JPH09224919A - 超電導磁石の環境監視装置およびmri装置 - Google Patents

超電導磁石の環境監視装置およびmri装置

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JPH09224919A
JPH09224919A JP8038213A JP3821396A JPH09224919A JP H09224919 A JPH09224919 A JP H09224919A JP 8038213 A JP8038213 A JP 8038213A JP 3821396 A JP3821396 A JP 3821396A JP H09224919 A JPH09224919 A JP H09224919A
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JP
Japan
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superconducting magnet
environment
mri apparatus
helium gas
temperature
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JP8038213A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nogawa
弘行 野川
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GE Healthcare Japan Corp
Original Assignee
GE Yokogawa Medical System Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 MRI装置が適正な環境下にあるか否かを容
易に監視可能とする。 【解決手段】 環境監視装置10は、表示項目番号イン
ジケータ11と、表示項目番号セレクトボタン12と、
環境データ表示器13と、警告灯14とを備えている。
操作者が、表示項目番号インジケータ11を見ながら表
示項目番号セレクトボタン12を押して表示項目を選択
すると、その選択された表示項目の環境データが環境デ
ータ表示器13に表示される。また、環境監視装置10
は、環境診断機能を持つコンピュータHへ環境データを
送信する。また、環境監視装置10は、いずれかの環境
データが許容範囲外であれば警告灯14を点滅して警告
報知を行う。 【効果】 MRI装置が適正な環境下にあるか否かを容
易に監視できる。また、コンピュータでMRI装置が適
正な環境下にあるか否かを自動監視できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、超電導磁石の環
境監視装置およびMRI(Magnetic Resonance Imagin
g)装置に関し、さらに詳しくは、超電導磁石が適正な
環境下にあるか否かを容易に監視可能とする超電導磁石
の環境監視装置およびMRI装置の運転に適正な環境下
にあるか否かを容易に監視することが出来るMRI装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、MRI装置の設置環境の概略説
明図である。撮影室Pには、主磁場を発生する超電導磁
石Mと患者を乗せる患者テーブルTとが設置されてい
る。また、機械室Qには、パルスシーケンスを制御する
スキャンコントローラSと勾配コイル等に給電する電源
装置Dとが設置されている。前記スキャンコントローラ
Sの内部には、画像再構成などの情報処理を行うコンピ
ュータHが設置されている。また、操作室Rには、操作
者がコマンドを入力したり画像を表示させたりする操作
卓Kが設置されている。また、室外には、超電導磁石M
に液体ヘリウムを圧送するためのコンプレッサCが設置
されている。
【0003】従来、超電導磁石Mが適正な環境下にある
か否か、および、MRI装置の運転に適正な環境下にあ
るか否か、を監視するため、操作者は、次のような検査
を行っている。 (1)超電導磁石Mに設けられている温度計51を見
て、適正な温度か否かを検査する。例えば、超電導磁石
Mのコールドヘッド部の温度が37K以下であれば適正
と判定する。 (2)超電導磁石Mに設けられている液体ヘリウムレベ
ル計52を見て、適正な液量か否かを検査する。 (3)撮影室Pの温度計56を見て、適正な室温か否か
を検査する。 (4)撮影室Pの酸素計57を見て、適正な酸素濃度か
否かを検査する。 (5)機械室Qの温度計55を見て、適正な室温か否か
を検査する。例えば5℃〜35℃なら適正と判定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来
は、操作者が個別の計器を見て周り、超電導磁石および
MRI装置が適正な環境下にあるか否かを検査してい
る。しかし、操作者が個別の計器を見て回るのは面倒で
あり、手間がかかる問題点がある。また、このために、
検査が、事実上、間欠的(例えば1ヵ月に1度)になっ
てしまう問題点がある。そこで、この発明の第1の目的
は、MRI装置が適正な環境下にあるか否かを容易に監
視可能とする環境監視装置を提供することにある。ま
た、この発明の第2の目的は、適正な環境下にあるか否
