JPH04203388A - ドライヤ一体形空冷式圧縮機 - Google Patents

ドライヤ一体形空冷式圧縮機

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JPH04203388A
JPH04203388A JP32934590A JP32934590A JPH04203388A JP H04203388 A JPH04203388 A JP H04203388A JP 32934590 A JP32934590 A JP 32934590A JP 32934590 A JP32934590 A JP 32934590A JP H04203388 A JPH04203388 A JP H04203388A
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JP
Japan
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coolant
compressor
dryer
air
condenser
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Application number
JP32934590A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Nishimura
仁 西村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空冷式オイルフリースクリユー圧縮機と冷凍
式ドライヤとを一体化したドライヤ一体形空冷式スクリ
ュー圧縮機の構造に関する。
〔従来の技術〕
従来のドライヤ一体形空冷式圧縮機は、圧縮機ユニット
とドライヤとをパッケージ間で連結したものである。圧
縮機ユニットは主に空冷式オイルフリースクリユー圧縮
機が用いられ、これは圧縮機本体等をクーラントで冷却
するクーラント循環系を設けている。この装置のは特開
昭62−85194号公報に開示されている。一方、ド
ライヤは冷凍式ドライヤであり、凝縮器において、ファ
ンから発する冷却風で冷媒を凝縮させるものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のドライヤ一体形圧縮機では、ドライヤの凝縮器で
冷却ファンから発する冷却風により冷媒を凝縮させてい
た。また、ドライヤを圧縮機の排気側に設けた場合、ド
ライヤ全体が圧縮機の排熱の影響を受け、温度が上昇し
、冷却ファン入口で−2= 冷却風の温度が外気温より高くなり、高負荷時、十分な
露点が得られなかった。
本発明の目的は、圧縮機側の排熱の影響をドライヤが受
けない様にし、周囲温度が高い時、出口空気の露点を十
分低くすることにある。
また、従来のドライヤ一体形圧縮機では、凝縮器は冷却
ファンで冷却する方式であり、周囲温度が高い場合は、
凝縮器で交換する熱交換量が小さくなり、エアクーラへ
流入する冷媒の温度が上り、出口空気の加圧温度が高く
なり、十分低い露点が得られなかった。
本発明の目的は、周囲温度によらず、常時、圧縮空気の
加圧温度すなわち露点を低くし、しかも一定にすること
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明はドライヤ一体形空
冷式圧縮機において、圧縮機本体内のジャケラi−とド
ライヤ側の凝縮器とを並列に接続し、これとクーラント
ポンプ、クーラントクーラを接続したクーラン1〜循環
系を構成した。また、ドライヤ側の凝縮器はシェルアン
ドチューブ方式としチューブ内を冷媒が流れ、シェル内
を圧縮機から供給されるクーラントが流れる様に構成し
た。
〔作用〕
上記の様に構成することにより、ドライヤ側の凝縮器で
チューブ内には冷媒が流れ、シェル内には圧縮機側から
供給されるクーラントが流れ、冷媒とクーラントが熱交
換し冷媒が凝縮する。ここで、温度が上昇したクーラン
トはクーラントポンプによる圧力でクーラントクーラへ
流入し、ここで冷却ファンによってクーラントの熱が放
散される。従って、凝縮器がクーラントで冷却される方
式となり、圧縮機側の排熱がドライヤ側へ伝わっても、
冷媒の凝縮に対し影響度は非常に小さい。
また、この様にクーラント循環系に温度調整弁を設ける
ことにより、クーラントクーラの出口側へ温度1i11
1弁を介してバイパスしているので、クーラントクーラ
を通らないクーラントの流量を温度調整弁で調整するこ
とにより、ドライヤ側の凝縮器へ流入するクーラン1〜
温度を制御することができる。従って、クーラント温度
を周囲温度によらず一定とすることができ、また、凝縮
