JPH04203340A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
内燃機関の制御装置Info
- Publication number
- JPH04203340A JPH04203340A JP32917490A JP32917490A JPH04203340A JP H04203340 A JPH04203340 A JP H04203340A JP 32917490 A JP32917490 A JP 32917490A JP 32917490 A JP32917490 A JP 32917490A JP H04203340 A JPH04203340 A JP H04203340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- water temperature
- temperature
- temperature sensor
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 46
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 8
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 13
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関における機関暖機中の加速応答性の向
上、並びに機関温度を正確に知り行う内燃機関に制御に
関する。
上、並びに機関温度を正確に知り行う内燃機関に制御に
関する。
従来の装置は、特開昭62−195428号公報に記載
のように、機関冷却水温と機関の吸気温度とを重み付は
平均した値を代表温度として演算する代表温度演算手段
を設けていた。
のように、機関冷却水温と機関の吸気温度とを重み付は
平均した値を代表温度として演算する代表温度演算手段
を設けていた。
上記従来技術は、機関冷却水温と吸気温度とを重み付は
平均したものでエンジン温度状態を検出していたが、エ
ンジン水温の経時変化の点について配慮がされておらず
、水温が上昇中の暖機途中では熱伝導のおくれにより吸
気管内壁温が水温上昇に対し遅れをもち、加速時におけ
る燃料噴射量の壁流補正に誤差が生じ、空燃比希薄の状
態となり、運転性に問題があった。
平均したものでエンジン温度状態を検出していたが、エ
ンジン水温の経時変化の点について配慮がされておらず
、水温が上昇中の暖機途中では熱伝導のおくれにより吸
気管内壁温が水温上昇に対し遅れをもち、加速時におけ
る燃料噴射量の壁流補正に誤差が生じ、空燃比希薄の状
態となり、運転性に問題があった。
本発明は、暖機途中のエンジン水温の経時変化を考慮し
、吸気管内壁温を推定することにより、加速時における
燃料噴射量の壁流補正を適切に行い、加速性能を向上さ
せることを目的としており、さらに燃費等の向上を提供
することを目的とする。
、吸気管内壁温を推定することにより、加速時における
燃料噴射量の壁流補正を適切に行い、加速性能を向上さ
せることを目的としており、さらに燃費等の向上を提供
することを目的とする。
C課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、エンジン暖機中において、
エンジン水温にフィルタリング処理を行ったものである
。
エンジン水温にフィルタリング処理を行ったものである
。
また、上記フィルタリング処理は、エンジン暖機中に現
在のエンジン水温センサー出力値と一つ前に算出された
補正エンジン温度とを加重平均によりフィルタリング処
理を行ったものである。
在のエンジン水温センサー出力値と一つ前に算出された
補正エンジン温度とを加重平均によりフィルタリング処
理を行ったものである。
暖機中において、エンジン水温と吸気管内壁面の壁温と
の間に温度差があり、エンジン水温を直接取り込み加速
時の燃料噴射量を算出するものでは、吸気管内での燃料
付着量に対する補正燃料を実際の要求よりも少なく算出
する。このため暖機中の燃料が希薄となり加速性能の悪
化が見られた。
の間に温度差があり、エンジン水温を直接取り込み加速
時の燃料噴射量を算出するものでは、吸気管内での燃料
付着量に対する補正燃料を実際の要求よりも少なく算出
する。このため暖機中の燃料が希薄となり加速性能の悪
化が見られた。
暖機中は水温センサーからの値を直接読みとらずに現在
のエンジン水温と一つ前の補正エンジン温度との加重平
均によるフィルタリング処理を行い、エンジン温度を算
出する。この本発明により暖機中においては、吸気管壁
温による最適な燃料噴射量を供給することが出きるので
、加速性能等が向上し運転性の悪化を招くことがなくな
る。
のエンジン水温と一つ前の補正エンジン温度との加重平
均によるフィルタリング処理を行い、エンジン温度を算
出する。この本発明により暖機中においては、吸気管壁
温による最適な燃料噴射量を供給することが出きるので
、加速性能等が向上し運転性の悪化を招くことがなくな
る。
以下、本発明の一実施例を第2図により説明する。
第2図は本発明の一実施例が適用されたエンジン制御シ
