部分
4とは同じく中空部分2を隔てて対向する」二部性5、
ネック部分6を有するヒール部分7及び該ヒール部分7
とは同じく中空部分2を隔てて対向するトウ部分8等か
ら構成されている。前記ヘッドAはそれを構成する各構
成部分が同質材である場合はそのヘッドAの重量、重心
位置、永久歪みをもたらすことのない程度の材料強度及
び構成材料によってその肉厚設計の制限がなされるが、
その制限の範囲内で前記フェイス部分1は他のどの構成
部分よりも薄い肉厚に設計され、その他の構成部分は可
能な限り厚い肉厚とし、殊に地面との接触が甚だしいソ
ール部分4を最も厚い肉厚であればよい。
なお、本実施例に係るゴルフクラブのヘッドAは公知の
ヘッド部材例えばステンレス鋼、アルミ合金、マグネシ
ューム合金、銅合金若しくはチタン合金等が使用される
が、反発性が高くかつ軽量なチタン合金が最も好ましい
。また該チタン合金で成形したヘッドAでは、その各構
成部分の最も望ましい肉厚(断面積)を示すと、フェイ
ス部分↑は約1.8mm乃至2.8mm。
ソール部分4は約3.Omm乃至5.0mmであり、そ
の他の構成部分は約2.0mm乃至3゜5mm程度の範
囲内で設計すればよい。その他、該ヘッドAはフェイス
部分1以外の構成部分はそれぞれの内面に適宜の補強材
を結合してもよい。その他の符号9はシャフトを示し、
Bはゴルフボールを示す。
く別実施例 本発明に係る打球具は第2図I及び■で示したゴルフク
ラブの他に、第3図I及び■で示すように野球用バット
として実施される。即ち本実施例に係る野球用バットC
は、中空状の金属製のバットの改良に関するものであっ
て、前記中空部分1−0を覆う本体はその先端の頭部分
12、該頭部分1.2に連なりかつ野球用ボールDと衝
突する打撃部分1.1.グリップ部分14、該グリップ
部分14と前記打撃部分11を連結する中間部分13等
から成り一体的に連続構成されている。該野球用バット
Cの本体は、その重量、重心位置、慣性モーメント(バ
ットの振り易さ) 及び材料強度(永久歪みをもたらさ
ない程度の強さ)等を考慮して前記各構成部分の肉厚設
計の制限を受けるが、その制限の範囲内で、最も好まし
い肉厚(断面積)を示すと、前記打撃部分IJ−は約1
.5mm乃至3.0mm1前記中間部分1−3は約2.
5mm乃至3゜5mm、同じく前記グリップ部分1−4
は約2゜5乃4.、Omm程度の範囲内であればよい。
なお、前記頭部分12は軟質のゴムキャップその他これ
と同効の弾性物質を充填すればよい、また前記中間部分
13及びグリップ部分14はその中空部分10に任意の
補強材若しくは充填材を充填してもよい。前述の野球用
バットCは公知のバット材例えばアルミ合金製のもので
よい。
更に、本発明に係る打球具は、前記第3図I及び■で示
す野球用バットCの他に第4図I及び■で示すようなテ
ニス用、スカッシュ用若しくはラケット競技用等のラケ
ット(以下単にテニスラケットきいう)として実施でき
る。該テニスラケットEは、ガツトを張設したガツト張
設部分16及び該ガツト張設部分16とグリップ部分J
8を連結するスロート部分17等で構成されている。又
前記構成中で打撃部分に相当するガツト部分1−5は変
形及び振動が最も大きく、スロート部分17とガツト部
分15の長手方向の全長のうちスロート部分17辺がら
4分の1の長さのガツト部分15と対応するガツト張設
部分16即ち範囲りは、他の4分の3の長さのガツト部
分15と対応するガラI・張設部分16即ちMよりも変
形し難くかつ振動し難く形成している。
本実施例に係るテニスラケットEは公知のテニスラケッ
ト材例えばその−っであるカーボン繊維強化複合材料で
もってガツト張設部分16、スロート部分17及びグリ
ップ部分18が一体的に成形され、該グリップ部分18
がグリップ材で被覆され、前記ガツト部分15を形成す
るガツトは公知のガツト材例えばナイロン糸が使用され
る。又前記のスロート部分17及び前記ガツト張設部分
1−6のスロート部分17よりの一部は、他の構成部分
よりも変形し難くかつ振動し難い断面となるようにし或
いは金属板若しくはこれと同効の剛性材でもって、前記
範囲りの片面若しくは両面を当着補強又は該範囲りを完
全に被覆補強することが望ましい。
〈効果〉 本発明に係るスポーツ用の打球具即ちゴルフクラブのヘ
