JPH04200449A - 医用画像診断装置 - Google Patents
医用画像診断装置Info
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- JPH04200449A JPH04200449A JP2329157A JP32915790A JPH04200449A JP H04200449 A JPH04200449 A JP H04200449A JP 2329157 A JP2329157 A JP 2329157A JP 32915790 A JP32915790 A JP 32915790A JP H04200449 A JPH04200449 A JP H04200449A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 20
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 14
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被検者の検査終了の正確さをはかった医用画
像診断装置に関する。
像診断装置に関する。
医用画像診断装置とは、X線などの情報キャリアを被検
体内に送入し、内部の物質の状態による情報キャリアの
空間的あるいは時間的変化をとらえてこれを映像化し、
診断に供せしめる装置を云う。X線透視装置、X線CT
装置、超音波断層装]MRI装置等を個別で指す場合も
あれば、これらを総合したシステムとし7て一括して指
す場合もある。
体内に送入し、内部の物質の状態による情報キャリアの
空間的あるいは時間的変化をとらえてこれを映像化し、
診断に供せしめる装置を云う。X線透視装置、X線CT
装置、超音波断層装]MRI装置等を個別で指す場合も
あれば、これらを総合したシステムとし7て一括して指
す場合もある。
医用画像診断装置では、被検者毎に、画像デー・夕を得
るために、被検者と画像データとを対応化させることが
必要である。被検者の識別の自動化のためにI Dカー
トを用い、医用画像診断装置がこのIDカートを読み取
り、画像データにIDカートの内容を付加して対応化さ
せている。
るために、被検者と画像データとを対応化させることが
必要である。被検者の識別の自動化のためにI Dカー
トを用い、医用画像診断装置がこのIDカートを読み取
り、画像データにIDカートの内容を付加して対応化さ
せている。
医用画像診断装置による被検者の検査に先立って前記I
Dカー1−を操作者が入力し、検査条件を設定する。こ
の後で必要な回数の検査祭する。1検査の回数は予め指
定さ九ているが、被検者が途中で動いたり、検査条件が
適切でかなったりして目的の検査結果の画像データが得
られなかった場合は、検査のやり直しが必要となる。こ
うした場合、ID情報と画像データの対応化を失敗する
ことがある。従って、被検者の検査終r時点を正確に医
用画像診断装置が認識することが必要となる。
Dカー1−を操作者が入力し、検査条件を設定する。こ
の後で必要な回数の検査祭する。1検査の回数は予め指
定さ九ているが、被検者が途中で動いたり、検査条件が
適切でかなったりして目的の検査結果の画像データが得
られなかった場合は、検査のやり直しが必要となる。こ
うした場合、ID情報と画像データの対応化を失敗する
ことがある。従って、被検者の検査終r時点を正確に医
用画像診断装置が認識することが必要となる。
被検者の検査終了を認識する方法の従来例には、操作者
が次の被検者のID情報を入力した時に検査終了とする
やり方、1被検者の検査終了指定操作をした時に検査終
了とするやり方の2つがある。
が次の被検者のID情報を入力した時に検査終了とする
やり方、1被検者の検査終了指定操作をした時に検査終
了とするやり方の2つがある。
この検査終了を認識した医用画像診断装置は、前の被検
者の検査条件の解除処理及び検査系の作成処理、検査で
得られた画像データのフィルムへの撮影やPAC5(医
用画像管理システム)などへの画像転送処理、などの1
被検者の検査終了時の処理をする。
者の検査条件の解除処理及び検査系の作成処理、検査で
得られた画像データのフィルムへの撮影やPAC5(医
用画像管理システム)などへの画像転送処理、などの1
被検者の検査終了時の処理をする。
しかし、操作者がこれらの操作を忘れたり、怠って次の
被検者の検査をした場合、医用画像診断装置は1被検者
終了時の認識ができず検査終了時の前記各処理が実行さ
九なかったり、次の被検者の検査で得られた画像データ
が先の被検者のID情報で管理されてしまう。かくして
、画像検索の失敗、仮に画像検索ができても、被検者と
の対応がつかないといった問題が生ずる。
被検者の検査をした場合、医用画像診断装置は1被検者
終了時の認識ができず検査終了時の前記各処理が実行さ
九なかったり、次の被検者の検査で得られた画像データ
