JPH04202147A - クロロトリフルオロエチレンの製造方法及びこれに用いる触媒 - Google Patents

クロロトリフルオロエチレンの製造方法及びこれに用いる触媒

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JPH04202147A
JPH04202147A JP2331670A JP33167090A JPH04202147A JP H04202147 A JPH04202147 A JP H04202147A JP 2331670 A JP2331670 A JP 2331670A JP 33167090 A JP33167090 A JP 33167090A JP H04202147 A JPH04202147 A JP H04202147A
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JP
Japan
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catalyst
ruthenium
reaction
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activated carbon
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JP2331670A
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English (en)
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Takao Saeki
佐伯 隆雄
Makoto Sumita
住田 誠
Toshihiro Nakano
智弘 中野
Kengo Murakami
村上 健吾
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NIPPON HARON KK
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NIPPON HARON KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、1,1.2−トリクロロ−1,2,2−トリ
フルオロエタン(以下rR−113Jと略記する)と水
素(H2)との反応によるクロロトリフルオロエチレン
(以下r CTFEJと略記する)の改良された製造法
に関し、更に詳しくはルテニウム触媒の存在下で、R−
113とH2を反応させることを特徴とするCTFEの
製造法に関するものである。
(従来の技術) クロロトリフルオロエチレンは、機能性含フツ素ポリマ
ー用のモノマーとして、あるいは生理活性化合物の中間
原料として有用な化合物である。
これまでのCTFEの製造法としては、R−11,3と
亜鉛をアルコール系溶剤中で反応する方法が報告されて
いる(特公昭57−5208号、特公昭57−5207
号、特公昭47−45322号)が、この方法ではR−
113を亜鉛で脱塩素するため塩化亜鉛が必ず副生ずる
、したがってこの方法でCTFEを工業的に製造する場
合には、副生ずる塩化亜鉛を処理する工程が必要になり
、工業的製造法として有利な方法とは言えない。
またCTFEの製造法として、R−113とH2を原料
として触媒存在下で反応させてCTFEを製造する方法
も報告されている(特開昭64−29328号、特開昭
60−185734号、特公昭39−10311号)。
しかしこれらの方法で使用される触媒にッケル)は、以
下の比較例で示す如く触媒活性が低(、CTFEの工業
的製造法として十分なものではない。
また、第66回触媒検討会講演予稿集p277によれば
、ルテニウム担持シリカ触媒を用いてR−113とH2
から40.3%の収率でCTFEを合成できることが示
されているが、しかしこの程度の収率では工業的に実施
した場合に満足できる程の採算性が得られない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明者は、上記のような従来技術の問題点を解決した
新規なCTFHの製造方法を開発するた□めに、鋭意検
討を重ねて本発明を完成するに至ったものである。
すなわち本発明は、有害な副生成物を生じない点で工業
的な製造法として優れている触媒を使った製造法を改良
し、従来のニッケル触媒に代え新規な触媒を用いること
で気相−段反応により効率よ< CTFIEを製造する
ことができる方法の提供を目的としてなされたものであ
る。
また本発明の別の目的は、かかる方法に用いることがで
きる新規なC′TFE製造用の触媒を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 而して、かかる目的の実現のためになされた本発明より
なるCTFE (クロロトリフルオロエチレン)の製造
方法の特徴は、活性炭に担持させたルテニウム触媒の存
在下で、1,1.2−トリクロロ −1.2.2−トリ
フルオロエタンと水素を反応させることにある。
また本発明の他の特徴は、上記製造方法に用いる触媒と
して、反応に不活性な担持体である活性炭に担持させた
