JPH04202490A - 被覆ダイヤモンド砥粒 - Google Patents

被覆ダイヤモンド砥粒

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JPH04202490A
JPH04202490A JP2334229A JP33422990A JPH04202490A JP H04202490 A JPH04202490 A JP H04202490A JP 2334229 A JP2334229 A JP 2334229A JP 33422990 A JP33422990 A JP 33422990A JP H04202490 A JPH04202490 A JP H04202490A
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JP
Japan
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diamond abrasive
abrasive grains
coating layer
abrasive grain
matrix
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Pending
Application number
JP2334229A
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English (en)
Inventor
Junji Degawa
出川 純司
Kazuo Tsuji
辻 一夫
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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  • Carbon And Carbon Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分骨〕 本発明は、石材やフンクリート等の切断に用いられるソ
ー・ブレード用として好適な被覆ダイヤモンド砥粒に関
する。
〔従来の技術〕
ソー・ブレードは、30〜60メツシユ(粒径250〜
590μm)の天然又は合成のダイヤモンド砥粒を金属
のマトリックスで焼結し、得られたセグメントを清製円
盤の周囲にロウ付けした工具であり、石材、コンクリー
ト、アスファルト等の切断に使用されている。
かかるソー・ブレードの切断メカニズムは一般の研削砥
石と同様であり、第2図に示すようにマトリックス2の
表面から突出したダイヤモンド砥粒1が切れ刃となり、
円盤と共に回転して石材やコンクリート等を研削する。
ところが従来のソー・ブレードでは、切れ刃となるダイ
ヤモンド砥粒1のうち早期にマトリックス2から脱落す
るものが多いという問題があった。
脱落する砥粒が多くなると残った砥粒の一個一個にかか
る負荷が大きくなるので、残った砥粒も破壊されやすく
なる。このためセグメントの摩耗が激しくなり、寿命が
短かくなる欠点があった。
ダイヤモンド砥粒とマトリックスの接合力を高める試み
のひとつとして、ダイヤモンド砥粒を他の物質との接合
力が極めて高いチタン(T1)で被覆することが提案さ
れている(ダイヤモンド工業協会刊、第6回工業用ダイ
ヤモンドセミナー論文集、第8−1〜8−5頁)。
しかし、このT1被覆ダイヤモンド砥粒もマトリックス
がFe、 Ni、 Coを含む場合には高い接合力が望
めないことが判った。即ち、これらの金属はセグメント
作製の焼結時や石材等の切断時の高温下でダイヤモンド
と反応し、ダイヤモンド砥粒とマトリックスの間に黒鉛
層を形成させるので、ダイヤモンド砥粒が脱落しやすく
なる。上記T1被覆ダイヤモンド砥粒においても、T工
被覆が薄いとこれらの金属とダイヤモンド砥粒との接触
が避けられず、黒鉛化が進行して砥粒の脱落が起る。
又、T1被覆が厚い場合には、T1自身が脆いうえ更に
切断時の高温下では雰囲気中の酸素や水と反応してTi
C2・2H20等の一層脆い化合物を生成するので、T
1被覆が薄い場合よりもダイヤモンド砥粒の脱落が促進