ステムの一例を示したもので、図においてエンジン19
の吸入空気は、エアクリーナ1を通った後その一部がバ
イパス通路2に流れ込み、エアフローセンサー3により
流量計測されることになる。
ステムの一例を示したもので、図においてエンジン19
の吸入空気は、エアクリーナ1を通った後その一部がバ
イパス通路2に流れ込み、エアフローセンサー3により
流量計測されることになる。
また1、燃料タンク4内の燃料は燃料ポンプ5により加
圧され、調圧器6により所定の燃圧にされ燃料噴射弁7
に供給される。(この実施例は図からも明らかなように
、いわゆるSPI (シングル・ポイント・インジェク
ション)方式である。)この燃料噴射弁7は2例えばマ
イクロコンピュータ−を利用した制御装置15により演
算された、 −3− 噴射パルス幅の時間だけ、クランク角センサー18の信
号に同期して、或いはエンジン加速検出時などでの一定
周期による信号に同期して、逐次開弁制御され、吸入空
気中に燃料を噴射する。
圧され、調圧器6により所定の燃圧にされ燃料噴射弁7
に供給される。(この実施例は図からも明らかなように
、いわゆるSPI (シングル・ポイント・インジェク
ション)方式である。)この燃料噴射弁7は2例えばマ
イクロコンピュータ−を利用した制御装置15により演
算された、 −3− 噴射パルス幅の時間だけ、クランク角センサー18の信
号に同期して、或いはエンジン加速検出時などでの一定
周期による信号に同期して、逐次開弁制御され、吸入空
気中に燃料を噴射する。
水温センサー13で、エンジン19冷却水温度を検出し
、制御袋N15に入力する働きをする。
、制御袋N15に入力する働きをする。
この水温センサー13の出力値により、エンジン温度状
態、例えば暖機中であるか暖機後か等を知ることができ
る。
態、例えば暖機中であるか暖機後か等を知ることができ
る。
始動後の暖機中において、吸気管20の管内壁面及びシ
リンダ壁面と水温センサー13の出力値との間に温度差
が生じる。この温度差により水温センサー13からの値
よりエンジン温度状態を燃料供給量の算出に用いる制御
において、加速性能及び運転性の悪化がみられた。
リンダ壁面と水温センサー13の出力値との間に温度差
が生じる。この温度差により水温センサー13からの値
よりエンジン温度状態を燃料供給量の算出に用いる制御
において、加速性能及び運転性の悪化がみられた。
この暖機中における、水温センサー13出力値と吸気管
20の管内壁面等の温度差の補正を第1図により説明す
る。
20の管内壁面等の温度差の補正を第1図により説明す
る。
まずステップ101において水温センサー13の出力値
によりエンジン状態が暖機中であるかどうかを判定する
。判定は暖機後水温との比較により行う。暖機後であれ
ばステップ102のように、水温センサー13出力値が
直接第3図において制御装置15の工/○ポートに入力
され、CPU(中央演算処理装置)においてRAM (
ランダム・アクセス・メモ1月やROM (リード・オ
ンリー・メモリ)の情報とともに燃料噴射量が算出され
、I10ポートより燃料噴射弁7に噴射パルス幅が供給
される。暖機中であるとステップ1.01で判定された
時は、ステップ103へ行き本発明である水温センサー
出力値にフィルタリング処理した値をエンジン代表温度
としてCPUが処理し、暖機時における燃料噴射量が算
出される。
によりエンジン状態が暖機中であるかどうかを判定する
。判定は暖機後水温との比較により行う。暖機後であれ
ばステップ102のように、水温センサー13出力値が
直接第3図において制御装置15の工/○ポートに入力
され、CPU(中央演算処理装置)においてRAM (
ランダム・アクセス・メモ1月やROM (リード・オ
ンリー・メモリ)の情報とともに燃料噴射量が算出され
、I10ポートより燃料噴射弁7に噴射パルス幅が供給
される。暖機中であるとステップ1.01で判定された
時は、ステップ103へ行き本発明である水温センサー
出力値にフィルタリング処理した値をエンジン代表温度
としてCPUが処理し、暖機時における燃料噴射量が算
出される。
水温センサー13出力値のフィルタリング処理は次の0
式により行う。
式により行う。
Thwh=α・Thw[i]+(1−α)Thwb[1
−11・・・■ Thw[i:l ・・現在の水温センサー出力値
Thwh ・・なまし後の水温Thwh[:i
−1]・・・一つ前のなまし水温α=f(ΔT h w
、T)ΔThw=Thw−ThwcThwc・・・始動
時水温 上式■においてαは、エンジン始動後の時間Tと、現在
の水温と始動時水温との温度差により求まる関数とする
。
−11・・・■ Thw[i:l ・・現在の水温センサー出力値
Thwh ・・なまし後の水温Thwh[:i
−1]・・・一つ前のなまし水温α=f(ΔT h w
、T)ΔThw=Thw−ThwcThwc・・・始動
時水温 上式■においてαは、エンジン始動後の時間Tと、現在
の水温と始動時水温との温度差により求まる関数とする
。
この上式■のフィルタリング処理後の水温とセンサー出
力水温との関係は、例えば第4図におけるものとなる。
力水温との関係は、例えば第4図におけるものとなる。
第4図により実際の水温が暖機後水温であっても、フィ