触媒活性成分であるルテニウムの担持量が、0.1〜5
重量%である触媒を提供することにある。この触媒には
、ルテニウムと共に、触媒活性成分として銅、テルル、
タリウム、ビスマス、ヒ素、銀、金より選ばれた少なく
とも一種の金属を含有させることも好ましい。
以下本発明の詳細な説明する。
上記活性炭に触媒活性成分を担持させる方法は特に制限
されるものではなく、例えば通常の含浸法、あるいは酸
処理された活性炭等の場合はイオン交換法などを適宜選
択して用いることができる。
特に含浸法は、担体である活性炭に均一にしかも簡便に
担持できることから好適であり、ルテニウム塩例えば塩
化物を水、塩酸水、有機溶剤等の溶剤に溶解して金属塩
溶液とし、これを活性炭に含浸させて担持する通常の方
法を用いることができる。
触媒活性成分であるルテニウムの担持量は、担体に対し
て0.1〜5重量%で十分である。担持量が0.1重量
%未満では触媒活性が低く、反対に5重量%を越えても
触媒活性の向上は認められない。特にはルテニウムの担
持量は0.1〜2重量%であることが好ましい。
また本発明の触媒は、上記ルテニウムに加えて、活性成
分として銅、テルル、タリウム、ビスマス、ヒ素、銀、
金より選ばれた少なくとも一種の金属を併有することが
できる。これらの触媒活性を有する第2成分の含有量は
特に限定されるものではないが、実用的には0.1〜5
重量%程度が好ましい場合が多い。
このようにして得られたルテニウムを触媒活性成分とし
て担持した触媒は、例えば電気加熱器を備えた反応管に
充填して、窒素気流下で乾燥し、乾燥後、窒素を水素に
切り替えて触媒層の温度を例えば250〜400″Cに
1〜4時間保つことで触媒の賦活を行うことができる。
本発明方法では、上記のようにして構成されるルテニウ
ム触媒の存在下で、R−113とH2の反応を通常の一
段気相反応法によって行うことができるが、反応に当た
っては、H2とR−113のモル比(H2/R−113
)を0.5〜5、好ましくは1〜2となるように反応器
に供給することが好ましい。これはモル比が0.5未満
ではR−113の転化率が低下し、5を越える場合には
CTFEの選択率が低下するからである。反応温度と原
料ガスの空間速度(以下SVと略記する)は互いに関連
するが、反応温度150〜400℃、S V 50〜6
00 Hr”で反応を行うことができるが、好ましくは
反応温度200〜350°C,5V100〜400Hr
−’で反応を行うことがよい。反応温度が150℃以下
ではR−113の転化率が低く、また400℃を越える
温度ではCTFEの選択率が低下する。
以上の反応により得られたCTFEは、その後蒸留等の
通常採用される方法により分離精製して回収することが
できる。
(効果) 本発明によれば、R−113とH2を原料として、−段
気相反応で工業的価値の高いCTFEを製造することが
でき、しかもこれらに用いられる触媒が高活性であるた
め、工業的に極めて有意義であるという効果がある。
(実施例) 界下実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本発
明がこれらの実施例に限定されるものではない。
なお、実施例、比較例中で使用される転化率及び選択率
は以下の式により算出した数値を示す。
R−113転化率 xioo(%) 実施例1 a:触媒の調製 ルテニウム含有率40%の三塩化ルテニウム1gに0.
IN塩酸水100mffを加えて加温溶解させた。これ
に活性炭ペレット(3mmφX 3 mm)40gを加
えて、温浴にて撹拌しながら水分がなくなるまで蒸発乾
固した後、150℃に保つた乾燥器中で2時間乾燥した
。得られた触媒中の金属を原子吸光法により分析した結
果、1重量%のルテニウムが活性炭に担持されているこ
とを確認した。
b : CTFHの製造 加熱器を備えた内径16.7mmで長さ700mmのS
O3304製竪型気相反応器を使用し、上記触媒50m
j2を該反応管の中心に充填し、触媒の温度を200℃
に保ちながら窒素を流し、触媒を乾燥した。
その後、窒素を水素に切り替えて、水素流量を110m
ρ/minに保ちながら300℃まで昇温し、この温度
を3時間保つことにより触媒の賦活化を行った。
触媒賦活化後、水素流量を同じに保ちながら反応温度を
250℃に変え、R−113を0.0025mol/m
inで流し始めて反応を開始した。
この時の反応条件は、反応温度:250℃、SV : 
200Hr−”、 H2/R−IF5 =2mo1./
mo1.とじた。
反応器下部から出てくる反応生成物を水洗塔で副生塩酸
を除き、次に塩化カルシウム層で乾燥後、ガスクロマト
グラフィーで組成分析し、その反応結果を下記第1表に
示した。
実施例2 実施例1に従って調製した触媒下で、反応渦度のみを変
えた時の反応を行わせ、その結果を第1表に併せて示し
た。
第   1   表 比較例 比較のために、触媒としてCu−Cr。
Cu −Cr−Ba、Ni Oを選び、これらの触媒の
存在下での反応条件及び反応結果を下記第2表に示した
上記第2表から分かるように、これらの比較触媒でも反
応温度が400〜500℃であれば良好な結果が得られ
る。しかし、反応温度が400〜500℃という高温で
は、放熱による熱損失が太きことや、このような高い温