される。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明はかかる従来の事情に鑑み、マ) IJノクスと
の接合力が大きく、ソー・ブレード等の工具の寿命を大
幅に延ばすことが出来る被覆ダイヤモンド砥粒を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の被覆ダイヤモンド砥
粒においては、ダイヤモンド砥粒の表面に、TiCN(
0≦X≦1)で表されるチタンの炭化1−X  X 物、窒化物又は炭窒化物の被覆層を設けたことを特徴と
する。
〔作用〕
本発明で被覆層として用いるT1の炭化物、窒化物又は
炭窒化物Tie  Nは、化学的に活性な金属−XX であるT1を含むので他の物質に対して充分な接合力を
有し、且つセラミックであるから熱的・化学的にT1よ
りも遥かに安定であるうえ、被覆工具の被覆層として既
に使用されているように工具用として充分な硬度並びに
強度を備えている。従って、本発明の被覆ダイヤモンド
砥粒では、被覆層がT1被覆層のような脆さを伴うこと
なく、マトリックスとの接合強度を飛躍的に向上させ得
る。
又、マトリックスがFe、 Ni、 C!oを含む場合
においても、被覆層を十分に厚ぐすることによってダイ
ヤモンド砥粒とマトリックスとの接触を避け、ダイヤモ
ンド砥粒の黒船化を充分防止することが出来る。しかし
、被覆層を過度に厚くすると被覆コストが増大する。従
って被覆層の厚さは1〜10μmの範囲とするのが好ま
しい。尚、Coはその性質上被覆層を通り抜けやすいの
で、COを含むマトリックスの場合は被覆層を特に厚め
にすることが望ましく、又セグメント製作時の焼結温つ
が高い場合も同様である。
上記被覆層の組成TiCN  において、Xの値につい
てはO≦X≦1の範囲で特に制限はないが、ダイヤモン
ド砥粒との馴染みの点からχの値は小さい方が望ましく
、−船釣には被覆の容易さからもTiCが好ましい。
又、被8f層の形成方法としては、セラミック等のコー
ティング法として良く知られたPVD法やCVD法等の
物理的・化学的な気相からの析出方法、又ハメカ/フュ
ージョン法(ホリカワミクロン株式会社粉体工学研究所
編1メカノフュージョン」、日刊工業新聞社刊参照)の
ような微粒子を圧着する機械的な方法のいずれてあって
も良いが、気相からの析出法の場合はダイヤモンド砥粒
の表面に均一な被覆層を形成するために攪拌ないし流動
層的な手段を組み合せることが必要である。
上記の如< T】、CN  で被覆された被覆ダイヤ−
XX モンド砥粒を通常の如くマトリックスに焼結することに
よって、ソー・ブレードを作製できる。しかし、被覆層
のTiCN は高温でHと反応して−X  X 極めて脆い化合物を生成するから、焼結雰囲気として水
素は避けるべきである。
かくして得られたソー・ブレードでは、本発明の被覆ダ
イヤモンド砥粒がマトリックスに強固に接合されている
ので脱落が極めて少なく、各ダイヤモンド砥粒にかかる
負荷が減少して破壊し難くなるため、寿命が大幅に延び
る。但し、過度に破壊し鑓い場合には切れ味が悪くなる
ので、使用する砥粒の量を減らす必要がある。又、従来
と同程度の寿命で良い場合には、被覆ダイヤモンド砥粒
の量を大幅に減らすことが可能である。
更に、本発明の被覆ダイヤモンド砥粒を用いることによ
り、ダイヤモンド砥粒本体の粒度を小さくすることが可
能である。即ち、ソー・ブレードでは切り屑を排出する
ため砥粒がマトリックスより一定以上の高さで突出して
いること、例えば250 cm”/minの速度で御影
石を切断する場合は約100μmの突出高さが必要とさ
れる。一方、ダイヤモンド砥粒をマトリックスに保持す
るためには一定以上の接合強度が必要であるが、従来は
両者の接合力が弱いので必要な接合強度を得るため第2
図の如くダイヤモンド砥粒1とマトリックス2の接触面
積を大きくする必要があり、従ってダイヤモンド砥粒1
を深く埋め込むため必然的に突出高さに対して粒径の大
きなダイヤモンド砥粒1が必要であった。
これに対して第1図の如く、本発明の被覆ダイヤモンド
砥粒は被覆層3によりマトリックス2との接合力が従来
より大きくなるので、少ない接触面積で必要な接合強度