ルタリング処理された水温が実際の水温と等しくなるま
でに時間のずれがある。このため第1図ステップ104
において、フィルタリング処理された水温が暖機後水温
未満であればステップ103へもどり、暖機後水温以上
であればステップ102へ行き、センサー出力水温を直
接用いるものとする。
ルタリング処理された水温が実際の水温と等しくなるま
でに時間のずれがある。このため第1図ステップ104
において、フィルタリング処理された水温が暖機後水温
未満であればステップ103へもどり、暖機後水温以上
であればステップ102へ行き、センサー出力水温を直
接用いるものとする。
今までは暖機中においてエンジン水温と、第2図におけ
る吸気管20管内壁面の壁温との間に温度差があり、エ
ンジン水温を直接取り込み過渡時の燃料噴射量を算出す
るものでは吸気管内での燃料が暖機後よりも気化しにく
い。以上従来技術では暖機中の過渡時においては、燃料
が気化しにくく吸気管壁面に付着するため、シリンダ内
において燃料希薄の状態となり運転性能の悪化を招いて
いた。
る吸気管20管内壁面の壁温との間に温度差があり、エ
ンジン水温を直接取り込み過渡時の燃料噴射量を算出す
るものでは吸気管内での燃料が暖機後よりも気化しにく
い。以上従来技術では暖機中の過渡時においては、燃料
が気化しにくく吸気管壁面に付着するため、シリンダ内
において燃料希薄の状態となり運転性能の悪化を招いて
いた。
本発明ではるフィルタリング処理により暖機中における
吸気管20管内壁面の壁温を予測することが出来、過渡
時における燃料噴射量が経時的に適切に制御袋w15に
より算出され、過渡時の性向上及び運転性の向上が得ら
れる。
吸気管20管内壁面の壁温を予測することが出来、過渡
時における燃料噴射量が経時的に適切に制御袋w15に
より算出され、過渡時の性向上及び運転性の向上が得ら
れる。
以上、本発明である暖機中におけるエンジン水温出力値
のフィルタリング処理を、燃料系を例に説明してきたが
、エンジン水温を情報として行う他の制御(例えば、点
火制御・アイドル回転数制御)等についても本発明は有
効である。
のフィルタリング処理を、燃料系を例に説明してきたが
、エンジン水温を情報として行う他の制御(例えば、点
火制御・アイドル回転数制御)等についても本発明は有
効である。
本発明によれば、暖機中において経時的にエンジン水温
とエンジン温度との差を補正することができるので、過
渡時の運転性を向上させる効果がある。
とエンジン温度との差を補正することができるので、過
渡時の運転性を向上させる効果がある。
また、暖機中のエンジン状態に見合った制御が出来ので
、運転性の向上が得られる。
、運転性の向上が得られる。
第1図は本発明の動きを示すフローチャート、第2図は
本発明の一実施例であるエンジン制御システム図、第3
図は制御装置の内部を示した図、第4図は本発明による
効果を表わした図である。 1・・・エアクリーナ、2・・・バイパス通路、3・・
・エアフローセンサ、4・・燃料タンク、5・・・燃料
ポンプ、6・・調圧器、7・・・燃料噴射弁、13・・
・水温センサ、15・・・制御装置、18・・クランク
角センサ、19・・エンジン、20・・・吸気管。 第1図 第31 第」頁の続き @発明者 田辺 好之 0発 明 者 西 1) 茂茨城県勝田市大
字高場2520番地 株式会社日立製作所佐和工場内 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社日立製作
所佐和工場内
本発明の一実施例であるエンジン制御システム図、第3
図は制御装置の内部を示した図、第4図は本発明による
効果を表わした図である。 1・・・エアクリーナ、2・・・バイパス通路、3・・
・エアフローセンサ、4・・燃料タンク、5・・・燃料
ポンプ、6・・調圧器、7・・・燃料噴射弁、13・・
・水温センサ、15・・・制御装置、18・・クランク
角センサ、19・・エンジン、20・・・吸気管。 第1図 第31 第」頁の続き @発明者 田辺 好之 0発 明 者 西 1) 茂茨城県勝田市大
字高場2520番地 株式会社日立製作所佐和工場内 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社日立製作
所佐和工場内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジン温度度状態を代表するものとして、エンジ
ン冷却水の温度を測定するための温度センサと、このエ
ンジン温度を制御情報として用いる制御装置において、
エンジン冷却水温をフィルタリング処理したものを制御
情報として用いることを特徴とする内燃機関の制御装置
。 2、請求項第1項のフィルタリング処理は、現在のエン
ジン水温と一つ前に算出された補正エンジン水温とを加
重平均により求めることを特徴とする内燃機関の制御装
置。 3、エンジン暖機中において、エンジン水温とエンジン
温度との差を、請求項第2項による処理により補正され
た値を制御情報として、燃料噴射量を算出することを特
