JPH04202975A - 小型船舶用クレーン装置 - Google Patents
小型船舶用クレーン装置Info
- Publication number
- JPH04202975A JPH04202975A JP33326090A JP33326090A JPH04202975A JP H04202975 A JPH04202975 A JP H04202975A JP 33326090 A JP33326090 A JP 33326090A JP 33326090 A JP33326090 A JP 33326090A JP H04202975 A JPH04202975 A JP H04202975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- river
- boat
- boats
- traveling crane
- suspension bridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003643 water by type Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はレジャー等に使われる小型船舶用のクレーン装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
従来、レジャー等で使われる小型船舶は、海岸線に近い
沿岸に設けられた公的な施設又は会員制による施設に駐
艇されており、例えば、海上に駐艇するヨツトハーバ−
や陸上に駐艇施設が設けられたヨツトハーバ−が−数的
である。
沿岸に設けられた公的な施設又は会員制による施設に駐
艇されており、例えば、海上に駐艇するヨツトハーバ−
や陸上に駐艇施設が設けられたヨツトハーバ−が−数的
である。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、最近、レジャーやマリンスポーツが盛んにな
るにつれて、小型船舶(モーターボート、ヨツト等)の
レジャー人口が著しく増加し、これに伴い小型船舶の数
も増加し、駐艇施設が間に合わず、運河や中小河川の内
陸部側の水上に、管理者の許可なく桟橋を設け、不法に
駐艇している数多くの舟艇が見受けられる。
るにつれて、小型船舶(モーターボート、ヨツト等)の
レジャー人口が著しく増加し、これに伴い小型船舶の数
も増加し、駐艇施設が間に合わず、運河や中小河川の内
陸部側の水上に、管理者の許可なく桟橋を設け、不法に
駐艇している数多くの舟艇が見受けられる。
一方、海岸線に近い沿岸の海上に駐艇施設を設けたヨツ
トハーバ−では、沿岸に接して建造する港湾場所の最適
地が制限されるため、大規模な駐艇施設の増設が望めな
い。
トハーバ−では、沿岸に接して建造する港湾場所の最適
地が制限されるため、大規模な駐艇施設の増設が望めな
い。
また、陸上に駐艇施設を設けたヨツトハーバ−では沿岸
又は河川に接する用地の取得に莫大な費用がかかるため
、収容艇数も少なく、舟艇の保管費も増大し、特定者以
外の使用も制限される問題が生じる。
又は河川に接する用地の取得に莫大な費用がかかるため
、収容艇数も少なく、舟艇の保管費も増大し、特定者以
外の使用も制限される問題が生じる。
更に、運河や中小河川の内陸部の水上に不法に占拠して
駐艇すると、台風や大雨による洪水等により流れの障害
になったり、舟艇の流失に伴う他の施設が破損したり、
運河や中小河川の構造物や土手等の施設に傷を付け、大
きな災害ともなりかねない。
駐艇すると、台風や大雨による洪水等により流れの障害
になったり、舟艇の流失に伴う他の施設が破損したり、
運河や中小河川の構造物や土手等の施設に傷を付け、大
きな災害ともなりかねない。
そこで、広大な河川敷を利用して駐艇施設を設けること
が考えられるが、その場合、如何に小型船舶用のクレー
ン装置を設けるかが問題となる。
が考えられるが、その場合、如何に小型船舶用のクレー
ン装置を設けるかが問題となる。
即ち、河川では港湾と異なってその深さもまちまちであ
るため舟艇の昇降場所を決定し難く、また、仮に舟艇の
昇降場所を決定したとしても、潮の干満により水深が変
化して舟艇が座礁する虞があり、更に、単に河川敷や護
岸にクレーンを設置したのでは、河川の形態が損なわれ
、洪水等に対しても従来と同等の機能が発揮されな(な
る問題も生じる。
るため舟艇の昇降場所を決定し難く、また、仮に舟艇の
昇降場所を決定したとしても、潮の干満により水深が変
化して舟艇が座礁する虞があり、更に、単に河川敷や護
岸にクレーンを設置したのでは、河川の形態が損なわれ
、洪水等に対しても従来と同等の機能が発揮されな(な