度範囲では通常の熱媒が使用できない。このため低温で
反応が進行する高活性な触媒が望まれる工業的な製造に
は、これらの比較触媒は適当でない。
実施例3 ルテニウム担持量を0.5. 1.2重量%とした以外
は実施例1と同様に触媒調製及び反応を行い、その結果
を下記第3表に示した。
第   3   表 実施例4 S■を変えた以外は実施例1と同様に触媒調製及び反応
を行い、その結果を下記第4表に示した。
第   4   表 実施例5 H2/R−113モル比を変えた以外は実施例1と同様
に触媒調製及び反応を行い、その結果を下記第5表に示
した。
第   5   表 実施例6 ルテニウム含有率40重量%の3塩化ルテニウム1gを
0.IN塩酸水100m℃を加えて加熱溶解させた。こ
れに活性炭ペレット40gを加え、温浴にて撹拌しなが
ら蒸発乾固した。このルテニウム担持活性炭をAとする
第2成分としての金属を含有する触媒の調製は次に示す
方法に従って行った。
触媒B:塩化第2銅0.27 gをメタノール100m
j2に加温溶解した後、上記A40gを加えて蒸発乾固
した。
この触媒Bを原子吸光法により分析 した結果、1重量%のルテニウムと銅 0.3重量%が活性炭に担持されていることを確認した
触媒C:4塩化テルル0.35gをメタノール100m
Aに加温溶解した後、上記A40gを加えて蒸発乾固し
た。
この触媒Cを原子吸光法により分析 した結果、1重量%のルテニウムとテ ルル0.4重量%が活性炭に担持されていることを確認
した。
触媒D=硝酸タリウム0.53 gを水100n+Qに
加温溶解した後、上記A40gを加えて蒸発乾固した。
この触媒りを原子吸光法により分析 した結果、1重量%のルテニウムとタ リウム1重量%が活性炭に担持されて いることを確認した。
触媒E:三塩化ビスマス0.44gをエタノール100
+++12.に加温溶解した後、上記A40gを加えて
蒸発乾固した。
この触媒Eを原子吸光法により分析 した結果、1重量%のルテニウムとビ スマス0.7重量%が活性炭に担持されていることを確
認した。
触媒F:三塩化ヒ素0.36 gをエタノール100m
f2に加温溶解した後、上記A40gを加えて蒸発乾固
した。
この触媒Fを原子吸光法により分析 した結果、1重量%のルテニウムとヒ 素0,4重量%が活性炭に担持されていることを確認し
た。
触媒G、硝酸銀0.23 gを水10[1m12に加温
溶解した後、上記A40gを加えて蒸発乾固した。
この触媒Gを原子吸光法により分析 した結果、1重量%のルテニウムと銀 0.4重量%が活性炭に担持されていることを確認した
触媒H:三塩化金0.74 gを希塩酸100+nj2
に加温溶解した後、上記A40gを加えて蒸発乾固した
この触媒Hを原子吸光法により分析 した結果、1重量%のルテニウムと金 1重量%が活性炭に担持されているこ とを確認した。
以上のようにして調製したA−H触媒の各々を実施例1
の方法で反応させた。その反応の条件及び結果を下記第
6表に示した。
また触媒Gのときのみ、触媒乾燥後空気を流しながら3
00°Cで加熱する工程を加えた。
副生成物と して l、2−ジクロロ−1,2,2−)
リフルオロエタン(以下rR−123Jと略記する)が
生成するが、R−123は熱による脱塩素反応によりC
TFEに容易に転換できることがらCTFEの原料とし
ても有用である。
  q

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、活性炭に担持させたルテニウムの存在下で、1,1
    ,2−トリクロロ−1,2,2−トリフルオロエタンと
    水素を反応させることを特徴とするクロロトリフルオロ
    エチレンの製造方法。 2、請求項1において、反応温度が150〜400℃で
    あることを特徴とするクロロトリフルオロエチレンの製
    造方法。 3、請求項1または2において、反応に供する水素と1
    ,1,2−トリクロロ−1,2,2−トリフルオロエタ
    ンのモル比が0.5〜5であることを特徴とするクロロ
    トリフルオロエチレンの製造方法。 4、活性炭に担持させた活性成分であるルテニウムの担
    持量が、0.1〜5重量%であることを特徴とする請求
    項1ないし3のいずれかの製造方法に用いる触媒。 5、活性炭に担持させた活性成分が、ルテニウムと、銅
    、テルル、タリウム、ビスマス、ヒ素、銀、金より選ば
    れた少なくとも一種の金属を含有することを特徴とする
    請求項1ないし3のいずれかの製造方法に用いる触媒。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011522852A (ja) * 2008-06-09 2011-08-04 ソルヴェイ・ソレクシス・エッセ・ピ・ア パーフルオロビニルエーテルの製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011522852A (ja) * 2008-06-09 2011-08-04 ソルヴェイ・ソレクシス・エッセ・ピ・ア パーフルオロビニルエーテルの製造方法

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