徴とした燃料制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32917490A JPH04203340A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32917490A JPH04203340A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04203340A true JPH04203340A (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=18218474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32917490A Pending JPH04203340A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04203340A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100335939B1 (ko) * | 1999-07-08 | 2002-05-09 | 이계안 | 내연기관의 수온 보정장치 |
JP2006230037A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Toyota Motor Corp | 作動装置および作動機器の制御方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32917490A patent/JPH04203340A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100335939B1 (ko) * | 1999-07-08 | 2002-05-09 | 이계안 | 내연기관의 수온 보정장치 |
JP2006230037A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Toyota Motor Corp | 作動装置および作動機器の制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7143741B2 (en) | Torque controller for internal combustion engine | |
JP3090564B2 (ja) | 内燃機関のキャニスタパージ制御方法および装置 | |
JP2002180894A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP3154038B2 (ja) | 内燃機関の吸気圧力推定装置及び燃料供給装置 | |
JP2005330856A (ja) | 自動車の制御装置 | |
JP3307770B2 (ja) | 内燃機関の排気還流率推定装置 | |
US20020035868A1 (en) | Intake air-flow rate detecting apparatus and detecting method of internal combustion engine | |
JP4304468B2 (ja) | 内燃機関の油温推定装置 | |
JP2737426B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JPH04203340A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP4348705B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
EP0535671A2 (en) | Fuel injection control device for internal combustion engine | |
JP2003049700A (ja) | 排気ガスセンサのヒータ制御装置 | |
JPH11173185A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JP2005214214A (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
JP2006037921A (ja) | 内燃機関の排気系部品温度推定装置 | |
JP3758321B2 (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
JP4110534B2 (ja) | 内燃機関の可変バルブ制御装置 | |
JP2006152845A (ja) | 内燃機関の気筒別空燃比推定装置及び気筒別空燃比制御装置 | |
JPH05248908A (ja) | 熱式吸入空気量検出装置 | |
JP2002089338A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JPH0722050U (ja) | 内燃機関のブローバイガス影響量推定装置 | |
JPH0763149A (ja) | 内燃機関のアイドル回転速度制御方法及びその装置 | |
JP2800453B2 (ja) | 酸素濃度検出センサのヒータ制御装置 | |
JPH0229852B2 (ja) |