る問題も生じる。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであっ°て、本
発明の目的は、現状の河川の形態を維持でき、河川にお
いて舟艇を損傷することなく確実に昇降できる小型船舶
用のクレーン装置を提供することにある。
発明の目的は、現状の河川の形態を維持でき、河川にお
いて舟艇を損傷することなく確実に昇降できる小型船舶
用のクレーン装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため本発明に係る小型船舶用クレー
ン装置は、港湾、外洋に流れ込む河川の上流の相対する
護岸に架設された吊桟橋と、前記吊桟橋の河川の上方に
位置する部分に設けられ舟艇の昇降を可能とした昇降口
と、前記昇降口と河川敷の上方の吊桟橋部分との間を走
行し舟艇の昇降を行なう走行クレーンとを備えることを
特徴とする。
ン装置は、港湾、外洋に流れ込む河川の上流の相対する
護岸に架設された吊桟橋と、前記吊桟橋の河川の上方に
位置する部分に設けられ舟艇の昇降を可能とした昇降口
と、前記昇降口と河川敷の上方の吊桟橋部分との間を走
行し舟艇の昇降を行なう走行クレーンとを備えることを
特徴とする。
(作用)
使用時は、舟艇を走行クレーンにより移動させ河川上に
吊り下げて航行させ、また、航行から戻り、駐艇する時
は、舟艇を走行クレーンにより吊り上げ、移動させて河
川敷側に駐艇する。
吊り下げて航行させ、また、航行から戻り、駐艇する時
は、舟艇を走行クレーンにより吊り上げ、移動させて河
川敷側に駐艇する。
走行クレーンを吊桟橋上で走行させるので、河川の形態
がそのまま維持され、また、河川本流においては橋桁等
の構築物がなく、従って他の舟艇の航行を妨げる虞もな
い。
がそのまま維持され、また、河川本流においては橋桁等
の構築物がなく、従って他の舟艇の航行を妨げる虞もな
い。
更に、走行クレーンは吊桟橋上を移動するので、潮の干
満により河川の水深が変化しても、水深のある位置にお
いて、損傷を与えることなく舟艇の昇降を確実に行なう
ことができる。
満により河川の水深が変化しても、水深のある位置にお
いて、損傷を与えることなく舟艇の昇降を確実に行なう
ことができる。
また、走行クレーンのフレームを、上フレームと下フレ
ームとで構成し、下フレームを、支柱を介して吊桟橋と
並行して設けられた主ガダーに沿って移動可能に配設す
ると共に、下フレームに主ガダーに沿って移動するため
の駆動装置を配設し、上フレームを、下フレーム上で前
記主ガダーの長手方向と直交する方向に移動可能に配設
すると共に、上フレームに該方向に移動するための駆動
装置を配設し、更に、上フレームに巻上機を搭載すると
、直交する二方向に舟艇を移動できるので、舟艇の昇降
の際、舟艇の重心を調節したり昇降口に当たらないよう
に調節することができる。
ームとで構成し、下フレームを、支柱を介して吊桟橋と
並行して設けられた主ガダーに沿って移動可能に配設す
ると共に、下フレームに主ガダーに沿って移動するため
の駆動装置を配設し、上フレームを、下フレーム上で前
記主ガダーの長手方向と直交する方向に移動可能に配設
すると共に、上フレームに該方向に移動するための駆動
装置を配設し、更に、上フレームに巻上機を搭載すると
、直交する二方向に舟艇を移動できるので、舟艇の昇降
の際、舟艇の重心を調節したり昇降口に当たらないよう
に調節することができる。
また、主ガダーに巻上装置を設け、この巻上装置により
昇降するゴンドラを設けると、操船者や舟艇の昇降に使
用でき、通常は引き上げることにより他の船舶の航行に
支承を来すこともない。
昇降するゴンドラを設けると、操船者や舟艇の昇降に使
用でき、通常は引き上げることにより他の船舶の航行に
支承を来すこともない。
(実施例)
以下、本発明の好適実施例を添付図面に従って説明する
。
。
第1図は本発明に係るクレーン装置を備えた駐艇施設の
斜視図を示す。
斜視図を示す。
1は港湾、外洋に流れ込む河川、3は河川敷、5は相対
向する護岸(堤防)で、両護岸5間には橋桁(第2図参
照)7を介して吊桟橋9が架設されている。
向する護岸(堤防)で、両護岸5間には橋桁(第2図参
照)7を介して吊桟橋9が架設されている。
この吊桟橋9の河川敷3上に位置する部分は、道路床9
Aに形成され、吊桟橋9の河川1上に位置する部分は、
舟艇11の昇降を可能とした昇降口9Bに形成されてい
る。
Aに形成され、吊桟橋9の河川1上に位置する部分は、
舟艇11の昇降を可能とした昇降口9Bに形成されてい
る。
前記道路床9Aの端部は護岸5上の道路13に接続され
、更に、この道路床9Aを挟み該道路床9Aと同一面状
に人工地盤15が設けられている。
、更に、この道路床9Aを挟み該道路床9Aと同一面状
に人工地盤15が設けられている。
これら道路床9A及び人工地盤15は駐艇場として使用