が先の被検者のID情報で管理されてしまう。かくして
、画像検索の失敗、仮に画像検索ができても、被検者と
の対応がつかないといった問題が生ずる。
本発明の目的は、被検者の検査終了を正確に認識可能に
した医用画像診断装置を提供するものである。
した医用画像診断装置を提供するものである。
本発明は、画像データにID情報を付加して記憶管理す
る医用画像診断装置において、被検者を載せる検診台に
設けた被検者の搭載有無の検出手段と、この検出手段で
得た被検者搭載有無を示す信号から1被検者の検査終了
を認識する手段と、を備えた。
る医用画像診断装置において、被検者を載せる検診台に
設けた被検者の搭載有無の検出手段と、この検出手段で
得た被検者搭載有無を示す信号から1被検者の検査終了
を認識する手段と、を備えた。
本発明によれば、検出手段によって、被検者を検診台に
載せているか降ろしているかの検出信号を得、認識手段
がこの検出信号から1被検者の検査終了を認識する。か
くして、操作者は、医用画像診断装置に対して1被検者
の検査終了指示をする必要がなくなり、検査終了の自動
化を達成できる。
載せているか降ろしているかの検出信号を得、認識手段
がこの検出信号から1被検者の検査終了を認識する。か
くして、操作者は、医用画像診断装置に対して1被検者
の検査終了指示をする必要がなくなり、検査終了の自動
化を達成できる。
第1図は、医用画像診断装置の実施例図である。
この医用画像診断装置は、被検者4に送入すべき情報キ
ャリアの発生を指示するエネルギー制御部1、情報キャ
リアを発生する情報キャリア発生部2、被検者4に送入
する情報キャリア物質を生成する情報キャリア物質生成
部3(システムによっては不要)、被検者4を載せ移動
や位置決め機構を有した検診台5.被検者4の体内で変
化を受けた情報キャリアを検出する情報キャリア検出部
6゜情報キャリア検出部6の検出信号から画像を構成処
理する画像処理部(CPUを含む)7、生成した画像を
蓄積する画像蓄積部89画像表示部9゜画像印字部10
.操作者が操作する操作部11、より成る。
ャリアの発生を指示するエネルギー制御部1、情報キャ
リアを発生する情報キャリア発生部2、被検者4に送入
する情報キャリア物質を生成する情報キャリア物質生成
部3(システムによっては不要)、被検者4を載せ移動
や位置決め機構を有した検診台5.被検者4の体内で変
化を受けた情報キャリアを検出する情報キャリア検出部
6゜情報キャリア検出部6の検出信号から画像を構成処
理する画像処理部(CPUを含む)7、生成した画像を
蓄積する画像蓄積部89画像表示部9゜画像印字部10
.操作者が操作する操作部11、より成る。
本実施例で、新たに付加した要素は、スイッチ12及び
このスイッチ12の検出信号を取込み認識する機能(画
像処理部7内に設けた機能)である。
このスイッチ12の検出信号を取込み認識する機能(画
像処理部7内に設けた機能)である。
スイッチ12は、検診台5に設けた被検者搭載有無を検
出するスイッチである。このスイッチ12は、被検者4
が検診台5に載った時の重力で動作する機械的なスイッ
チでもよいし、被検者4が載った時に光を遮断すること
で動作する光電変換形式のスイッチでもよい。
出するスイッチである。このスイッチ12は、被検者4
が検診台5に載った時の重力で動作する機械的なスイッ
チでもよいし、被検者4が載った時に光を遮断すること
で動作する光電変換形式のスイッチでもよい。
さて、医用画像診断装置を用いて被検者の身体の検査を
する場合は、操作者がIDカードを操作部11に読取ら
せてID情報を得、検査前の各種準備(被検者を検診台
に載せて検査部位の位置決め等)を行い、次いて検査時
刻を更新しながら、複数回の検査を行う。検査終了する
と、被検者4を検診台5から降ろしし、1被検者の検査
を終了する。
する場合は、操作者がIDカードを操作部11に読取ら
せてID情報を得、検査前の各種準備(被検者を検診台
に載せて検査部位の位置決め等)を行い、次いて検査時
刻を更新しながら、複数回の検査を行う。検査終了する
と、被検者4を検診台5から降ろしし、1被検者の検査
を終了する。
第2図(イ)〜(ハ)は、ID情報の入力から検査終了
認識までの本実施例の処理フロー、第3図は本実施例の
処理タイミングを示す図である。第2図で、ID=1と
は、被検者のIDの情報が入力されていることを意味し
、ID=Oとは被検者のID情報が入力されていないこ
とを意味する。
認識までの本実施例の処理フロー、第3図は本実施例の
処理タイミングを示す図である。第2図で、ID=1と
は、被検者のIDの情報が入力されていることを意味し
、ID=Oとは被検者のID情報が入力されていないこ
とを意味する。
更に、EX=1とは、画像処理部7内での検査フラグが
立っていること、即ち検査中であることを示し、EX=
0とは、検査中でないことを意味する。
立っていること、即ち検査中であることを示し、EX=