かを容易に監視することが出来るMRI装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、この発
明は、超電導磁石の温度及び/又は超電導磁石の液体ヘ
リウム量、および、ヘリウムガス温度及び/又はヘリウ
ムガス圧力のそれぞれに関するデータを収集する環境デ
ータ収集手段と、収集した環境データを表示する表示手
段とを具備したことを特徴とする超電導磁石の環境監視
装置を提供する。上記第1の観点による超電導磁石の環
境監視装置では、環境検査項目として最重要である超電
導磁石の温度または超電導磁石の液体ヘリウム量の少な
くとも一方、および、ヘリウムガス温度またはヘリウム
ガス圧力の少なくとも一方を収集して表示できるように
した。このため、操作者が個別の計器を見て回る必要が
なくなり、MRI装置が適正な環境下にあるか否かを容
易に監視できるようになる。なお、収集した環境データ
を外部へ送信する送信手段をさらに具備するのが好まし
い。これにより、超電導磁石が適正な環境下にあるか否
かを、外部機器による自動監視できるようになる。ま
た、常時監視できるようになる。
【0006】第2の観点では、この発明は、主磁場を発
生する超電導磁石と、その超電導磁石に液体ヘリウムを
圧送するコンプレッサとを備えたMRI装置において、
超電導磁石の温度及び/又は超電導磁石の液体ヘリウム
量、および、コンプレッサのヘリウムガス温度及び/又
はコンプレッサのヘリウムガス圧力のそれぞれに関する
データを収集する環境データ収集手段と、収集した環境
データを表示する表示手段とを具備したことを特徴とす
るMRI装置を提供する。上記第2の観点によるMRI
装置では、MRI装置の環境の検査項目として最重要で
ある超電導磁石の温度または超電導磁石の液体ヘリウム
量の少なくとも一方、および、ヘリウムガス温度または
ヘリウムガス圧力の少なくとも一方を収集して表示でき
るようにした。このため、操作者が個別の計器を見て回
る必要がなくなり、MRI装置が適正な環境下にあるか
否かを容易に監視できるようになる。
【0007】第3の観点では、この発明は、主磁場を発
生する超電導磁石と、その超電導磁石に液体ヘリウムを
圧送するコンプレッサとを備えたMRI装置において、
超電導磁石の温度及び/又は超電導磁石の液体ヘリウム
量、および、コンプレッサのヘリウムガス温度及び/又
はコンプレッサのヘリウムガス圧力のそれぞれに関する
データを収集する環境データ収集手段と、収集した環境
データに基づいてMRI装置の運転に適正な環境下にあ
るか否かを診断する診断手段とを具備したことを特徴と
するMRI装置を提供する。上記第3の観点によるMR
I装置では、MRI装置の環境の検査項目として最重要
である超電導磁石の温度または超電導磁石の液体ヘリウ
ム量の少なくとも一方、および、ヘリウムガス温度また
はヘリウムガス圧力の少なくとも一方を収集し、自己診
断できるようにした。このため、操作者が個別の計器を
見て回る必要がなくなり、MRI装置が適正な環境下に
あるか否かを自動監視できるようになる。また、常時監
視できるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施の形態により
この発明をさらに詳細に説明する。なお、これによりこ
の発明が限定されるものではない。
【0009】図1は、この発明の一実施形態にかかるM
RI装置の設置環境の概略説明図である。撮影室Pに
は、主磁場を発生する超電導磁石Mと患者を乗せる患者
テーブルTとが設置されている。また、機械室Qには、
パルスシーケンスを制御するスキャンコントローラSと
勾配コイル等に給電する電源装置Dとが設置されてい
る。前記スキャンコントローラSの内部には、画像再構
成などの情報処理を行うコンピュータHが設置されてい
る。また、操作室Rには、操作者がコマンドを入力した
り画像を表示させたりする操作卓Kが設置されている。
また、室外には、超電導磁石Mに液体ヘリウムを圧送す
るためのコンプレッサCが設置されている。
【0010】前記超電導磁石Mのコールドヘッド部に
は、超電導磁石温度センサ1と、液体ヘリウムレベルセ
ンサ2とが設置されている。また、撮影室Pには、撮影
室温度センサ6と、撮影室酸素センサ7とが設置されて
いる。前記超電導磁石温度センサ1、液体ヘリウムレベ
ルセンサ2、撮影室温度センサ6および撮影室酸素セン
サ7からの出力データは、中継装置8に集められ、特に
RFノイズを除去するローパスフィルタ(Low Pass
Filter)9を介して撮影室Pから機械室Qへ導出さ
れ、機械室Qに設置された環境監視装置10に入力され
る。
【0011】コンプレッサCには、ヘリウムガス温度セ
ンサ3と、ヘリウムガス圧力センサ4とが設置されてい
る。前記ヘリウムガス温度センサ3およびヘリウムガス
圧力センサ4からの出力データは、前記環境監視装置1
0に入力される。
【0012】機械室Qには、機械室温度センサ5が設置
されている。前記機械室温度センサ5からの出力データ
は、前記環境監視装置10に入力される。
【0013】前記環境監視装置10は、各センサから収
集した出力データを環境データに変換して表示すると共
に、コンピュータHへRS232Cや光ケーブルを介し
て送信する。コンピュータHは、受信した環境データが
許容範囲内か否かを常時監視し、許容範囲外であれば環
境異常と診断して、操作卓Kにおいて画像および/また