され、また、使用者は、護岸5上の道路13から車によ
り入場できる。
され、また、使用者は、護岸5上の道路13から車によ
り入場できる。
前記昇降口9B部分には、第2図に正面図で、第3図に
平面図で示すように、柱17、ガダー19を介してレー
ル21が設置され、このレール21上に舟艇11の昇降
を行なう走行クレーン23が配設されている。尚、実施
例では、道路床9Aと吊桟橋9の昇降口9Bとの間には
エクスパンション25が設けられ、図中9Cはつなぎ材
を示す。
平面図で示すように、柱17、ガダー19を介してレー
ル21が設置され、このレール21上に舟艇11の昇降
を行なう走行クレーン23が配設されている。尚、実施
例では、道路床9Aと吊桟橋9の昇降口9Bとの間には
エクスパンション25が設けられ、図中9Cはつなぎ材
を示す。
走行クレーン23は吊桟橋9の中央の両側に夫々配設さ
れ、走行クレーン23のフレームは下フレーム23Aと
上フレーム23Bとで構成され、下フレーム23Aには
レール21上を走行する駆動装置27が搭載されている
。
れ、走行クレーン23のフレームは下フレーム23Aと
上フレーム23Bとで構成され、下フレーム23Aには
レール21上を走行する駆動装置27が搭載されている
。
上フレーム23Bは、前記レール21と直交する方向に
延出し下フレーム23Aに設置されたレール21A上を
走行する駆動装置27Aと、巻上機29等を備え、舟艇
11の昇降に際しては、ワイヤ31、吊り管33、吊り
ベルト35等が用°いられる。
延出し下フレーム23Aに設置されたレール21A上を
走行する駆動装置27Aと、巻上機29等を備え、舟艇
11の昇降に際しては、ワイヤ31、吊り管33、吊り
ベルト35等が用°いられる。
また、この走行クレーン23が設けられる吊桟橋9の上
流側には、通路37を介してゴンドラ39が昇降可能に
設けられている。
流側には、通路37を介してゴンドラ39が昇降可能に
設けられている。
ゴンドラ39は舟艇11の昇降時に使用されるもので、
前記ガグー19に設置されたゴンドラ用巻上機41によ
り昇降する。尚、ゴンドラ39はガダー19から垂設し
た油圧シリンダにより昇降させるようにしてもよい。
前記ガグー19に設置されたゴンドラ用巻上機41によ
り昇降する。尚、ゴンドラ39はガダー19から垂設し
た油圧シリンダにより昇降させるようにしてもよい。
走行クレーン23が設けられる吊桟橋9の下方には、桟
橋43を介して浮桟橋45が設けられ、この浮桟橋45
は舟艇の吊り上げ、吊り下しの時係船に使用される。
橋43を介して浮桟橋45が設けられ、この浮桟橋45
は舟艇の吊り上げ、吊り下しの時係船に使用される。
更に、吊桟橋9の下流側の河川敷3に係船岸(桟橋)6
1が設けられ、舟艇への人の乗り降りや荷物の出し入れ
が行なわれる。
1が設けられ、舟艇への人の乗り降りや荷物の出し入れ
が行なわれる。
第1図において51は管理施設で、管理施設51は管理
者、利用者、一般の見学者のためのもので、管理施設5
1は更に、舟艇11を維持管理する工場等の施設を備え
、駐艇施設の総合管理と観光に役立つようにしている。
者、利用者、一般の見学者のためのもので、管理施設5
1は更に、舟艇11を維持管理する工場等の施設を備え
、駐艇施設の総合管理と観光に役立つようにしている。
管理施設51は舟艇形を呈し、推進設備以外は通常の舟
艇と同様な設備を具備し、駐艇管理や利用者休憩所等に
使用される他、利用者が通常の船舶と同様な模擬体験が
できるように建造されている。
艇と同様な設備を具備し、駐艇管理や利用者休憩所等に
使用される他、利用者が通常の船舶と同様な模擬体験が
できるように建造されている。
本実施例は前記のように構成したので、例えば移動用船
台53を介して舟艇11を人工地盤15上に駐艇し、使
用時は、走行クレーン23により移動させて河川1上に
吊り下げ、舟艇11を着水させ自由に航行させることが
できる。
台53を介して舟艇11を人工地盤15上に駐艇し、使
用時は、走行クレーン23により移動させて河川1上に
吊り下げ、舟艇11を着水させ自由に航行させることが
できる。
また、河川1の本流部を吊桟橋9としたので、橋桁等の
構築物がな(、従って、河川本流においては他の舟艇の
航行を妨げる虞もない。
構築物がな(、従って、河川本流においては他の舟艇の
航行を妨げる虞もない。
また、河川1内に構造物を構築せずに駐艇施設が設けら
れているので、現在の河川lの形態がそのまま維持され
、洪水に対しても従来と同等の機能が発揮される。
れているので、現在の河川lの形態がそのまま維持され
、洪水に対しても従来と同等の機能が発揮される。
更に、走行クレーン23はレール21上を移動できるの
で、潮の干満により河川1の水深が変化しても、水深の