0とは、検査中でないことを意味する。
第2図(イ)は、I D情報入力時の処理の流れを示し
、先ず、操作者は、IDカートを操作部]1に差し込み
ID情報を自動的に読取らせる(フローF□)。この丁
り情報は画像処理部7に入力(フローF2)、画像処理
部7は、フラグID=l、EX=OL=セッhする(−
7cl−F:I)。
、先ず、操作者は、IDカートを操作部]1に差し込み
ID情報を自動的に読取らせる(フローF□)。この丁
り情報は画像処理部7に入力(フローF2)、画像処理
部7は、フラグID=l、EX=OL=セッhする(−
7cl−F:I)。
第2図(ロ)は、検査時の処理の流れを示す図であり、
検査時(フローF、)には、ID=1か否かをチエツク
する(フローF、)。第2図(イ)の次に第2図(ロ)
の処理をするとすれば、ID=1にセットされている故
に、フローF、に移り、EX=OからEX=14こセッ
トする(フローF、)。
検査時(フローF、)には、ID=1か否かをチエツク
する(フローF、)。第2図(イ)の次に第2図(ロ)
の処理をするとすれば、ID=1にセットされている故
に、フローF、に移り、EX=OからEX=14こセッ
トする(フローF、)。
もし、未だID=Oであるならば、IDカード未挿入で
ある旨の警告メツセージを画像表示部9又は、操作部]
1の表示モニタ(図示せず)に表示し、操作者に知らせ
る(フローF8)。この未挿入のもとで得られた画像デ
ータは処理対象にしない。操作者がこのメツセージを認
知したならば、IDカードが挿入されることになり、第
2図(イ)のフローF3 によりID=1にセットされ
る。従ってこの後にあっては、フローF、からフローF
1へと移り、EX=1−にセットする。EX=1を条件
に検査処理をする(フローF、)。検査は同一被検者に
複数回行われることが多い。
ある旨の警告メツセージを画像表示部9又は、操作部]
1の表示モニタ(図示せず)に表示し、操作者に知らせ
る(フローF8)。この未挿入のもとで得られた画像デ
ータは処理対象にしない。操作者がこのメツセージを認
知したならば、IDカードが挿入されることになり、第
2図(イ)のフローF3 によりID=1にセットされ
る。従ってこの後にあっては、フローF、からフローF
1へと移り、EX=1−にセットする。EX=1を条件
に検査処理をする(フローF、)。検査は同一被検者に
複数回行われることが多い。
第2図(ハ)は、検査路Yを認識する処理を示す図であ
る。先ず、画像処理部7は、ID−○。
る。先ず、画像処理部7は、ID−○。
EX=Oに強制的にリセットする(フローF1o) 。
次に、スイッチ12がONか否かをチエツクする(フロ
ーF□1)。SW二〇は、被検者が検診台5から降りて
いる時を示し、5W=1は、被検者が検診台5に搭載し
ている時を示すものとする。フローF11のチエツクの
結果、5W=Oであれば(即ち、被検査が検診台5から
降りていれば)、検査終了を画像処理部7が認識する。
ーF□1)。SW二〇は、被検者が検診台5から降りて
いる時を示し、5W=1は、被検者が検診台5に搭載し
ている時を示すものとする。フローF11のチエツクの
結果、5W=Oであれば(即ち、被検査が検診台5から
降りていれば)、検査終了を画像処理部7が認識する。
尚、フローF工2は、5W=OのもとでもI I) =
1にしたり、EX=1にしたりすることが考えられ、
この時にもID=O,EX=Oにリセットして検査終了
を認識する(フローF、3)。
1にしたり、EX=1にしたりすることが考えられ、
この時にもID=O,EX=Oにリセットして検査終了
を認識する(フローF、3)。
第3図は、3人の被検者A、B、Cを順次検査する時の
タイムチャートを示す。先ず、被検者Aに対し、操作者
が被検者AのIDカードを操作部11に差し込み、ID
情報′を入力する。この入力によってID=1(第2図
のフローF3)となり、二のID=1の状態は、検査終
了時まで続く。また、被検者Aを検診台5に搭載させれ
ば、スイッチ12は、5W=1になる。このSW=]−
は被検者が降りるまで続く。
タイムチャートを示す。先ず、被検者Aに対し、操作者
が被検者AのIDカードを操作部11に差し込み、ID
情報′を入力する。この入力によってID=1(第2図
のフローF3)となり、二のID=1の状態は、検査終
了時まで続く。また、被検者Aを検診台5に搭載させれ
ば、スイッチ12は、5W=1になる。このSW=]−
は被検者が降りるまで続く。
次に、被検者Aの検査を複数回に分けて、間欠的に行う
。この検査中にあってはEX=1−になっている。
。この検査中にあってはEX=1−になっている。
検査終了しても、被検者Aが検診台5に搭載している限
り、5W=1は継続する。被検者Aが検診台5から降り
ると、SW−○となり、この5W=0により、EX=O
,ID=Oに強制的にリセットする。
り、5W=1は継続する。被検者Aが検診台5から降り