ッドA1野球用バットC及びテニスラケッl−E等はそ
の打撃部分11−(フェイス部分1若しくはガツト部分
1−5)はボールとの衝突で変形した後に旧形にするま
での時間内における振動数が、前記ボールB (D若し
くはF)の変形した後に旧形に復元するまでの時間内の
振動数と一致若しくは近付けているように、他の構成部
分よりも変形し易いので、前記ボールB (D若しくは
F)に対し高い反発力を作用して該ボールB (D若し
くはF)をより遠くより速く飛ばすことができる。また
このとき、前記打撃部分11(フェイス部分1若しくは
ガツト部分15)以外の構成部分が変形し難くかつ振動
し難いように形成しているので、吸収エネルギーをより
少くしている。このため前記打撃部分11(フェイス部
分1−若しくはガツト部分1−5)による反発力を低減
せしめる虞がない。
【図面の簡単な説明】
第1−図は打球具とボールの衝突現象を単純化した、ば
ね−質量モデルの略図である。第2図■及び■は本発明
の基本の実施例に係るゴルフクラブの主としてヘッドの
断面略図の例示である。第3図■及び■は同じく別実施
例に係る野球用バットの断面略図の例示である。第4図
1及び■は同じく別実施例に係るテニスラケット等を示
す略図であって、■はその平面図であり■はその一部の
断面図を示すものである。 〈図面の符号〉 A ・ C― D ・ E ・ F ・ 1゜ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ・ 0 ・ 2 ・ ヘッド、 ゴルフボール、 ・野球用バット ・野球用ボール、 ・テニスラケット eテニスボール、 ・フェイス部分、 ・中空部分、 ・背部分、 ・ソール部分、 ・上部分、 ・ネック部分、 ・ヒール部分、 トウ部分、 ・シャフト部分、 ・中空部分、 ・打撃部分、 ・頭部分、 ・中間部分1 、グリップ部分、 15 ・ 1−8  ・ ・ガツト部分、 ガツト張設部分、 スロート部分、 ・グリップ部分、 以 弄1日 第20 1乙 第4[0 ■ /1禦:〉/Iら 手 続 補 正 書 〔自発〕 平成2年12月03日 平成2年特許願第124910号 2゜ 発明の名称 スポーツ用打球具 補正をする者 事件との関係  特許出願人 郵便番号 650 居 所   神戸市中央区港島中町7丁目1番I補正の
内容 本願の特許に係る特許願に添付の明細書を以下の通り補
正いたします。 記 1 前記の明細書の発明の名称の欄の記載即ち第1頁第
3行目の記載を以下の通り訂正いたします。 「スポーツ用打球具」。 2 前記の明細書の特許請求の範囲の欄の記載即ち同頁
第5行目乃至第]、 ]、行目の記載を以下の通り訂正
いたします。 「打球具の打撃部分がボールとの衝突により変形した後
に復元するまでの時間内における振動数と、前記ボール
の変形した後に復元するまでの時間内における振動数と
が一致若しくはこれに近付けるように形成し、かつ前記
打撃部分以外の部分は変形し難いように形成したことを
特徴とするスポーツ用打球具。」。 3 前記の明細書の発明の詳細な説明の欄の産業上の利
用分野の項の記載即ち第1−頁第14行目の記載につい
て、 [・・・・・テニスラケット等の」と1改」との間に、 「如きスポーツ用打球具のJを挿入いたします。 4 同明細書の同側の従来技術の項の記載即ち第3頁第
2行目の記載について、 「・・・・線形自由振動数・・・・」との記載を、 「・・・・線形自由振動・・・・・Jと訂正いたします
。・・・ 5 同明細書の同側の同項の記載即ち同頁第5行目及び
第15行目の記載について、 「・・・・、更に外観が同一形状であれば打球具の・・
・・」との記載を、 「・・・・、更に打球具の・・・・」と訂正いたします
。 6 同明細書の同側の同項の記載即ち同頁第5行目の記
載について、 「いほど反発性も向上する・・・・」との記載を、 「げれば高いほど反発性が向上する・・・・」と訂正い
たします。 同明細書の同側の同項の記載即ち第4頁第1行目の記載
について、 「・・・・吸収された分、反発性が低下す」との記載を
、 [・・・・吸収された分だけ反発性が低下す」と訂正い
たします。 同明細書の同側の問題を解決する手段の項の記載即ち同
頁第5行目の記載について、 「・・・・ −(横線)」との記載を、「・・・・、−