器で交換する熱交換する熱交換量も外気によらず一定と
なる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図の構成について以下述べる。本ドライヤ一体形空
冷式圧縮機は、空冷式オイルフリースクリユー圧縮機と
冷凍式ドライヤとを一つのユニツ1−で一体化したもの
である。圧縮機側は、圧縮機本体1.アンローダ装置2
.増速装置3.モータ4、アフタークーラ5.クーラン
トクーラ6、冷却ファン7a+ 7b、クーランI・ポ
ンプ8から主に構成される。一方、ドライヤ側は、冷凍
圧縮機9、凝縮器10.熱交換器11.キャピラリチュ
ーブ12.ドレントラップ13.流量調整弁14から主
に構成される。
圧縮空気系はアンローダ装置2.圧縮機本体1゜アフタ
クーラ5.ドライヤ連結配管15の順で接−電− 続されている。冷却空気系は、冷却ファン7a。
アフタクーラ5の順と、冷却ファン7b、クーラントク
ーラ6の順とで配置する。駆動系はモータ4、増速装置
3.圧縮機本体1の順で接続されている。クーラント循
環系は、圧縮機本体1とドライヤ側の凝縮器10とを並
列に接続し、これとクーラントポンプ8.クーラントク
ーラ6を接続した密閉サイクルとする。また、凝縮器1
0の一次側に流量調整弁14を設ける。
次に、ドライヤ側の冷媒循環系は冷凍圧縮機9゜凝縮器
10.キャピラリチューブ12.熱交換器11の一部で
あるエアクーラ16の順で接続され、キャピラリチュー
ブ12の二次側と冷凍圧縮機9の吐出側とはホットガス
バイパス弁18を介してバイパスする。ドライヤ内圧縮
空気系統は、エアクーラ16と熱交換器の一部であるド
ライヤプレクーラ17から構成される。エアクーラ16
は冷却916 a 、パンフルプレート16b、フィン
16c、シェル16dから構成され、ドライヤプレクー
ラ17は冷却管17a、シェル17bから−6= 構成される。エアクーラ16.ドライヤプレクーラ17
はシェル16d、シェル17dを共通とした一体構成と
する。
次に第一実施例の動作について以下述べる。圧縮機側で
は、アンローダ装置2から吸い込まれた空気は、圧縮機
本体1内の雄ロータla、40−タ16の噛み合いによ
って所定の圧力まで圧縮され、高温となり、アフタクー
ラ5へ流入し大気温十約15℃まで冷却され、ドライヤ
連結配管15を通りドライヤ内の熱交換器11へ送られ
る。駆動系としては、モータ4の駆動力が増速装置3を
介して雄ロータ1aへ伝達され、圧縮機本体lを駆動す
る。冷却空気系では、冷却ファン7a、7bの冷却風に
より、アフタクーラ5.クーラントクーラ6を冷却する
。クーラント循環系では、クーラントポンプ8で加圧さ
れたクーラントはクーラントクーラ6に流入し、大気温
+約10℃まで冷却され、圧縮機本体1のジャケット1
0部へ流入し熱交換し、また、ドライヤ内の凝縮器10
へ流入し冷媒と熱交換する。尚、クーラントは冷却媒体
であり、不凍液、クーラント液等である。
次にドライヤ側での動作について述べる。
冷媒循環系では、冷凍圧縮機から吐出された高温高圧の
冷媒ガスは凝縮器1oに入り、圧縮機側から供給される
クーラントによって冷却され高圧の液冷媒となる。この
高圧の液冷媒はキャピラリチューブ12によって絞られ
低圧の液冷媒となってエアクーラ16内チユーブ16a
に入る。ここで圧縮空気と熱交換し、蒸発して過熱蒸気
となって冷凍圧縮機9に吸込まれ、再び、圧縮され吐出
される。また、ホットガスバイパス弁18は負荷および
周囲温度の状況に応じて自動的に作動し、冷媒の蒸発温
度を一定に保つように制御する。また、流量調整弁14
は、高圧側冷媒圧力(負荷変動)に応じてクーラント流
量を調整し、冷媒の蒸発温度を一定に保つように制御す
る。次に、ドライヤ空気系では、圧縮機側のアフタクー
ラ5で冷却された圧縮空気はドライヤ連結配管15を通
りドライヤプレクーラ17に入る。ここで、エアクーラ
16から出てくる低温の乾燥空気により冷却管16aを
通じて熱交換しさらに冷却する。十分に予冷された圧縮
空気は、エアクーラ16へ流入する。エアクーラ16に
入った圧縮空気は冷媒により冷された十分な面積のフィ
ン16cと接触し、バッフルプレート16bとにより流
れの向きを変え十分に冷却される。この時、圧縮空気中
の水蒸気が多量に凝縮するが、冷却された圧縮空気と水
蒸気は、エアクーラ16内で分離され、ドレンはドレン
トラップ13から外部へ排出される。凝縮水を分離した
低温乾燥空気はドライヤプレクーラ17に戻り、空気入
口から入ってくる高温の圧縮空気によって温められ空気
出口に至る。
従来のドライヤ一体形圧縮機では、ドライヤ側の凝縮器
は、銅パイプとアルミフィンから構成され、銅パイプ内
には冷媒が流れ、アルミフィンには冷却ファンにより冷