ると、SW−○となり、この5W=0により、EX=O
,ID=Oに強制的にリセットする。
5W=0.EX=0.ID=Oにより被検者Aの検査は
終了する。
終了する。
次に、被検者Bの検査に入る。先ずID情報の入力を行
い、被検者Bの搭載のもとて複数回に分けての検査を行
う。これらは、被検者Aの時と変りない。
い、被検者Bの搭載のもとて複数回に分けての検査を行
う。これらは、被検者Aの時と変りない。
然るに、被検者BのID情報の入力を忘れたまま、検査
を続けたとすると、この画像データは、帰属IDが不明
のため、検査処理として利用しない(表示記号Xで示し
た)。そして、次に、被検者CのID情報を入力すれば
、以降は、被検者Cの処理を行う。
を続けたとすると、この画像データは、帰属IDが不明
のため、検査処理として利用しない(表示記号Xで示し
た)。そして、次に、被検者CのID情報を入力すれば
、以降は、被検者Cの処理を行う。
、 〔発明の効果〕
本発明によれば、被検者が検診台に載っているか否かで
、1被検者の検査路rを認識できるため、操作者は、医
用画像診断装置に対して、〕、被検者の検査終了指示を
する必要がなくなり、更に、より情報設定済みかどうか
の判断もできるようになり重複したID情報で検査して
しまうという操作ミスを防げる。
、1被検者の検査路rを認識できるため、操作者は、医
用画像診断装置に対して、〕、被検者の検査終了指示を
する必要がなくなり、更に、より情報設定済みかどうか
の判断もできるようになり重複したID情報で検査して
しまうという操作ミスを防げる。
第1図は本発明の医用画像診断装置の実施例図、第2図
(イ)、(ロ)、(ハ)はID人から検査終了までの処
理を示す図、第3図は、3名の被検者の検査タイムチャ
ートを示す図である。 4・・・被検者、5・・・検診台、7・・・画像処理部
、11第 1 【
(イ)、(ロ)、(ハ)はID人から検査終了までの処
理を示す図、第3図は、3名の被検者の検査タイムチャ
ートを示す図である。 4・・・被検者、5・・・検診台、7・・・画像処理部
、11第 1 【
Claims (1)
- 1、被検者の識別用ID情報を入力して、検査で得られ
た画像データに該ID情報を付加して記憶管理する医用
画像診断装置において、被検者を載せる検診台に設けた
被検者の搭載有無の検出手段と、この検出手段で得た被
検者搭載有無を示す信号から1被検者の検査終了を認識
する認識手段と、より成る医用画像診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2329157A JPH04200449A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 医用画像診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2329157A JPH04200449A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 医用画像診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04200449A true JPH04200449A (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=18218281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2329157A Pending JPH04200449A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 医用画像診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04200449A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6837422B1 (en) * | 2000-09-01 | 2005-01-04 | Heimann Systems Gmbh | Service unit for an X-ray examining device |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2329157A patent/JPH04200449A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6837422B1 (en) * | 2000-09-01 | 2005-01-04 | Heimann Systems Gmbh | Service unit for an X-ray examining device |
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