(横線)」と訂正いたします。 9 同明細書の同側の同項の記載即ち第6頁第12頁乃
至第14行目の記載を以下の通り訂正いたします。 [従って、これらの相乗効果によりボールに対する反発
性をより高めることができた。」と訂正いたします。 1−0  同明細書の同側の実施例の項の記載即ち第7
頁第1−6行目の記載について、 [り厚い肉厚とし、殊に地面との接触が甚だしい」との
記載を、 「り厚い肉厚とし、殊に」と訂正いたします。 11 同明細書の置棚の同項の記載即ち同頁第20行目
の記載について、 「・・・・、マグネシュウム合金、・・・・」との記載
を、 「・・・・、マグネシュウム合金、・・・・」と訂正い
たします。 12 同明細書の置棚の同項の記載即ち第8頁第9行目
の記載について、 「・・・・の構成部分は」との記載を、「・・・・の構
成部分が」と訂正いたします。 13 同明細書の置棚の別実施例の項の記載即ち第8頁
第13行目の記載について、 「〈別実施例」との記載を、 「〈別実施例〉」と訂正いたします。 14 同明細書の置棚の同項の記載即ち第10頁第1−
1行目の記載について、 「・・・・スロート部分]、7から4分」との記載を、 「・・・・スロート部分1−7から約4分」と訂正いた
しまず。 15 同明細書の置棚の同項の記載即ち同頁第13行目
の記載について、 [・・・・、他の4分の3の長」との記載を、「・・・
・、他の約4分の3の長」と訂正いたします。 16 同明細書の置棚の同項の記載即ち同頁第18行目
の記載について、 「・・・・例えばその一つであるカール」との記載を、 「・・・・例えばカール」と訂正いたします。 17 同明細書の置棚の同項の記載即ち第1−1頁第4
行目の記載について、 「が使用される。・・・・」との記載を、「を使用して
もよい。・・・・」と訂正いたします。 18 同明細書の置棚の効果の項の記載即ち同頁第15
行目の記載について、 「・・・・ボールとの衝」との記載を、[・・・・ボー
ルB (D若しくはF)との衝」と訂正いたします。 19 同明細書の図面の簡単な説明の欄即ち第12頁第
12行目の記載について、 [・・・・ばね−質量モデルの略図である。 ・・・」との記載を、 [・・・・ばね−質量モデルの略図である。 ・・・」と訂正いたします。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 打球具の打撃部分がボールとの衝突により変形した後に
    旧形に復元するまでの時間内における振動数と、前記ボ
    ールの変形した後に復元するまでの時間内における振動
    数とが一致若しくはこれに近付けるように形成し、かつ
    前記打撃部分以外の部分は変形がし難いように形成した
    ことを特徴とするスポーツ用の打球具。
JP2124910A 1990-05-14 1990-05-14 スポーツ用打球具 Pending JPH0420357A (ja)

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JP2124910A JPH0420357A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 スポーツ用打球具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06269518A (ja) * 1993-03-16 1994-09-27 Maruman Golf Corp ゴルフクラブヘッド
US8231481B2 (en) * 2008-10-07 2012-07-31 Bridgestone Sports Co., Ltd. Golf club head
US9700766B2 (en) 2013-04-01 2017-07-11 Acushnet Company Golf club head with improved striking face

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06269518A (ja) * 1993-03-16 1994-09-27 Maruman Golf Corp ゴルフクラブヘッド
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