却風が流れ、冷却風と冷媒が熱交換されて冷媒が凝縮す
る。また、従来のドライヤ一体形圧縮機では、ドライヤ
を圧縮機の排気側に設けた場合、ドライヤ全体が圧縮機
の排熱の影響を受は温度が上昇し、冷却ファンの入口で
冷却風の温度が高くなり、見かけ上周囲温度が上ったこ
とになり、高負荷時、十分低い露点温度が得られなかっ
た。一方、本発明のドライヤ一体形空冷式圧縮機では、
ドライヤ側の凝縮器10はシェルアンドチューブ方式と
し、銅のチューブ10a内を冷媒が流れ、シェル10b
内を圧縮機側から供給されるクーラントが流れ、冷媒と
クーラントが熱交換して冷媒が凝縮する。ここで、温度
が上昇したクーラントはクーラン(・ポンプ8による圧
力で圧縮機側のクーラントクーラ6へ流入しクーラント
クーラ6はラジエタ構造となっていて冷却ファンによっ
て熱を放熱する。
この様に構成することにより、ドライヤ側の冷却ファン
が不要になり、ドライヤ一体形空冷式圧縮機の排気口、
吸気口が圧縮機側のみとなり全体の構造が簡素化される
。また、ドライヤ側の吸気口、排気口が省略できてメン
テナンススペースが縮少できる。また、圧縮機側の排熱
の影響がなくなり、周囲温度が高い時、出口の圧縮空気
で十分低い露点が得られる。
次に、第二の実施例について以下説明する。第一実施例
に加え第2図に示す様に圧縮機本体1゜ドライヤ側の凝
縮器10とを並列に接続し、これとクーラントポンプ8
.クーラントクーラ6を接続したクーラント循環系で温
度調整弁19をクーラントクーラ6の入口側に設け、温
度調整弁19とクーラントクーラ6の出口側と連絡する
。クーラントクーラ6の出口側へ温度調整弁19を介し
てバイパスしているので、クーラントクーラ6を通らな
いクーラントの流量を温度調整弁19で調整すればドラ
イヤ側の凝縮器10へ流入するクーラントの温度を制御
できる。
従来のドライヤ一体形圧縮機におけるドライヤでは、凝
縮器は冷却ファンで冷却する方式であり、周囲温度が低
い場合は、凝縮器で交換する熱交換量が多くなり、エア
クーラへ流入する冷媒の温度が下り、圧縮空気において
低い加圧温度、低露点が得られる。しかし、周囲温度が
高い場合は、凝縮器で交換する熱交換量が小さくなり、
エアクーラへ流入する冷媒の温度が上がり、圧縮空気の
加圧温度が高くなり、十分低い露点が得られなかった。
本発明では、クーラントシステム、温度調整弁を用いる
ことにより、凝縮器へ流入するクーラントの温度を一定
にすることができる。従って、周囲温度によらず凝縮器
でのクーラントと冷媒の熱交換器が一定となり、常時、
圧縮空気の加圧温度を低くでき、一定でしかも低露点の
圧縮空気を供給することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ドライヤ側の冷却ファンが不要になり
、ドライヤ一体形空冷式圧縮機の排気口。
吸気1コが圧縮機側のみとなり全体の構造が簡素化され
る。また、ドライヤ側の吸気口、排気口が省略できるの
でメンテナンススペースが縮少できる。
さらに、ドライヤ側で圧縮機側の排熱の影響がなくなり
周囲温度が高い時でも低露点の圧縮空気が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の系統図、第2図は本発明
の第二の実施例の系統図である。 1・・・圧縮機本体、6・・・クーラントクーラ、7a
。 7b・・・冷却ファン、8・・・クーラントポンプ、9
・・冷凍圧縮機、10・・・凝縮器、11・・・熱交換
器、19・・・温度調整弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、空気を圧縮する圧縮機本体と、前記圧縮機本体から
    吐出される高温の圧縮空気を冷却する冷却ファン・クー
    ラ等の空冷式冷却装置、前記圧縮機本体を間接冷却する
    クーラントをクーラントクーラ、クーラントポンプを含
    む密閉サイクル内で循環させるクーラント装置から構成
    される圧縮機ユニットと、冷凍圧縮機、熱交換器、凝縮
    器、冷凍サイクル装置から構成される冷凍式ドライヤと
    を一体化したドライヤ一体形空冷式圧縮機において、 前記圧縮機ユニット側のクーラント循環装置と前記冷凍
    式ドライヤ側の前記凝縮器とを連通し、前記クーラント
    で冷媒を凝縮する様に凝縮器を構成したことを特徴とす
    るドライヤ一体形空冷式圧縮機。
JP32934590A 1990-11-30 1990-11-30 ドライヤ一体形空冷式圧縮機 Pending JPH04203388A (ja)

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