は音声により警告報知を行う。
【0014】図2は、環境監視装置10の説明図であ
る。環境監視装置10は、表示項目番号インジケータ1
1と、表示項目番号セレクトボタン12と、環境データ
表示器13と、警告灯14とを備えている。操作者が、
表示項目番号インジケータ11を見ながら表示項目番号
セレクトボタン12を押して表示項目を選択すると、そ
の選択された表示項目の環境データが環境データ表示器
13に表示される。また、いずれかの環境データが許容
範囲外であれば警告灯14を点滅して警告報知を行う。
なお、スピーカにより音声で警告報知を行ってもよい。
【0015】図3は、環境監視装置10の動作のフロー
チャートである。ステップV1では、各センサからの出
力データを収集する。ステップV2では、各出力データ
を環境データに変換する。ステップV3では、コンピュ
ータHから送信要求があったか否かをチェックする。コ
ンピュータHから送信要求があったならステップV4に
進み、送信要求がなかったならステップV5に進む。ス
テップV4では、前記コンピュータHに環境データを送
信する。ステップV5では、操作者が選択した表示項目
の環境データを表示する。ステップV6では、全ての環
境データが許容範囲内か否かをチェックする。全ての環
境データが許容範囲内ならステップV7へ進む。いずれ
かの環境データが許容範囲外ならステップV8へ進む。
ステップV7では、警告灯14を消して、前記ステップ
V1に戻る。ステップV8では、警告灯14を点滅さ
せ、前記ステップV1に戻る。
【0016】以上の環境監視装置10およびMRI装置
によれば、超電導磁石Mの温度,超電導磁石Mの液体ヘ
リウム量,ヘリウムガス温度,ヘリウムガス圧力,機械
室の温度,撮影室の温度および撮影室の酸素濃度を収集
して1箇所で表示できる。このため、MRI装置が適正
な環境下にあるか否かを容易に監視できるようになる。
また、収集した環境データをコンピュータHへ送信でき
る。このため、コンピュータHで、環境データが許容範
囲内にあるか否かを自動監視し、異常と診断したら操作
卓Kで報知できるようになる。
【0017】
【発明の効果】この発明の超電導磁石の環境監視装置に
よれば、超電導磁石の環境検査項目として最重要である
超電導磁石の温度及び/又は超電導磁石Mの液体ヘリウ
ム量、および、ヘリウムガス温度及び/又はヘリウムガ
ス圧力を収集して表示できる。このため、操作者が個別
の計器を見て回る必要がなくなり、超電導磁石が適正な
環境下にあるか否かを容易に監視できるようになる。ま
た、この発明のMRI装置によれば、MRI装置の環境
の検査項目として最重要である超電導磁石の温度及び/
又は超電導磁石の液体ヘリウム量、及び、ヘリウムガス
温度及び/又はヘリウムガス圧力を収集して表示した
り、自己診断することが出来る。このため、操作者が個
別の計器を見て回る必要がなくなり、MRI装置の運転
に適正な環境下にあるか否かを容易に監視できるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかるMRI装置の設
置環境の概略説明図である。
【図2】図1のMRI装置に組み込まれた環境監視装置
の説明図である。
【図3】図1のMRI装置に組み込まれた環境監視装置
の動作のフローチャートである。
【図4】従来のMRI装置の設置環境の概略説明図であ
る。
【符号の説明】
1 超電導磁石温度センサ 2 液体ヘリウムレベルセンサ 3 ヘリウムガス温度センサ 4 ヘリウムガス圧力センサ 5 機械室温度センサ 6 撮影室温度センサ 7 撮影室酸素センサ 8 中継装置 9 フィルタ 10 環境監視装置 M 超電導磁石 K 操作卓 H コンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超電導磁石の温度及び/又は超電導磁石
    の液体ヘリウム量、および、ヘリウムガス温度及び/又
    はヘリウムガス圧力のそれぞれに関するデータを収集す
    る環境データ収集手段と、収集した環境データを表示す
    る表示手段とを具備したことを特徴とする超電導磁石の
    環境監視装置。
  2. 【請求項2】 主磁場を発生する超電導磁石と、その超
    電導磁石に液体ヘリウムを圧送するコンプレッサとを備
    えたMRI装置において、 超電導磁石の温度及び/又は超電導磁石の液体ヘリウム
    量、および、コンプレッサのヘリウムガス温度及び/又
    はコンプレッサのヘリウムガス圧力のそれぞれに関する
    データを収集する環境データ収集手段と、収集した環境
    データを表示する表示手段とを具備したことを特徴とす
    るMRI装置。
  3. 【請求項3】 主磁場を発生する超電導磁石と、その超
    電導磁石に液体ヘリウムを圧送するコンプレッサとを備
    えたMRI装置において、 超電導磁石の温度及び/又は超電導磁石の液体ヘリウム
    量、および、コンプレッサのヘリウムガス温度及び/又
    はコンプレッサのヘリウムガス圧力のそれぞれに関する
    データを収集する環境データ収集手段と、収集した環境
    データに基づいてMRI装置の運転に適正な環境下にあ
    るか否かを診断する診断手段とを具備したことを特徴と
    するMRI装置。
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