が得られ、即ちダイヤモンド砥粒1の埋め込みを浅くで
き、その結果従来すりダイヤモンド砥粒1の粒径がより
小さくても必要な突出高さを確保できる。ダイヤモンド
砥粒の価格は粒度により大きく異なるので、粒度の小さ
なダイヤモンド砥粒を使用出来ることは大幅なコストダ
ウンになる。
〔実施例〕
mユ 40〜50メソシユのダイヤモンド砥粒の表面に、メカ
ノフュージョン法により厚さ約4μmのT1Co、。
N の被覆層を形成した。この被覆ダイヤモンド0.3 砥粒をFe−50wt%COのマトリックスに900 
Uで焼結し、得られた砥粒含有量0.9カラン y (
m lのセグメントを鋼製円盤にロウ付けして、直径が
305簡のソー・ブレードを作製した。
比較のため、同じダイヤモンド砥粒を用い、被覆層を形
成しない以外は上記と同様にしてソー・ブレードを作製
した。
各ソー・ブレードを使用して、回転数2000 rpm
送り速度2.5 m/min 、切り込み量20 mm
/p a s sで御影石を切断したところ、本発明の
被覆ダイヤモンド砥粒を用いたソー・ブレードは比較例
のソー・ブレードの約1.4倍の寿命を示した。又、切
断後ノソー・ブレードを観察すると、本発明のものは比
較例に比べ砥粒の脱落穴数が半減していた。
実施例2 40〜50メツシユのダイヤモンド砥粒の表面に、反応
ガスとしてTiC工、 CH4,H2を用いた湿度95
0Cの熱フイラメントCVD法により、厚さ約7μmの
TiC被覆層を形成した。この被覆ダイヤモンド砥粒を
WC−5Q wt%Coのマトリックスに1100Cで
焼結し、得られたセグメントを鋼製円盤にロウ付けして
直径406 簡のソー・ブレードを作製した。
比較のため、上記より粒度の大きな30〜40メツシユ
のダイヤモンド砥粒を用い、被覆層を形成しないま\、
上記と同様にして同じ砥粒含有量のソー・ブレードを作
製した。
各ソー・ブレードを使用し、通常30〜4oメツシユの
ダイヤモンド砥粒が必要とされるアスファルトの切断を
、種々条件を変えて行なった。本発明のソー・ブレード
は、比較例のソー・ブレードニ比へて、粒度の小さな4
0〜50メツシユのダイヤモンド砥粒であるにも拘らず
、アスファルトの切断が十分容易であって、寿命もほぼ
同じてあった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、マ) IJソクスとの接合力が犬きく
、特にFe、 Ni、 Coを含む金属マトリックスに
対して大きな接合力を有する被覆ダイヤモンド砥粒を提
供することが出来る。
従って、本発明の被覆ダイヤモンド砥粒を各種ダイヤモ
ンド焼結工具、特にソー・ブレードに用いることによっ
て、その寿命を大幅に延ばすことができるか若しくは同
程度の寿命で良い場合には砥粒含有量を大幅に減少させ
ることができ、且つ従来より粒度の小さなダイヤモンド
砥粒の使用が可能となり、製造コスト及び石材やコンク
リート等の加工コストを大幅に低減することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はダイヤモンド砥粒をマトリックスに
保持した状態を示す概略断面図であり、第1図は本発明
例及び第2図は従来例を示す。 1・・ダイヤモンド砥粒 2 °マトリックス 3・・被覆層 呂願人  住友電気工業株式会社 代理人 弁理土中打勝、・*−ミ 第1図 1 ダイアモンド砥粒 /′ 1 ダイアモンド砥粒 7′

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイヤモンド砥粒の表面に、TiC_1_−_x
    N_x(0≦x≦1)で表されるチタンの炭化物、窒化
    物又は炭窒化物の被覆層を設けたことを特徴とする被覆
    ダイヤモンド砥粒。
  2. (2)上記被覆層の厚さが1〜10μmであることを特
    徴とする、請求項(1)記載の被覆ダイヤモンド砥粒。
JP2334229A 1990-11-30 1990-11-30 被覆ダイヤモンド砥粒 Pending JPH04202490A (ja)

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