ある位置において、損傷を与えることなく舟艇11の昇
降を確実に行なうことができる。
で、潮の干満により河川1の水深が変化しても、水深の
ある位置において、損傷を与えることなく舟艇11の昇
降を確実に行なうことができる。
従って、このような小型船舶用クレーン装置を用いて駐
艇施設を設ければ、河川を傷めずに広大な河川敷を舟艇
の保管場所として安全且つ合法的に確保できるようにな
る。
艇施設を設ければ、河川を傷めずに広大な河川敷を舟艇
の保管場所として安全且つ合法的に確保できるようにな
る。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明によれば、現状の河
川の形態を維持でき、河川において舟艇を損傷すること
なく確実に昇降できる小型船舶用のクレーン装置が得ら
れ、更には、河川を傷めずに舟艇の保管場所を簡単に確
保でき、しかも舟艇を安全且つ合法的に駐艇できる駐艇
施設を得ることも可能となる。
川の形態を維持でき、河川において舟艇を損傷すること
なく確実に昇降できる小型船舶用のクレーン装置が得ら
れ、更には、河川を傷めずに舟艇の保管場所を簡単に確
保でき、しかも舟艇を安全且つ合法的に駐艇できる駐艇
施設を得ることも可能となる。
第1図は駐艇施設の斜視図、第2図は走行クレーン部分
の正面図、第3図は同平面図である。 尚口中1は河川、3は河川敷、5は護岸、9は吊桟橋、
11は舟艇、15は人工地盤、23は走行クレーン、3
9はゴンドラ、45は浮桟橋、51は管理施設である。
の正面図、第3図は同平面図である。 尚口中1は河川、3は河川敷、5は護岸、9は吊桟橋、
11は舟艇、15は人工地盤、23は走行クレーン、3
9はゴンドラ、45は浮桟橋、51は管理施設である。
Claims (3)
- (1)港湾、外洋に流れ込む河川の上流の相対する護岸
に架設された吊桟橋と、 前記吊桟橋の河川の上方に位置する部分に設けられ舟艇
の昇降を可能とした昇降口と、 前記昇降口と河川敷の上方の吊桟橋部分との間を走行し
舟艇の昇降を行なう走行クレーンと、を備えることを特
徴とする小型船舶用クレーン装置。 - (2)前記走行クレーンは上フレームと下フレームを備
え、下フレームは、支柱を介して吊桟橋と並行して設け
られた主ガダーに沿って移動可能に配設されると共に、
主ガダーに沿って移動するための駆動装置を備え、上フ
レームは、下フレーム上で前記主ガダーの長手方向と直
交する方向に移動可能に配設されると共に、該方向に移
動するための駆動装置を備え、更に、上フレームには巻
上機が搭載されている請求項1記載の小型船舶用クレー
ン装置。 - (3)前記主ガダーには巻上装置が設けられ、更に、こ
の巻上装置により昇降するゴンドラが設けられている請
求項2記載の小型船舶用クレーン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33326090A JP2633082B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 小型船舶用クレーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33326090A JP2633082B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 小型船舶用クレーン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04202975A true JPH04202975A (ja) | 1992-07-23 |
JP2633082B2 JP2633082B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=18264122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33326090A Expired - Lifetime JP2633082B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 小型船舶用クレーン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2633082B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33326090A patent/JP2633082B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2633082B2 (ja) | 1997-07-23 |
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